【札幌・旭川】北海道の選挙【函館・釧路】 Part.9
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希望は事務能力もお粗末でもう滅茶苦茶だな。政党の体を成してない
民進党の有能の職員はみんな立憲民主に行ったみたいだし、希望はまともに党を運営できないだろう
このまま未来の党のように消える運命だな
候補氏名も連絡先も間違いだらけ…事務能力もお粗末だった「希望の党」 この政党も急造→雲散霧消か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000516-san-pol
「希望の党」創設者の小池百合子東京都知事(65)が党代表を退いた。
電撃的な結党、急失速と衆院選惨敗、選挙後の内紛など、何かと常識破りの出来事が続く政党だ。
筆者は衆院選の期間中、候補者の経歴を記した名鑑の作成や情勢調査など、
もっぱら事務的な作業を担当しながら選挙戦の取材にかかわったが、
バックヤードの視点からも希望の党は常識外れだったことは記しておきたい。
「選挙区と比例代表をあわせて(過半数の)233を目指す」。
小池氏らがそう宣言し、希望の党に対する世間の期待感もまだまだ高かったころ、
政界やメディアの関心は「誰が希望の党から出馬するのか」に集中していた。
そんな9月末、第1次公認候補の「原案」という名簿が、関係者の間を駆けめぐった。
名簿には候補者の氏名と選挙区が記されていたが、あちこちに伏せ字の「●」が入った不完全な代物だった。
「岡野●」のように、氏名にまで伏せ字があり、前職だった長島昭久氏(55)の氏名は「長島明久」と誤記されていた。
およそ表に出すクオリティの名簿ではなく、メモ書きのような資料が流出したことは容易に推察がつく。
伏せ字が多数の中途半端なリストが出回るのは、公党として。
いかにもみっともない。「撹乱(かくらん)作戦じゃないのか」という見方も出たほどだ。ほどなく正式な1次公認名簿が発表されたが、
その際も正式発表されたリストとは別に、同じ書式でごく一部の内容が異なるバージョンが関係者の間で出回っており、混乱の種となった。
極めつけは公示当日の10月10日に発表された、比例代表の単独立候補者を記した5次公認名簿だ。
公示当日に名簿を発表すること自体、メディアにとっては迷惑千万。
早ければ当日の夕刊から経歴を掲載するため、全く出馬経験がなく素性の分からない新人を含む候補者側と急いで連絡をとり、
経歴を確認したり写真を入手したりしなければいけないからだ。
比例代表の登載順位を公示当日に発表することはあるが、候補者を当日に発表した政党は他に思い当たらない。
この名簿にも致命的なミスがあった。候補者の連絡先として掲載されていた携帯電話の番号が間違っており、
無関係の一般人にメディアの問い合わせが殺到した。電話番号の確認を徹底するのは基本中の基本であり、
いかに事務方の態勢が脆弱だとしても、言い訳のできない失態というほかない。
にわか仕立ての政党をめぐるドタバタには既視感がある。平成24年11月末、
衆院解散の1週間前に嘉田由紀子・滋賀県知事(当時)を代表として立ち上がった「日本未来の党」だ。
日本未来の党は衆院選の公示当日、総務省への比例代表候補者名簿の届け出が大幅に遅れ、
総務省が深夜まで審査に追われるという異例の事態になった。
書類に不備がないかを調べる事前審査を受けていなかったことや、
審査が始まった後にも内容を変更したことが原因だった。そんな体たらくでまともに選挙が戦えるわけはなく、
擁立した候補者121人のうち、当選者はわずか9人という大惨敗を喫した。
日本未来の党は選挙後に内紛が勃発。
所属議員の多数を占めた小沢一郎・現自由党代表(75)に連なるグループにより嘉田氏は事実上、
党から追い出される格好になり、党名も「生活の党」に改められた。
希望の党が同じような経過をたどっているのには苦笑を禁じ得ない。 (政治部 千葉倫之) 足立が辻元に頭を下げて謝罪してて糞ワロタwこの映像は永久保存版だなw
維新の足を引っ張ってるだけだし、維新はもう足立を議員辞職させたほうがいいだろw
そもそも足立は「比例復活だったら議席返上する!」って自分で宣言したんだから有言実行させろよw
維新・足立議員が発言撤回、立民・希望・自民に謝罪
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171117-00000065-jnn-pol
日本維新の会の足立議員が、国会で他の党の幹部らを名指しして「犯罪者だ」などと発言したことについて謝罪しました。
「当事者の方はもちろんですが、国民の皆様にも不快な思いをさせたということで、
表現については深く反省をし、撤回をし、謝罪を申し上げる」(日本維新の会 足立康史衆院議員)
足立議員は、国会内で、立憲民主党、希望の党、自民党の3党の控え室を相次いで訪れ、
15日の国会審議で、各党の幹部らを名指しし「犯罪者だ」などと発言したことを撤回し、謝罪しました。
立憲民主党は、再発防止策と記者会見など公式な謝罪を求めていますが、
日本維新の会は公式に謝罪したという認識で、
代表や幹事長ら幹部が足立氏の動向を監視していくことで対応したい考えです。
維新・足立氏「発言、申し訳ない」 立憲は収まらず
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171117-00000044-ann-pol
他党の幹部を名指しして「犯罪者」と呼んだ発言を撤回し、謝罪しました。
日本維新の会・足立康史衆議院議員:「文科委員会での表現について、本当に申し訳ありませんでした。
今後、こういうことがないように注意をしていきたいと思いますので、どうかご容赦を頂きたいと思います」
足立氏は立憲民主党と希望の党を訪れ、「犯罪者だと思う」などとした発言を撤回・謝罪しました。
ただ、「表現がつたなくて誤解を与えたが、疑惑があることは撤回しない」とも発言しています。
これに対し、立憲民主党は正式な場での謝罪と再発防止策が必要だとして、
17日午後に国会に足立氏の懲罰を求める動議を提出しました。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 渡辺孝一と鈴木貴子は比例単独上位のままになりそう
鈴木貴子は伊東良孝か中川郁子とのコスタリカもありそう 名古屋市議補選で立憲民主党候補が減税候補にダブルスコアで圧勝!
これから減税は立民に食われて徐々に衰退して消滅するだろうな
減税の仲間の希望や維新もまったく立民の相手にならないことが判明したしもう解党しろよ
名古屋市議会議員東区選挙区補欠選挙
開票結了速報
1 くにまさ 直記立憲民主党6,641
2 のりたけ 勅仁無所属3,149 民進党の愛知県議3人が立憲への移籍を表明していて、今後も全国的に民進の地方議員が立憲に移る動きが出るとさ
<名古屋市議東区補選>立憲民主党の国政氏が初当選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000065-mai-pol
衆院選に出馬した市議の辞職に伴う名古屋市議東区補選(改選数1)で19日、
立憲民主党の新人、国政直記氏(28)が初当選した。立憲の党本部によると、同党所属で初めての地方議員となる。
国政氏は10月の衆院選で比例復活当選した立憲の吉田統彦氏(43)の秘書。
選挙戦では立憲の枝野幸男代表が応援に駆けつけ、街頭で「草の根からの政治を地方から広げる第一歩とする」と強調し、
衆院選で野党第1党に躍進した勢いを地方の支持基盤固めにつなげる戦略を展開した。地方議員の補選で党首が応援するのは異例だった。
無所属の元職、則竹勅仁氏(52)との一騎打ち。国政氏は河村たかし市長が進める市民税減税の見直しなどを訴えた。
一方、則竹氏は河村氏の元秘書で、市議報酬削減などを唱えたが及ばなかった。
国政氏は立憲初の地方議員となったが、民進党の愛知県議3人も立憲への移籍を表明している。
今後も全国的に民進の地方議員が立憲に移る動きが出るとみられる。 新党大地は自公にべったりよりも
民主離れた時に自公系や民主系の両方と是々非々対応の状態だったら
状況は違っていただろうな 年内までに立憲民主党に入る決断ができない民進地方議員は独自候補を立てられても文句は言えんな
枝野「年内くらいが期限だ。早く決断し、態度をはっきりしていただきたい。
民進の仲間だったので擁立する場合は優先したいと思っているが、
立憲から地方議員選に出たいという人も待っている」
立民入党、年内に判断を 民進地方議員に枝野氏
http://this.kiji.is/305255037134996577?c=39550187727945729
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、民進党の地方議員に対し、
立憲民主に入党するかどうかを年内に決断して態度表明するよう求める考えを示した。
国会内で記者団に「仲間だったし、国会議員の都合で迷惑を掛けているので(受け入れを)優先したいが、年内くらいが期限だ。
早く決断し、態度をはっきりしていただきたい」と述べた。
理由について「統一地方選も1年ちょっと先だ。民進党以外の方で地方組織をつくり、
候補者を擁立するかの判断をしていかねばならないタイミングに入ってきている」と語った。
枝野氏は、民進党籍の議員以外の希望者は受け入れを保留しているとした。
地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、民進党所属の地方議員について、
「立憲民主党に来るなら来てもらわないと、そろそろ待てなくなってきている。年内くらいが期限だ」と述べた。
国会内で記者団の質問に答えた。
枝野氏は「民進の仲間だったので(擁立する場合は)優先したいと思っているが、
立憲から地方議員選に出たいという人も待っている」と強調。
2019年の統一地方選に向けた選挙準備を急ぐ観点から、早期の決断を促した。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 名古屋市議補選での立憲民主党の勝利の影響で、さっそく民進党の名古屋市議が離党して立憲民主党に入党
大塚は立憲や希望の議員も参加できる愛知の地域政党を作って必死に民進の影響力を残そうとしてるが無駄な抵抗でしかないな
赤松「(地域政党について)衆議院議員がいない政党などあり得ず、少なくとも立憲民主党はそういう動きには関わらない」
立民初の地方議員で新たな動き
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20171120/5866441.html
19日投票が行われた名古屋市議会議員の補欠選挙で、
立憲民主党が全国で初めてとなる地方議会の議席を獲得したのに関連し、
20日、民進党の市議会議員1人が年内にも離党して、立憲民主党に移る考えを明らかにしました。
19日投票が行われた名古屋市議会議員の東区選挙区の補欠選挙では、
立憲民主党の新人、国政直記氏が当選し、立憲民主党は全国で初めてとなる地方議会の議席を獲得しました。
こうしたなか、20日、民進党の田中里佳市議会議員が年内にも離党して立憲民主党に移る考えを明らかにしました。
田中氏は、NHKの取材に対し、「民進党内の一連の動きをみて憤りを感じていた。党にとどまるという選択肢はまったくない」と述べました。
一方、民進党名古屋市議団の服部将也団長は「当選した国政氏とは、政策的な方向性は一致しているという心証を持っている。
政策が違いがないのであれば、大きな集団として市政、県政にモノを申していくことが基本だ」と述べ、
民進党の地方議員らが、設立を検討している新たな地域政党のもとで、連携していきたいという考えを示しました。
ただ、立憲民主党の設立に携わった赤松・衆議院副議長は、19日夜、記者団に対し、地域政党について、
「衆議院議員がいない政党などあり得ず、少なくとも立憲民主党はそういう動きには関わらない」
と述べていて、どこまで連携が進むのか、不透明な情勢です。 高橋知事5選不出馬 周囲に意向伝える 道内拠点に政治活動継続
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/146221
高橋はるみ知事(63)が2019年春の道知事選に出馬しない意向を周囲に伝えていることが20日、分かった。
高橋氏は現在、道政史上最長の4期目を務めている。道財政の再建に一定のめどが立ち、来道外国人の増加など経済にも明るい兆しが出ているとみて、多選批判も踏まえ、世代交代すべきだと判断したもようだ。
今年8月以降、経済人や道庁関係者らに「後進に譲りたい」と伝えた。「一生、北海道に関わっていきたい」とも述べ、引退せず道内を拠点に政治活動を続ける考えを示した。
高橋氏は「保守系道政」の継続に強い思いがあるといい、後継候補の擁立状況を見極め、最終判断する。
知事選の3カ月後の19年7月には参院選があり、自民党内で、知名度がある高橋氏の道選挙区(改選数3)への擁立論が出る可能性がある。
高橋氏は北海道新聞の取材に対し「5選出馬するともしないともまだ決めていない。今後については引き続きあらゆる可能性を探っていきたい」と話した。
高橋氏は富山市生まれ。1976年に一橋大を卒業後、旧通産省(現経済産業省)に入り、北海道経済産業局長などを経て03年4月の知事選で初当選した。 上は道新の飛ばし記事かなあ?
今日の読売新聞北海道支社13版社会面には、
「高橋知事 5選へ意欲」
と言う記事が出てるが、どっちが正しいの? 馬淵が統一地方選の候補者を決めるタイムリミットは来年の3月末だから、
枝野の期限を区切る発言は正しいと評価。馬淵も立憲民主に来ればいいのに
馬淵澄夫「(候補者を決める期限について)民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。
再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから」
野党再編のタイムリミットは?
