【憲法改正】自由民主党の派閥11【岸破朋充】
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村上誠一郎兄者:
東大法卒、河本敏夫元衆院議員秘書を経て代議士に
行革担当大臣として小泉内閣で初入閣
能島の村上水軍を祖先とする
曽祖父は村上紋四郎元衆院議員
祖父は村上常太郎元最高検察庁次長検事(検察でNo.2)
叔父は村上孝太郎元参院議員(大蔵省事務次官)
父は村上信二郎元衆院議員(東京帝大卒、内務省→防衛庁審議官)
妹は民主党代表と民進党代表を歴任した岡田克也愚弟の妻
そのあまりのふとましさと曲がったネクタイから「政界の重鎮」「大物議員」などと誉れ高…え?字が違う?
…「政界の文鎮」「太物議員」の誤りですたお詫びして訂正します。
いやはや何というか、すごいね。
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\ こんなスレで俺様が釣られムラ――
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(____) ___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ ∧_____∧
( ・ ∀ ・ )愚弟よ民進党を分党しないで後は勝手にやってくれでは希望の党または立憲民主党と書いた有権者への裏切りではないか?
( |/ )おかしいなら待たないで解党して政党政治をやり直すべきだろう
(____)___) 1 検事総長
2 東京高等検察庁検事長
3 法務省事務次官 世論調査の「総理大臣は誰がよいか」という質問で枝野が現役首相の安倍とほとんど差がないほど人気があるのはすごいな
次期首相の岸田より人気だ。現役首相と次期首相がこんなに人気がないなら立憲民主党が政権を取って枝野総理が誕生するのも近いな
それにしても小池は一気に人気がなくなってオワコンになったな。玉木は0%とかひどすぎるw
引退してからもこういう調査で常連だった橋下はついに名前すら登場しなくなって完全に過去の人になったな
国民はモリカケと与野党の時間配分で安倍政権に批判的だということも明白だ。安倍政権は早く退陣しろ
てか大塚が民進党の新代表になってから1カ月ちょっとしか経ってないのに民進党が解党とか糞ワロタw大塚無能すぎるだろw
もはや民進党には統一地方選ギリギリまで粘る体力も残ってないんだな。立憲に行きたい議員が多すぎて党が維持できない状態になってる
ANN世論調査
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201712/index.html
あなたは、次の内閣総理大臣は、誰がよいとお考えですか?次の10人の中から名前を1人挙げて下さい。
小泉進次郎(こいずみしんじろう) 29% 安倍晋三(あべしんぞう) 16% 石破茂(いしばしげる) 16%
枝野幸男(えだのゆきお) 9% 岸田文雄(きしだふみお) 5% 小池百合子(こいけゆりこ) 4%
麻生太郎(あそうたろう) 3% 河野太郎(こうのたろう) 2% 野田聖子(のだせいこ) 2% 玉木雄一郎(たまきゆういちろう) 0%
森友学園への国有地売却問題を、調べていた会計検査院が、約8億円の値引きについて、「十分な根拠が確認できない」などとする検査結果を公表しました。
あなたは、政府が値引きの根拠と経緯を、再調査するべきだと思いますか、思いませんか?
思う72% 思わない19% わからない、答えない9%
あなたは、これまでの安倍内閣の説明によって、
加計学園の獣医学部を国が認めることになったいきさつへの疑問は、おおむね解決したと思いますか、思いませんか?
思う17% 思わない72% わからない、答えない11%
国会での質問時間の配分
これまで衆議院での質問時間は、自民党など与党2割、そのほかの野党8割で配分されてきました。
自民党は、今回の衆議院選挙の結果を受けて、議席の多い自民党と公明党の与党に、これまでより多く、
質問時間を割り当てるように求め、先週の予算委員会では、与党の時間が2倍近く長くなり、
おおよそ与党4割、野党6割で配分されました。あなたは、この変更を支持しますか、支持しませんか?
支持する30% 支持しない53% わからない、答えない17%
<民進>解党検討 大塚代表、12日に提案へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000003-mai-pol
民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。
大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。
同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。
ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。
有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。
「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、
年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。
比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。
8日には参院で民進党会派に参加する川田龍平氏(無所属)も立憲民主党に入党届を出している。
増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「一日も早く、党改革の方向性を決めなければならない。
今後、離党者が出ないよう最大限努力したい」と述べ、改革方針の策定を急ぐ考えを示した。
ただ、民進党は地方組織を含めた当面の存続を決めたばかりで、議論は紛糾する可能性がある。 増元さんも…。
民進党は一刻も早く解党を。機動的かつ右往左往しない解党を。資金的に公平な解党を。
蓮舫は民進党のままじゃ再登板はできない。 小川敏夫参院議員会長も立憲民主党への合流を視野に民進党の「分党」を模索
民進党には立民入党を念頭に離党を検討する議員が複数いて、
いったん分党してから立民に合流するという手続きを踏むことで、
民進党の政党交付金を議員数などに応じて受け取ることが可能になるため
民進・大塚耕平代表が解党検討 小川敏夫参院会長も「分党」模索、立憲民主党への合流視野
http://www.sankei.com/politics/news/171212/plt1712120005-n1.html
民進党の大塚耕平代表が同党をいったん解党し、新党として出直す方向で検討に入ったことが11日、分かった。
小川敏夫参院議員会長も立憲民主党への合流を視野に民進党の「分党」を模索している。複数の民進党関係者が明らかにした。
民進党は12日に「党の戦略・組織・運営に関する改革本部」の会合を予定している。
大塚氏は遅くとも13日の常任幹事会までに提案する構えだ。
民進党には立民入党を念頭に離党を検討する議員が複数いる。
いったん分党してから立民に合流するという手続きを踏むことで、
民進党の政党交付金を議員数などに応じて受け取ることが可能になるためだ。
小川氏は「離党予備軍」と目される複数の参院議員に個別に接触し「単独行動はやめてほしい」などと訴えている。
ただ、岡田克也常任顧問ら衆院側を中心に党存続を重視する議員からの反発は必至で、曲折も予想される。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 民進、解党へ
朝日新聞デジタル 12/12(火) 12:49配信
民進党は12日の会合で、年内の解党を決めた。 立民が北海道連設立。北海道は立民一強だし民進党の地方組織がほぼそのまま立民に移行するだろうな
一方、民進党は低迷が止まらず、離党ドミノも止まらない。立憲民主党は当面、ジリ貧の民進党とは距離を置く方針
支持率の低迷にあえぐ希望からは民進党との合流論が上がる。泡沫政党と泡沫政党が合わさっても泡沫政党なのは変わらんだろうに
立憲が北海道連設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000046-jij-pol
立憲民主党は12日、北海道連の設立を道選挙管理委員会に届け出た。
道連代表には佐々木隆博衆院議員(北海道6区)が就いた。
立憲の都道府県レベルの組織は、宮城、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪に次いで八つ目。
蓮舫氏・岡田氏「存続」訴え 希望の党から合流論も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171212-00000025-ann-pol
民進党の低迷が止まりません。今月中にも党の再生に向けた改革案を決定する方針ですが、
いったん、解党したうえで新党を作る案も浮上しています。
何とか党を立て直したい民進党は、12日も朝から協議を重ねました。13日の常任幹事会に複数の改革案を提示することを決めたものの、
党内は民進党を存続させるかどうかで二分されています。
代表経験のある蓮舫氏や岡田氏が存続を強く訴える一方、現執行部側は党を解党したうえでの新党を検討しています。
さらに、離党ドミノも止まりません。参議院議員の川田氏、有田氏が相次いで立憲民主党入りを表明し、他にも離党検討者がいる状態です。
その立憲民主党は当面、ジリ貧の民進党とは距離を置く方針です。
一方、支持率の低迷にあえぐ希望の党からは民進党との合流論も上がっています。
近く民進党の大塚代表と希望の党の玉木代表が会談する予定で、
まずは来年の通常国会前までに統一会派を組むことが検討されています。大塚代表は野党の連携を呼び掛けていますが、
足元の党内ですら同床異夢(どうしょういむ)でバラバラで、安倍一強に対峙するにはほど遠い状況です。 11月中に下落した立憲民主党の支持率が12月に入ってから横ばいとなり、10%に踏みとどまる
選挙直後のご祝儀が終了しても平均支持率を10%に維持してる立憲民主の支持の高さは驚異的だな
支持率の下落が止まらない希望は終わってるな
はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai)
野党と公明党の支持率(全社平均)補正値
12月12日までに発表されたNHK、読売、報ステの世論調査を反映。
11月中に下落した立憲民主党の支持率は12月に入ってから横ばいとなり、10%に踏みとどまる。
希望は続落し、維新、民進と2%弱で並んだ。
https://pbs.twimg.com/media/DQ0FESkUIAEEFjo.png <民進>解党決定 蓮舫氏・岡田氏了承
毎日新聞 12/12(火) 15:56配信
民進党は12日、解党を決めた。
大塚耕平代表は所属議員を立憲民主党や希望の党に入党させる意向を示した。
解党に反対していた蓮舫元代表や岡田元代表も了承した。 民進党東京都連に所属する地方議員約150人のうち、3分の1近い43人が離党届を出し、
大半が立憲民主党への合流を希望。14日の立憲民主党都連の役員会で認められる見通し
希望は本拠地の東京ですら立民にボロ負けだな
民進都連43人離党 所属の3割 大半が立憲合流か
http://www.asahi.com/articles/DA3S13268954.html
民進党東京都連に所属する地方議員約150人のうち、3分の1近い43人が離党届を出し、
11日の都連の常任幹事会で承認されたことがわかった。
大半が立憲民主党への合流を希望しているとみられ、14日の同党都連の役員会で認められる見通しだ。
東京では、10月の衆院選で民進から立憲に移って当選した衆院議員が8人おり、立憲は今月4日に都連を設立。
党代表代行の長妻昭衆院議員(東京7区)が会長に就いている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 高大連携歴史教育研究会の案は絶対に採用するなよ!
右翼用語を消して左翼用語を混ぜてるだけだぞ! 民進、分党決定 参院選にらみ態勢整備
カナロコ by 神奈川新聞 12/12(火) 18:00配信
存廃を巡って揺れる民進党が、分党を決めたことが12日、分かった。
立憲民主党と希望の党に対し、参院議員と地方議員について個別に入党させる方針だ。
岡田克也元代表や蓮舫元代表も分党はやむを得ないとみて協議している。
今後の焦点は政党交付金の扱いに移る。複数の民進党関係者が明らかにした。 大阪の地方議員6人と千葉県議会議員が民進を離党して立民入り。離党ドミノが止まらないな
もう民進党の解党・分党は避けれないな
Q.解党の話はあったか?
「明日になれば分かることだよ」(櫻井 充 参院議員)
「政治的には民進党は解党されてますよ、形式的にはされてませんけどね」(篠原 孝 衆院議員)
「そんなの国民にウケないよね。そんなことをしても変わらないでしょう」(自民党幹部)
「理念を置き去りにして無理に連携をする、無理に一緒になるということがあると、国民の皆さんの期待を一気に失う。
我々の原理・原則を守ったうえで、そういう連携なども考えていかないといけない」(立憲民主党 長妻 昭 代表代行)
大阪の地方議員6人 民進離党届
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20171212/3532761.html
民進党に所属する大阪府内の地方議員6人が、離党届を提出し、立憲民主党に入党する意向を固めたことが、明らかになりました。
民進党大阪府連に所属する高槻市議会議員5人と、島本町議会議員1人のあわせて6人が、12日付けで民進党に離党届を提出したことが明らかになりました。
このうち、離党届を郵送で提出した高槻市議会議員の中浜実氏は、NHKの取材に「立憲民主党が選挙で訴えた内容や政策に共感した。
民進党は政策的に近い政党なので今後も協力していきたい」と述べました。
民進党大阪府連は、今月26日に開く予定の常任幹事会で、離党届の取り扱いを協議することにしていて、
離党が認められれば、民進党大阪府連所属の議員は43人から37人に減ることになります。
関係者によりますと、離党届を提出した6人は、立憲民主党に入党する意向を固めているということです。
安藤じゅん子(千葉県議会議員) (@andojunko)
ご報告
12.12 本日、民進党千葉県連に離党届を提出しました。今後は、立憲民主党千葉県第6区総支部へ入党申請を行います。
県議会会派は相談させていただく予定です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
「安倍一強」で苦境の民進党、 「解党新党」「党名変更」案
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171212-00000069-jnn-pol
「安倍一強」が続く中、野党第一党だった民進党が苦境に立っています。
またもや党を解党して新党を結成する案が浮上しているのです。
こちらは民進党本部で開かれた幹部会合。集まった議員たちの表情は冴えません。
議論のテーマは「党の再生」ですが、示されたのは、党名の変更、
そして、党を解党し新党を立ち上げるなどといった以前も聞いたような案でした。
Q.解党の話はあったか?
