共産は、日本経済をどう成長させるのかという視点がなく、大企業にくしで大企業から吸い上げることばかりを考える。
日本の雇用の3分の一は大企業によるもので、下請け企業や地域経済などの影響を考えれば、共産のように大企業にくしで、大企業がつぶれても構わないでは済まない。
大企業を含めた産業政策は共産にはない。
共産の考えでは、賃上げで国民の購買力を高めれば日本経済は何とかなるだろうが、共産が与党の自治体では、共産地方議員が自治体の正規職員削減・正規の非正規への置き換えによる賃下げという行革にもろ手を挙げて賛成をしている。
言うてることとやっていることが違うことの典型が共産なんだよ。