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-a514.html
国会議員の間では、再来年の参院選を睨んで、
来年の通常国会でイニシアティブを取った野党が再編の中心になるので、
通常国会の終盤まで、見極めなければならないとの論を述べる者もいる。
しかし、これは、状況認識の誤りだ。
再来年の参院選は、45都道府県のうち、32も一人区がある。
ここでは、自ずと野党が選挙調整を行い、候補者を一本化するインセンティブが働く。
したがって参院選だけ見れば、確かに来年の通常国会を見極めて、という動きになると見えるかもしれない。
しかし、再来年7月の参院選の前の統一地方選は、どうか?
これは、そのような候補者一本化のインセンティブなど到底働かない、大選挙区、中選挙区が中心となる。
つまり、参院選の前の統一地方選では、三党がそれぞれ、
国政の手足となる地方議員を作るべく、躍起になって現職地方議員や候補者の囲い込みを行うこととなる。
そして、そのタイムリミットは?といえば、通常国会の終わりの6月などではなく、来年の3月いっぱいとなる。
統一地方選候補者の多くは、支援団体「連合」の推薦を必死になって求めていく。
そして、得た、その証たる「推薦」を組織に示していくのが
統一地方選までに一年を切って行われるメーデー(多くは4月後半GW初日)だ。
つまり、多くの統一地方選候補者にとっては3月いっぱいで党の公認を得て、
党を支援してくれる連合の推薦を取り付け、メーデーで紹介されるという、「選挙態勢」を整えるプロセスが必要不可欠となる。
そして、三党がそれぞれ、党本部機能として「選挙調整」を行うのであれば、3月までに終わらせなければならない。
つまりは、年内から来年初そして年度末までに連携を模索し結果を生み出すことができなければ、
統一地方選候補は、てんでんばらばらに、各党からの囲い込みに直面することになり、
それこそ、三党がバラバラに統一地方選候補を擁立すれば、野党による潰しあいが現実のものとなる。
そうなると、3か月後の参院選は足腰がガタガタの選挙となりかねない。
野党再編は、実はこうした事情を考えると、タイムリミットは来年の3月末なのである。
しかし、その機運は低い...。当面、与党の高笑いが続く。
馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio)
言った通り「年内から年初」。時間はない。
地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol
馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio)
民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。
再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから。 来年4月の清須市、北名古屋市の選挙で、民進党議員が離党して立憲民主党から立候補決定
東区補選で当選 立憲民主党の名古屋市議は1人会派
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00174701-nbnv-l23
立憲民主党初の地方議員となった国政直記名古屋市議は、21日からの議会に1人会派で臨みます。
名古屋市議会議員の東区補欠選挙で当選した立憲民主党の国政直記さん(28)は、20日、当選証書を受け取りました。
21日から始まる名古屋市議会では、民進党の市議団と合流せず1人会派で臨みます。
国政市議(は「地方議員第一号として送り出して頂いたこの責任、
そして期待を裏切ることがないよう取り組んでまいります」と意気込みを語りました。
立憲の愛知県連は今後、県内で行われる地方議員選挙に公認候補を順次、擁立していく方針です。
愛知県連顧問の赤松広隆衆院副議長は「2018年4月に予定されている清須市、北名古屋市の選挙がある。
そこでの公認候補も民進党を離党して立憲民主党から立候補」と考えを示しました。 高橋知事が出馬しないのなら
自民系なら今津寛か中川郁子か金沢知歌子
公明系なら武田久之
大地系なら鈴木宗男
民進系なら佐藤のりゆき
立憲系なら山崎摩耶か石川知裕
希望系なら松木謙公か高橋美穂
共産系ならは畠山和也
社民系なら豊巻絹子
維新系なら小和田康文
幸福系なら森山佳則を
与野党相乗りで出せばいい
相乗り相手によっては幸福系や大地系の知事が登場する場合もあり 道知事選探訪
自民公明…今津かムネ子
立憲(民進と共産と社民と自由の相乗り)…石川知裕
ムネ子と知裕だったら血で血を争う闘いが十勝を中心に
繰り広げられそうだな。
今津と知裕だったら知裕のダブルスコア勝利決定かも。 はるみちゃんは知事に出ないなら参議院出てくるんじゃないの 旭川市長の西川とか出るんじゃねーの
なんとなくだけど >>126
彼女に常識があれば
5期目になんか立候補せん
過去を見ても腐敗と堕落の事例しか無い >>132
知事を退任してから参院選に出馬か、町村金五とか堂垣内みたいだな。
横路のように、元々の選挙区に戻ったのもいた。 >>130
出自政治家が多いような気がするが、高橋知事のように北海道にゆかりのある中央官僚を持ってくる案はないの? 伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が発足
維新の議員が呼びかけ人になって参加しているのには驚いたな
山口の疑惑が晴れたとか言って報道特注でレイパー山口とつるんでた足立やすしは維新に梯子をはずされて涙目wwww
維新は自民党の補完勢力という批判に耐えきれなくなったのか安倍を猛烈に批判し始めて方向性がぶれぶれになってきたな
伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000084-asahi-soci
ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、
検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が21日、発足した。
初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが、「不起訴事案」などとして答弁を控えた。
伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲食した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴。
準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。
今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。
国会内で開かれた初会合には民進、立憲民主、希望、共産、日本維新の会、
自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席。
呼びかけ人の森ゆうこ参院議員(自由)は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。
国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」と話した。(南彰)
菊田まきこ (@kikuta_official)
この会の呼びかけ人(敬称略)
阿部知子(立憲民主党)柚木道義(希望の党)神本美恵子(民進党)田村智子(共産党)石井苗子(維新の会)
菊田真紀子(無所属の会)森ゆうこ(自由党)福島みずほ(社民党)糸数慶子(沖縄の風)
会合の案内は全国会議員に配布されました。
足立康史‏@adachiyasushi 10月25日
山口敬之さんが記者活動を再開されたと伺いました。疑惑が晴れ、本当に良かったです。
報道特注でお待ちしています!
↓
月刊Hanada2017年12月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B073MDN8S7/ref=cm_sw_r_tw_api_BOb8zbXQ6Z1KB … #Amazon
維新は一転対決姿勢 立ち位置模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000070-san-pol
憲法改正などをめぐり安倍晋三政権との緊密な関係が注目される日本維新の会が、
21日の衆院代表質問では一転、政権への対決姿勢を際立たせた。
馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」という挑発的なフレーズを用いて議員の「特権」などに関する政府・与党追及を繰り広げたのだ。
「国難を招いたのは誰か。自民党の不作為の結果ではないのか」
馬場氏は質問の冒頭、「国難突破」を掲げて衆院解散を断行した首相を痛烈に当てこすり、
社会保障に関する国民負担率の増大などに矛先を向けた。
とりわけ力を込めたのは、地方議員年金制度復活への反対論だった。
「自治体が負の遺産を背負わされている上に年金制度を復活させるのは、とんでもない話だ!」
首相からは「各党各会派で検討がなされる必要がある」とかわされたが、
党是の「身を切る改革」に関しては政権に厳しく対峙(たいじ)する立場を印象づけた。
とはいえ、こうした姿勢が広く国民に認知されているとは言い難い。
首相や菅義偉官房長官との良好な関係ばかりが注目され、
野党内には「維新と組めば『補完勢力』だと報じられる」(希望の党中堅)との忌避感が漂う。
先の衆院選では、政権批判票の受け皿として台頭した立憲民主党の陰で埋没を強いられた。
維新は「次の一手」を探り、立ち位置の模索に試行錯誤しているように映る。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 5選に出なければ、自民の参議院候補か。
考えおったな。 >>140
旧社会党の道連が民主党に移行したように、そのまま民進党北海道が立憲民主党道連に移行すると考えていいだろう。 それが普通の考え方だね。
徳永エリさんと鉢呂吉雄さんが10区神谷裕さんを強く応援していた。
徳永さんにとっては神谷さんは大切な秘書。
神谷さんは小平さんの秘書もしていたけれど小平さんは稲津さんを応援。
これで民進党北海道が立憲化したら小平さんは北海道では居場所がなくなる。 小池百合子の代表辞任を振り付けした「元記者夫婦」の狙いと正体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171120-00053558-gendaibiz-pol&p=1
一時は安倍首相率いる与党を窮地に追い込むかと思われた希望の党。
そして、その希望との連携を模索し、次の首相への道が開けるかと思われた石破茂氏。
蓋を開けてみれば、希望と民進の自滅で安倍自民が大勝した。
宴のあとに残ったものは、いったい何だったのか。
11月20日(月)発売の週刊現代が、希望の党内と石破氏の周辺でうごめく、不穏な空気を伝えている。
「彼らを使って『外』から操る気か」
「小池百合子知事が希望の党代表を辞任する決断をしました」
11月14日、両院議員総会での発表を前に、希望の主要議員に伝えて回ったのが、
小池氏の最側近といわれる同党事務局職員の尾崎良樹氏だ。
だが。「小池さんがやめるのは当然だと思っていたけど、尾崎氏に伝えられたのがなんだか癪なんですよ」
と不満げに語るのは希望の幹部議員だ。
「小池辞任の振り付けを考えたのは尾崎氏と、妻で知事特別秘書の宮地美陽子さんですね。
小池さんは、最側近の尾崎氏を党の金庫番に据えて政党交付金を管理させ、党外から実質支配する目論みなのです。
あの夫婦と小池さんは一心同体ですから」
尾崎氏は産経、宮地氏は読売の記者出身だ。
この元記者カップルは、希望の政策協定書の草案にもかかわり、候補者調整にも深く関与している。
「尾崎さんは、『最初の70人(の選挙区)は私がはめました』と自信満々でしたけど、
強気一辺倒で、議員にまったく譲歩しようとしなかった。
大敗の責任は尾崎さんにもありますよ。それなのに、小池さんが外から尾崎さんを操るつもりだとしたら、先行きは暗い」
(別の希望議員)
https://twitter.com/information3264/status/914361436784099328
https://twitter.com/information3264/status/914357236293500930
大手紙政治部デスクが言う。
「民進系議員がどっと入ってくるなか、どこまで尾崎氏が影響力を保持し続けられるかは見物です。
東京都知事特別秘書の給与額開示求め提訴
http://www.sankei.com/affairs/news/170817/afr1708170028-n1.html 北海道議会の議員名簿見ると、民主党公認で当選したはずな人間を宗男が引き抜いて
新党大地系で第三会派形成しているのな
これ引き抜かれた側は怒り心頭だろう 結志会は自民にも民進にも行けない者たちのただの互助会でその中に大地の人間も含まれているだけ
新党大地系でも何でもない
所属している旧民進の道議は内部対立で民進を抜けただけで宗男は関係ない >>130
与野党一騎打ちで
中川郁子VS高橋美穂か
今津寛VS小和田康文か
武田久之VS山崎摩耶か
金沢知歌子VS水上美華か
柿木克弘VS松木謙公か
清水誠一VS石川知裕か
鈴木宗男VS畠山和也だと特に大接戦になりそう
>>142
もしそうなると小川勝也と松木謙公と高橋美穂と山岡達丸と水上美華はどうするんだろうか >>147
小川、松木は政界引退。
高橋は蔵替えか当選できぬまま細々と。
山岡&水上は引退or立件民進党へ。 何で国会議員ありきなのか分からんが
高橋はるみの後継は道庁内か中央官僚から立つと考えるのが自然だろ 立憲民主は本部に社会党系の元民進事務職員を大量に抱えてしまったために
議員たちの選挙区交付金をほとんど配れないほどに金が無いらしい
今回、枝野が地方議員に踏み絵を踏ませてでも強引に集めようとした背景には
早く地方議員からも寄付金を上納させたいのと、支持率が高いうちにという焦りからだと思われる 希望の党で数少ないまともな議員だった馬淵が「自分は希望の党の党員ではなく無所属だ」と宣言
馬淵は泥船エスポワールから逃げて立憲民主党に入りたいんだろうな
馬淵が言うには落選者は希望の党の党籍がないみたいだから、立憲民主党に行きやすいな
馬淵「俺は希望の党所属ではなく無所属だ!立憲民主党は、県連組織を立ち上げるべく勉強会を始めたのに、
希望の党は何もしていない。この危機感を、いったいどれほどの、議員や落選者が持っているんだろうか」
何党ですか?
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-ec62.html
あなたは何党ですか?
落選してからも、再三このことを聞かれる。地元有権者や、全国の選挙区外の方々からも...。
なんせ、解散直後に解党が宣言され希望の党合流が決まり、その後、公認にまつわるゴタゴタが報じられ、公示一週間前に公認決定のドタバタ劇。
有権者も何が何だかよくわからない混乱の中での投票でもあったろう。
さらに選挙後、突然の小池氏の希望の党代表辞任で、「あれはいったいなんだったのか?」と、まるで「嵐のような出来事」と受け止められてもしかたがない。
で、その嵐が去ったあと、私たち落選者は何ものなのか?
両院議員総会で決めた、離党届を出して希望の党公認で選挙を戦って、そして落選したものは、どの党の人なのか?
誰も説明もしてくれないし、なんだかよくわからない状況の中で、有権者のみならず全国の落選者自身も、「どうなってるんだろう?」と訝しんでいる。
私も落選者なのだが、各方面からあまりにも多数の問い合わせが来るものだから、自分なりに法律面、政党の運営面から整理をしてみた。
基本的には、「法」と「政党の決まり」とは別物だ。その上で、公職選挙法上の規定を踏まえかつ党の組織体制確立が未だ整っていない状況から鑑みると・・・
結論は、「無所属」ということになる。
私たちは、両院議員総会の決定を受けて民進党公認取り消し及び希望の党公認申請=民進党離党となった。
そして交渉・党務は代表一任であり、離党届は代表によって受理されていることになる。
この段階で、「党籍なしの無所属」。
そして、すったもんだはあったが、結局希望の党の公認で選挙を戦う。
希望の党にはそもそも党組織も、党員資格も含め一切の規約規定が整備しつくされていないから、
入党の手続きも党員として認められる党籍の証も何もないままに、選挙。すなわち、この段階で、「党籍なしの希望の党公認」。
で、ここでややこしくなるのだが、そもそも「公認」ならば党員ではないのか?との疑問が生じてくる。
確かに公職選挙法第86条の4第4項に「所属党派証明書」の選管届け出が規定されている。
しかし、これは、あくまで「公認」を規定するものであって、「党籍の有無」を規定するものではない。
したがって、公認であっても党籍なしすなわち党員ではない、という事態が現実には起こり得るのである。
一般には、党組織が出来上がり、入党手続きや県連組織、総支部組織などの組成がなされ総支部長に就任して候補者になるので、
このようなことが起きると想定されていないと思うのだが...、今回、起きてしまった...。
もちろん、当選したものは、党所属議員として活動するので、党籍なしとの解釈には無理があるだろう。
しかし、落選者は未だ県連組織も総支部組織もない中で、当然総支部長でもないので、
党籍なしの無所属の政治活動を行なう者としての位置づけでしかない。
だから、現時点では上述したように、党籍がないのだから無所属。
しかし、今後規約と組織が整備され、党籍の有無についての確認作業がなされる時に、
判断が求められるということなになればその時に判断、ということなのだろう...。
あー・・・、なんと、宙ぶらりん、中途半端な立場であろうか!!立憲民主党は、県連組織を立ち上げるべく勉強会を始めた。
民進党は既存の県連組織をはじめ総支部体制を持っており来年の大会で地方議員が総支部長になれるように規約を改正するとしている。
そして、希望の党は・・・、まだ、よくわからない…。野党を一つにまとめていく、どころではないゾ。本当に、漂流してしまうゾ。
この危機感を、いったいどれほどの、議員や落選者が持っているんだろうか。
ただただ、「現時点、無所属」の者として、憂う。そして、行動していかなければ、未来はない、と強く肝に銘じる。 >>137
去年の参院全国比例に商工会枠で出てた増山寿一(元経産省北海道経産局長)とかでもいいかもね。 >>147
鈴木宗男VS畠山和也ならどっちが勝っても特に話題性はかなりありそう
>>150
知事選か参議院選挙の北海道選挙区に本間奈々を出せばどうだろうか 鈴木夕張市長が国政転身するとしたらどの党から出るのだろう。 支持率が1%にも満たない民進党は早く解党しろ
桜井充も言ってるように統一地方選を民進党で戦おうなんていう奇特な議員はほとんどいないんだから
立民・福山幹事長「早く入党して統一選に向けて活動したい、という問い合わせがたくさんある」
民進・桜井充参院議員「統一選を民進で戦おうと思っている地方議員がほとんどいない」
<民進党>立憲と希望双方に「いい顔」 募る埋没感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000076-mai-pol
◇地方組織巡る綱引きが既に始まったが…
衆院選で公認候補を擁立しなかった民進党が、立憲民主党と希望の党の間で埋没した状況から抜け出せていない。
立憲と希望を「友党」と位置付ける民進は、24日に増子輝彦幹事長が立憲の福山哲郎幹事長、希望の古川元久幹事長と個別に会談し、
今後の連携のあり方などを協議する。しかし、地方組織を巡る立憲との綱引きが既に始まっており、
2019年の統一地方選や参院選に向けた展望は開けていない。
民進は参院では議員46人の野党第1党だが、衆院は選挙を無所属で戦った「無所属の会」などの14人だけ。
執行部は事務局の整理・統合に着手し、一部の党職員は立憲と希望に移籍した。
毎日新聞の11月の世論調査での政党支持率は1%にも満たない。
それでも18日に都道府県連幹部を集めた全国幹事会では、
支部長不在の「総支部」の存続を確認。「政権交代」を目指す旗は降ろしていない。
埋没の要因の一つは、立憲と希望との連携を重視した双方への配慮だ。21日の大塚耕平代表の参院代表質問では、
憲法に自衛隊を明記する安倍晋三首相の方針に対し「私たちは、自衛隊は憲法に書いてあろうとなかろうと合憲の立場だ」と説明した。
立憲と希望の主張の「中間」を意識する内容だった。
一方、立憲の枝野幸男代表は20日、民進党籍を持つ地方議員に年内に入党の判断をするよう促した。
「党籍のある皆さんとの関係を優先して待っているが、
(立憲に)入りたいという方に(入党を)たくさん待ってもらっている。年内には態度をはっきりしてほしい」と語った。
立憲は既に愛知と宮城で県連を設立。北海道、東京、神奈川、大阪などでも準備中だ。
福山氏は「早く入党して統一選に向けて活動したい、という問い合わせがたくさんある」と明かす。
大塚氏は枝野氏の発言に「何かを強要するようなことはあってはならない」と不快感を示すが、
桜井充参院議員がメールマガジンで「統一選を民進で戦おうと思っている地方議員がほとんどいない」と指摘するなど、悲観する議員は多い。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 民進党愛知県連は離党ドミノが続いて立民入りする議員が多数、民進党北海道連は組織がそのまま立民に移行
民進党は既に立民の草刈り場状態なんだから、無駄な抵抗してないで大人しく解党しろ
党内のごたごたでこの地方議員争奪戦に参加できない希望は論外レベルだな
小池も若者からボロクソに叩かれてるし希望は完全に終わった
希望の党・若手衆院議員「早く手を打たなければ、2年後の統一地方選や参院選の準備が遅れる」
立民・民進、地方議員「争奪戦」…希望は様子見
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171124-OYT1T50015.html
民進党と立憲民主党が、地方組織を巡って火花を散らしている。
立民の枝野代表が民進の地方議員に対し、年内の立民入党を促したことがきっかけだ。様子見を決め込む
希望の党が参戦すれば、民進系3野党の溝は深まりかねない。
増子氏や大塚代表ら民進党幹部が意識しているのは、立民の動きだ。
立民の勢力が強い地域では、民進からの乗り換えが進みつつある。
19日の名古屋市議補欠選挙で初の地方 議員が誕生した愛知県はその一つで、
別の名古屋市議1人と、民進の県議3人も近く離党し、立民入りする予 定だ。
立民の衆院議員が8人いる北海道では、民進道連が同党総支部の立民への移行や合流を認めた。
立民の枝野代表は、2019年の統一地方選で立民から出馬を目指す民進の地方議員に対し、
立民に入党す るかどうかを速やかに決断するよう迫っている。
枝野氏は20日、「そろそろ待てなくなっている。年内が期限ではないか」と記者団に語った。
◆不安の声も
一方、立民と同様に地方組織の構築が課題の希望は当面、民進との「争奪戦」には参戦しない方針だ。
衆院選の 敗北による党内の混乱もあり、希望の玉木代表は「党の立ち位置を明確にするのが第一だ」と語る。
ただ、党内には「早く手を打たなければ、2年後の統一地方選や参院選の準備が遅れる」(衆院若手)と不安視する声もある。
小池都知事の希望の党代表辞任に若者 「ついて行こうという人がかわいそう」「やっぱ辞めるのね」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00010018-abema-soci
小池百合子都知事が14日、希望の党代表を辞任し都政に専念すると表明した。
突然の辞任劇に党内では混乱が広がり、後任として玉木雄一郎衆議院議員が新代表に就任した。
希望の党を立ち上げ、結果代表を辞任した小池都知事について、『原宿アベニュー』(AbemaTV)では原宿の若者に考えを聞いてみた。
「何かをするために政党を立ち上げるのではなく、政党を立ち上げてから何かをやろうという感じに見えてしまう。
自分勝手というか、本当に小池さんについて行こうとしている人がかわいそう」(23歳・男性/大学院生)
「最初の印象は結構良かった。頑張っているな、変えようとしてくれていると感じたが、
あまり行動に移せてないと思って、最近はそんなにいい印象はない」(19歳/大学生)
「(衆議院選挙が)終わって結構批判を集めてしまったので、やりづらいのかなと思っていたが、やっぱ辞めるのねって感じ。
変に政党に手を出してしまったから、欲張りというか、国民もそう思ったんじゃないかなって」(19歳/大学生) 希望は民進と歩調を合わせて連合会長も立民枝野に不快感を示す中で、
民進・希望・連合vs立民って構図だな
そのうち希望・民進で統一会派を組むのかもしれん
立民はいよいよ共産党と一体化していく。共産党大勝利だな 民進党が福山を民進党会派から追い出したのが失策だったことに気づき、
一度会派から追い出した福山に民進党会派に戻って来てくれと懇願。ほんとみっともないやつらだなぁ
民進・増子幹事長「福山さん!民進党会派に戻って来てくれ!(涙目)」
立憲・福山参院議員「・・・」
民進・増子幹事長「希望も統一会派どうだ?」
希望・古川幹事長「考えていない」
民進幹部「地元で『民進党ってあるんですか?』と聞かれる」
民進、分裂の傷痕深く=地方議員離党を懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000106-jij-pol
民進党の増子輝彦幹事長は24日、立憲民主党の福山哲郎、希望の党の古川元久両幹事長と相次ぎ会談し、3党の連携構築に踏み出した。
党分裂の傷痕は深く、苦境を抜け出すには「友党」と位置付ける立憲、希望両党との結束が必要との判断がある。
ただ、両党は憲法観などで違いが目立つ。民進党の地方議員の引き抜きに向けた立憲の動きもあり、民進執行部は焦りを募らせている。
増子氏は24日、立憲唯一の参院議員の福山氏に対し、「会派として一緒にできるなら検討していこう」と呼び掛けた。
来年の通常国会での統一会派を視野に入れているが、
衆院選後に民進側が福山氏に会派離脱を促し、感情的対立を生んだ経緯があるだけに、容易ではないとみられる。
増子氏は記者団に、希望に関しても「統一会派までいけばいい」と語ったが、古川氏は「考えていない」と一蹴した。
3党連携は民進党の基本方針で、当初は3党幹事長がそろう会談を呼び掛けたが、
立憲が「そういう環境にない」と拒み、希望も否定的。
両党が憲法改正や安全保障関連法への対応で対立していることが影響している。
約1500人の民進党地方議員の今後の帰属も火種だ。同党は2019年の統一地方選に向け、地方組織を維持し、
衆院小選挙区ごとの総支部も残す方針。地方議員を引き留めるため、党分裂で空席となった支部長に地方議員を充てる考えだ。
民進、国会活動で3党連携を模索 先行きは不透明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000088-asahi-pol
民進党は24日、立憲民主党、希望の党との幹事長会談をそれぞれ開き、国会活動での連携を呼びかけた。
「ポリティカル・イノベーション(政治的革新)」と名づけ、衆院選で分裂した3党のあり方を模索する考えだ。
だが、立憲は独自路線に軸足をおいており、先行きは不透明だ。
「衆院選で分かれてしまったが、元々は同じ仲間。友党として協力できるものは協力していきたい」
民進の増子輝彦幹事長は立憲の福山哲郎幹事長との初会談後、記者団に語った。
「3党連携が安倍政権の暴走にストップをかけることになる。国民に対する我々の責任だ」とも述べた。
立憲は、希望を立ち上げた前代表の小池百合子・東京都知事の安全保障法制容認を求める「排除の論理」に反発して誕生。
枝野幸男代表が合従連衡を強く否定。野党連携については、共産党や自由党、社民党を含めた「野党6党の枠でやりたい」と述べ、
民進、希望に限った連携を牽制(けんせい)する。
一方、希望の玉木雄一郎代表も、「まずは自分たちの基盤を固める」と言っている。
憲法改正への姿勢でも立憲、希望の立場は違い、3党は容易に連携できる関係にない。
会談は3党が一堂に会する形ではなく、増子氏が福山氏との会談後、希望の古川元久幹事長と会談した。
それでも民進が3党連携に力を入れるのは、再来年に統一地方選や参院選を控えるなか、
立憲と希望の間で埋没する懸念が強いためだ。民進幹部は「地元で『民進党ってあるんですか?』と聞かれる」と嘆く。
支援団体の連合も、3党分裂のままでは傘下組織がまたさき状態になりかねないため、民進の方針を支持している。
民進の大塚耕平代表は「今までの常識にとらわれない柔らかい頭でアイデアを考えなくてはいけない。
『ポリティカル・イノベーション』を追求していきたい」と話す。 民進と希望は重要案件があれば毎日でも幹事長会議を開く。
議連は全て一緒にやる。国会対応も連携していく
希望に移った議員は、どうぞ総支部を作ってそのことを報告してほしい
って凄いなこりゃ。。民進と希望が合流するのも遠くなさそうだ。
立憲は連合と不協和音が出ている中でこうなると本当に希望+民進+連合になるぞ
「3党ばらばらは自公政権の思う壺、協力に向け努力することで一致」
増子幹事長、古川・希望の党幹事長と会談
https://www.minshin.or.jp/article/112826/
2017年11月24日
民進党の増子輝彦幹事長は24日午後、国会内で希望の党の古川元久幹事長と会談した。
会談後に記者の求めに応じてコメントした増子幹事長は、「古川・希望の党幹事長と
この幹事長の協議の場を随時開催していこうということで一致した。
重要案件があれば毎日でもやろうということで、随時行っていこうということで合意した。
地方組織については私どもが総支部・都道府県連を存続することを決めたので、
そのことをお伝えし、希望の党で、かつて私どもの党にいた方々が新しい総支部を
立ち上げることについてはどうぞしてくださいと伝え、できれば12月15日までに閉めて
報告していただきたいと申し上げ、そのことも了解いただいた」と語った。
増子幹事長はまた、「議連についてはできれば立憲・希望・民進の3党でやりたいところだが、
希望と民進はすべての議連について一緒にやっていくことで合意したので、
立憲にも一緒にやっていただくことで働きかけをする」
「国会対策等も来年の通常国会に向けて(3党が)ばらばらでは自公政権の思う壺なので、
しっかりと協力していく努力をしようと合意したので、大塚代表の言葉の通り
『友党』の関係をしっかりと築き上げながら、国会対策、議連、これからのさまざまな
問題について率直に意見交換していくということで、和やかななかに信頼関係を
構築できる状況にあった」と会談を振り返った。 立憲は希望の4倍支持率があり
民進党は1%の低空飛行じゃ話にならない
そりゃあ地方組織、議員は立憲に行きたくなるわけだ
野党を見渡すと、希望は代表選のご祝儀すら全くなく史上最速の下落スピード
維新も嫌われてるが、希望はそれ以上だ
前原、小池、細野の3羽ガラスの結党から選挙までのイメージがあまりに悪すぎる
いっそのこと厄払いでもした方がいい
希望は呪われた絶望の党だ
立民・民進、地方組織めぐり幹事長会談
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171124-00000040-jnn-pol
民進党と立憲民主党は初めて幹事長会談を開き、今後の地方組織のあり方などについて協議しました。
「地方議員の先生方で、立憲民主党に入党したいという人が、今それなりの数、来ているので」(立憲民主党 福山哲郎 幹事長)
立憲民主党の枝野代表はこれまでに、民進党所属の地方議員に対し、
入党を希望する場合は今年中に態度を表明するよう求める考えを示していて、
福山幹事長は、その発言を念頭に、入党希望者が多数出ているという現状を増子幹事長に伝えました。
これに対し、増子幹事長は「事情はよくわかる」と応じましたが、
民進党の地方組織を存続させるという方針を説明したということで、今後も引き続き、協議を行うことにしています。 地方議員って政党に所属しても選挙はほとんどが無所属で出るし、
連合がすでに党にこだわらない姿勢を打ち出している時点でほとんどの地方議員は様子見だろ
むしろ共産党と一体化したようになれば連合との関係が壊れるし保守票は失うしで下手に動いたほうがやばそう 新聞によると衆参の議員数は立憲は56人、希望は54人、民進は60人なんだな
民進が一番多いのは意外だったが民進と希望が合流したら114人で、
菊田とか黒岩とかの純粋無所属にも声かけて希望の一部が抜けたとしても110人くらいになりそう
立憲も共産党と一緒になって80人になるから、そんな感じで再編されそうだな 鉢呂、徳永、小川は希望から出た松木や達丸の応援を嫌がってたけど。
希望は北海道では嫌われてるなんてもんじゃないぞ。
立憲民主のいる所に刺客を放って自民に漁夫の利を与えた小池や細野、長島なんかは万死に値する。 次の参議院選挙の野党統一候補は民進が候補を出さない場合は
共産の畠山和也と希望の松木謙公もしくは高橋美穂にして立憲が両方とも推薦する形にしたらどうか
もしくは立憲のだれかと希望の松木か高橋もしくは共産の畠山の2人を統一候補にするパターンもあるけど 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 4人以上産んだら表彰の山東、同性愛者差別の竹下に続き、
山本が黒人差別発言。小学生並みの言い訳をしてるが完全にアウトだろこれ
自民党議員はほんとキチガイだらけだな。こいつら3人は早く議員辞職しろよ
山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」
11/25(土) 7:29配信 読売新聞
前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、
北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、
三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。
山本氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。
山本氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、
何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
山本氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、
「(山本氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00050005-yom-pol
<山本幸三氏>アフリカ支援に「何であんな黒いのが好きか」
11/25(土) 10:38配信 毎日新聞
前地方創生担当相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、
23日に北九州市内であった三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーで、
アフリカ諸国の支援に長年取り組む三原氏の活動に触れ
「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことが分かった。
山本氏の事務所は「人種差別の意図は全くない」としている。
山本氏は来賓あいさつで、三原氏の政治姿勢をたたえた上で「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、
何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
三原氏は国会議員らでつくる日本・アフリカ連合友好議員連盟(会長=逢沢一郎衆院議員)の会長代行を務め、今年7月は現地視察している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000029-mai-pol >>168
2区では鉢呂も小川も選挙期間中応援に入りまくってたぞ。
連合も入ってたし。小川はしかり鉢呂も希望の支持層を大切にしないと
政権交代なんてできないって言ってたしな。
徳永くらいじゃないの。バランス感覚無くて偏ってるのは。 宮城2区の鎌田さゆりが民進党を離党して立憲民主党入り
県内の民進県議も立民入りを目指す動きがあり、
25日に東京で県議ら中心の「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」が設立される
民進は立民の草刈り場になっててもう終わりだな
鎌田さゆり氏、年内民進離党 立憲民主党入り検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000013-khks-pol
民進党宮城2区総支部長の元県議鎌田さゆり氏(52)は24日、12月16日の民進県連大会後に離党届を提出し、
来年1月にも立憲民主党への入党手続きをする意向を明らかにした。後援会幹部への説明は既に終えているという。
鎌田氏は河北新報社の取材に「弱者の視点に立ち、暮らしと憲法を守る信念を貫くため決断した。
軸足を明確にし、政治活動を充実させたい」と話した。
鎌田氏は10月の衆院選で2区から立候補し、自民党公認の秋葉賢也氏(55)に1316票差で惜敗した。
選挙前に民進が分裂して結党した立民への合流を模索したが、無所属で戦った。
県内では民進県議の一部でも立民入りを目指す動きがあり、
25日に東京で県議ら中心の「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」が設立される。 >>172
希望の党に小川勝也と鉢呂吉雄が入る可能性もありそう 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が東京で開かれ、
民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。最低でも民進から50人の地方議員が立民に参加しそうだな
さらに群馬に立民の地方組織が年明けにも設立
そして、立民の全国初の県連事務所が名古屋に設立される
統一地方選と参院選を視野に入れて、年明けから政治塾を立ち上げる予定
立民の地方組織作りが着々と進んでるな
立憲民主党入りを検討 地方議員ら東京で集会
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171126_71010.html
立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が25日、東京都内であり、
市民や地方議員の声を党運営に生かす仕組みづくりを党本部に提案する方針を決めた。
同党の地方組織づくりが本格化する前に党の在り方を話し合うのが目的で、
民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。呼び掛け人の遊佐美由紀宮城県議は
「政治の原点に立ち返り、市民とチームを組んでどんな運動ができるか考えたい」とあいさつした。
意見交換で「政治をもっと国民の身近なものにすることを目的に活動してほしい」、
「原発ゼロ政策をしっかり打ち出すべきだ」といった声が上がった。
歴史社会学者の小熊英二慶大教授も講演。政党の支持拡大について
「各地域ごとに、福祉や女性の活躍などの社会運動をしている人たちとつながることが大切になる」と指摘した。
立民の群馬地方組織 年明けにも設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000024-san-l10
10月の衆院選比例で初当選を果たした立憲民主党の堀越啓仁氏が25日、
政治活動報告会を行い、招かれた長妻昭代表代行が講演した。
長妻氏は民進党県総支部とは別に、立民の地方組織を年明けに設立する見通しを明らかにした。
長妻氏は取材に対し、「おそらく群馬においては年明けに県連(の設立)という形になるのではないか」とし、
時期については来年4月までに「めどをつける」とした。
また、衆院選2区内の玉村町に住む堀越氏について長妻氏は
「検討事項の段階だが、比例単独で次もやっていこうとは思っていない」とし、
2区からの出馬については「当然有力」とした。堀越氏は、「地元でしっかりやれという声もいただいている」とし、
党本部と調整しながら12月上旬には本格的な検討を始めると前向きな姿勢を示した。
立憲民主党が名古屋に全国初の県連事務所
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00174878-nbnv-l23
立憲民主党の全国初の県連事務所が名古屋に設立され開所式が行われました。
名古屋市内で行われた開所式で愛知県連の代表を務める近藤昭一衆議院議員が、地方組織の重要さと党勢の拡大を訴えました。
立憲民主党は年内をめどに地方議員に入党の判断を委ねています。
愛知県内では、19日の名古屋市議補選で初の地方議員が誕生したほか愛知県議3人などが入党を表明しています。
近藤代表は「再来年の統一地方選と参院選を視野に入れて、年明けから政治塾を立ち上げるなどしたい」としています。 日経世論調査で立憲民主党の支持率は14%と前回と同じ数字で勢いを保つ
逆に希望と維新は支持率を爆下げ、民進も1%と低迷。内閣不支持層では31%が立憲民主を支持して、希望は3%にとどまる
前回調査では立憲民主32%、希望10%だったから、政権に不満を持つ人たちの受け皿として希望の魅力が落ちているのは明白
希望の支持率は2%と、前回の4%から下落。維新も3%から2%に落ちる。民進党は1%。
こんだけ立民とその他の野党で支持率に差がついちゃうと1つにまとまるのは無理だな
立民に来たい議員は希望、維新、民進から離党して個別に合流しろ
野党支持率、立民が14% ほかは3%以下 本社世論調査 旧民進「まとまる必要なし」61%
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2391733026112017PE8000/?n_cid=SNSTW001
日本経済新聞社の世論調査で、立憲民主党の支持率は14%と11月初旬の前回調査と同じで、衆院の野党第1党として勢いを保った。
希望の党や日本維新の会など他の野党は3%以下で低迷。
野党陣営で立憲民主が一歩抜け出し、他党と開きがある。民進党から分裂した立憲民主、
希望などの関係について「ひとつにまとまる必要はない」との回答は61%に達し、再結集は進みにくそうだ。
立憲民主党は衆院選前の10月初旬に結党。11月初旬の前回調査で初めて聞いた同党の支持率は14%だった。
2012年の第2次安倍政権発足後、野党第1党の支持率としては最も高く、今回もその水準を維持した。
衆院選後の野党第1党の支持率はどれくらいか。14年12月の衆院選後の旧民主党は11%。
自民党が政権に復帰した12年12月衆院選の後の旧民主党も11%だった。
いずれも自民党が圧勝した後で、野党第1党は支持率が低くなりがちだが、
立憲民主の方が旧民主党や分裂前の民進よりも支持を集めているのが分かる。
立憲民主の辻元清美国会対策委員長は日本経済新聞に
「国会でも党の立ち位置を世の中に示し続けている」ことが要因だと分析した。
国会論戦では枝野幸男代表が憲法9条改正への反対を明言するなど、リベラル勢力の支持をつなぎ留めているとみられる。
内閣不支持層では31%が立憲民主を支持する。希望は3%にとどまる。
前回調査では立憲民主32%、希望10%だったので、政権に不満を持つ人たちの受け皿として希望の魅力が落ちている。
希望や民進、維新の支持率は低迷が続いている。希望の支持率は2%と、前回の4%から下落。
維新も3%から2%に落ちた。民進党は1%のままだった。
希望は安倍政権への提案路線に重点を置き、立ち位置が曖昧になった面がある。
希望幹部は「何でも反対ではなく、正しい提案を出すのはこれからも必要だ」と指摘するが、対決姿勢を強める立憲民主の陰に隠れる。
民進は参院議員が中心で、衆院での存在感の発揮には限界がある。大塚耕平代表は「党のあり方を根本的に見直す」と立て直しを急ぐ。
野党の間で立憲民主と他党の支持率に開きが大きくなったことで、野党の連携や再々編にも影響が出そうだ。
民進党から分裂した立憲民主、希望、無所属の会について「ひとつにまとまる必要はない」との回答は61%で、
「ひとつにまとまるべきだ」の30%を大きく上回った。立憲民主支持層でも56%が「まとまる必要はない」と回答した。
枝野氏が「永田町の内側を向いた政治をやらない」と再結集から距離を置く背景には、こうした民意がある。
民進は立憲民主や希望との連携を模索するが、機運は高まらない。
自民党の支持率は5ポイント減の39%となった 民進は希望と合流する。
立民は共産と合流する。
まあこんな展開か 大阪で自民と相乗りしても共産候補に負けた維新はもう解党しろよ
【速報】岸和田市長選、共産候補が当確、自民・維新相乗り候補は敗北
岸和田市長選挙
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/73/20171126sicyousen.html
西田 たけし 無所属 17,000
しぎ 芳則 無所属 28,000
吉野 とみひろ 無所属 4,000
残り5,620
維新・松井代表が続投 橋下氏不在、困難な党勢回復 臨時党大会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000046-san-pol
日本維新の会は25日、大阪市で、10月の衆院選を踏まえた臨時党大会を開いた。
国会議員や地方議員らが代表選を実施しないと採決したことを受け、松井一郎代表(大阪府知事)の再任が決まった。
衆院選では希望の党との選挙協力が不発に終わり、維新は公示前から3減の11議席と惨敗した。
維新を率いて絶大な存在感を誇った橋下徹前大阪市長の政界復帰が見通せず、松井氏は党勢回復に向け難しいかじ取りを迫られている。
「橋下氏がいなくなって2年。いっときの追い風はもうない。政党の支持拡大は一朝一夕で魔法のようにできるものではない」
松井氏は大会後の記者会見でこう危機感を募らせた。党大会では、片山虎之助共同代表など現執行部の留任も決めたものの
「代表選をやったほうが人材が豊富なことを示せる」といった意見も少数ながら出るなど、長期化する松井体制への不満も芽生えつつある。
維新は衆院選で、地盤の大阪府に限っても選挙区当選者が前回の5人から3人に減るなど敗北した。
選挙後は同党の丸山穂高衆院議員=大阪19区=が代表選の実施を求め、
橋下氏から批判された丸山氏が離党の意向を示す事態に発展した。
維新は衆院選で自民、公明両党と対決しただけに、与党との溝も広がる。
21日の衆院本会議での代表質問では「国難突破」を掲げる安倍晋三政権に対し、
馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」などと述べ、対決姿勢を明確にした。
選挙後の国会運営では、立憲民主党など6野党による共闘の枠組みに入らず是々非々路線を貫いている。
しかし、広告塔の橋下氏を欠き、松井氏らと蜜月関係を築いた安倍首相との距離感も定まらない中、トンネルの出口はなかなか見えない。 立憲民主党が埼玉の地方組織を設立。入党を希望する民進党の地方議員は全員受け入れる方針
国政は無所属の会との関係を重要視。大塚が改選を迎える愛知選挙区に立憲の独自候補を擁立すると明言
立民、埼玉県連「年明けに」 枝野氏「来月に準備会」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000001-san-l11
立憲民主党の枝野幸男代表は26日、さいたま市内で記者団の取材に応じ、
「12月上旬に県連組織の準備会を立ち上げ、年明けから活動したい」との考えを明らかにした。
入党を希望する民進党の地方議員は全員受け入れる方針で「立ち上げの当事者になってもらいたい」と述べ、
「従来の民進会派で活動してもらいたい」と語った。民進とは地方選挙でも協力していく。
県連組織の立ち上げについて枝野氏は「一緒にやってきた人たちとの方がスムーズに行く」と述べ、
民進出身者を核とした組織づくりを目指す考えを示した。まずは民進の地方議員を受け入れ、
年明け以降、党員募集を始める。また、立民は県内で衆院3区と5区に総支部があるが、地方議員は県連所属にするという。
枝野氏が県連組織を立ち上げるのは、平成31年の統一地方選の準備を加速させるためで、立民は広く候補者を擁立したい考え。
福山・立憲幹事長「一緒にやってもらえる環境を整える」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000042-asahi-pol
■福山哲郎・立憲民主党幹事長(発言録)
我々としては、(岡田克也氏ら)無所属の会との信頼関係を大切にしたい。
一方で、参院の(民進党の)皆さんは衆院選に振り回されて、1年半後の参院選に向けて難しい局面を迎えている。
どの政党でそれぞれの議員が選挙に臨むかはいや応なく迫られるので、
立憲民主党が多くの皆さんと一緒にやっていけるような政党として信頼してもらい、
一緒にやろうと言ってもらえるような環境を整えていくことが大切だと思う。(26日放送のラジオ日本の番組で)
<立憲>参院・愛知に候補者 来春までに政治塾開き公募
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000079-mai-pol
立憲民主党選対委員長の近藤昭一衆院議員は26日、2019年夏の参院選愛知選挙区で独自の公認候補を擁立し、
同年春の統一地方選対策も含め、来春までに政治塾を開き候補者公募の準備を進めていく方針を明らかにした。
名古屋市内で愛知県連事務所の開所式に出席し、記者らの質問に答えた。
参院選を巡っては、衆院選で立憲や希望の党などに割れた民進党系の結集を求める声もある。
民進代表の大塚耕平参院議員が改選を迎える愛知選挙区について、
近藤氏は「4人区なので、必ず立憲として立てていく」と話し、独自路線を強める姿勢を示した。
政治塾は、近藤氏が愛知県連代表として統括し、
党の理念を理解してもらった参加者を国政や地方選の候補者として擁立していく考え。
立憲の枝野幸男代表や憲法問題の専門家らを講師に招き「来春までに第1回を開きたい」と述べた。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 チャーターメンバーにも切り捨てられた小池哀れw
それにしても排除を全て小池のせいにしようとする細野のクズっぷりがすごいなw
三権の長経験者はご遠慮いただく云々に関してはどう考えても細野の私怨が入ってただろw
実際、小池はすぐに細野の発言を否定してたしw
野田も小池だけじゃなくて、「上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても、不可解としか言いようがありません」って細野も批判しててワロタw
細野とか長島とかみたいな蝙蝠議員は党の足を引っ張るだけだから絶対に自党に引き入れないほうがいいなw
細野「俺は悪くねえ!小池が言えって指示したんだ!全部小池が悪い!」
細野氏、野田前首相に謝罪=排除は「小池氏指示」と釈明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000052-jij-pol
衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、
希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、
細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。
細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。
野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、
「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、
極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だった」と批判した。
野田ブログ
>11月1日、特別国会が召集された日の出来事です。総選挙後緊張感を抱きながら初登院し、
>衆院本会議場の新たに指定された議席に座っていました。
>すると、希望の党の細野豪志議員が近づき、私に声を掛けてきました。
>「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありませんでした。あの発言は上からの指示でやむを得ず…。」
>うんぬんかんぬんと謝罪のような言い訳のような内容でした。私は、「ああ、そうだったの」と答えるしかありませんでした。
>細野議員から事後説明を受け、実は主謀者が党首だった小池百合子都知事であったことを改めて知り、
>私の判断に誤りがなかったと確信することができました。「寛容な保守」という看板は偽りであり、
>極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だったとは…。
>同時に上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても、不可解としか言いようがありません。 ついに福岡でも民進党を離党して立憲民主党入りする地方議員が現れる。立民は絶好調だな
一方、希望は特別顧問のはずの小池を希望の党の公式ホームページから抹消するという、
小池代表時代をなかったことにするために必死に歴史修正を図るという醜態を晒す
民進地方議員 福岡県内初の離党へ
http://rkb.jp/news/news/40641/
野党再編の動きが注目される中、糸島市議会議員の徳安達成氏が民進党を離党し、立憲民主党に入党する意向を固めました。
糸島市議会議員の徳安達成氏は、きのうまでに民進党・福岡3区総支部に福岡県連会長あての離党届と公認取り下げ願いを提出しました。
3区総支部はこれを了承し、けさ、県連事務局に報告したということです。
来月9日の常任幹事会で正式に受理されれば、徳安氏は来年1月の糸島市議会議員選挙に、立憲民主党から出馬する意向です。
RKBの取材に対し、徳安氏は「民進党と大きな違いがあるとは思っていないが、立憲民主党のほうがより自分の考え方に近い」と説明しています。
福岡県内で民進党の地方議員が離党の意思を表明したのは初めてです。
希望の党HPから小池氏消える メッセージも削除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000068-asahi-soci
希望の党の公式ホームページ(HP)から、同党を立ち上げた小池百合子・東京都知事が消えた。
これまで小池氏の動画をメインにしたトップページは、玉木雄一郎代表の写真に変更されたほか、
小池氏のメッセージが削除され、特別顧問としての小池氏を紹介するページもない。
同党によると、HPは24日にリニューアルしたという。
小池氏は衆院解散を前にした9月に国会議員主導の新党構想を「リセットする」と述べ、新党の結党を宣言。
衆院選での敗北を受け、今月14日に代表を辞任し、特別顧問への就任要請を受け入れている。
玉木氏は朝日新聞の取材に、「今まではある意味、小池さんに頼っていたところがあったが、
これからは(所属議員)一人ひとりの良さを出していきたい」と語った。(竹下由佳) 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 亀井と田原が「野党は立憲民主党が中心になる、枝野に期待する」と立憲民主党をべた褒め
さらに亀井が先の衆院選で小沢一郎から希望の党からの比例代表での1位を持ちかけられたものの、断ったことを明かす
小沢の先見の明のなさは異常だな。これだけで終わった政治家だと分かるわ
亀井じゃなくてもはや老害でしかない小沢が引退すれば良かったのに
亀井「野党は枝野たち立憲民主党が中心になる」
田原「僕も枝野に期待している」
亀井「安倍一色に純化した今の自民党は、強いようで弱い
敵を入れたほうが強くなるのに石破を入閣させなかった」
田原「今の自民党は人材不足。亀井さんをはじめ、野中広務、梶山静六のような面白い重鎮議員も見なくなった」
亀井静香×田原総一朗「安倍首相はこれから大変。俺たちには分かる」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171129-00053369-gendaibiz-pol&p=1
野党は枝野が中心になる
田原 課題を解決できない自民党に立ち向かっていくべき野党は、選挙後いったいどうなる?
亀井 中道左派みたいなものの芽は、枝野(幸男)たちの立憲民主党で出てきました。野党は、彼のところが中心になってくるんじゃないの?
かつての社会党左派のような形で、ある面では政府に対して戦闘力を持ち、政治に活力を取り戻せるかもしれません。
田原 なるほどね。
田原 僕は枝野にも期待しているんだけど、やっぱり自民党がよくならなきゃいけない。
みんなが安倍のイエスマンで、言いたいことも言えないのはおかしい。ポスト安倍は誰がいるだろう。
亀井 いやあ……優秀な人もおるだろうけども、
こういうときに「晋三どけ、俺がやる」っていう連中が、もっと出てきたっていいよね。
田原 (田中)角栄にせよ、中曽根(康弘)さんにせよ、総理として栄華を誇っていた時期に、
必ず「ポスト田中」「ポスト中曽根」と言われる総理候補が何人もいました。
亀井 今はいないね。当時は総理自身が、次に俺の座をねらっていると思うやつを使っていたから、強かった。
今の自民党は、強いようで弱い。
田原 内閣改造の時も、安倍さんがしっかりしていれば、
ポスト安倍を自称する石破(茂)を入閣させて大臣にすると思っていたんですけどね。
亀井 敵を入れたほうが強くなる。豆腐だってそうでしょう? にがり」があるから固まるのよ。
田原 亀井さんをはじめ、野中(広務)、梶山(静六)のような面白い重鎮議員も見なくなりました。
亀井 私は、梶山さんや野中に比べりゃ、よっぽど品がいいですよ(笑)。
「乱交政局」が続きますが、こういう事態では、何が起きるかわからない。
田原 11月のトランプ来日は間もなくです。これから大変ですね。さあ、安倍さんがこれにどう対応できるか。
亀井元金融相、訪朝に意欲 引退パーティーで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23994700Y7A121C1PP8000/
亀井静香元金融相は28日夜、自らの政界引退を受けたパーティーを開いた。
「年が明けたら中国、北朝鮮に入る。互いがどう協力すればいいか探りたい」と述べ、
北朝鮮情勢の打開に向けて訪朝する意向を表明。
先の衆院選では、自由党の小沢一郎代表から希望の党からの比例代表での1位を持ちかけられたものの、断ったエピソードも明らかにした。
パーティーには森喜朗元首相、綿貫民輔元衆院議長、石原慎太郎元東京都知事ら約800人が出席。
森氏は自民党と社会党が連立を組んだ村山富市政権の樹立に触れて「村山先生を口説いたのは亀井先生だ」と語った。
石原氏は「人生をかけた友達付き合いだった」と振り返った。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 >>175
本人の話などを見ると野党共闘で
比例単独に回る話もあったのに希望に最後まで行ったからな
立憲が出来たときに希望行きをやめて立憲の比例単独になって
2区を共産候補のした方が良かったかもしれないない ついに民進党都議が離党して立憲民主党入り
12月下旬ごろまでに、都議会民進党の名前を立憲民主党にちなんだ名前に変更するという動きもあるから、
他の4人も離党した西沢都議に続き、立憲民主党入りする可能性もあるみたいだな
これをきっかけに地方議員の立憲民主党への合流の動きが加速しそうだ
さらに大阪でも立憲民主党の衆院議員5人が、週内にも「党大阪府連」を設立
草刈り場の民進党と地方組織を作る力がなくて立ち往生してる希望は完全に終わったな
<独自>民進都議が立憲民主党入り表明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00010000-tokyomxv-pol
10月の衆議院選挙で躍進した立憲民主党に、都議会議員から初めての合流です。
民進党の西沢圭太都議が近く離党し、立憲民主党に入る意思を固めました。
枝野代表が地方議員に年内の入党を呼び掛ける中、先陣を切った形です。
西沢議員は立憲民主党の長妻代表代行の秘書を務めた後、2009年の都議選で初当選し、
今回=2017年7月の選挙で3期連続の当選を果たしました。
TOKYO MXの取材に対し、西沢議員は「立憲民主党の政策に賛同する」として、
12月にも民進党に離党届を提出し、立憲民主党に合流する考えを明らかにしました。
ただし、都議会民進党の会派には残り、所属する他の4人の議員とともに活動していく方針です。
10月の衆院選直前に結党した立憲民主党は、東京都の小池知事が率いる希望の党が失速する中、
支持を広げ、野党第1党に躍り出ました。立憲民主党は衆院選での躍進を追い風に、
2019年の統一地方選挙や参議院選挙を見据え、党の勢力拡大に着手しています。
枝野代表は民進党の地方議員に対して年内の合流を呼び掛けたほか、
国会議員らがトップを務める総支部や都道府県単位の組織の設置に乗り出しました。
12月初めには東京都連が立ち上げられ、会長に長妻代表代行が就任する見通しです。
立憲民主党に入る西沢都議の、都議会で同じ政策に取り組む議員のグループ=いわゆる「会派」は「都議会民進党」のままです。
都議会には他にも4人の民進党議員がいますが、今後も西沢都議とは「以前と変わらず、一緒に都政に臨む」としています。
12月下旬ごろまでに、都議会民進党の名前を立憲民主党にちなんだ名前に変更するという動きもあるため、
他の4人も西沢都議に続き、立憲民主党入りする可能性があります。
全国に先駆けて立憲民主党への合流を決断した西沢都議ですが、
これをきっかけに地方議員の立憲民主党への合流の動きが加速するかもしれません。
立憲民主党「大阪府連」週内にも設立へ 代表に森山浩行氏、辻元清美氏は特別代表に
http://www.sankei.com/west/news/171128/wst1711280038-n1.html
大阪府内を地盤としている立憲民主党の衆院議員5人が、週内にも「党大阪府連」を設立することが28日、わかった。
統一地方選に向けた態勢整備を急ぐ。代表には森山浩行氏(比例近畿)が就任する予定。
同党は各地で地方組織設立の動きが進んでおり、大阪にできれば宮城、愛知に続き3例目となる。
関係者によると、大阪府連は特別代表に党国会対策委員長の辻元清美氏(大阪10区)、
幹事長に尾辻かな子氏(比例近畿)が就任予定。今週中にも東京で開く会合で決定する。
事務局は当面、尾辻氏の大阪市内の事務所内に置き、入党に関する問い合わせなどに対応する。
同党は10月の衆院選で、府内小選挙区に8人を擁立。
1人が当選し、4人が比例復活を果たした。今後は平野博文衆院議員(大阪11区)が代表を務め、
地方議員43人が所属する民進党大阪府連との連携のあり方を模索する。
希望、都道府県組織設けず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000164-jij-pol
希望の党の古川元久幹事長は30日、先の衆院選で落選した同党公認候補者との意見交換会で、
党として全国一律に都道府県連組織をつくる考えがないことを明らかにした。
自民党など全国規模の国政政党は47都道府県にそれぞれ地方組織を設けている。会合でも出席者から、設置を求める声も出た。
しかし、古川氏は「上意下達で、一律に県連をいつまでに立ち上げろみたいなことをするつもりはない」と述べた。 >>189
政党渡り鳥な上に前回選挙のとき、民主党の了解なしに三井の後継名乗っちまったからな
松木より池田を2区に戻したほうが当選できるでないか >>191
実は三井辨雄が松木謙公を後継指名した
ただ党の道連は池田真紀を無所属で出した
(ちなみに新党大地も松木謙公じゃなくて池田真紀を推薦していた) 立憲民主党が東京都連を設立。都議ら一部の民進党地方議員も離党し合流
さらに大阪でも大阪府連を設立。すでに無所属の地方議員から入党の問い合わせがきているとのこと
国会議員だから今すぐに入れてもらうのは厳しいかもしれんが、丸山穂高なんかも立憲民主党に入れてもらえるなら入りたいだろうな
そして、立憲民主党が「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定。結党以来、初めてとなる法案提出
民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかける
民進党は「共謀罪廃止法案」に基本的に賛成の方向。この共同提出に応じるかどうかで野党とゆ党が分かれるな
立憲民主、東京都連設立へ 長妻氏が会長に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000024-asahi-pol
立憲民主党が東京都連を設立することがわかった。党代表代行の長妻昭衆院議員(東京7区)が会長に就き、
4日にも都選挙管理委員会に設立を届け出る予定。都議ら一部の民進党地方議員も離党し、合流するとみられる。
立憲民主は10月の衆院選の東京の小選挙区と比例区で、長妻氏や菅直人元首相ら民進離党組8人が当選。
支援した民進などの地方議員らとともに都連設立を模索してきた。
2019年の統一地方選や参院選をにらみ、地方組織の強化を進める。愛知県ではすでに10月末に県連が発足している。
立憲民主党、大阪に府連設立 全国3番目の地方組織
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000068-asahi-pol
立憲民主党は1日、大阪府連の設立を府選挙管理委員会に届け出た。
地方組織の設立は宮城、愛知両県に続き全国3番目で、西日本では初めて。
1年半後に迫る統一地方選を見据え、年明けから地方議員の受け入れを本格化させる方針だ。
立憲の府連には、大阪が地元の5人の衆院議員が所属。
府連代表に森山浩行氏(比例近畿)、特別代表に辻元清美・党国対委員長(大阪10区)、
幹事長に尾辻かな子氏(比例近畿)がそれぞれ就任する。
森山氏は、すでに無所属の地方議員から入党の問い合わせがきているといい、
府連の設立で「地域での活動をスタートする準備ができた」と話した。
立憲民主党が初の法案提出へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171201-00000050-fnn-pol
立憲民主党は11月30日、「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定した。来週、結党以来、初めてとなる法案提出を行う方針。
立憲民主党の長妻代表代行兼政調会長は「新たな政党になって初めての議員立法の提出を、今国会にということ」と述べた。
党の政調審議会で決定されたのは、改正組織犯罪処罰法のテロ等準備罪に関する部分を廃止する「共謀罪廃止法案」や、
森友・加計学園問題を受け、公文書の管理の厳格化や、情報公開の強化を図る改正案など、7つの法案。
立憲民主党は来週、国会にこれらの法案を提出する方針で、民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかけている。
民進党「共謀罪廃止法案」で立憲聴き取り
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171130-00000007-fnn-pol
民進党は30日、衆議院選挙前に分裂した立憲民主党が、
今の国会で提出を目指している「共謀罪廃止法案」について、聴き取りを行った。
会議には、立憲民主党の会派に所属する山尾議員が、民進党側に、
「テロ等準備罪」を含む改正組織犯罪処罰法の見直しに向けた法案の説明を行った。
民進党は、法案に基本的に賛成の方向で、立憲民主党が求める共同提出に応じるかを来週早々に決める予定。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 辻元が「自民党に入党してくれ!」と河野太郎外相や森喜朗元首相にラブコールを送られる
自民党に入りたい足立やすしとか希望の自称保守系議員とかが嫉妬で憤死しそうだなw
結局、過激なことを言ってパフォーマンスしたり、保守アピールすることしかできない無能な自称保守系議員より、
実務能力が高くて有能なリベラル議員のほうが自民党もほしがってるんだよな。立憲は辻元を大切にしてやれよ
希望は「共謀罪廃止法案」を立憲民主党と今国会に共同提出する方向で検討に入る
民進出身以外の議員が造反する可能性があるとさ
チャーターメンバーや中山夫妻や松沢が造反したら希望から追い出す理由ができて最高なんだが
立憲・辻元氏に与野党議員がラブコール「一緒に与党を」
http://www.asahi.com/articles/ASKD16T1NKD1UTFK015.html
「一緒に与党を――」。立憲民主党の辻元清美国対委員長が1日に憲政記念館で開いた政治資金パーティーで、
与野党の国会議員が相次いで辻元氏にこんなラブコールを送った。
辻元氏と同じ1996年に初当選した河野太郎外相は、当時は自社さ政権だったことを紹介した上で、
「今は与党、野党、立場が違うが、きっとそのうち与党に戻ってきて、一緒にやれるんだろうと楽しみに待っている」とあいさつ。
その後にあいさつした民進党の大塚耕平代表は「そのときはわれわれも一緒に連れて行ってくださいね」と付け加えた。
パーティーには、森喜朗元首相も出席。「人の心をつかむお人柄。『自民党にきてくれていたらよかったなあ』と、
そう思うこともありました」と語り、笑いを誘っていた。
一方、辻元氏は国会での野党の質問時間の削減問題に触れ、
「いま国対委員長として『立法府を行政の下請け機関にはさせない』という思いだ。
野党だから言うんじゃない。立法府にいる全ての皆さんに呼びかけていきたい」と語った。
希望の党、立憲民主党と「共謀罪廃止法案」の共同提出検討 “非民進系”は困惑「政治行動に説明つかぬ」
http://www.sankei.com/politics/news/171202/plt1712020007-n1.html
希望の党は1日、先の通常国会で成立した改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を
立憲民主党と今国会に共同提出する方向で検討に入った。
ただ、希望の党の民進党出身以外の議員の中には、同法の採決での賛成者もいるため、党内対立の火種となる可能性もある。
廃止法案は、現行法の中の「共謀罪」に関する部分を廃止する内容だ。立民がとりまとめ、
希望の党や民進党などに共同提出を呼びかけた。民進党の大塚耕平代表は1日、
立民の提案について「前向きにとらえたい」と記者団に語った。
改正組織犯罪処罰法の成立に根強く反発した民進党と、その流れをくむ希望、立民両党の足並みがそろうことは不思議ではない。
しかし、希望には、少数ながら「出自」が異なる議員がいるため、「造反が起きかねない」(党幹部)との観測が漂う。
改正組織犯罪処罰法の採決時に無所属議員として賛成に回った松沢成文参院議員団代表は、
産経新聞の取材に「廃止法案に賛成すれば、自分の政治行動に説明がつかなくなる」と語り、苦悩をにじませた。 ネトウヨ記者も野党最大の実力者は辻元だと言っているな。辻元の人脈の広さや調整能力の高さは驚異的だな
10人の民進党職員が辞表を提出して、立民に移籍したのに、
希望は細野が党運営が回らないって言って民進党に泣きついてレンタルしてるだけで、
希望に移りたいと考えている職員は皆無とか希望は終わってるな。希望は完全に民進に金玉を握られてるわけだ
こんな状態じゃ地方組織なんて作れるわけないわな
オフイス・マツナガ (@officematsunaga)
前からいっているように、野党最大の実力者が辻元清美さん。
カネもあるが、なんせ実行部隊をもっている。
(オイラ記者
森喜朗氏から穀田恵二氏まで!? 辻元清美氏のパーティーに与野党大物が続々
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000508-san-pol
立憲民主党の辻元清美国対委員長のパーティーが1日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。
立憲民主党の枝野幸男代表ら野党幹部に加え、森喜朗元首相や河野太郎外相、
自民党の中谷元・元防衛相らも駆けつけ、来賓の顔ぶれの多彩さが目を引いた。
「僕が入ってきたから、みんなびっくり? でも、とても仲が良かったんですよ」
森氏はこうあいさつを切り出し、自身の政界引退前の最後の本会議でのエピソードを披露した。
「(議場の)外に出ようとしたら『森先生! 森先生!』という声が聞こえてきて、だれかなと思ったら辻元さんだった。
『長い間ご苦労さまでした』と手を握ってくれた。そのときの気持ちを今でも忘れない」
その上で森氏は「心をつかむ人柄だ。自民党にきてくれていたらよかったなと思うこともあった」と辻元氏を持ち上げた。
辻元氏と当選同期の河野氏は、平成6年発足の「自社さ連立政権」でともに与党議員だった時代の思い出に触れ、
「昔は一緒にカラオケに行って、カラオケを教えた」と明かした。ただ、辻元氏からはすかさず「うそつけ!」と突っ込まれていた。
国会運営をめぐって辻元氏と日々顔を付き合わせている各党の国対幹部もあいさつに立った。
共産党の穀田恵二国対委員長は「私と辻元さんがスクラムを組むと、どちらかという左へ左へと行く」。
さらに、現在の野党の国対委員長に西日本出身者が多いことを紹介し
「地図でみると西に偏っていて、やっぱり左側にいる」と語り、会場の笑いを誘った。
自民党の松本純国対委員長代理は「辻元さんを評価する言葉は一つしかない。しなやかで、したたかで、手ごわい国対委員長だ」と述べた。
最後にあいさつした辻元氏は、先の衆院選前に民進党が分裂した際、夜も寝付けないほど悩んだことを明かした。
枝野氏が立憲民主党の旗揚げを表明する前日の10月1日朝、
「政治の師」と仰ぐ土井たか子元社民党党首(平成26年死去)の「やるっきゃない!」という声が聞こえ、勇気づけられたというエピソードを披露。
「私がひるみそうになったら土井さんに怒られる。ブレないようにがんばっていく」と笑顔で語った。
パーティーには民進党の大塚耕平代表や希望の党の玉木雄一郎代表、立憲民主党の菅直人元首相、連合の神津里季生会長らも出席した。
小池百合子氏にハシゴ外された小沢一郎氏激怒の日 それでも諦められぬ「壊し屋」の野望
http://www.sankei.com/politics/news/171201/plt1712010001-n1.html
「壊し屋」と呼ばれ、過去に細川連立、民主党と政権交代を実現させた“実績”がある小沢氏の野党再編に対する執念は今も衰えてはいない。
小沢氏が次に照準を定めているのは、平成31年夏の参院選だ。
小沢氏は統一名簿方式をかねてから主張しており、参院選に向けてこれを実現しようとしている。
だが、立憲民主党の枝野幸男代表(53)は「現状、全く考えていない」と否定的で、比例代表は立憲民主党で戦いたい考えだ。
左派色を前面に押し出したほうが得策と判断しているようだ。立憲民主党が支持を拡大させることへの自信のあらわれといえる。
その自信は立憲民主党の職員も同じで、約10人の民進党職員は辞表を提出し、立憲民主党に移籍した。
一方、希望の党へは5人前後の民進党職員が働いているが、
これは党運営が回らないとして希望の党の細野豪志元環境相(46)が民進党サイドに泣きついたためで、あくまでも「レンタル」だ。
民進党内に積極的に希望の党に移りたいと考えている職員は皆無に近いという。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 立憲民主党が来年の通常国会までに参院で会派結成へ。民進党の杉尾参院議員が立民入りに前向きな姿勢を示す
杉尾の改選は2022年で当分先だからすぐに民進党を離党する必要はないのによく決断したな
杉尾が立民に入党すれば好待遇で迎えられるのは確実だな。一早く入党すればそれだけ優遇される
民進党が崩壊してから立民に入党して冷や飯を食わされるのが嫌な参院議員は杉尾に続け
枝野氏「通常国会までに参院会派」 現在は福山氏のみ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000031-asahi-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は3日、長野市で記者会見し、「来年の通常国会では、
参院でも立憲民主党の旗の下で国会論戦できる状況をつくらないといけない」と述べ、
衆院に続き、参院でも立憲会派の立ち上げをめざす考えを示した。現在、立憲の参院議員は福山哲郎幹事長のみ。
枝野氏は同日、民進党の杉尾秀哉参院議員(長野選挙区)の会合に出席。会見に同席した杉尾氏に対し、
「(衆院選での)国民の負託に十分に応えるためには参院の論戦でも力を発揮していきたい。
その中心を担って頂けたらありがたい」と立憲入りを呼びかけた。杉尾氏は「重く受け止め、タイミングを含めて熟慮したい」と応じた。
民進・杉尾議員、立民への合流に前向き姿勢
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171203-00000020-nnn-pol
民進党から立憲民主党へ、合流の動き。
民進党の杉尾参議院議員は、「タイミングを含めて熟慮したい」と述べ、前向きな姿勢を示した。
立憲民主党・枝野代表「大きな意味で、同じ方向を目指して、(杉尾氏と)一緒に政治行動を進めていきたいという思いは強く持っております」
民進党・杉尾参院議員「今の言葉は重く受け止めさせていただき、じっくりと私自身、タイミングも含めて熟慮したい」
杉尾氏は3日午後、そろって記者会見した枝野代表のラブコールに前向きな姿勢を示した。
立憲民主党の参議院議員は一人だけで、来年の通常国会までに参議院での勢力拡大を目指している。
杉尾氏は地方組織の方針が示された段階で考えたいとしながらも、来年の通常国会までには結論を出したい考えを示した。
立憲・枝野代表 民進・杉尾氏に「立憲で論戦を」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171203-00000020-ann-pol
立憲民主党の枝野代表は長野市で記者会見し、民進党の杉尾参議院議員に対して
「通常国会では立憲民主党として、参議院の論戦で力を発揮してほしい」と合流を呼び掛けました。
立憲民主党・枝野代表:「来年の通常国会では参議院においても、
立憲民主党の旗のもとでの国会論戦をできる状況を作りませんと。そんな中心を担って頂ければありがたい」
民進党・杉尾参議院議員:「じっくりと私自身、タイミングを含めて熟慮したいと思っております」
立憲民主党の参議院議員は現在、福山幹事長1人です。枝野代表は民進党の参議院議員を念頭に今後、
立憲民主党への合流を呼び掛け、参議院でも勢力拡大を図る考えです。
立憲民主党の枝野代表が長野市で会見・県組織立ち上げへの期待示す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00318382-sbcv-l20
立憲民主党の枝野幸男代表が長野市で会見し、早い段階での県組織の立ち上げに期待感を示しました。
枝野代表は、民進党の杉尾秀哉参議院議員の国政報告会に招かれて長野市を訪れました。
立憲民主党は10月の総選挙で、県内の小選挙区に候補者がいないにもかかわらず、比例で希望の党を上回る22万7000票余りを獲得しました。
会見で枝野代表は「長野県では党の潜在的な支持者も多い」と述べ、年明けの早い段階での県組織立ち上げに期待感を示しました。
また、枝野代表はその後の講演で、民進党の代表戦で支援を受けた杉尾議員とは目指す社会像を共有しているとし、行動を共にしたいと呼びかけました。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 最新の世論調査でついに希望、維新の支持率が死に体の民進以下になる。玉木代表の希望の党に期待しないが8割
支持率1%の泡沫政党の希望、維新はもう解党しろよ。民進と違って全国に地方組織がほとんどないんだから解党しやすいだろう
立民という無党派の受け皿ができた今希望と維新は完全に存在価値がなくなったな
野党の質問時間を削減して与党の質問時間を増やしたのも5割が「与党が多すぎる」と国民の評判が悪いな
「森友の政府の説明に納得できない」が81%で前回の調査より7ポイントも増加
「モリカケを引き続き審議すべき」が55%と国民がモリカケ問題を重要視しているのが分かるな
JNN世論調査(12月2〜3日実施)
政党支持率
自民 35.7(+0.1)
立憲 9.8(-1.2)
共産 3.7(+0.3)
公明 3.1(-0.9)
民進 1.2(-0.7)
維新 1.1(-1.8)
希望 1.0(-2.4)
社民 0.7(-0.1)
自由 0.2(±0.0)
無党派 41.3(+6.4)
国会の質問時間の時間配分について?
与党が多すぎる 48%
野党が多すぎる 6%
今回の割合で問題ない 34%
(答えない・わからない) 13%
政府の説明に納得できる?
納得できる 10%(4ポイント減)
納得できない 81%(7ポイント増)
※増減は4月に実施されたJNNの世論調査(森友問題の政府説明について「納得できる」14%、「納得できない」74%)との比較。
引き続き国会で審議すべき?
引き続き審議すべき 55%
審議する必要は無い 39%
(答えない・わからない) 7%
玉木代表の希望の党に期待する?
期待する 12%
期待しない 77% 立憲は地方組織作りを着々と進めているのに、民進は迷走、希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を作れないとか終わってるな
民進は組織防衛することしか考えてないし早く解党しろ
民進を離党し立憲入りを表明した名古屋市議・田中里佳「これからの民進に、それこそ『希望』はあるのか」
学習院大・野中教授「民進党は国民にとっては失敗したラベルで、一度解体されるのが筋だ。
民進への単純な再結集は、国民に理解されない選択だ。
(民進の地域政党構想について)本来は地域独自の課題に向けた運動から出てくるはず。
それがなければ、自分たちの組織防衛以外にどんな意味があるのか」
立憲、地方組織着々と=民進迷走、希望は後手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000086-jij-pol
立憲民主党は4日、東京都連と千葉県連の設立を両都県の選挙管理委員会に届け出た
地方組織は宮城、愛知、大阪を含め計5カ所となり、北海道、埼玉などでも着々と準備が進んでいる
一方、47都道府県連を維持する民進党は、同党から派生した立憲、希望両党と地方での連携を模索しているが、迷走気味だ
希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を構築できないでいる
立憲都連には所属衆院議員8人が名を連ねた。会長に就いた長妻昭代表代行(東京7区)は記者団に
「新年会で立憲(所属)を名乗りたいという地方議員もいる。年内に第1陣を受け入れる」と語った
民進党の都議1人や10人以上の区市議が同党を離れて立憲入りする見通しだ
立憲は2019年の統一地方選や参院選に向け、まず国会議員がいる都道府県で組織をつくり、
国会議員不在の県でも年明け以降に作業に着手する。民進党の地方議員も引き抜く構えだ
枝野幸男代表は3日、長野市での記者会見で、国会議員がいない長野県について
「できるだけ早めに立ち上げる。調整を年明けにも始めたい」と述べた8日には神奈川県連設立の準備会が枝野氏も出席して横浜市で開かれる
「王国」揺れる愛知の民進 国政分裂、地方組織は
http://www.asahi.com/articles/DA3S13257969.html
民進党の分裂を受け、地方に残る民進系組織はどうなっていくのか。かつて「民主王国」と呼ばれた愛知県は、その試金石だ
立憲民主党が足場をつくり始めると、王国の「解体」を避けたい地方議員は地域政党設立に動き始めた
「先頭切って走っているのが愛知。ここを拠点に大きな輪を広げたい」
11月26日、立憲愛知県連の開所式で県連代表の近藤昭一衆院議員はこうあいさつした
設立の旗振り役、赤松広隆衆院副議長は「選挙は僕が全部仕切る。立憲の旗を掲げて、この勢力を大きくするんだ」
県連独自の政治塾をつくり、2019年の統一地方選や参院選に公認候補を積極的に擁立する、と記者団に息巻いた
初陣で躍進した10月の衆院選の余勢を駆って、地方で地盤固めを――立憲のこうした動きの先駆けとなったのが、11月19日の名古屋市議補選だ
枝野幸男代表も応援に入る異例の挙党態勢をとり、「地方選初勝利」を挙げた。そして愛知の立憲は、宮城に続く2番目の地方組織となった
枝野氏は年内をめどに、立憲の国会議員がいる都道府県で地方組織を立ち上げる考えで、分裂の動きは加速している
赤松氏は、9月まで自らが籍を置いた民進を「他人(ひと)の党」と突き放す。赤松氏系の民進県議らは続々と離党、
立憲入りの意向を表明した。その一人、名古屋市議の田中里佳氏は言う。「これからの民進に、それこそ『希望』はあるのか」
■再結集の受け皿に
地方議員を再結集させる受け皿として浮上したのが、地域政党構想だ
当面の結集軸として地方議員を緩やかにまとめ、2年後の統一地方選で擁立母体とする。議会では立憲入りした議員と統一会派を組む
■「一度解体が筋」
ただ、国政の民進系勢力に当面まとまる気配がない中で、地域政党には国政の混乱から地方議員を守り、
選挙での生き残りを図る「受け皿」としての性格が強い。どんな民意をまとめるかといった政策的な分かりにくさも付きまとう
学習院大の野中尚人教授(比較政治)は「民進党は国民にとっては失敗したラベルで、一度解体されるのが筋だ
民進への単純な再結集は、国民に理解されない選択だ」と批判一方で、地域政党構想にも「本来は地域独自の課題に向けた運動から出てくるはず
それがなければ、自分たちの組織防衛以外にどんな意味があるのか」と否定的だ 立憲民主党が東京都連を立ち上げる。2桁の地方議員が参加しそうな好感触で順風満帆だな
一方、希望は党内がバラバラでまとめきれず立民が呼びかけていた「共謀罪廃止法案」の共同提案に参加しない方針に
分裂を恐れて何も決められないとか民進党の悪いところをそのまま受け継いだのが希望だな
駄々こねて暴れてるのが長島昭久とかの一部のアホなのもそっくり
長妻「(東京都連に合流する地方議員の数について)2桁の方々が来ていただけるような感触」
大串「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」
希望の党の一部議員「廃止に賛成するなら党にいられない」
希望の党幹部「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」
立憲民主党が東京都連立ち上げ 初期メンバーは8人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00010002-tokyomxv-pol
衆議院選挙で躍進した立憲民主党が、東京都選出の議員が所属する「東京都連」を立ち上げました。会長には長妻昭代表代行が就任しました。
長妻氏は4日午後、比例・東京ブロック選出の手塚仁雄衆院議員と一緒に、東京都選挙管理委員会に書類を提出しました。
設立メンバーは東京都選出の国会議員8人で、会長以外の役職は今後決めていくということです。
東京都連の会長に就いた長妻氏は「新年会が多いので、そこで立憲民主党を名乗りたいという地方議員がありがたいことにいらっしゃる」と述べました。
また、長妻会長は合流する地方議員の数について「2桁の方々が来ていただけるような感触」と述べ、
12月14日に開かれる都連の会合で、第1弾の地方議員の受け入れを決定する考えを示しました。
都議会議員からは、すでに民進党の西沢圭太議員が合流する考えを固めています。
希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000055-asahi-pol
希望の党は4日、立憲民主党が同調を呼びかけていた「共謀罪廃止法案」について、国会への共同提案に参加しない方針を固めた。
「共謀罪」法の審議で野党各党は一致して廃案を求めていたが、民進党分裂により、足並みの乱れが鮮明になった。
犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織的犯罪処罰法は
6月の参院で民進、共産、自由、社民の野党4党などが廃案を求めるなか、委員会審議を打ち切る形で成立。
立憲は「テロ等準備罪」の新設部分を削除する内容の法案を準備し、6日の衆院提出を目指して野党各党に共同提案を呼びかけている。
希望は4日の国民生活・基本政策部会でこの法案について議論。
「共謀罪」への懸念を訴える声などが出たものの、井出庸生座長が党内に賛否がある状況を説明。
「議論のある法案なので、腰を据えてやる必要がある」と引き取り、政調・国対合同役員会に対応を一任することが決まった。
党内には、「共謀罪」法に反対した民進出身者が多く、大串博志衆院議員は2日付の自身のブログで
「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」と表明した。
しかし、民進も希望も衆院選前の公約には廃止を盛り込んでおらず、長島昭久政調会長らは衆院採決で賛成。
一部議員からは「廃止に賛成するなら党にいられない」との声も出ており、
「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」(党幹部)との結論に傾いた。 参議院選挙の北海道選挙区は与野党とも3議席獲得のために
候補を出すかも
与党統一候補
自民公認 公明・こころ・大地推薦 中川郁子or高木宏寿or前田一男
大地公認 自民・公明・こころ推薦 鈴木宗男
自民公認 公明・こころ・大地推薦 岩本剛人or柿木克弘or清水誠一
野党統一候補
希望公認 立憲・共産・民進・自由・社民・維新推薦 松木謙公or高橋美穂or水上美華
共産公認 立憲・希望・民進・自由・社民・維新推薦 畠山和也
立憲公認 希望・共産・民進・自由・社民・維新推薦 山崎摩耶
or
維新公認 立憲・希望・民進・自由・社民・共産推薦 小和田康文 衆院選で京都府内の選挙区に候補者を1人も立てなかったのに、
比例票が自民に次ぐ府内2位の票を得て、希望を上回った立民が京都府連設立へ
希望は地元選出の衆院議員が多くて地盤にしないといけない京都ですら立民に後れを取ってて終わってるな
山井なんかは早く立民に逃げたいだろ
さらに立民が千葉県連も立ち上げる
民進から合流する意向を示している県内の地方議員もいて、党本部で準備が整い次第、受け入れる方針
立憲民主、京都府連設立へ 5日にも届け出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000002-kyt-l26
立憲民主党は4日までに、京都府連を設立する方針を固めた。
元官房副長官の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)が会長に就き、京都市内に事務所を構える。
5日にも府選挙管理委員会に設立を届け出る。
福山氏の地元秘書を務め、10月の衆院選で比例北陸信越ブロックで初当選した山本和嘉子衆院議員も所属する方針。
地方議員については、来春の府知事選や、再来年の統一地方選の動向を見据え、
民進党現職らを中心に、幅広く参加を募る。府連事務所は当面、中京区烏丸通丸太町下ルにある福山氏の地元事務所に置くが、
年明け以降、上京区河原町通丸太町下ルへ移転を予定している。
立憲民主は衆院選で、民進から分裂した希望の党や無所属の候補がいたため、府内6選挙区に独自候補を立てなかった。
一方、比例票では自民党に次ぐ府内2位の19万2千票を得て、希望の15万1千票を上回った。
立民千葉県連を立ち上げ 代表に生方氏「有権者に身近な組織に」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000050-san-l12
10月の衆院選で当選した立憲民主党の生方幸夫氏は4日、県選挙管理委員会に同党の県総支部連合会(県連)の設立を届け出た。
衆院選で“選別路線”を打ち出した希望の党への合流を拒否し、民進党から立民入りした生方氏が県連代表を務める。
同じく県内で当選した岡島一正氏、宮川伸氏が名を連ねる。衆院選後、県内で新党の県組織が発足するのは初めて。
生方氏は「草の根民主主義の立民として、有権者に身近な組織にしていきたい」と抱負を述べた。
宮城県や愛知県に続く同党県組織の発足。同党県連をめぐっては、生方氏ら3人で10月下旬に県組織設立準備会を立ち上げ、
今月初旬、同党幹事長の福山哲郎参院議員とも準備会を行い、発足にこぎつけた。
来春に県連の発足大会を開催する予定で、本格的に県組織としての活動が始まる見通し。
党員については、立民、希望、民進の本部間で奪い合いにならないよう調整が進められることになっている。
ただ、民進から合流する意向を示している県内の地方議員もいるといい、党本部で準備が整い次第、受け入れる方針。
生方氏は「受け皿として、入党したい人はなるべく受け入れたい」としている。 民進党は共謀罪廃止法案を立憲民主党と共同提出することになったのか
まぁ民進党は共謀罪の廃止を主張してたんだから当然の対応だが
元民進党議員の集まりなのに共謀罪に対する対応が決められない希望が狂いすぎなんだよな
さらに、野党6会派で行政文書の作成・保存の義務を厳格化する、公文書管理法改正案を衆議院に提出
共産党を除く5党で情報公開法の改正案についても、あわせて衆議院に共同提出
有田芳生 (@aritayoshifu)
増子輝彦幹事長から電話をいただきました。民進党は共謀罪廃止法案を立憲民主党などと共同提出することになりました。
野党6会派 公文書管理法改正案を衆院提出
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171205-00000050-nnn-pol
立憲民主党など野党6会派は5日、行政文書の作成・保存の義務を厳格化する、公文書管理法改正案を衆議院に提出した。
6会派での提出法案では、加計学園の獣医学部新設の認可を協議した文部科学省の
大学設置審議会の議事録が作成されていなかった事を受けて、「審議会の議事録について作成義務を明記する」としている。
また、職務上、作成もしくは取得した「個人的なメモ」も行政文書とするほか、電子データの保存を1年以上にする事などが盛り込まれている。
立憲民主、希望、無所属の会など野党6会派で法案を提出するのは、今年10月の衆議院選挙後、初めて。
立憲民主党はこのほかに共謀罪廃止法案やカジノ廃止法案などについてもほかの野党会派にも呼びかけて今の国会中に提出する方針。
野党6党、共同で法案提出 分裂の「旧民進」で初
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171205-00000429-fnn-pol
森友・加計学園問題を受け、立憲民主党、希望の党など野党6党は5日、公文書管理法の改正案などを、共同で衆議院に提出した。
分裂後の旧民進党勢力による共同での法案提出は、初めて。
立憲民主党、希望の党など野党6党は、各省庁が設置する審議会についても、
議事録の作成を義務づけるなど、行政文書の保存・管理を厳格化した、公文書管理法の改正案を共同提出した。
さらに、共産党を除く5党は、情報公開法の改正案についても、あわせて衆議院に共同提出した。
今回の法案提出は、立憲民主党からの呼びかけに、ほかの野党が応じたもので、
民進党の分裂後、希望の党、民進党が賛同して、共同で法案を提出するのは初めて。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 前原のお膝元の京都ですら民進党の地方議員が立憲入党を希望しているのか
千葉でも既に地方議員約10人から参加の意思表示が来ているみたいだな
一方、希望は立憲に踏み絵を踏まされて党のバラバラっぷりに拍車がかかる
共同提出に応じれば長島とかが暴れて党が割れ、
逆に応じないで立憲への協力度合いが低下すれば、安倍政権寄りと受け取られるというジレンマ
福山幹事長「(立憲民主党京都府連に)入党を希望する地方議員がおり、受け皿を早くつくりたいと考えた」
生方代表「(立憲民主党千葉県連に)地方議員約10人から参加の意思表示が来ている」
枝野代表「通常国会になればさらに多く提出できる。野党第1党という立場なので、われわれが準備を進める責任を持っている」
希望の中堅議員「うちの党だけこういう踏み絵を踏まされるのは勘弁してほしい!(涙目)」
民進地方議員に参加呼びかけ 立憲民主が京都府連設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000028-kyt-l26
立憲民主党が5日、党京都府連を設置した。府連会長に就いた福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)は
民進党府連所属の地方議員らに広く参加を呼び掛けるとし、京都での党勢拡大に意欲を示した。
京都府連は愛知、宮城、大阪、千葉、東京の5都府県連に続く設立で、
福山氏は「入党を希望する地方議員がおり、受け皿を早くつくりたいと考えた」と語った。
入党の呼び掛けにあたって民進と協議するかどうかは今後検討するとした。
立憲民主党 千葉県連設立 代表には千葉6区の生方幸夫氏が就任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00010000-chibatelev-l12
先の衆院選で千葉県内では3人が当選した立憲民主党の県連組織が設立されました。
県連の場所は松戸市岩瀬の生方氏の地元事務所で、代表には生方氏が就き、幹事長など他の役職については調整中だということです。
また、今のところ所属議員は衆議院議員3人のみですが、生方代表は、地方議員約10人から参加の意思表示が来ていると明かしました。
県連設立に際して生方代表は、「草の根民主主義を目指しているので市民・国民に近いところで政治を行っていきたい」と話しています。
立憲が主導、希望に踏み絵=共謀罪廃止など議員立法
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000030-jij-pol
立憲民主党が特別国会の9日閉幕を前に、活動を活発化させている。
5日には希望の党や衆院会派「無所属の会」に呼び掛け、2本の議員立法を衆院に共同提出。
「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の廃止法案も6日に提出する。
ただ、政権との対決色の強い法案への判断を迫られることは、党内に賛否を抱える希望にとっては「踏み絵」で、困惑する空気も漂う。
5日に共同提出したのは、森友・加計問題を受け、
政府の審議会に議事録作成を義務付ける公文書管理法改正案と、開示対象を拡大する情報公開法改正案。
分裂した民進党系の立憲、希望、無所属の会が歩調を合わせた形だ。
立憲の枝野幸男代表は5日、国会内で記者団に「通常国会になればさらに多く提出できる。
野党第1党という立場なので、われわれが準備を進める責任を持っている」と語り、各野党を主導する意気込みを示した。
ただ、いつも足並みがそろうわけではない。希望は5日の政調会合で、
立憲が目指す「共謀罪」廃止法案の共同提出には加わらない方針を確認した。
党内には、長島昭久政調会長ら「共謀罪」法に賛成した議員がおり「党内の意見集約は困難」なのが実情だ。
立憲は、ギャンブル依存症対策基本法案、
カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)推進法廃止法案も提出する方針だが、カジノ推進をめぐり賛否が割れる希望は、
「立憲から正式説明を受けていない」との理由で共同提出に応じない方向だ。民進党も希望への配慮からIR廃止法案には加わらない。
もっとも、政権との対決色を強める立憲への協力度合いが低下すれば、提案型を掲げる希望が政権寄りと受け取られる可能性は否定できない。
希望の中堅議員は「うちの党だけこういう踏み絵を踏まされるのは勘弁してほしい」と嘆いた。 希望の党で落選した候補者「選挙直前に選挙区の移動を迫られた。経緯を説明しろ」
宮崎岳志前衆議院議員「立憲とか共産が目立って、希望の党は何をやってるのか、何をやりたいのか、
全くわれわれから見ても、報道から見る限り見えてこない。きちんと存在感を出せ」
希望の党「落選組」と意見交換
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171207-00000594-fnn-pol
希望の党は6日、10月の衆議院選挙で、民進党から合流して落選した候補者らと意見交換を行い、
出席者からは、民進党分裂にともなう混乱の収拾を、早期に図るよう求める声が相次いだ。
希望の党・玉木代表は「早く方針を出して、皆さんが地域で活動できるような体制づくりを進めていくのが、現執行部の責任だ」と述べた。
会合の出席者からは「選挙直前に選挙区の移動を迫られた。経緯を説明してほしい」などの意見が相次いだ。
また、野党が分裂した中、地方組織の在り方について、早期に方針を決めるよう求める意見が出された。
これに対し執行部は、立憲民主党とは連携が困難な現状で、民進党との協力を目指す方針を示した。
宮崎岳志前衆議院議員は「立憲とか共産が目立って、希望の党は何をやってるのか、何をやりたいのか、
全くわれわれから見ても、報道から見る限り見えてこないので、きちんと存在感を出せと」と述べた。
会合に出席した宮崎岳志前衆議院議員は、分裂した3党について、
「政権をとるという大目標のためには、一緒にやらないといけない」として、野党の再結集の必要性を訴えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています