>>287
共産党規約なんて、有名無実で何の意味もないのに、
病的なウソつき共産党員が、アホ丸出しで持ち出してくるところが、
『ウソをウソをで言いくるめ、ウソを言い続けるしか能がない
「ホラッチョ共産党」』らしいな(大爆笑


 ◇◇◇ 作家の森村誠一氏と「スパイ査問事件」◇◇◇
  共産党支持で知られる作家の森村誠一氏が、国会やマスコミで
 スパイ査問事件が幾度も取上げられるのを見て「スパイ査問事件を
 共産党が徹底的に明らかにしたらどうだろうか」と提案、
 1989年12月から赤旗で「日本の暗黒実録・特別高等警察」として
 連載が始まりました。連載は好評で1991年6月いよいよ同事件に
 筆が進みそうになった直前、突然の連載中断となったのです。
  提案者である森村誠一氏は連載第1回から執筆してきたのに
 中断について何の事前相談も受けませんでした。合理的理由もない
 突然中断に対して、森村氏は共産党中央に抗議し、日本共産党と
 絶縁しました。赤旗側の責任者である下里正樹記者は、
 査問処分されました。後に以下の ように語っています。
 「宮本議長が突然『スパイ査問事件を書いてはならん』と言って、
 無理やりの中断になった。そこには1930年代の自分の事件について
 書かれたくないという1人の党指導者の変心と利己主義があり、
宮本氏の突然の判断や利己心が優先するという党の体質がある」