「明日になれば分かることだよ」(櫻井 充 参院議員)
「政治的には民進党は解党されてますよ、形式的にはされてませんけどね」(篠原 孝 衆院議員)
こうした声の背景にあるのは、低迷し続ける支持率です。
JNN世論調査では自民党の支持率が35.7%、立憲民主党が9.8%。
これに対し、民進党と希望の党の支持率はわずか1%台です。
民進党内では「再来年の参議院選挙は民進党のままでは戦えない」という声が大勢を占めていて、
12日に示された案を、13日の常任幹事会で議論することになりました。ただ、与党側は冷ややかです。
「そんなの国民にウケないよね。そんなことをしても変わらないでしょう」(自民党幹部)
野党の中でもっとも支持率の高い立憲民主党はどう見ているのでしょうか。
「理念を置き去りにして無理に連携をする、無理に一緒になるということがあると、国民の皆さんの期待を一気に失う。
我々の原理・原則を守ったうえで、そういう連携なども考えていかないといけない」(立憲民主党 長妻 昭 代表代行)
民進党は年内には結論を出す方針です。 インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000080-reut-asia
[東京 12日 ロイター] - 立憲民主党の枝野幸男代表は12日、ロイターのインタビューで、
次の総選挙で政権交代を目指すことが野党第1党の責任だと述べた。
経済政策では、成長のためには分配政策で内需を喚起することが重要だと指摘、
企業の内部留保を吐き出させるために、法人所得税率の大幅な引き上げが必要だと明言した。
インタビューの概要は以下の通り。
──10月の衆院選で躍進したのは予想外だったか。
「びっくりした。10月3日に初めて街頭演説をやって、現有議席の15くらいは何とかなる可能性があるな、というくらい。
その後、どんどん勢いがついてきた。でも野党第1党とは思わなかった。最後の2日─3日くらいまでは」
──躍進の理由は何だったと思うか。
「主張がクリアになったということではないか。自民党との違いもクリアだし、野党の中においてどういう主張をしているかというのが際立ってわかりやすかった」
──今後、どうやって党を拡大させていくか。小さくても政策重視か、それともある程度幅を持たせるか。
「明確に前者。これまで一定の幅が必要だと思っていたが、それは国民に受け入れられないというのが今回の選挙。広げるために理念政策をあいまいにしてはいけない」
「自民党も実は幅を狭くしたから高い支持率を得た。かつて自民党は多様性を持ち幅が広かったが、
その主張を非常に狭く、右に振ってクリアにしたことが一定の支持を受けたのだと思う」
──民進党から立憲民主党に合流する動きがあるが、どう対応するか。
「来る者は基本的に拒まない。わが党の政策を前提に一緒にやりたい人はウェルカム」
──地方ではどのように勢力を広げていくか。
「新しい政党の形の模索をしたい。インターネットで党本部に直接参加を申し込んでいただく。
全国各地で一緒に党を育てていきたいという草の根のネットワークをどう作っていくかチャレンジしたい」
──経済政策で、自民党との違いはどこか。
「成長なくして分配なしではなく、分配なくして成長なし。内需の拡大のためには適正な分配が先行しなければならない。
これが明確に自民党と違う。日本経済の低迷の原因は内需。内需が悪いのは、分配政策が間違っているから」
──消費税についての考えは。
「私は財政規律論者だが、特に今、消費不況の原因の一つとして心理的要因が大きいので、当分は上げるべきではない。
(自民党の)所得税の改革は、本当の富裕層の増税にならず、中間層の増税になっている。なにより企業の内部留保を吐き出させなければだめ」
──そのためには何をすればいいか。
「単純に法人税を大幅に増税すればいい。内部留保そのものに課税するというのは筋が悪い。正確に言えば、法人所得税の税率を上げるべき」
──憲法改正について。安倍首相の改正案への対案を出すつもりはあるか。
「なぜ出さないといけないのか。今のままで特段困ることはない。むしろ今やるべきは安保法制の違憲部分をやめるべき。これが最優先課題」
──安倍政権の最大の問題点はなにか。
「国会で多数を持っているのだから自分の好きなように何をしてもいいと思っているところ。
どんな選挙制度をとっても、民意は議席数で正確に反映されない。なおかつ、民主主義は白紙委任ではない。
それぞれの個別テーマごとに民意がどこにあるかということに耳を傾ける必要がある。議席があれば何をしてもいいというのは民主主義ではない」
「民主主義の国の政治家に求められる能力は、民意がどこにあるかということをちゃんと見極めること」 民進党は分党に突っ込むべき。
財産の収支や比率を踏まえると至急解党して新党を結成するのが最善。
中央も地方も大多数の民進党関係者が切望している。 篠原がゆっくり進めようとしている訳は民進党の分党方式による政党理念の明確化を求めているため。
これからさらに明確化するために分党のスピードアップを図るべき。
若手参院議員も既に30人以上が迅速な分党を提案している。
連合も分党推進を注文している。 民進党の地方組織から分党すべきという声が続々と連合の神津会長にも届けられている。
提携は連合フォーラムが担えるので分党こそが最善の選択という合意に至っている。 参院民進が描くのは民社復活か/政界地獄耳
日刊スポーツ 12/13(水) 10:01配信
★民進党はこの期に及んでもなお、策を弄(ろう)そうとする。
「民進党では戦えない」と、今度は参院民進党が言いだした。
そのために新党結成や党名変更、他党への合流を視野に入れた解党を含む改革案を提示しだした。
党代表・大塚耕平は「選択肢を議論し、大体合意が得られた。地方組織の同意も必要で、どう決めるかも常任幹事会で議論する」と記者団に述べた。
★野党関係者が言う。「大塚は連合依存。
本音は党名を変えて希望と合流、民間労組を軸とした連合右派が支援する連合参議院の再来、いやそれでは参院比例が戦えない。
実態は民社党の復活を描いているのではないか」。
55年体制では中道路線を歩んだ野党・民社党は1960年(昭35)、社会党右派から分派して民主社会党として生まれた。
69年に民社党に党名変更。「左右の全体主義と対決」「反共」を旗印に一定の勢力を誇った。
94年新進党結党と共に解党。地方組織は一部に残るが、旧民社党系国会議員の議席も減り、関係者から民社党復活すべきの声が根強い。
★連合右派にとっては、まさに連合と共に歩める政党・民社党が今こそ必要というわけだが、
現実的に選挙では、自治労など官公労の連合左派が実力を持ち、机上の理屈は右派主導といういびつな状況の中にある。
来年の通常国会で立憲民主党から野党第1党の座を奪うために、
連合会長・神津里季生は民進党参院の元法相・柳田稔を使い、
民進党と希望の党の統一会派を画策したが、
衆院には岡田克也ら無所属の会の重鎮らがにらみを利かせる。
早速、神津や大塚の計画は頓挫。
党名変更で民社党復活を目指す可能性が高い。
ただ、それも目先の一手でしかなく、地方議員の行方を含め、来年の春先には大きな塊にせざるを得ない。
野党間の小さい戦いが続く。(K)※敬称略 旧維新が解散直前に資金移動 識者「交付金の返還逃れ」
カナロコ by 神奈川新聞 12/13(水) 4:59配信
旧維新の党が2016年3月に解散する直前、
同党県総支部が政党交付金の残金464万円を新設団体に移動させていたことが16年分の政治資金収支報告書で分かった。
原資が税金の政党交付金の残金は解散時に国庫への返還対象となる。
識者は「法に反していないが、解散直前の交付金移動は返還逃れで『法の抜け穴』。制度の問題は大きい」と批判している。
資金の移動は、維新の党が民主党との合併に正式に合意した16年2月26日以降に相次いだ。
旧維新の党県総支部は政治団体「かながわの未来を創造する会」に、政党交付金464万円を含む910万円を寄付。
創造する会は、党と県総支部の解散2日前に設立されたばかりの団体だった。
県総支部と創造する会で代表を務めた現立憲民主党の青柳陽一郎氏(衆院6区)は、
会設立と解散直前の寄付について「16年7月に参院選を控え、党が解散しても県支部的な組織はあったほうがいいと考えた。
党は変わっても活動は継続しており、ご理解いただきたい」と説明。
創造する会は、党解散から半年後に計386万円を元所属議員に寄付し、16年11月に解散している。
ただ、政党助成法は政党交付金について、総務相が支部解散時の残金の返還を命じることができると規定。
政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授は「寄付自体に違法性はないが、解散直前に新たな団体に残金を移動させたのは、政党交付金の返還逃れに映る。
創造する会は短期間で解散しており、会をトンネルにした政治資金の還流ではないか」と疑問視する。
政党解散直前の交付金移動は県内で過去にもあった。
14年11月に解散したみんなの党県総支部は、解散前日までに政党交付金の残金から計1600万円余りを組織対策費などとして所属議員に支出している。
上脇教授は「交付金が政党の都合によって、納税者が本来渡したつもりのない団体に移ることがないよう規制が必要だ」と話している。
◆政党交付金 政党助成法に基づく公的な助成金。
献金を通じた特定の企業や団体との癒着を防ぐため、政治改革の一環として1995年に導入された。
国民1人当たり250円を直近の国勢調査に基づく人口に掛け合わせて年間の総額を算出。
毎年約320億円が各党の国会議員数や、衆院選と参院選の得票率に応じて配分される。
政治活動の自由を尊重し、原則として使途は制限されないが、借金返済や貸し付けには充てられない。
各党・支部は使途の報告を義務付けられている。 民進党が特別清算開始、立憲民主党と希望の党に事業譲渡
帝国データバンク 12/13(水) 14:58配信
(株)民進党(TDB企業コード:888888888、旧商号:(株)民主党、資本金70億円、東京都千代田区永田町1-11-1三宅坂ビル、代表清算人大塚耕平氏)は、
12月13日に東京地裁より特別清算開始決定を受けた。
2012年12月期に約50億円にまで落ち込んだ年収入高は、その後の景気回復により好転の兆しを見せたものの、
前社長が2017年10月に財務健全化を図るべく当社に対する貸付金を債権放棄する方針を固めたことから、
元社長からの借入金等を除く全事業を10月22日付で設立した(株)希望の党に分割譲渡。
当社は同日付けで株主総会の決議により解散していた。
負債は約300億円。
なお、清算したのは旧事業会社で、民進党本部は(株)立憲民主党の下、現在も営業を継続している。 <民進分党>きちんとした解党を国民に 連合会長に聞く
毎日新聞 12/13(水) 18:46配信
民進党の支持団体、連合の神津里季生(りきお)会長に民進党の先行きについて聞いた。
◇
民進党は先の衆院選での混乱があって、国民からは1回なくなった政党だと思われている。
今のままでは2019年の統一地方選や参院選は戦えない。
一番必要なのは、国民に解党の姿をどう見せるかだ。
「野党の連携を大事にする」という前提ならば、新党を結成するケースは除外して注視し、理解もしていきたい。
国民にきちんとした解党の姿を見せていくことを何よりも期待したい。
「意見の違いがあっても最後はまとまって行動する」ことができなかった過去を引きずってはいけない。
野党連携は重要だが、「バラバラは繰り返さない」ということが第一だ。
分党にあたっても筋は通さなければならない。
今、求められているのは、民進党が分党して立憲民主党と希望の党に移行することだ。
国民は支持するに足りるかを見極めている。
来年の通常国会での論戦などの実績を重ねながら、野党連携の姿は作られていくのではないか。 民進、早まる分党
朝日新聞デジタル 12/13(水) 22:05配信
民進党の参院議員は13日、意図的に分党を遅らせているとして、大塚耕平代表の解任を求める方針を固めた。
迅速な分党手続きを履行しない場合、集団離党も検討する。 山崎拓・元自民幹事長が福岡市内であった自身の講演会で、辻元清美・国会対策委員長をゲストに招き、
立憲民主党のへの期待を語り、応援すると宣言
一方、安倍は公邸でアンチ維新の西田昌司、藤井聡、三橋貴明と会食
オワコン維新は安倍に完全に切り捨てられたな
山崎拓・元自民幹事長、辻元氏にエール「リベラル応援」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000103-asahi-pol
自民党に、リベラルの姿なし――。山崎拓・自民党元幹事長は13日、福岡市内であった自身の講演会で、
立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長をゲストに招き、リベラル勢力への期待を語った。
山崎氏は「政治はリベラルと保守が互いに切磋琢磨(せっさたくま)して、良い政策にしていく」とし、
盟友の加藤紘一氏亡き後、自民党にリベラル派がいなくなったと指摘。
「立憲民主党はリベラル。リベラル勢力が伸長するよう、私も陰ながら応援していきたい」と述べた。
一方、辻元氏は講演で、与野党が伯仲の議会の構成が望ましいとしたうえで、
民進党分裂以後の野党の現状を「複雑骨折」と表現。
「どう治療すれば良いか苦慮しながら国会運営をしているが、間違って治すと余計、悪くなってしまう」と語った。
総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou)
2017.12.12(火) 18:31〜22:08(3h37m)
公邸にて、西田昌司自民党参院議員様、藤井聡内閣官房参与様、
経済評論家の三橋貴明様と総理はご会食なされました。
総理!今夜もごちそう様でした! 立憲民主・枝野幸男代表 元民進の希望・山井和則氏にラブコール「立民に加わって」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171213/plt1712130029-s1.html
立憲民主党の枝野幸男代表は13日の文化放送のラジオ番組で、
希望の党の山井和則衆院議員(比例近畿)に対し、立憲民主党の会派入りへラブコールを送った。
「理念、政策はほぼ一緒だと思う。いずれ決断し、立憲民主に加わってもらえると期待している」と述べた。
枝野氏は山井氏の希望の党への合流について「自分の考え方と違う行動を取らざるを得なかったと思っている」と語った。
山井氏は民進党で国対委員長などを歴任した。先の衆院選では京都6区で希望の党から立候補し敗れ、比例復活した。 その京都にも希望県連設立
他にも東京(都民で可)・静岡・岩手・青森で希望の県連を設立すべき 植草一秀の『知られざる真実』
マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る
2017年12月13日 (水)
民進党分党批判者はすべて悪徳隠れ自公勢力
主権者国民の視点から言えば、民進党の進む道は一つしかない。
円満な分党である。
名前はどうでもよい。
正当な分党を実行するべきである。
理由は明確だ。
民進党のなかに二つの政党が同居してきたからだ。
政党は基本政策を実現するための存在だ。
そして、その存在は、言うまでもなく主権者国民のためのものである。
主権者国民のために政党が存在するのであって、政党のために主演者国民が存在するのではない。
政党は主権者国民になり代わり、主権者国民が求める政策を実現するために存在する。
したがって、政党として存在するための最重要の要件は、政党が明示する政策方針、政策路線が明確であるということだ。
旧民主党、そして、現在の民進党は、この点において、政党の要件を欠いていた。
欠格政党だったのである。
主権者国民にとって最重要の政策問題は、原発、憲法・戦争法制、消費税・格差の問題である。
この最重要政策テーマに対する基本的な政策路線が、同じ政党のなかに二つある状態が続いてきた。
これが旧民主党および民進党が、超没落してきた主因なのである。
民進党がこの状態にあるために、野党共闘が機能しなかった。
民進党は野党第一党であるのに、政策の方針が定まらない。
2009年に樹立された鳩山友紀夫政権が、
「シロアリ退治なくして消費税増税なし」
の基本方針を明示して、主権者国民がこれに賛同した。
この根本方針を破壊したのが菅直人政権と野田佳彦政権である。
旧民主党が主権者国民の支持を完全に失った主因がここにあると言ってよい。
そして、菅政権、野田政権は福島事故のあとも原発推進に舵を切った。
TPPを推進してきたのも菅直人政権と野田佳彦政権である。
結局、2009年の鳩山政権の基本方針を根底から破壊し、民主党に対する主権者の期待と信頼を、
全面的に破壊し尽くしてきたのである。
9月1日の民進党代表選の時点で、「水と油の同居状態」が明確に浮かび上がった。
私は、この時点で民進党を完全分離・分割するべきだと主張した。
しかし、前原誠司氏も枝野幸男氏も動かなかった。
それが、民進党から希望の党への、戦争法制容認、憲法改定推進の条件付き合流が表面化して、遅ればせながら、
民進党の分離・分割が衆院において実現したのであある。
短期日の間に野党共闘が急激に機能し始めた理由は、立憲民主党の創設にある。
民進党内で、反自公の政策路線を明示した勢力が分離・独立した。
反安倍自公政治の政策路線を明示したからこそ、主権者国民に支持を得たのであり、共産党を含む野党共闘も機能したのである。
ところが、一部議員が「無所属」として中途半端な状態にある。
また、参議院では民進党が残存している。
このような中途半端な状態では、とても次の国政選挙を戦えない。 そこで対応が求められている。
1.解党して新党を創設する。
2.党名を変える。
3.このまま進む
などの案が示されているが、
民進党が採るべき道は「分党」である。
自公補完勢力としての政策路線を掲げる勢力と、自公政治に対峙する政策路線を掲げる勢力が、
一つの政党のなかに同居していることが最大の矛盾である。
この矛盾を解消することをまずは優先するべきだ。
衆議院では自公補完勢力としての「希望の党」に合流する者と立憲民主党に参画する者とに分離・分割が進んだ。
当然のことながら参院においても、同じ考え方に立つ分離・分割を進めるべきなのである。
その際、民進党内に残存する70億円程度とみられる政党交付金高を、二つの勢力で、議員数に応じて分割するべきだ。
政党交付金は主権者が政治活動費として拠出している資金で、民進党が合理性をもって分離・分割するならば、
その政党交付金も、合理性をもって分離・分割されるべきであるからだ。
これが実現すると、安倍政治対峙勢力が結集して、政権を奪還する可能性が極めて高くなる。
だから、既得権勢力は、民進党の完全分離・分割を、死に物狂いで阻止しようとするだろう。
完全分離・分割を阻止するために、誰がどのように発言するのかを、この機会にしっかりとウォッチしておくべきだ。 市川雄一氏死去=元公明書記長、82歳
時事通信 12/14(木) 13:10配信
公明党の書記長などを務めた市川雄一(いちかわ・ゆういち)元衆院議員が8日に死去したことが分かった。
同党関係者が14日、明らかにした。
82歳だった。
1990年代前半の非自民連立政権で中軸を担い、当時新生党代表幹事などを務めた小沢一郎氏との間で深めた関係は「一・一ライン」と呼ばれた。
神奈川県出身。
公明新聞編集局長などを経て1976年の衆院選で旧神奈川2区から初当選。
国対委員長などを歴任し、89年に書記長に就任した。 もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて国会(特別会計)で暴こうとしたら殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども !
この国の本当の自殺者数は年間11万人以上だと一般の国民は知らないだろうな
http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c 蓮舫氏、離党表明
時事通信 12/14(木) 16:10配信
蓮舫氏は14日、民進党からの離党を表明した。
立憲民主党に移籍するとみられる。 蓮舫が枝野と面会して立憲民主党という政党はどんな政党か直接聞きたいってさ
蓮舫は立憲民主党に入党する気満々だなw立憲には仲間の手塚もいるしな。親分の野田も立憲入りかな
蓮舫氏「直接聞きたい」立憲民主党の枝野代表と面会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00077360-nksports-soci
民進党の蓮舫参院議員は14日、近く立憲民主党の枝野幸男代表と面会したいという意向を明らかにした。
民進党本部で開かれた両院議員懇談会後、報道陣の取材に「枝野さんの話もちょっと聞いてみたい。
立憲民主党という政党はどんな政党か、直接聞きたい」と述べた。
民進党は、党再生策を模索する過程にあり、(1)新党移行(2)党名変更
(3)現状維持での党運営改革という3案が大塚耕平代表から示され、年内の結論を目指して対応を協議している。
しかし、蓮舫氏は「民進党を維持するにしても、看板を掛け替えるにしても、新党にするにしても、
(政党の肝となる)政策の説明がまったくない」と、執行部の対応を批判。
「このまま、どこに歩んでいくか正直、見えない」とも指摘した。
民進党は現在、参院議員だけ所属しているが、離党して立憲民主党に「移籍」する動きが、相次いでいる。 【もう高額商材に騙されないで】
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なぜ無料なのか??
詳細はコチラ⇒http://peraichi.com/landing_pages/view/5m870 日テレも蓮舫が立憲民主党への入党を検討と報道
立憲民主党の東京都連がすでに民進党を離党、
または離党届を提出している都議会議員や区議会議員など46人を含む、47人の地方議員について入党を了承
きょう了承された以外にもまだ入党を希望する地方議員がいそうなので、年内にもう1度、常任幹事会を開いて決めたいとのこと
民進党 新党結成など議論するも会議大荒れ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171214-00000067-nnn-pol
民進党の混乱が続いている。14日に所属国会議員の会議を開き、
新党結成など党の再生案について議論したが、会議は大荒れとなった。
民進党内では、イメージ刷新のために新党を結成したい勢力と、
党を存続させたい勢力が激しく対立している。14日の会議では、
立憲民主党や希望の党に対して将来的な合流も視野に統一会派を申し入れることや、
新党の結成や党名変更などの選択肢が示された。
出席議員からは、「選挙を考えれば年内に新党結成が望ましい」との意見が出た一方、
「新党に看板を変えても厳しい状況は変わらない」といった声もあがった。
これに対し希望の党の玉木代表は、「野党がバラバラでは与党と戦えない」として
民進党が今の混乱に早く決着をつけ、希望の党と連携する態勢を整えることに期待感を示している。
一方、立憲民主党の幹部は、「民進党との統一会派は実現可能性ゼロだ」と語るなど
党対党の連携ではなく議員個人としての移籍に期待している。
こうした中、蓮舫元代表は会議後、立憲民主党への入党を検討する考えを示した。
民進党・蓮舫元代表「(民進党は)このままどこに歩んでいくのかが正直、見えない状態です。
近く枝野代表に会って、立憲民主党はどういう政党なのかのお話を、直接うかがおうと思いました」
民進党執行部は、年内に決着を図りたい考えだが、意見がまとまる見通しは立っていない。
立民都連 民進党離党の都議など47人の入党了承
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171214/k10011258721000.html
立憲民主党の東京都連は、民進党を離党した都議会議員や区議会議員など47人の地方議員の入党を了承しました。
立憲民主党の東京都連は、14日、国会内で初めての常任幹事会を開き、
冒頭、長妻都連会長は「しっかりと東京都民に根付く政党として取り組んでいきたい」とあいさつしました。
そして、すでに民進党を離党、または離党届を提出している都議会議員や区議会議員など46人を含む、
47人の地方議員について入党を了承しました。
また、14日の会合では、都連の体制として、すでに決まっている長妻都連会長に加え、
幹事長に手塚仁雄衆議院議員、政務調査会長に山花郁夫衆議院議員を充てる人事案も了承しました。
会合のあと、幹事長に就任した手塚氏は記者団に対し、
「きょう了承された以外にもまだ入党を希望する地方議員がいそうなので、年内にもう1度、常任幹事会を開いて決めたい」と述べました。 蓮舫氏、岡田氏に秋波
時事通信 12/14(木) 16:10配信
民進党からの離党を表明した蓮舫元代表は14日、岡田克也元代表と会談して秋波を送った。
岡田氏も離党を検討しているとみられる。 立・希への参加に意欲=大塚民進代表
時事通信 12/14(木) 20:57配信
民進党の大塚耕平代表は14日、さいたま市で開かれた同党参院議員の会合で
「できれば早いうちに立憲民主党、希望の党に所属議員を入党させたい」と述べ、
民進党の分党後をにらんだ議員参加に意欲を示した。
大塚氏は民進党を「実家」、立憲と希望を「分家」に例え、
「実家として新党の結成による合流はせず近いうちにそのようなお願いをさせていただくので、
独立した分家の皆さんは温かく歓迎してほしい」と呼び掛けた。 >>237
これさー、思想心情は希望なんだけど選挙の事を考慮して立憲に行く奴とか居るんじゃねーの
なんだかんだ言っても当選しなきゃ話にならんし
今の希望がどこに向かってるのかさえ解ってる奴も居ないのかもしれんが >>238
自民党行きかな。
そして石破応援団になると。 自民党の幹部は実は自民の若手の大半は使い物にならない事は100も承知だろ
だから不倫前の山尾とか辻本とかを必死にリクルートしてた 「連合」会長 存続合流組をけん制
ホウドウキョク 12/15(金) 11:34配信
民進党の最大支持母体である「連合」の神津会長が、民進党の参議院議員の「存続合流組」にくぎを刺した。
連合の神津会長は「連合の組織内の参院議員が、『民進の分党の足掛かり』というのを、
わたしども連合と一緒になりながら、その核となっていくことが必要ではないか」と述べた。
神津会長は、支援する立憲民主党と希望の党の参院議員が、民進分党の中心となるべきだとの考えを強調した。
そのうえで、連合の組織の支援を受けている江崎参院議員らが、立憲民主党への入党を検討しているとされることを念頭に、
政党交付金離散につながりかねない新党結成を思いとどまるよう、けん制した。
また、神津氏は14日午後、民進党の大塚代表から、分党についての議論の現状報告を受け、
「解党するということについての問題意識は、かなり共有されてきている」と述べ、分党議論の行方を見守る姿勢を示した。 蓮舫が離党を示唆して民進党は空中分解寸前だな
真山勇一参院議員も立憲民主党への入党を検討してるし、民進党はもう終わりだな
蓮舫氏が立憲民主党移籍示唆、民進党空中分解の危機
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00077814-nksports-soci
民進党の蓮舫元代表(50)は14日、同党の両院議員懇談会に出席後、
執行部が進める党再生策を「どこへ歩いていくか、先が見えない」と批判した上で、
立憲民主党への「移籍」を示唆する発言をした。立憲の枝野幸男代表(53)と、近く面会する方針。
衆院解散後の分裂を受け、参院議員が主体の政党になった民進党では、立憲への離党が相次いでいる。
代表経験者の蓮舫氏までが流出すれば、党の「空中分解」に拍車がかかる可能性もあり、かつての野党第1党は青息吐息だ。
衆院選を機に党が分裂した民進党は、党の再生策を模索中。
この日の両院議員懇談会では、大塚耕平代表が示した(1)新党への移行(2)党名変更(3)現状維持での党運営改革という3案について、
所属の参院議員(46人、離党届提出者を除く)と、党籍を残す衆院議員(14人)の一部も参加して、協議が行われた。
ただ、衆院選後、1度は党存続が決まった経緯もあり、新党構想に反対し、党存続を求める意見も根強い。その1人が蓮舫氏だ。
会合後、取材に応じた蓮舫氏は、公然と執行部の対応を批判。
「民進党を維持するにしても看板を替えるにしても、新党にするにしても(肝になる)政策の説明が、執行部から全くない。
このままどこに歩むのか、正直、見えない」と述べた。
さらに「答えがないまま改革という響きのいい形で進むなら、中身のない歩みになる」と酷評した上で、
「枝野さんの話も、聞いてみたい。近く枝野さんに会い、立憲民主党とはどういう政党か、直接聞いてみたい」と述べ、
衆院で野党第1党(54人)になった立憲との接触を明言。入党については明言を避けた。
立憲の枝野代表は、民進や希望の党(51人)との安易な合従連衡には否定的。その枝野氏との面会にあえて踏み込んだのは、
立憲入りを見据えた動きとの見方が強い。すでに有田芳生氏が離党届を出すなど、民進から立憲への「移籍」の動きは後を絶たない。
反執行部の蓮舫氏が動けば、他の「離党予備軍」も続く可能性があり、執行部の求心力はさらに低下しそうだ。
執行部は、年内の決着を目指す。政党助成金の基準日となる1月1日までに結論が出ないと、
党の台所事情にも影響するためだが、この日は「結論を急ぐべきではない」
「参院は全員がまとまるべき」との意見もあり、見通しは不透明だ。
蓮舫氏は「統率力不足」を理由に7月、代表を電撃辞任した。今回再び、民進党に激震をもたらそうとしている。
日テレキャスター出身真山氏も立憲民主党へ入党検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00077820-nksports-soci
蓮舫氏だけでなく、真山勇一参院議員も、立憲民主党への入党を検討する意向を示した。
取材に、「政治家としての信念を貫くには、どの政党がいちばんいいか、一生懸命考えている」と述べた上で、
年内に結論を出す考えも示した。真山氏は、日本テレビのキャスター出身。 蓮舫が離党し、立憲民主党に入党する方向で検討に入る。民進が解党するなら確実に離党するだろう
杉尾も民進が希望と新党や統一会派を結成するなら離党すると宣言
真山は完全に民進を見限ってるような感じで民進がどうなるかにかかわらず離党して立民入りしそうだな
解党を批判しまくってる岡田・平野・原口、蓮舫や手塚のボスの野田、
真山の他に落合、青柳、篠原、川田、高井など立民に子飼い議員が多い江田も立民に入党するだろう
蓮舫氏、立民入り検討…民進離党者相次ぐ可能性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00050034-yom-pol
民進党の蓮舫・元代表(参院東京、当選3回)が離党し、立憲民主党に入党する方向で検討に入った。
週明けにも立民の枝野代表と会談し、判断する見通しだ。
蓮舫氏は14日、民進党の再建案を議論した両院議員懇談会後、記者団に「枝野氏の話を聞いてみたい」と述べた。
蓮舫氏は党再建に向けた執行部の対応に強い不満を示しており、代表経験者の離脱となれば大きな打撃となりそうだ。
党存続派の蓮舫氏はこの日、党本部で開かれた両院議員懇談会で、
「党を維持するにしても、新党にするにしても、政策や、何のための改革かの説明が全くない」と述べ、公然と執行部を批判した。
執行部の出方を見極めつつ、今後の対応を検討する考えだ。
党勢低迷が続く民進党では、ほかにも複数の参院議員が立民入りを検討している。
立民都連は同日、民進出身の都議と区市町議計46人の入党を承認した。
都内の民進地方議員の約3割にあたるという。2019年に参院選や統一地方選を控え、
民進党内では参院を中心に「このままでは選挙を戦えない」との危機感が強まっており、離党者が相次ぐ可能性がある。
杉尾氏 立憲民主入り検討 希望と新党や統一会派なら
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171215/KT171214ATI090023000.php
民進党の杉尾秀哉氏(参院県区)は14日、党本部で開いた両院議員懇談会後の信濃毎日新聞の取材に対し、
党再生策の協議が「仮に希望の党と新党や統一会派を結成するとまとまるのであれば、
身の振り方を真剣に考えたい」と述べ、議論の行方次第で立憲民主党入りを検討する考えを示した。
憲法や安全保障法制を巡って「希望の主張は自分の政治信条とかけ離れている」とした。
杉尾氏は、冒頭以外非公開の懇談会で大塚耕平民進代表に対し
「『新党移行』とは具体的にどういうことなのか」を聞いたが明確な返答がなかったと説明。
「(執行部が)どういう形で議論を収束させようとしているのか全く見えない」と述べた。
杉尾氏は一方、「(懇談会では)現状で良いという意見もあったし、再生を焦るべきではないという人もいた。
議論の方向性を最終盤まで慎重に見極めたい」とも話した。
懇談会に、県選出議員では選対委員長の篠原孝氏(衆院1区)と参院幹事長で県連代表の羽田雄一郎氏(県区)も出席した。
新党か改革か...方向性まとまらず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00023133-houdouk-soci
真山参院議員は、「今、残っている民進党の中にも同床異夢的な(考えが存在する)。
対立が、さらにちょっと深まったというか、明確になった」と述べた。
民進党、再建策協議も意見対立深まる
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171215-00000002-jnn-pol
「あまりにも皆さんの意見が違いすぎているような気がするんですよね。
そういう中でどうやってまとまっていくのか」(民進党 真山勇一参院議員) 都議のボーナス増を批判 共産など「議会改革に逆行」
産経新聞 12/15(金) 15:02配信
東京都議のボーナス(期末手当)を据え置く条例案を開会中の都議会定例会に共同提案している共産党や「かがやけTokyo」などが14日、都庁で記者会見し、
「期末手当が上がれば議会改革の方向性に逆行する」と主張した。
都議のボーナスは都職員のボーナス改定と連動している。
今定例会では都職員のボーナスを引き上げる条例改正案が提出されており、可決の見込み。
ボーナス据え置きには最大会派都民ファーストの会や公明・自民各党が反対しているため、都議ボーナスも増える。
関係者によると、7月の都議選で再選した都議で、冬のボーナスは前期に比べて12万円増の約216万円になるという。
会見した共産党都議団の曽根肇団長は「最大会派として責任が問われる」と指摘し、改革を掲げて都議選を戦った「都民」の姿勢を批判。
日本維新の会の柳ケ瀬裕文氏も「議会改革が滞っている」と述べた。 安倍内閣の支持率と自民党の支持率が爆下げ
先の衆院選を受け、内閣支持率は11月調査で8ポイント超上昇したが、2カ月ぶりに減少に転じる
モリカケ問題で安倍が特別国会で追及を受けたことが響いたらしいな。やはりモリカケ問題は国民に重要視されてるな
自民党支持率なんか元々支持率が20%台しかなくて低かった時事通信調査でさらに3.1.ポイントも下げるとか自民は終わりに近づいてるな
希望は先月調査の1.5%から0.9%、維新も1.3%から1%に下げて社民党並みの支持率に。この2党は消滅寸前だな
さらに憲法改正反対が7割、安倍が意欲を示す「9条改正」は特に不人気という結果に。憲法改正はもう不可能だな
連合会長が自治労の組織内候補の江崎参院議員らに離党するなとけん制とか必死すぎるなw連合も分裂不可避だな
来年の改憲発議、反対7割=内閣支持42%に減少―時事世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000071-jij-pol
時事通信が8〜11日に実施した12月の世論調査によると、
憲法改正の発議を来年1月召集の通常国会で行うべきかどうかについて、「反対」が68.4%と7割近くに上った。
安倍内閣の支持率は前月比2.8ポイント減の42.6%、不支持率は同1.0ポイント減の36.1%だった。
来年の改憲発議について、「賛成」は20.9%。これに対し、「改憲を急ぐことに反対」が51.3%、
「そもそも改憲に反対」が17.1%で、反対意見の合計が賛成を大きく上回った。
自民党支持者でも反対が50.6%と半数を超え、賛成は42.9%だった。
改憲で優先すべき項目を複数回答で聞いたところ、「国民の知る権利の拡大」が36.0%で最も多く、
「教育無償化」35.9%、「緊急事態条項の創設」28.3%と続いた。安倍晋三首相が意欲を示す「9条改正」は20.8%だった。
先の衆院選を受け、内閣支持率は11月調査で8ポイント超上昇したが、2カ月ぶりに減少に転じた。
学校法人「森友学園」「加計学園」の問題をめぐり、首相らが特別国会で追及を受けたことなどが響いたとみられる。
政党支持率は、自民党が前月比3.1ポイント減の24.8%、立憲民主党は同0.4ポイント減の5.0%。
以下、公明党4.1%、民進党1.8%、共産党1.7%、日本維新の会1.0%と続き、希望の党は結成後最低の0.9%。支持政党なしは58.7%だった。
「連合」会長 離党検討組をけん制
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171215-00000386-fnn-pol
民進党の最大支持母体である「連合」の神津会長が、民進党の参議院議員の「離党検討組」にくぎを刺した。
連合の神津会長は「連合の組織内の参院議員が、『3党の連携の足掛かり』というのを、
わたしども連合と一緒になりながら、その核となっていくことが必要ではないか」と述べた。
神津会長は、支援する民進党の参院議員が、野党連携の中心となるべきだとの考えを強調した。
そのうえで、連合の組織の支援を受けている江崎参院議員らが、
立憲民主党への入党を検討しているとされることを念頭に、離党を思いとどまるよう、けん制した。 枝野もこう言ってるし蓮舫の立民入党決定だな
枝野「(立民入党を示唆している蓮舫に関して)面会の日程調整をする。立憲民主党が立てた旗に賛同してもらえるならありがたい」
立憲民主・枝野幸男代表、3党統一会派構想に消極的「政策に賛同してもらえるかどうかだ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000563-san-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は15日、民進党が立憲民主党、
希望の党との3党統一会派の結成を目指していることに関し「立憲民主党としては明確な旗を掲げている。
あくまでも理念、政策に賛同してもらえるかどうかが唯一の判断基準だ」と述べるにとどめ、消極的な姿勢をにじませた。都内で記者団に語った。
立民入党を示唆している民進党の蓮舫元代表に関しては
「(面会の)日程調整をする。立憲民主党が立てた旗に賛同してもらえるならありがたい」と話した。
また、枝野氏はこれに先立つ講演で、地方組織のあり方に関して、
民進党時代の「サポーター」制度の名称を「パートナー」と改め、立民でも制度化する考えを明らかにした。
「国民は政党や政治家をサポートする立場ではない。政党をともにつくっていく文字通り、パートナーだという姿勢を示したい」と強調した。 民進党の名前では統一地方選挙は戦えないという民進党の地方議員の悲痛な叫びで溢れてるな
立憲民主の高支持率とは対照的に希望はゴミみたいな支持率で、
しかも希望は地方組織を立ち上げる気配がないから、
民進党埼玉県連の地方議員の半数が立民に移る可能性があると
都議会では、民進党が会派名を「都議会民進党・立憲民主党」に変更して、略称は「民主」になるみたいだし、
民進党の地方組織は順調に立民に飲み込まれていってるな
民進党・埼玉県議「駅頭で民進党というだけで、いつも文句を言われる。これでは戦えない」
民進党・埼玉県連幹部「今の状況では地方議員の半数近くが立民に移る可能性もある」
立憲民主に移籍? 無所属での出馬? 民進混迷に悩む地方議員
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000016-san-l11
民進党の地方議員が混迷する党の行方を見守っている。衆院選で分裂後、支持率の低下が加速し、
平成31年春の統一地方選は戦えないとの声が強まる中、大塚耕平代表は新党移行、党名変更、現状維持の3つの再建策を提示した。
年内に意見集約を目指すが、党内に異論が多く、先行きが見通せない状況だ。
一方、立憲民主党の枝野幸男代表は年明けに県連組織を立ち上げるとしており、地方議員は身の振り方に頭を悩ませている。
◆冗談にも硬い表情
14日夜、さいたま市内で県連代表の大野元裕参院議員の政治資金パーティーが開かれた。
会場には議員や支援者ら約500人が集まった。大塚代表や立民の枝野代表、
希望の党の大島敦代表代行など、再編の主役が一堂に顔をそろえた。
大野県連代表は「大塚代表、枝野代表、大島代表代行の3人は写真を撮られるとまずいメンバー」とあいさつし、
会場で大きな笑いを誘った。ただ、会場にいた地方議員らは硬い表情で耳を傾けていた。
10月の衆院選で民進は希望、立民に分裂し、参院議員と地方議員は取り残された。
再来年に統一地方選を控えるが、民進の支持率は共同通信の12月の世論調査で、わずか1・8%という惨状に陥っている。
ある県議は「駅頭で民進党というだけで、いつも文句を言われる。これでは戦えない」と打ち明ける。
さらに頭を悩ませているのが党のまとまりのなさだ。
13日の常任幹事会で提示された党改革案は当初、解党も含まれていたが、党内の反発が多く、新党移行に変更となった。
党本部の方針に振り回され、嫌気がさしている県内の地方議員は少なくない。
◆支持率の高さに関心
そうした中、立民は週明けに県連組織の準備会を立ち上げるが、地方議員は強い関心を示している。
背景にあるのは立民の支持率の高さだ。共同通信の調査では12・5%で希望の3・5%と差が開いている。
希望は地方組織を立ち上げる気配がないのも立民への関心を高めているようだ。
現在、県連には地方議員53人が所属する。枝野氏の衆院5区の地方議員は6人全員が立民へ移籍する意向を固めた。
同党の山川百合子衆院議員の3区の地方議員5人も移籍について議論を始めている。
民進の県連幹部は「今の状況では地方議員の半数近くが立民に移る可能性もある」と話す。
党は年内に意見集約するとしているが、まだ紆余(うよ)曲折が予想される。
支持率の回復が見込めない中、地方議員が身の振り方に悩む日々は当分続きそうだ。
民進党、会派名「都議会民進党・立憲民主党」に変更
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00078246-nksports-soci
都議会民進党が15日、会派名を「都議会民進党・立憲民主党」とする届け出を議会局に提出した。変更は19日付。略称は「民主」となる。
西沢圭太都議が立憲民主党に参加することを表明したため。都議会では同会派で活動する。 民進・大塚代表「『共に民主党』と言えばいい」
朝日新聞デジタル 12/15(金) 22:48配信
■大塚耕平・民進党代表(発言録)
今、(民進党の)分党策を議論している中で、アイデアがたくさんあります。
名前も大事な話なので、しっかり議論します。
私はもう堂々と(韓国の与党にかけて)「共に民主党」「スパイ民主党」と言えばいいと思っているんですよ。
プロ市民が主役の民主党、日本死ね民主党とかね。
異なる意見を否定しないで、熟議を尽くして落としどころを探す。
このへんの作法が確立されて分党せずカムバックしたら、私はすごく良い新党になると思うんですよ。
今ね、そのための産みの苦しみをやっているんです。(BS番組の収録で) 看板なし!節操なし!地方組織なし! 「三重苦」の希望の党の断末魔が聞こえる
http://www.sankei.com/premium/news/171214/prm1712140009-n1.html
来年の今ごろにはきっとこの政党は存在していないのだろう、とつくづく思う。
「看板」もなければ、地方組織づくりの展望も開けず、おまけに変節を極めた議員もゴロゴロいる。
支持率1ケタ台の低空飛行が常態化するのもむべなるかな…。
今さらではあるが、9月27日の希望の党の結党記者会見での当時の小池百合子代表(65)=東京都知事=のあいさつを改めて引用してみたい。
「まさに日本をリセットするために希望の党を立ち上げます。リセットするからこそ、しがらみがない。いえ、しがらみがないからリセットができる…」
惚れ惚れしてしまうほど中身のない宣言である。
やれワイズスペンディングだのパラダイムだの、
野合の実相を上滑りした表現で糊塗(こと)した政党のメッキが剥がれるまで、それほど長い時間はかからなかった。
最近の世論調査での希望の党の凋落ぶりは目を覆うばかりである。
12月8〜10日の読売新聞の調査では支持率2%(前回比3ポイント減)、
同月2〜3日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(同2・4ポイント減)…。
この状態から党勢を上向かせることは容易ではない。まず致命的なのは「看板」の不在である。
「今国会から『玉木!玉木!玉木!』で行く。わが党の質問は『とにかく玉木』で行く。国の軸となる大きな話をさせる」
先の特別国会の開会直後、希望の党のある中堅議員はこう息巻いていた。
小池氏の後を継いだ玉木雄一郎代表(48)を国会論戦で前面に押し出してアピールしよう、という意味だ。
しかし、特別国会が閉会した今、ひいき目に振り返ってみても「玉木!玉木!玉木!」というほどの強い印象は残っていない。
確かに、玉木氏が代表質問で口にした「土のにおいのする政党」という言葉からは、
党の方向付けがぼんやりとではあるが感じられた。しかし、「看板」と呼ぶには、あまりに漠然としていて訴求力に欠ける。
さらに、希望の党は国政政党の足腰ともいえる地方組織づくりの戦略が描けていない。
ほぼ同じ時期に民進党から分裂し結成された立憲民主党がすでに東京、大阪、愛知、京都など6都府県連を設立しているのに対し、
希望の党は都道府県単位の地方組織をいまだに擁していない。東京や大阪では民進党の地方議員が立憲民主党に移る動きが加速しており、
古巣の地方組織の「争奪戦」という面では、希望の党は完全に出遅れている。
先の衆院選の当選者数だけを見れば、立憲民主党は55人(追加公認を含む)、希望の党は50人で、
それほど大きな差があるようには映らない。しかし、「実動部隊」となる地方議員の数の差は今後の国政選挙で必ず響く。
地方議員が希望の党に魅力を感じないのはなぜか。その大きな理由は、この政党ならではの節操のなさではないか。
希望の党への合流を決めた9月28日の民進党両院議員総会で、当時の前原誠司代表(55)は次のように呼びかけた。
「バッジをつけられずに地域を歩き回って、もう一度この国のために働きたいと思っている仲間がたくさんいる。
その仲間にもう一度国会に戻ってきていただくために、そして、その仲間と理想の社会を作るために私は決断した」
民進党の看板ではバッジをつけられない仲間たちも希望の党から出馬すれば当選できるかもしれない−。
要するに、看板さえ掛け替えれば有権者はホイホイだまされますよ、と公党の代表者が言い放ったに等しい。
希望の党の底流にある国民を愚弄しきった姿勢を、われわれ主権者は決して忘れてはならない。 民進党県連、先見えず 都内で常任幹事会
岩手日報 12/16(土) 14:15配信
【東京支社】民進党県連(黄川田徹代表)は15日、東京都内で常任幹事会を開き、
先の衆院選で民進が分裂し「党籍国会議員がゼロになったことは痛恨の極みだ」と総括した。
民進を離れた希望の党の階猛衆院議員(岩手1区)との連携を進めながら民進党解党を図るとしたが、
支持率低迷にあえぐ党本部は立憲民主党と希望の党への分党策を巡り混乱が続く。
県連内からは「これからどうなるのか」と先行きの見えない情勢に不安の声が漏れる。
「民進党の行く末をみんな心配している」。同日、党本部を訪れた黄川田氏は、大塚耕平党代表に率直な思いをぶつけた。
大塚氏は解党を「確報だ」と肯定した上で「散り散りになった仲間を徐々に立憲民主党と希望の党に入党させたい」と分党策に理解を求めた。
党本部は党を刷新する分党策として▽即時分党▽集団離党▽代表不在のまま党運営を改革―の3案を軸に議論を重ね、迅速に結論を出す方針。
16日は地方幹部を集めた全国幹事会で協議するが、県連は意見集約を見送り党本部の意向を確認する構えだ。 民進、立・希に個別入党打診へ=分党策「即時分党」が大勢―全国幹事会
時事通信 12/16(土) 18:49配信
民進党は16日、地方組織幹部を集めた全国幹事会を党本部で開き、党分党策をめぐり意見を聴取した。
出席者からは執行部の改革案のうち、立憲民主党、希望の党に所属議員入党を申し入れるとの方針に賛意が示され、
党の方向性としては「即時分党」を求める声が大勢を占めた。
民進党の大塚耕平代表は会合後、記者団に「個別入党を申し入れることについては、
それでよいという結論をいただいたので、国会に持ち帰る」と説明した。
出席者によると、会合では「新党に急いで移行すべきだ」との意見も出されたが、即時分党を求める声が多数だった。
代表解任を支持する意見はなかったという。 結局、民進党は現状維持派が多数派かよ。大塚はどうすんだこれ
これじゃ無理矢理民進党を解党して希望に合流するなんて不可能だろう
一方、立憲民主党は選挙で大きな組織にばかり頼らないでよいように、
党員やサポーターになる人は選挙になれば近所にポスターを張ることを提案
今までの民進党の議員はポスター貼りまで労組に依存してて、自前の組織作りを進めてこなかったからな
立憲民主党が連合依存から脱却しようと本当に強い自前の組織作りを始めたのは良いことだな
民進、立・希に統一会派打診へ=再建策「現状維持」が大勢―全国幹事会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000069-jij-pol
民進党は16日、地方組織幹部を集めた全国幹事会を党本部で開き、党再建策をめぐり意見を聴取した。
出席者からは執行部の改革案のうち、
立憲民主党、希望の党に統一会派結成を申し入れるとの方針に賛意が示され、
党の方向性としては「現状維持」を求める声が大勢を占めた。
民進党の大塚耕平代表は会合後、記者団に「統一会派を申し入れることについては、
それでよいという結論をいただいたので、国会に持ち帰る」と説明した。
出席者によると、会合では「新党に急いで移行すべきだ」との意見も出されたが、
現状維持を求める声が多数だった。党名変更を支持する意見はなかったという。
菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan)
立憲民主党は東京都連も立ち上がりました。
草の根からの参加を重視し、同時に選挙にも強い政党をめざします。
選挙で大きな組織にばかり頼らないでよいように、
党員やサポータになる人は選挙になれば近所にポスターを張ることを提案されました。
政策と選挙の両面での参加が重要です。 小西参院議員を除名
朝日新聞デジタル 12/16(土) 20:05配信
民進党の大塚耕平代表は16日、即時分党への強硬な反対は反党行為であるとして、同党の小西洋之参院議員(千葉県選挙区)を除名とする処分を決めた。
大塚代表は小西議員に国外亡命も勧める方針。 民進サポーターの方たちが、真面目な高齢者なんで忍びないよね。 全体主義者口だけ番長前原!ネトウヨを殲滅して左派に跪け!
民進党を分党して白黒決着をつけなければならない! トンペーしか出られなかった似非最高学府卒の枝野
右派を辞めパヨクに身売りした枝野
所詮時間稼ぎで改憲先送りしかできない
民進党を分党して勝敗をはっきりさせよう 希望の党こそが政権担当能力を有する政党
左翼枝野は去れ 民進党宮城県連の定期大会で桜井民進県連代表が立憲や社民と連携を図りたいって言って、
希望のことは完全にスルーしてて糞ワロタw桜井充も将来的には立民入りしそうだな
東北の民進の地方組織はほぼそのまま立民に移行するだろう
しかし、民進党員・サポーターの出席者からも希望の党への拒否反応がすごくて、立民との連携を熱望する意見が噴出しまくってるし、
民進党支持者の希望への憎悪は半端ないなw
特に東北は野党共闘が上手くいってて野党共闘していれば民進党は小選挙区で大勝できてたのに、
それを反共やりたかっただけの前原の馬鹿のせいで滅茶苦茶にされたんだから、そりゃあ激怒するわなw
桜井民進県連代表「今後も立憲民主党や社民党などの野党と連携を図っていきたい」
枝野「民進の地方議員には思いを共有する議員もおり、連携していく」
民進党定期大会の出席者「希望は安全保障法制や憲法改正に賛成する異質な集団。一線を画すべきだ」
民進の綱領に近い立民に絞って合併してはどうか」
「民進の名前がなくなる危機に陥ったのは、小池百合子東京都知事の人気を頼ったせいだ。
昨年の参院選、今年の仙台市長選で築いた野党共闘が崩れた」
桜井民進県連代表「2019年の仙台市議選に向け、立民県連の岡本章子代表と協議して擁立作業を進める」
桜井民進県連代表「立憲などと連携図りたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000002-tbcv-l04
16日開かれた民進党宮城県連の定期大会で桜井充県連代表は、
「今後も県連レベルでは、立憲民主党など他の野党との連携を図っていきたい」との考えを示しました。
この大会は10月の衆院選の経緯やその後の党の方針について党員らに説明しようと開かれたものです。
この中で、桜井代表は「衆院選では野党が分かれて戦うことになり安倍政権を延命させる結果になってしまった」と陳謝しました。
その後、桜井代表は記者団に対し、「県連レベルでは、今後も立憲民主党や社民党などの野党と連携を図っていきたい」との考えを示しました。
また宮城2区で無所属で出馬し落選した鎌田さゆり氏が、大会後、民進党に離党届を出しました。
鎌田氏は立憲民主党に入党し次の衆院選での立候補を目指すことにしています。
立民・枝野氏がタウンミーティング、入党呼び掛け 「被災地の声拾いたい」と仙台で初開催
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000007-khks-pol
立憲民主党は16日、仙台市で初のタウンミーティングを開催し、足場となる地方組織の構築に向けて本格始動した。
一方、党再生を巡って混乱が続く民進党は宮城県連が同日、定期大会を開き、党員・サポーターにこれまでの経緯と今後の方向性を説明。
出席者からは10月の衆院選で合流した希望の党への拒否反応とともに、立民との連携を熱望する意見が出た。
青葉区であった立民のタウンミーティングには、枝野幸男代表が出席。約400人が駆け付けた。
枝野氏は衆院選を「結党からわずか20日ほどで1000万票の期待を受けた」と総括。「草の根からまっとうな政治を取り戻す」と理念を訴えた。
枝野氏は会合後、仙台を全国初開催の地に選んだ理由を「東日本大震災の被災地の声を拾いたかった」と強調。
地方組織の構築に向け、「県単位の組織づくりに優先して取り組む。民進の地方議員には思いを共有する議員もおり、連携していく」と述べた。
青葉区であった民進県連大会は重苦しい雰囲気に包まれた。
党員・サポーターの意見を聴く場は急きょ非公開に。
出席者によると「希望は安全保障法制や憲法改正に賛成する異質な集団。一線を画すべきだ」との意見や、
「民進の綱領に近い立民に絞って合併してはどうか」と再編を望む意見などが寄せられたという。
衆院選を巡っては「民進の名前がなくなる危機に陥ったのは、小池百合子東京都知事の人気を頼ったせいだ」
「昨年の参院選、今年の仙台市長選で築いた野党共闘が崩れた」と責任を追及する声も上がった。
桜井代表は大会後、立民との連携に言及。「郡和子仙台市長を支える勢力を築けるよう、
2019年の仙台市議選に向け、(立民県連の)岡本章子代表と協議して擁立作業を進める」との考えを示した。 原口元総務相も除名
毎日新聞 12/17(日) 12:10配信
民進党の大塚耕平代表は16日、解党否定は風説の流布であるとして、同党の原口一博元総務相(佐賀県第1区)を除名とする処分を決めた。
既に小西洋之参院議員も除名されており、原口議員は小物界の大物からの脱却を図るとみられる。 榛葉「細野は死ね」 希望以外の党の衆院議員「細野は信用できない」
野党関係者「県内で有力者の細野氏と榛葉氏の関係が修復されないと、統一地方選や参院選に影響が出かねない」
民進党静岡県連幹部「民進では参院選も統一地方選も戦えない。解党なら無所属でという地方議員も多い」
民進党静岡県連「衆院で野党第1党となった立憲民主党を支援する」
民進党京都府連幹部「民進党は使命を終えた政党」
民進党京都府連「立憲民主に移りたいと願う民進地方議員がいる」
民進府連会長の安井京都市議「党支持率が1%ほどの政党で選挙したい人はいない。清算するのが筋だ」
3野党連携暗礁 細野氏、榛葉氏対立 衆院選のしこり今も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-at_s-l22
民進党と立憲民主党、希望の党の野党3党連携の先行きが県内でも見通せない
10月の衆院選の候補者調整を巡る混乱が尾を引いているためだ。調整を主導した希望の細野豪志氏(衆院静岡5区)と
連合を支持母体にする民進の榛葉賀津也氏(参院静岡選挙区)が対立し、民進関係の国会議員は分裂状態
細野氏と榛葉氏は長年の「盟友関係」(野党関係者)。
榛葉氏は民進時代の細野氏の政策グループ「自誓会」に所属し、6月の知事選では細野氏擁立を模索したとされる
ところが、複数の野党関係者によると、衆院選の候補者調整を巡り関係に亀裂が走った
細野氏は県内候補者の擁立を主導したが、1区や3区などで現場の意向を踏まえない「トップダウン」の擁立劇が民進県連や連合とのしこりになった
さらに、細野氏に近い平山佐知子氏(参院静岡選挙区)の衆院解散に合わせた民進離党に榛葉氏が反発
19年参院選で改選を迎える榛葉氏は、自らと同じ連合を支持母体にする希望の渡辺周氏(衆院静岡6区)と連絡を取り合っているとされる
民進は党再生策として「将来的な立民、希望との合流の可能性」を掲げた
ただ、希望の結党メンバー細野氏には「信用できない」と他党の衆院議員を中心に拒否反応が強い
別の野党関係者は「県内で有力者の細野氏と榛葉氏の関係が修復されないと、統一地方選や参院選に影響が出かねない」と懸念する
■「どの案も いばら道」 混迷続く民進
「どの案を選んでもいばらの道。党員、サポーターの動向を把握した上で判断したい」
民進党が新党結成や党名変更など3案を示した13日夜。地方組織の幹部が参加したウェブ会議後、静岡県連の岡本護幹事長は険しい表情で語った
ただ党員、サポーターは減少が著しい。9月の代表選で有権者となった県内の党員・サポーターは1年前より千人以上減の7029人
衆院選の混乱を経て歯止めが利かない状態に陥った。県連幹部は「民進では参院選も統一地方選も戦えない。解党なら無所属でという地方議員も多い」と推測する
県連の一部には衆院で野党第1党となった立憲民主党を支援する動きもある
「前原さんの希望か福山さん立民か」 悩む京都の地方議員
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-kyt-l26
立憲民主党と希望の党が12月に入り、国会議員による京都府連を相次いで新設し、
京都の民進系は、地方議員が残る民進府連を含めて3分裂した。民進府連幹部は「使命を終えた政党」と解散も示唆し、
約50人の地方議員は「立憲民主か、希望か」の選択を迫られそうだが、来年4月の府知事選を前に、表立った離党や移籍は控えている
立憲民主は、党幹事長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)を会長に、福山氏元秘書の山本和嘉子衆院議員(比例北陸信越)を加え、府連を設立
衆院選では候補を立てなかったが、府内比例票は希望の15万1千票を上回り、19万2千票を得た
府連関係者は「立憲民主に移りたいと願う民進地方議員がいるが、府知事選もあり、波風を立てすぎないよう押しとどめている」と明かす
希望は、党国対委員長の泉健太衆院議員(京都3区)を会長に、京都選出の衆院議員4人で発足した
府知事選や再来年春の統一地方選を見据え、民進と支援組織の連合京都に歩調を合わせて対応する方針という
ただ、統一地方選後の参院選に向け、前原氏は「そろそろ候補者選定に入らないといけない」と、希望独自の動きも強める
民進府連は、会長の安井勉京都市議が「党支持率が1%ほどの政党で選挙したい人はいない。清算するのが筋だ」と、統一地方選までにめどを付けたい構えだ
ただ、ある地方議員は「野党第1党を壊した『戦犯』批判のある前原さんの希望か、連合京都が距離を置く福山さんの率いる立憲民主か、難しい選択だ」と頭を抱え込む 国民年金たった数日払い忘れただけで、差し押さえすると脅されてるんだが、
自公政権って闇金よりきつい取り立てするよな。
次は自民党いれるのやめとくわ。 安倍内閣の支持率が3.3ポイント減、不支持率が3.9ポイント増!
立憲民主党の支持率は上昇し10.5%に!希望、維新は支持率を半減させ支持率1%台の泡沫政党に!
安倍内閣とその補完勢力の2党はボロボロだな
日本テレビ世論調査(12月15〜17日実施)
http://www.ntv.co.jp/yoron/201712/soku-index.html
内閣支持率 37.8%(3.3ポイント減)
内閣不支持率 45.3%(3.9ポイント増)
政党支持率
(1) 自由民主党 34.3 %
(2) 立憲民主党 10.5 %(+0.1)
(3) 希望の党 1.2 %(-1.5)
(4) 公明党 2.7 %
(5) 日本共産党 4.3 %
(6) 日本維新の会 1.6 %(-1.1)
(7) 社会民主党 0.7 %
(8) 自由党 0.0 %
(9) 民進党 2.4 %
(10) その他 0.7 %
(11) 支持している政党はない 41.2 %
(12) わからない、答えない 0.3 %
[ 問5]
先週まで行われた特別国会では、衆議院予算委員会などで、与党にこれまでより多く質問時間を割り当てました。
あなたは、これにより国会審議が、良くなったと評価しますか、評価しませんか?
(1) 評価する 14.6 %
(2) 評価しない 55.5 %
(3) わからない、答えない 29.9 %
[ 問7] 森友学園への国有地売却問題について、
会計検査院が、売却価格が適正だったのか根拠が不十分であると指摘しました。
政府は、8億円値引きした土地の再調査はしない考えですが、
あなたは、この問題に対する政府の姿勢に納得していますか、納得していませんか?
(1) 納得している 7.3 %
(2) 納得していない 80.7 %
(3) わからない、答えない 12.0 %
[ 問8]
政府は、北朝鮮が射程に入る長距離巡航ミサイルを、自衛隊が初めて導入する方針を決めました。
専守防衛に反するものではないと説明していますが、あなたは、この方針を支持しますか、支持しませんか?
(1) 支持する 38.1 %
(2) 支持しない 39.1 %
(3) わからない、答えない 22.8 % https://twitter.com/konishihiroyuki/status/941295739442831360
小西ひろゆき (参議院議員)‏@konishihiroyuki
本日の党会合で私は、安保法制を容認する違憲の見解に立つ希望との統一会派は許されないと反対した上で、
立憲・希望に統一会派を求める際の協定書の条項の両議員総会での議決を要求。
9/28に前原代表に協議一任した過ちを阻止するためである。 beaucoup‏ @Beaucoup18Merci 13 時間前
返信先: @kharaguchiさん
枝野さんの考えを強く支持します!!
数ありきの永田町理論は、
政治家のための政治ゲームで、
国民のための本当の民主主義にならないことが、戦後70年かかって
ようやくわかった今だと思います
原口さん、古い
#立憲ボイス
ktfctks4989‏ @ktfctks4989 12 時間前
まったくあなたの言う通り。 >>264
心配する事ないよ。単なる脅しだから
皮肉にも国民年金って言うのは100%払われると逆に金が足りなくて困るんだよ 立憲民主党が鹿児島県連と熊本県連を設立。九州でも着々と勢力を拡大しているな
立憲民主党県連設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00010001-kkbv-l46
今年10月の衆議院議員選挙で野党第1党となった立憲民主党の鹿児島県総支部連合会が設立され、
代表の川内博史衆議院議員が設立会見を開きました。
立憲民主党は民進党から希望の党への合流に参加しなかった議員らを中心に結成、
衆院選鹿児島1区では立憲民主党から立候補した川内議員が自民の候補を破り当選を果たしました。
立憲民主党の県連は今月13日に設立され、きょう県選管への届け出を済ませ受理されました。
立憲民主党 鹿児島県連を設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00027088-mbcnewsv-l46
立憲民主党の川内博史衆議院議員は18日、党鹿児島県連を設立し、自らが代表を務めることを明らかにしました。
川内議員によりますと、県連の名称は、立憲民主党鹿児島県総支部連合会で、
代表は川内博史衆議院議員、県連事務所は鹿児島市下荒田の川内議員の事務所内に設置します。
今月13日に設立し、県選挙管理委員会には18日に届け出を行い、受理されたということです。
立憲民主党の県連設立は鹿児島以外では8つの都道府県で行われていますが、九州での設立は初めてです。
(立憲民主党県連 川内博史代表)「草の根から政治を変えていこうという立憲民主党の理念に
賛同していただける県民の皆さんに多く結集していただくための受け皿として、県連組織が必要である。」
立憲民主党県連では仮登録で党員を受付中で、今年度中に設立大会を開きたいとしています。
民進党県連 存続+立憲民主党県連立ち上げへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000003-rkkv-l43
民進党県連が常任幹事会を開きました。
今後「民進党県連は維持」新たに民進党県連が「立憲民主党の県連組織を立ち上げる」ことが決まりました。
民進党県連の常任幹事会には鎌田聡県連代表や県内の所属議員のほか民進党出身で
立憲民主党の矢上雅義衆議院議員なども出席し、今後の県連の運営について話し合いました。
その結果、「民進党をそのまま維持して党の内部を改革していく」という党本部の方針を支持する決定をし、
同時に「立憲民主党の県連組織」を設立することも決めその準備委員会を立ち上げたということです。
立憲民主党の代表は矢上衆議院議員が務め今後は可能な範囲で連携していくということです。
民進党からの出馬がなかった先の衆院選で県連は「立憲民主党」と「希望の党」の候補者の応援にまわっていました。 世論調査の今後絶対に投票したくない政党(ネガティブ人気投票)で
立憲民主党が最下位と主要政党の中で一番有権者に好感を持たれているということが判明!
昨年の民進党が結党する時にやった同じ調査では共産、公明に次いで人気がなかったのが民進だったのにこれはすごいな
政治家の好感度調査でも枝野が石破に次ぐ2位で安倍を超える!
憲法・原発・エネルギー政策・その他で上手に対応できる政党では立憲が1位!
・今後絶対に投票したくない政党は?
共産党43%
公明党27%
社民党24%
希望の党23%
民進党18%
自民党16%
日本維新の会13%
立憲民主党11%
・安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人の好感度
石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)、小池氏(40)度
・上手に対処できると思う政党は?
憲法/原発・エネルギー政策/その他………立憲民主党44% 自民党28% 希望の党2%
>調査では、衆院選で最も重視した政策を選んだうえで、その政策について「最も上手に対処できると思う政党」を挙げてもらった。
>「憲法」と「政治・行政改革」では立憲にトップの座を譲るか、同率で並んだ。
>衆院選で最も重視した政策では、比例区で立憲に投票した人で最も多かったのが「憲法」の29%。
>さらに、「憲法」を最も重視した人全員に「憲法」を最も上手に対処できると思う政党を尋ねたところ、立憲が44%でトップで、2位の自民(28%)を引き離した。
>憲法改正の賛否を聞いた質問では、立憲の57%が反対姿勢を示したほか、
>安倍首相が提案した憲法9条に自衛隊を明記する案についても52%が反対姿勢だった。
>こうした調査結果からは立憲に対しては「護憲」への期待の高さがうかがえる。
>また、比例区に投票する政党を決めた時期を聞いたところ、自民は解散前と答えた人が53%だったのに対し、
>立憲の49%が選挙期間後半と回答。選挙戦の後半に追い上げた様子がうかがえた。
>希望の党に拒否反応も
>小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望に対しては、調査結果で厳しい評価が出た。
>昨年の参院選比例区で民進に投票した人に対し、今回の衆院選比例区での投票先を聞いたところ、立憲と答えた人は50%で最も多く、希望は21%だった。
>民進は立憲、希望、無所属と事実上3分裂して衆院選を戦ったが、希望は民進支持層の票を十分に取り込むことができなかったことが明らかになった。
>今後絶対に投票したくない政党を聞いた質問では、共産、公明、社民に次いで希望は4位。結成間もない新党だが、拒否反応が出ていることがうかがえる。
>また、政権を担当する能力があると思う政党を挙げてもらう質問でも、希望は8%にとどまった。
>こうした結果には希望は公認候補選びで、当時代表だった小池氏が民進出身者について
>「全員を受け入れることはさらさらない」「排除いたします」と述べ、反発を招いたことも背景にある可能性がある。
>調査では安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人についての好感度も聞いた。
>好感も反感も持たないときは50度とし、0度(強い反感)から100度(強い好感)までの「感情温度」で示してもらった。
>その結果、小池氏の平均値は最も低い40度で、反感を持たれていることがわかった。
>残りの4人は高い順に石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)だった。
http://www.asahi.com/articles/ASKDH52GQKDHUEHF00B.html?iref=comtop_list_pol_t 高支持率の立憲民主党とは対照的に希望はズタボロだな
小西ひろゆきは希望が安保法制容認を破棄しない限り民進と希望で統一会派を組むのは反対で、
執行部と刺し違えてでも阻止するって言ってるな
もし民進が今のままの希望と統一会派を強行するようなら小西も離党して立憲入り確実だな
過去最低 小池知事の支持率 希望の党幹部「もう党と関係ない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000550-san-pol
産経新聞社とFNNの合同世論調査では、
希望の党前代表の小池百合子東京都知事の支持率が29・0%(前回調査比11・2ポイント減)で、過去最低を記録した。
衆院解散前の9月には66・4%に達していた高支持率は、もはや見る影もない。
小池氏は前回調査直後の11月14日に希望の党代表を辞任し、都政に専念する構えを示したが、
支持率浮揚に結びつかなかった。党幹部は18日、「小池氏はもう党と関係ないから、(支持率低下の)影響はない」と冷ややかに語った。
もっとも、小池氏と離れても希望の党の低空飛行は相変わらずで、支持率は前回比1・6ポイント減の2・3%だった。
同じく民進党から分裂した立憲民主党(支持率13・9%)との差は際立つばかりだ。
小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki)
枝野代表「(希望との会派結成は)立憲主義や安保法制について違った意見の人が・・・会派を組んだりしたら野合そのもの」。
民進と希望の会派結成も野合そのものだ。
憲法尊重擁護義務と「立憲主義を断固として守る」と定める民進綱領に基づき執行部と刺し違えてでも阻止する。
希望の党は安保法制を容認した上で集団的自衛権行使に関する法改正をするとしている。
しかし、希望の党は憲法9条からなぜ集団的自衛権行使が可能になるのかその論理すら示していない。
これは手続き的にはその「論理」を7.1閣議決定で示した安倍政権よりひどい解釈改憲である。統一会派などあり得ない。
党綱領に「立憲主義を断固として守り、国民主権と平和主義の基本理念を堅持する」「専守防衛を前提」と定め、
「安保法制は違憲」の党見解を有する民進党が希望の党と統一会派を組むためには、
希望の党に安保法制容認を破棄してもらうしかない。そのための政治を行うのが民進党執行部の本来任務である。
民進が希望に安保法制容認を破棄させずに統一会派を組んだら、民進と立憲民主の間に決定的な亀裂が生じ、選挙協力も困難となる。
立憲は統一会派に野党第一党を奪われ、国民マスコミからは民進も希望と同じく安倍政権の補完勢力と批判される。
戦前の三国同盟と同じく、希望との会派結成は亡国への道だ。
仮に、希望が安保法制容認等を破棄するなら(希望の創設者等は同意しないと想像するが)、
立憲民主に断られた結果としての民進・希望のみの統一会派でも一定の意義があると考える。
立憲民主に負けない正当な理念・政策を掲げ、通常国会で切磋琢磨すれば三党所属議員らの結集の道が拓けるのではないか。
前原代表らの詐欺行為により理念・政策無き野合選挙に陥り、党を分裂させ、
国民や支援者に多大なる苦痛等を与えた歴史から何も学んでいない。心底情けない。
安保法制容認に加担することは、違憲の戦争で死傷する国民の苦しみに皮膚感覚を持たず、
安倍政権下の議会政治破壊を肯定するということである。
私は、希望の安保法制容認の方針を批判しているのであって、希望の個々の議員を批判しているのではない。
毎日、希望所属の尊敬する元民進議員らとは「民進の理念・政策を基礎として一つの党に結集しよう」と議論をしている。
希望が理念・政策で割れて、民進と立憲と一緒に新党を作ればいいだけである。
「政治は理念・政策に基づく必要あり」というが、理念と政策の本質議論が永田町では殆どない。
希望の綱領には「立憲主義に立脚し」とあるが集団的自衛権を容認する同党から
「なぜ、国民投票なく国会内閣の判断で国民を戦死させることが許されるのか」との立憲主義の本質についての説明はない。(続く)
(続き)同じく希望の綱領には「現実的な外交・安全保障政策を展開する」とあるが、求められているのは「現実的な」といった抽象語ではなく、
集団的自衛権行使の政策上の必要性と合理性の具体的説明(=立法事実の立証)である。
これも、未だ「リアルな安全保障」を唱える政治家から聞いたことがない。 https://twitter.com/Maehara2016/status/942942723014762498
前原誠司‏@Maehara2016
昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。
仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。
有意義なひと時をありがとうございました。(誠) 民進静岡県連、榛葉氏は「新党」支持 「生まれ変わるべき」
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 12/19(火) 17:15配信
民進党静岡県連の榛葉賀津也会長(参院静岡選挙区)は19日午前、
党名変更や現状維持など具体的な3案が示された党の再生案について「生まれ変わらないといけない」と述べ、
新党結成の方針を支持する姿勢を示した。
同日、静岡市内で開かれた常任幹事会後の記者会見で明らかにした。
榛葉会長は、新党結成を支持する背景について
「希望の党や立憲民主党に行ったが、こんなつもりではなかったという人もいる。
もう一回結集しようという人もいる」と説明。
結成時期については「それぞれの時間軸に差がある」と述べ、
党内で見解に開きがあるとの見方を示した。
新党結成の場合には、党本部に残る政党交付金などについて
「まっさらになって出直すべき。返すべきは国庫に返す」とし、
交付金は返納すべきと主張した。
常任幹事会では、衆院静岡選挙区の新たな総支部長人事を承認した。
1区は鈴木智県議(静岡市駿河区)、
2区は八木伸雄島田市議、
4区は林芳久仁県議(静岡市清水区)、
5区は桜町宏毅県議(富士市)、
6区は曳田卓県議(沼津市)、
8区は田形誠県議(浜松市南区)が就いた。 770 名前:優しい名無しさん [sage] :2017/12/19(火) 18:55:09.65 ID:NQktrTUx
ダサい、キモいって聞こえる人は
ダサいといわれるのがコンプレックスだからきこえる
771 名前:優しい名無しさん [sage] :2017/12/19(火) 18:55:37.69 ID:NQktrTUx
太いみたいな幻聴が聞こえるということは
体重を気にしてるのでは
772 名前:優しい名無しさん [sage] :2017/12/19(火) 18:58:22.93 ID:wzYZbUf2
>>770
ぼくおじの幻聴は年金受給と実家寄生のための嘘だけどね
773 名前:優しい名無しさん :2017/12/19(火) 18:59:37.31 ID:NQktrTUx
>>772
そんな嘘つくかねえ
幻聴が聞こえるとか
嘘ついてもそんな惨めなクズみたいな人生になりたくないね
幻聴が聞こえる人って人間の最底辺だと思う
どん底のドブみたいな人間でしょう
ヘドロとか生ゴミに近い惨めなクズみたいな 川田参院議員と地方自治体議員49名が立憲民主党に入党
民進党に離党届を提出した有田芳生参院議員ら民進党議員数人も立憲入りを検討
有田は民進が離党届けを受理すれば即立憲入党なのに民進はいつまでも引き伸ばしてて糞すぎるな
福山哲郎幹事長「川田議員のみならず、理念政策に賛同いただける方は是非仲間として加わっていただきたい」
第4回常任幹事会を開催、川田議員、地方自治体議員49名の入党など確認
https://cdp-japan.jp/news/572
立憲民主党は19日午後、第4回常任幹事会を開催しました。主な内容は以下とおりです。
○川田龍平参院議員の入党。(同日開催の役員会で承認)
○都道府県総支部連合会の設置について、本日現在9都道府県連が設置済み。
※北海道、宮城、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、鹿児島
○地方自治体議員の入党を承認。
東京都47名(都議会議員1名、区議会議員31名、市議会議員14名、町議会議員1名)、愛知県1名(市議会議員)、福岡県1名(市議会議員)
○地方自治体議員選挙の公認決定。
▼愛知県清須市議会議員選挙(2018年4月8日告示、同15日投開票)
白井章氏(現・3期)
▼愛知県北名古屋市議会議員選挙(2018年4月8日告示、同15日投開票)
上野雅美氏(現・3期)
福山哲郎幹事長は常任幹事会後、記者団の取材に応じ、川田議員の入党について、
「参議院議員として、厚生労働行政にご自身の薬害エイズの経験も踏まえ懸命に活動してこられたことについて、
長年仲間として一緒にやっておりましたので大変敬意を表しています。
その川田議員が、理念政策に賛同して立憲民主党に入党いただいたことは心から歓迎したい」とコメントしました。
さらに「川田議員のみならず、理念政策に賛同いただける方は是非仲間として加わっていただきたい」と続けました。
<立憲民主>無所属の川田龍平氏の入党承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000059-mai-pol
立憲民主党は19日の常任幹事会で、無所属の川田龍平参院議員(41)=比例代表、当選2回=の入党を承認した。
同党の参院議員は川田氏と福山哲郎幹事長の2人になった。
民進党に離党届を提出した有田芳生参院議員ら民進党議員数人も立憲入りを検討しており、
福山氏は記者団に「理念・政策に賛同をいただける方は仲間として加わってほしい」と語った。
常幹では、民進党東京都連に所属していた都議や区市町議47人を含む地方議員計49人の入党も承認した。 民進党は一刻も早く分党を
安保法制を否定する民進党議員は全員立憲民主党に排除しなければ希望の党一方だけでの統一会派結成は不可能
希望の党は大串派に配慮して民進党と共同歩調を採っても、統一会派については上述の条件が満たされない場合はお断りを入れること
安保法制は否定も肯定もしない議員が所属するのが大前提であるのが希望の党なのだから それから希望の党は派閥や総務会(役員室)を大事にしてね
非常に重要だから 未来の総裁の火災消火は小野寺ではなく芳正にして河西小加よりも河西正加の方が適切かと思う
河野と西村と林と加藤
それより若い世代となると進次郎や福田や中曽根が出て来て自民党は人材豊富だな 野田!岡田!江田!三馬鹿田は極右前原に賛成するのか反対するのかはっきりしろ!玄葉も含めて民進党は分党だ! 野田岡田江田の三馬鹿田は極左枝野に賛成するのか反対するのかはっきりしろ
民進党を分党すれば牧場長のように賛成して破滅まっしぐらになるかどうかわかる 前原がバノンと会ったのは長島昭久にも批判されてるな
前々からよく言われてたけど、前原はマジでサイコパスだな。こんなのが外務大臣だったとか恐ろしすぎる
そしてついに前原のお膝元の京都から京都府議の離党者が出て立憲民主党入り
京都も立憲民主党が勢力を拡大していってるな
前原誠司 (@Maehara2016)
昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。
仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。
有意義なひと時をありがとうございました。(誠)
cdb (@C4Dbeginner)
前原さん、政権から追放され私人になったバノンの夕食会にこのタイミングで出席して
「ストイック」「雄弁」「感銘を受けた」という辞令を並べることの政治的意味がわかってるんでしょうか。
バノンの立場や地位ではなく、彼の思想そのものに共鳴してると世界中が受けとるわけですが…判ってるんですか…
長島昭久 (@nagashima21)
いくらなんでもバノンはまずい。
元福山氏秘書の府議、立民へ 京都の地方議員で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000000-kyt-l26
民進党の田中健志京都府議(48)=京都市中京区選出、3期=が19日、
民進から分裂した立憲民主党入りを目指し、民進府連幹部に離党届を提出したことが分かった。
立憲民主入りが認められれば、府内の地方議員では初めてとなる。
田中氏は「10月の衆院選で多くの支持を得た新党の受け皿を京都で広げてゆく活動に尽力したい」と話している。
府議会の会派「民進党・府民クラブ」にはとどまり、来年4月の府知事選には会派と共同歩調を取る方針。
立憲民主は、党幹事長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)を会長に府連を発足させた。 細野が代表の玉木の言うことを聞かずに暴れてるな。勝手な行動をとって足を引っ張るだけの細野や前原と同じ党にいるとか地獄だな
結党メンバーの一部が民進を敬遠して、維新との連携を目指してるみたいだし、
希望が民進と統一会派を組むようなら希望は細野や松沢ら結党メンバ−とそれ以外に分裂するだろうな
一貫した低い党支持率+代表指示と異なる所属議員の発言続出=玉木雄一郎氏に赤信号?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000532-san-pol
希望の党の玉木雄一郎代表(48)の党内統治能力に「赤信号」が点りかねない事態となっている。
玉木氏の指示に反するように中枢議員が憲法への自衛隊明記を公然と唱え始めたからだ。
党運営でも民進党から分裂した立憲民主党が着々と地方組織を整備する一方、希望の党は19日時点で京都府連の1つのみにとどまる。
党代表の指導力の裏付けとなる党支持率は一貫して下がり、低空飛行を続けている。
「どういう発言を具体的にされたのか確認をしていないのでコメントはできない」
6日午前、玉木氏は記者団から投げかけられた質問にやや困惑した表情を浮かべて、こう語った。
質問は、憲法9条の議論に関する玉木氏の指示内容と細野豪志元環境相(46)の発言の整合性についてだった。
細野氏は5日夜、9条をめぐる党内議論を念頭に「玉木代表から『自衛隊明記も含めて議論してほしい』といわれている」と記者団に語った。
細野氏は玉木代表直轄の組織体である憲法調査会の会長を務めている。
玉木氏の指示は「自衛権のあり方について、発動要件や行使の限界について議論する」との内容で、自衛隊の存在の明記についてではない。
玉木氏は自衛隊を憲法に位置づけるとした5月の安倍晋三首相(自民党総裁、63)の案に対し、距離を置いた発言を繰り返してきた。
細野氏は産経新聞の取材に「自衛隊の憲法明記は私のもともとの考えだ」と明言し、憲法議論をリードすることへの自負で満ちている。
本格的な党内議論はこれからだが、党中枢の意見が出鼻から分かれているのだ。
細野氏と同じく結党メンバーの松沢成文参院議員団代表(59)も、党を代表して臨んだ6日の参院憲法審査会で
「自衛権を担保するために自衛隊を置く。これを書き込むことがふさわしい」と述べた。
自衛隊明記を提唱する安倍首相の考えに同調したと言ってもいい。
玉木氏は9条議論について「指示書」の形で明確に指針を示している。
にもかかわらず、玉木氏の指示を逸脱した発言が相次ぐのは、玉木氏が党内を掌握できていない証左ともいえる。 続き
× × ×
玉木執行部が発足して1カ月が過ぎ、党内では党運営の面でも玉木氏の指導力に疑問を唱える声も上がる。
その一つが、希望の党が「友党」に位置づけた民進党への過度な配慮だ。
党関係者は玉木執行部の方針に不満を隠せない様子でこう切り捨てる。
「玉木氏は決断し切れず、他党に遠慮しているから、立憲民主党に比べて地方組織の整備が遅れている。
資金難は両党とも事情は同じだから言い訳にならない」
玉木執行部の民進党への配慮の一つが、
1日の役員会で古川元久幹事長(52)名で配布された「地方組織(都道府県連)について(案)」と題された一枚紙だ。
地方組織構築の方針について「柔軟に都道府県を代表する仕組みについて立ち上げていただきたい。
その際、友好関係にある政党には十分配慮されたい」と記された。
指針はその後改定されたようだが、玉木執行部は地方組織の構築について「中央から方針は押しつけない。
地方の実態を踏まえて大きな塊を作ってほしい」と柔軟な姿勢を示したままだ。
裏を返せば民進党との連携を模索し、党運営を独自に行えないことを意味しているかのようだ。
立憲民主党は18日時点で北海道や東京、愛知、大阪など9都道府県で地方組織を設立しており、完全に後れを取った。
× × ×
12月の産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、希望の党の支持率は2・3%に低迷した。
結党直後の10月に9・5%を記録して以降、一貫して下落している。他の報道機関が10〜12月に実施した世論調査をみても、
上昇に転じた調査は一つもないというありさまだ。時事通信の12月調査に至っては0・9%で、ついに1%を切った。
一方の立憲民主党は12月の産経・FNNで13・9%を記録し、支持率の差は際立つばかりだ。
玉木氏は「支持率が低いから逆に気にせず何でもできる」と周囲に語る。
しかし、支持率の低迷こそが指導力を発揮できない要因の一つに挙げられるのではないか。
来年1月召集の通常国会に向けて、玉木執行部は平成30年度予算案の精査など入念に準備を整える。
しかし、結党メンバーが党の「レゾンデートル」(存在意義)に位置づける安全保障や憲法問題については一枚岩ではない。
日本維新の会との統一会派結成に前向きな保守系議員もいる一方、
共同代表選で玉木氏との一騎打ちに敗れた大串博志衆院議員(52)は選挙戦で「9条改憲は不要」と明言した。
大串氏は14票(玉木氏は39票)を集めており、無視できない一定の勢力となっていることで、統一した政策を打ち出しにくい事情があるのだろう。
次の焦点は民進党が呼びかける方針の「統一会派」結成にどう対応するかだ。党内はこの野党連携でも意見が分かれる。
大串氏は民進党再結集を念頭に党内外で独自に連携を深めている。
結党メンバーの一部は民進党を敬遠し、日本維新の会との連携を志す。
民進党や同党に籍を残す議員で構成する衆院の「無所属の会」との連携を果たすのであれば、
玉木氏が党内批判を恐れずに希望の党の政策を覆さずに連携できるか。玉木氏の胆力が問われている。 民進党の両院議員懇談会で「立憲を優先すべきだ」との意見が出る。岡田は希望との統一会派に反対を表明
民進と今の政策のままの希望が統一会派を組むなら無所属の会の議員たちは民進党離党確定だな
逆に希望が民進に土下座して政策をかなぐり捨てるなら細野たちチャーターメンバーが希望から離党
かといって統一会派を組まずに現状維持を続ければ大串や山井たちが痺れを切らして希望から離党
どの道を選んでも希望の分裂は避けられないな
民進・岡田「民進党の政策や理念を否定し、安全保障法制も憲法に合致していると言っている希望と統一会派は組めない」
民進党議員「立憲を優先すべきだ」
民進・岡田氏、新党移行に反対=統一会派「ハードル高い」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000128-jij-pol
民進党の岡田克也常任顧問は20日、日本記者クラブで会見し、
新党への移行構想に反対の立場を強調、党組織を維持した上で再建に取り組むべきだと訴えた。
岡田氏は「(現状の)民進党で次の参院選を戦えない。では新党にしたら戦えるのか。
急に支持率が上がって勝てる、という見通しは全く違っている」と指摘。
党地方組織では現状維持を求める意見が大勢を占めているとの認識を示し、
「新党、党名変更はないということで、ほぼまとまってきた」とも語った。
立憲民主、希望両党との統一会派については
「次の通常国会までに(合意)というのは相当、ハードルが高い」との見方を示した。
その理由として岡田氏は、立憲の枝野幸男代表が否定的見解を示していることを挙げる一方、
希望については「民進党の政策や理念を否定し、安全保障法制も憲法に合致していると言っていた」と語った。
民進、党再建策は結論持ち越し=議論紛糾、混乱続く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000108-jij-pol
民進党は20日、党本部で両院議員懇談会を開催し、党の再建策をめぐり議論を続行した。
立憲民主党と希望の党への統一会派打診の是非や今後の党の方向性について、いずれも議論が紛糾し、結論を持ち越した。
26日に再協議するが、党の混乱は収束する気配がない。
先の地方組織幹部との会合で賛意が示された統一会派申し入れに関し、
この日の懇談会では「立憲を優先すべきだ」との意見が出される一方、
「政策・理念が一致しなれけば統一会派を組むべきではない」との声も上がり、集約に至らなかった。
今後の在り方についても、出席者から「(2019年の)参院選を考えれば、早く新党という形になってほしい」との主張や
「このまま行くべきだ」と現状維持を求める意見が出され、3時間弱の議論はまとまらなかった。
懇談会では26日に地方組織幹部を交え両院議員総会を開くことを決めた。
大塚耕平代表は、党改革案について「決められない政党という批判を受けないように(26日に)一定の方向性を示す」と表明した。 岡田常任顧問「新党や党名を変えることはないということでほぼまとまってきた。「現状維持」案で党内の議論が決着する。
枝野氏と腹を割って話してみないといけない」
桜井組織委員長「統一会派呼びかけの了解が得られなかったのは要するに、前原さんの時のトラウマが大きいわけですよ」
両院議員懇談会の出席者「仮に希望とだけ統一会派を組めば、国民に『自民党の補完勢力』とみられる」
蓮舫元代表「政策がいったい何で統一会派を呼びかけるのか、
民進党は何のために存在しているのかということに関しての回答はほぼありませんでした」
原口衆院議員「少なくとも立憲主義、それから安保法制、ここについて一致してるわけですから、
まずは立憲民主党との統一会派結成を優先すべき」
杉尾参院議員「3党でできない場合に、希望の党とだけ組んで、希望の党が自民党の補完勢力、第二自民党とみられているのではないか、
憲法改正、9条含めて前向きであるとか、安保法制を基本的容認しているとか、
そういうところとだけ会派を組むことになっていいのかと
「新党移行、党名変更はほぼない」民進・岡田克也常任顧問が見通し
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000561-san-pol
民進党の岡田克也常任顧問は20日、会見し、党執行部が示している(1)新党移行(2)党名変更(3)現状維持−の改革案に関し
「新党や党名を変えることはないということでほぼまとまってきた」と述べ、「現状維持」案で党内の議論が決着するとの見通しを示した。
立憲民主党と希望の党に統一会派結成を呼びかける民進党の方針については「理想だが、相当ハードルは高い」との認識を示した。
立民の枝野幸男代表が統一会派結成を拒否していることを念頭に「枝野氏と腹を割って話してみないといけない」とも語った。
一方、民進党は20日の両院議員懇談会で、立民と希望に会派結成を呼びかける方針を26日の両院議員総会に諮ることを確認した。
「立憲・希望と統一会派」不透明
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171220-00000903-fnn-pol
民進・桜井組織委員長は「(統一会派呼びかけの了解が得られなかったのは)要するに、前原さんの時のトラウマが大きいわけですよ」
<民進>統一会派の提案に異論噴出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000001-mai-pol
民進党は20日、党本部で両院議員懇談会を開き、立憲民主党と希望の党に統一会派結成を申し入れるとの大塚耕平代表の提案について協議した。
ただ、3時間弱にわたった会合では異論が噴出。
大塚氏は当初25日に開く方針だった所属国会議員と都道府県連幹部らによる合同会議を26日に開き、
正式に了承を得たい考えだが、議論が収束する気配は薄い。
統一会派に関し、立憲の枝野幸男代表は否定的で、希望の一部は安保法制を容認するなど主張に隔たりがある。
出席者からは「仮に希望とだけ統一会派を組めば、国民に『自民党の補完勢力』とみられる」などの異論が出た。
蓮舫元代表は記者団に「どこに向かっているのか見えない」と語って執行部を批判した。
統一会派結成目指す民進、党内から様々な意見噴出
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171221-00000009-jnn-pol
民進党は立憲民主党と希望の党との統一会派の結成を目指していますが、党内からは様々な意見が噴出しています。
民進党は20日両院議員懇談会を開き、執行部が目指している立憲民主党と希望の党との統一会派結成などについて議論しました。
出席者からは、「政策や理念が一致しなければ統一会派を結成すべきでない」という意見や、
「立憲民主党との統一会派結成を優先させるべきだ」など様々な意見が出ました。
「政策がいったい何で統一会派を呼びかけるのか、民進党は何のために存在しているのかということに関しての回答はほぼありませんでしたので」(民進党 蓮舫元代表)
「少なくとも立憲主義、それから安保法制、ここについて一致してるわけですから、まずはここを優先すべきだと」(民進党 原口一博衆院議員)
「3党でできない場合に、希望の党とだけ組んで、希望の党が自民党の補完勢力、第二自民党とみられているのではないかとか、
憲法改正、9条含めて前向きであるとか、安保法制を基本的容認しているとか、そういうところとだけ会派を組むことになっていいのかと」(民進党 杉尾秀哉参院議員) 立正佼成会の組織内候補の風間直樹参院議員が民進党を離党して立憲民主党入り
立正佼成会も民進党から立憲民主党に乗り換えか。これはでかいな
離党ドミノの止まらない民進党はもう終わりだから早く解党すべき
原口が「理念、政策が民進党と最も近いのは立憲民主党です。立憲民主党の入らない統一会派はありえない」と発言
希望も完全に終わったな
立憲民主党が準党員制度として「立憲パートナーズ」を創設
民進党時代は参加度合いが低くてあまり機能しなかったサポーターを活用するのは良いことだな
立憲民主党は民進党と比べて動きが素早いし、ガバナンスが明らかに良くなっているな
民進、離党の動き止まらず=風間氏、立憲入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000073-jij-pol
民進党の風間直樹参院議員(新潟選挙区)は21日、党本部で大塚耕平代表と会い、離党届を提出した。
この後、立憲民主党へ入党を申請する。民進党では有田芳生参院議員が11日に離党届を提出し、立憲入りの意向を表明したばかり。
他にも複数の参院議員が立憲入りを検討しており、執行部が警戒する「離党ドミノ」が現実味を帯びてきた。
原口 一博 (@kharaguchi)
統一会派結成の大義こそ大切です。それは政策理念の一致です。
「安倍政権を追認するだけの国会」では国民の付託に応えられません。
理念、政策が民進党と最も近いのは立憲民主党です。
立憲民主党の入らない統一会派はありえない事を強調しておきたいと思います。
<立憲>準党員制度「パートナーズ」創設 主体的参加狙い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000008-mai-pol
立憲民主党は20日、準党員制度として「立憲パートナーズ」を創設する方針を固めた。
旧民主党・民進党の準党員制度「サポーター」を参考に名称を改め、党を支えてもらうだけでなく、
パートナーとして党活動に主体的に参加してもらう制度を検討する。
たたき台では、地方組織の運営や候補者擁立でパートナーズの意見を「尊重して対応する」と明記した。
民進党の党員・サポーターは約23万人。党員は年6000円の党費、
サポーターは年2000円の会費を負担し、代表選の投票権を持つ。
立憲党内では、参加度合いが低いサポーターについて「あまり機能しなかった」との指摘があり、
枝野幸男代表は「国民は政党や政治家を利用して政策を実現させる立場だ。
党をともに作っていくパートナーという姿勢を呼び方から示す」と述べて見直しを表明していた。
立憲のたたき台によると、党組織は国会・地方議員や総支部長らによる党員と、
「立憲パートナーズ」の2層で構成。タウンミーティング開催などに共同で取り組む。
「登録料」を求めるかなどの詳細を詰め、年明けにも募集を始める。 総裁選と国民投票はダブル選にした方が良い気がする
統一地方選も含めて久しぶりに大型選挙の無い新年だからやるなら一括すべき
延長とか無投票とか安倍続投とか狙い出すと改憲は失敗する
三大政党制なら比例票で自民を立民と希望の合計が上回るのは当たり前
むしろ改憲にはチャンス
立民っていう略称よりは憲民の方が好きだけど
福田赳夫が「人の命は地球より重い」とか言っちゃったせいでダッカ事件の後にめぐみさん事件が起きた
識の高い人には良い言葉だけど、識の低い人にはただの物質主義にしか映らない
そこをよく踏まえないといけないし、福田康夫の日中関係再生や消費者庁行政もそれを前提にしないと難儀する
村上正邦みたいに反安倍に向かわないのが福田康夫の良さではあるが
それから連合は諦めて民進党の分党を支持すること
自分たちの存在意義を見直す必要がある 風間の民進党離党は支持母体の立正佼成会の意向を踏まえた上での決断だったのか
立正佼成会に離党反対されたのに民進党を離党した藤末とは真逆なんだな
そしてついに連合の神津がわざわざ名指しをして引き止めて圧力をかけたのもむなしく、
自治労が支持母体の江崎孝参院議員が民進を離党して立憲に入党する意向を固める
これで参院議員を5人確保したから、国会での閣僚への質問が可能になり、論戦での存在感が格段に高まる
離党ドミノを止められない大塚は民進党の参院若手にも呆れられてて終わってるな
民進党の参院若手 「(大塚は)手続きだけは丁寧にやりたい人だから、大変だ」
<民進党>風間、有田氏が立憲民主に入党へ 江崎氏も意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000006-mai-pol
民進党の風間直樹参院議員(51)は21日、離党届を提出するとともに、立憲民主党に入党届を提出した。
民進の有田芳生参院議員(65)=比例代表、当選2回=も同日、入党届を立憲に提出した。
また江崎孝参院議員(61)=比例、同2回=も民進党を離党して立憲に入る意向を固めた。
22日にも離党届を提出する。立憲入りを検討する議員はほかにも数人おり、「離党ドミノ」が加速している。
風間氏は2007年参院選比例代表で旧民主党で初当選。13年参院選は新潟選挙区で再選された。
風間氏は記者団に「憲法の誠実な執行を心がけるうえで立憲の憲法観が近い」と入党理由を説明。
立正佼成会の支援を受けており、「支持母体の意向を踏まえた上での決断だ」とも語った。
既に離党表明していた有田氏は「憲法や安保、原発などで自分の思想・価値観が(立憲に)最も近い」と語った。
「民進沼」に釣り糸を垂らす立憲民主党…「参院5人」にリーチ、次は蓮舫氏?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000511-san-pol
立憲民主党が民進党離党者をのみ込んでじわじわと勢力を拡大している。
21日には、民進党に離党届を出した風間直樹、有田芳生両参院議員が立憲民主党の枝野幸男代表に入党届を提出した。
「離党ドミノ」は今後も加速する公算が大きく、民進党の大塚耕平代表は打つ手に窮している。
■「来る者は拒まず」アピール
「永田町の内側を向いた数合わせには加わらない。立民の考え方がいいと思うなら、入党するなり会派に入るなりしてもらいたい」
枝野氏は21日の日本記者クラブでの会見でこう強調した。
大塚氏が提唱する民進、立民、希望3党の統一会派構想を「数合わせ」と断じて拒絶し、
同時に「来る者は拒まず」の姿勢をアピールしてみせたわけだ。民進党という「泥沼」に釣り糸を垂らしているようにも映る。
結党当初、立憲民主党の参院議員は福山哲郎幹事長だけだったが、
川田龍平参院議員が19日に入党し、今回の風間、有田両氏と合わせ4人に増える運びとなった。
民進党内では蓮舫元代表、江崎孝参院議員ら複数議員が立憲民主党入りを模索しており今後も勢力拡大が予想される。
立憲民主党は既に民進党の離党予備軍に触手を伸ばしている。
誘いを受けた参院若手は「立民は次期通常国会までに参院議員を5人以上にしたいようだ」と明かす。
5人以上の会派は国会での閣僚への質問が可能になり、論戦での存在感が格段に高まるからだ。
■大塚氏“時すでに遅し”の感
目標の5人に「リーチ」をかけて勢いを見せる立憲民主党とは対照的に、民進党は防戦一方の様相だ。
「党所属議員の皆さんは冷静かつ慎重にお考えいただき、党が再生、結束していく方向で努力もいただきたいし…」
離党者が相次ぐ状況を受け大塚氏は21日の記者会見でこう呼びかけたが、時すでに遅しの感は否めない。
大塚氏は、立憲民主党と希望の党に会派結成を呼びかける方針を26日の両院議員総会に諮る意向だ。
ただ、立憲民主党が拒否する姿勢を明示する中、民進党内の了承取りつけに拘泥する姿は滑稽に映る。
「手続きだけは丁寧にやりたい人だから、大変だ」
参院若手は、迷走する大塚氏を冷ややかに評した。 135 名前:無党派さん (スッップ Sd1f-uMoC) 2017/12/22(金) 14:29:03.79 ID:eGvD1wbGd
立正は公式サイトではっきり言ってるけど、安保法反対、憲法改正反対だからね
政策、思想信条としては立民に一番近いから、これからは立民支持になっていくんだろうな
希望というか都民ファーストは立正にかなり世話になってて、小池や若狭は立正の支援もうけていたし
都民ファーストの大津ひろ子は立正の信者で教祖の遠縁って話だし
現代表の荒木、バドミントン選手をレイプして有名になった荒木親父も立正の支援で選挙やってるし
若狭は自民党時代には立正の意を汲んで、安保法採決で賛成せずに棄権してたしな
風間は新潟選出だが、新潟は立正の教祖の出身地で信者もかなり多く、政界への影響力も大きい
米山が知事選出た時は事務所開きに立正の偉いさんが来て来賓挨拶してた
チャーターメンバーがいたら連合支援は消えるし、意味不明な「右へ右へ」路線で立正にも支援打ち切りになるんだろうし、敵ばかり作って何がしたいのか全くわからない 立正佼成会や生長の家は代替わりして左傾化しまくってて駄目だ。
そこらへんが仏教の限界だし、幸福の科学やレムリアルネッサンスや実践倫理宏正会もいずれそうなる。
まだ創価学会や労働組合たる連合の方が時代に対応しててマシなレベル。 878 名前:ぽこにゃん (スッップ Sd1f-sHJO) :2017/12/22(金) 18:27:23.36 ID:fMwdYZTed
どうしても暗いことを考えてしまいます。
自分の場合病気でるまで社会経験あんまり
なかったのですが、父親が亡くなり病気でるまでなんとか5年は頑張って、自分全然仕事覚えられないのでそれでもメモとって必死にやって
きたのですが…、母親も同じ精神的な病気で入院してるから親孝行したいと考えていたときに
病気になり…、親のありがたさ…父親亡くなってからわかったのでもっと早く気づければよかったと…感じたりします。
880 名前:朧 ◆X0q78mh/0k (ワッチョイ 63fb-uWAH) [sage] :2017/12/22(金) 18:29:25.62 ID:tUC5OkCi0
>>878
かちゃかちゃばっかしてるからや
全く無意味やもんかちかゃかちゃかちゃって
ネットして5ちゃんして
そんなんで一年終わり歳をとる
881 名前:朧 ◆X0q78mh/0k (ワッチョイ 63fb-uWAH) [sage] :2017/12/22(金) 18:30:22.41 ID:tUC5OkCi0
歳をとれば親は死ぬし
就職も難しくなるし
結婚だって親生きてる間にできないかもよ
そーいうかちかゃかちゃかちゃする時間を
ひとつひとつかえていけよ 江崎参院議員が離党届を出し、立憲民主党に入党
江崎は自治労出身で、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めて
立憲は衆参国会議員の合計では59人と民進を上回る最大野党になる
参院議員が5人になったので、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能に
江崎は「組織の問題もあり、決断がこの時期になった」と連合側から慰留されていたことを示唆
田中健志・京都府議が民進を離党して立憲民主党に入党。府連幹事長に
2年後の統一地方選に向け、さらに地方議員にも入党を呼びかける
既に数人統一地方選で立候補したいとの申し入れがあるらしいな
衆院選で道12区に立候補した希望の党公認候補を支援した民進党道12区総支部が
立憲民主党道12区総支部を年明けにも設立し、党員らを移行させる方針を固める
衆院選で希望の党候補を支援した民進党の地方支部が、立憲民主党へくら替えするのは全国初
陣営内では立憲民主党からの出馬を求める声が大半だったこともあり、次期衆院選は立憲民主党として臨むべきだと判断
福山幹事長「京都で既に数人統一地方選で立候補したいとの申し入れがある」
<民進>江崎孝参院議員が立憲民主に入党届 連合組織内で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000101-mai-pol
民進党の江崎孝参院議員(61)は22日、離党届を出し、立憲民主党に入党届を提出した。
江崎氏は自治労出身で、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めて。
立憲は26日の常任幹事会で江崎氏らの入党を承認する方針で、
衆参国会議員の合計では59人と民進を上回る最大野党になる。
うち参院議員は5人だが、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能になる。
江崎氏は記者団に「組織の問題もあり、決断がこの時期になった」と語り、連合側から慰留されていたことを示唆した。
<立憲民主党>田中健志・京都府議が民進離党 府連幹事長に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000010-mai-pol
民進党の田中健志(けんじ)府議(48)が21日、京都市上京区の京都府庁で記者会見し、
民進府連幹部に離党届を出したことを明らかにした。
京都府内の地方議員で初めて立憲民主党に入党し、26日に府連に加わる見通し。
同席した府連会長の福山哲郎党幹事長(参院議員)は、26日付で府連幹事長に起用する意向を表明した。
21日の記者会見で田中氏は衆院選での活動に触れ
「(立憲民主の)トップダウンでない、ボトムアップの政治に共感し、選挙の最中から、加わりたいと思った」と語った。
府議会の会派「民進党・府民クラブ」にはとどまり、来年4月の知事選では会派と共同歩調を取る方針。
立憲民主京都府連は福山氏と、元秘書で比例北陸信越ブロックで初当選した山本和嘉子衆院議員の2人で今月5日に発足し、田中氏が3人目。
2年後の統一地方選に向け、さらに地方議員にも入党を呼びかける。
福山氏は「既に数人(統一地方選で)立候補したいとの申し入れがある」と語った。
知事選に関し、福山氏は前民進党代表の前原誠司衆院議員と連絡を取り合っていると語りつつ
「推移をよく見て判断する」と述べるにとどめた。
共産党との共闘については「私は山田(啓二)知事を16年間支えてきた。(共闘は)ないと思う」と否定した。
希望支援の民進道12区支部立憲移行へ 全国初「くら替え」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/152857?rct=n_politics
【北見】10月の衆院選で道12区(オホーツク、宗谷管内)に立候補した希望の党公認候補を支援した民進党道12区総支部は21日、
立憲民主党道12区総支部を年明けにも設立し、党員らを移行させる方針を固めた。
立憲民主党本部によると、衆院選で希望の党候補を支援した民進党の地方支部が、立憲民主党へ「くら替え」するのは全国初という。
道12区では、民進党から出馬予定だった新人水上美華氏が希望の党から出馬し、落選。
陣営内では立憲民主党からの出馬を求める声が大半だったこともあり、次期衆院選は立憲民主党として臨むべきだと判断した。 安倍おろしにしか興味の無い兄者自ら相撲の話するとかネタ振りにしか見えんわw
腐敗相撲協会連合VS腹黒貴乃花の構図。
モンゴル互助会も古参か朝青龍か白鵬か鳥取城北かで違う。
古参や朝青龍はまだ良かった方。 https://twitter.com/hakozaki_kari/status/936258171865243653
はこざき(仮):腰痛病み上がり中‏@hakozaki_kari
返信先: @nicodachiさん
村上誠一郎兄者の悪口はそこまでだ
QT @nicodachi: [BOT NEWS] 「力士は体大きく普通のことできぬ」自民 竹本議員が発言を釈明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています