朝日には今回の質問時間を巡る与野党攻防の詳細が書いてある
本音かどうかはともかく、立憲は審議拒否もちらつかせたが、
共産が拒否に否定的な上に、少数会派ほど「比率」より絶対的な
質問時間を重視するので、だんだん足元で野党が割れてきたのが実情みたい。

与党が実際に視野に入れてるのは、来年以降の対決法案で
今回は「足場は崩した」という立場、
立憲も一応メンツはたったということらしい

>立憲の党幹部はこう漏らした。「なんとか与党3対野党7に近いところで収まったが、これからが大変だ」