【昭和】政界懐古スレ Part43【平成 [無断転載禁止]
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党派や時代を問わず、往年の政局・政争、政治家などについて語るスレです。
今回もよろしくお願いします。
荒らしやコピペ、スルーでお願いします。
また当スレは「政界懐古」スレですので今の政治に対する賛美や批判等もなるべく避けるようお願いします。
現在は目途として第二次安倍改造内閣まで。第三次以降はスレ違いです。
*前スレ
【昭和】政界懐古スレ Part42【平成 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1504791622/ 亡くなった海老一染之助の生前写真を幾つか見たけど、祝いの花束に江崎真澄からのモノがあった
江崎がスポンサーだったんだろうか >>61-63
本流だとか傍流だとかいう言葉に拘泥して泥沼になってるぞ
そんなもんは自他ともに認めたらもうそれで本流よ
足利家も徳川家も傍流オブ傍流だけど源氏長者だろう 三木は「大隈や板垣の流れを汲む自分こそ本流」と自任してた。 >>81
でも公式に表彰されてるからねえ。
国会としてはそこの在職期間もカウントしてる形になるんじゃないの。
そうじゃないと失職するまでの投票の扱いをどうするかとか、色々面倒くさいことになりそうだし。
>>84
昔は芸人のスポンサーになる政治家って多かったんだね。
稲葉修も三遊亭圓生の止め名問題で連署してたし。 稲葉修といえば横審委員。今の高村も。
伊東正義も好角家だった。 >>88
確かにそうだな
あと八角親方と宗男も付き合いがある 小選挙区制移行の前職の衆議院議員と現職(任期後の選挙になった前職も含む)で
供託金没収もしくは得票率10%になった議員はどのくらいいるのだろうか >>89
宗男と言えば、昔陳情に脅しで力士(北勝海?)を同席させてたなw
何でもありだなw本には金大中事件のとき中川一郎と宇都宮徳馬がTVで口論になり、CM中に追い回し首を絞めたと書いてるしなw >>86
三木武夫は初当選後中立会派で尾崎行雄の薫陶を受けたと言ってる。 金大中事件の時ピノチェトを支持した春日一幸は当然ながら朴を支持すると思われたが予想に反して朴・KCIAを非難した。 川田龍平が立憲民主党に入党!これで立憲民主党の会派が結成できるな
しかし、川田龍平は小林よしのりと確執があるし、同じ無所属の山尾は未だに立憲民主党に入党できてない中、
川田龍平が入党するってことは立憲民主党は小林と山尾はいらんという明確なメッセージを発した形だな
山尾は立憲会派の憲法審査会委員という立場なのにもかかわらず、
「自民に先行して立民が憲法9条で積極的に改憲案を出して改憲論議でリードしろ」とか勝手に持論を述べたり、
前原の野球チームのマネージャーになったりしてるし、前原と近いんだからもう山尾は希望に行ったほうがいいだろ
<川田龍平参院議員>立憲民主党に入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000094-mai-pol
無所属の川田龍平参院議員(41)が立憲民主党に入る意向を固めた。
同党の参院議員は福山哲郎幹事長だけだが、川田氏が入党すれば会派を結成できる。両氏は7日、国会内で会談した。
川田氏は2007年参院選東京選挙区で無所属で初当選。
13年参院選はみんなの党(当時)の比例代表で再選された。現在は無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している。
野党3党有志らが野球チーム 前原主将に山尾マネジャー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000058-asahi-pol
「全員野球で、一致結束を」――。民進党、立憲民主党、希望の党の有志議員らが5日、草野球チームを結成した。
民進前代表で現・希望の前原誠司氏がつくったチームの再結集で、自身が主将に就任。
民進分裂の引き金を引いた前原氏だが、野球を通じた3党連携に意欲を示している。
民進では、2016年に草野球チーム「民進カチマス」を結成し、女子中学生チームと対戦するなどしてきた。
このときのメンバーが5日、国会内に集まり、議員連盟の設立総会を開催。新チーム「カチマス」の発足で合意した。
副主将に民進の那谷屋正義・参院国会対策委員長、
マネジャーに無所属のまま立憲の衆院会派に所属する山尾志桜里氏を充て、来年3月に少年チームとの交流試合に臨む予定だ。
前原氏は「メンバーの親交を復活させ、互いにいろいろ相談できるようにしたい」と話している。 >>88
旭国の化粧まわしに「上田卓三」の名が・・・ >>96
上田卓三は元幕内の若の富士とハンナンの浅田の娘の結婚式で上田哲と大ゲンカをした。 川田に続いて有田も立憲入りを検討。川田は東京選挙区からの出馬を希望
そしてついに衆院選の公示直前に結党されたから、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた立憲民主党が、
党独自の綱領を年内に正式決定
有田・川田氏、立民入り検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000083-san-pol
民進党の有田芳生参院議員(65)=比例代表=と、
無所属で民進党会派に所属する川田龍平参院議員(41)=同=が立憲民主党への入党を検討していることが7日、分かった。
複数の関係者によると、有田氏は「特別国会閉会後に党を出る」と周辺に伝え、
川田氏は11月下旬に民進党の大塚耕平代表に会派離脱の意向を伝えた。
有田氏は、平成22年の参院選で民主党(当時)の比例代表から立候補して初当選し、昨年は民進党公認で再選した。
川田氏は、19年の参院選で東京選挙区から無所属で立候補し初当選、25年の参院選ではみんなの党(同)から比例代表で再選した。
改選を迎える2年後の参院選で東京選挙区への立候補を希望していた。
川田氏、立憲入りの意向=有田氏も検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000069-jij-pol
無所属の川田龍平参院議員(民進党参院会派)は立憲民主党に入党する意向を固め、民進党幹部に伝えた。
同党幹部が8日明らかにした。立憲の参院議員は現在、福山哲郎幹事長のみ。川田氏が加われば2人となり、参院でも立憲会派を結成できることになる。
民進党の有田芳生参院議員も8日、国会内で記者団に「立憲の価値観は非常に親近感がある」と述べ、入党を検討していることを明らかにした。
立憲、市民参加型の政党模索 党綱領を年内に正式決定
http://www.asahi.com/articles/ASKD74DP6KD7UTFK004.html?iref=sp_new_news_list_n
立憲民主党は7日、「立憲主義と民主主義を守る」など、四つの柱からなる党綱領案を所属国会議員に提案した。
党のあり方についての議論も始め、衆院選で掲げた「草の根からの政治」の実現に向け、SNSなどを活用した市民参加型の政党像を模索する。
綱領案は、衆院選での枝野幸男代表の演説を意識した。
冒頭で「立憲主義に基づく真の民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互い様に支え合う社会」を実現すると宣言。
4本柱に「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「活力ある共生社会をつくる」「公正な分配で人間のための経済を実現する」
「国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する」などと記した。
立憲は、衆院選の公示直前に結党されたため、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた。
各論部分では、民進の「原発に頼らない社会」から、「一日も早い原発ゼロに向けて具体的なプロセスを進める」などと踏み込み、党の立ち位置を明確にしようと狙った。
この日の党会合では、執行部案に対し、立憲主義と民主主義を「最高の価値」とする表現と、
「特定の価値観を押しつけない」という多様性重視の政治姿勢との整合性を問う意見なども相次いだ。
修正した文案をもとに党内論議を重ね、年内に正式決定する方針だ。
会合では、枝野代表が「選挙の時に約束した草の根からの民主主義をどう実践していくか。いよいよエンジンをかける」とあいさつした。
福山哲郎幹事長は、民進時代と比べてボランティア希望の支持者が増えているとし、「(政治)参加の新たな回路が必要だ」と問題提起した。
立憲は東京、愛知、大阪の都市部を中心に地方組織を立ち上げ、年明けから党員などの募集を始める。
執行部は、従来の国会議員を頂点にしたピラミッド型組織を改め、支援者らを共に政治を進める相手と位置づけたいとしている。
この日は、民進党時代に代表選の選挙権があった「サポーター」を、「パートナーズ」との名称にする案を推す意見が相次いだ。
旧民主党時代に取り組んだ「市民がつくる政策調査会」(市民政調)を発展させ、
SNSなどでも政策論議に参加できるシンクタンクをつくる構想もある。政策課題について、市民の声を党の政策などに反映させる試みだ。
「ジェンダー平等推進本部」も設置し、クオータ制の導入を先取りした女性候補の発掘に力を入れる。 河野一郎が早死にになければ、佐藤政権も永くはなかったろう。
大平さんが急死しなければ、仲のいい河本氏が恩を売って禅譲総裁のお鉢が回ってきた・・・
いや、後年、海部に取られてしまったというオチだわなw
超遅咲きの後藤田総裁も見たかったね。角さんが大事にした政治家といえば後藤田さん
派閥分裂後も最期まで角さんの側にいた。竹下派にはかなわないけど。 武蔵野市議会・民主生活者ネット代表の川名ゆうじ市議が民進党を離党して立憲民主党に参加
他の4人の民進党市議も同調するとのこと
それにしても立憲民主党の支持率はすごいな。長野では17.1%の支持率だ
民進党を離党し立憲民主党へ参加します
http://blog.livedoor.jp/go_wild/archives/52507539.html
12月7日付けて民進党に離党届を提出、立憲民主党への入党手続きを行うことにした。
立憲民主党が掲げる草根のからの政治を創るというこれからの未来に自分の加わりたいとの想いが強くなったことが大きな理由だ。
立憲民主党が12月4日に東京都連を立ち上げ、自治体議員の受け皿が整ったこともある。
これまで、立憲民主党に参加しようにも、受け皿がなかったため動きようがなかったこともある。
何よりも記者会見で都連代表の長妻衆院議員が『国会議員の都連ではなく、水平の関係をどう構築するのか、
地方議員も議論の輪に加わって新しい都連の在り方を模索したいと抱負を述べた』(毎日新聞2017年12月5日都内版)ことも大きい。
これまで、民進党に対して、国会議員だけで決めて、揉めて、バラバラになること続けてきたことについて、何回も止めるべき。
自治体議員や党員も参加できる政党にするべきと言い続けてきたがほとんど動きがなかったことを考えると、
立憲民主党に可能性が高いと考えたからだ。
先日、民進党の東京都連に所属する区市町村議員団の研修会に増子幹事長が来場し、
党改革について具体的な意見を聞かせてほしいと話されていた。
その姿勢は良いとは思うが、分裂した後のこの時期に聞かせてほしいとはあまりにも遅い。
まずは身内に聞くのではなく、国民全体に聞くべきではないかと発言してしまった。
政党支持率で1%にも満たない現実(毎日新聞2017年11月24日東京朝刊)を受け止めるべきではないかと思ったからだ。
民進党の改革案を見ると解党的出直しと書かれていたが、「的」ではなく解凍して出直すことが何よりも必要だと思う。
立憲民主党に支持が多いのは、政党として政策の立ち位置が明確になったことが大きいと私は考えている。
原発や国防などどちら付かずの政党だったことが民進党への不信につながっていたと思うからだ(それだけではないが)。
また、立憲民主党の国会議員や民進党の自治体議員と立憲民主党の今後を話していると、今までにない政党にしたい。
支持者だけに顔を向けるのではなく幅広く意見を聞いていきたい。
自治体議員と国会議員が上と下でない関係にしたいと同じような意見を持つ人が多かったことも理由だ。
今後、どうなるか分からないが、新しい政治、新しい政党をつくる一人になること。
その可能性にかけようと考えている。民進党とは喧嘩別れをするのではなく、
自治体議員には仲間も多いことから、いつかは一緒になることもあるだろう。
まずは、動き出すことが必要。そう考えて民進党離党と立憲民主党への入党へと動き出すことにした。
もっとも、入党が受理されるかは、これからだが…。
なお、武蔵野市議会の4人の民進党議員も同様な動きとなる。
自民党大勝の衆院選結果・県民モニター調査で「良くなかった」が約6割
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20171208&id=0318722&action=details
自民党が大勝した10月の衆院選の結果について、
6割近くの人が「良くなかった」と感じていることが県民を対象にした調査でわかりました。
調査は県世論調査協会が18歳以上の登録モニターを対象に先月行い、539人が回答しました。
自民党が大勝し、与党が3分の2以上の議席を維持した10月の衆院選について、
「たいへん良かった」「まあ良かった」とした人は合わせて41%で、「あまり良くなかった」「まったく良くなかった」が59%でした。
また安倍内閣の支持率は「支持する」が45%「支持しない」が56%で、不支持が支持を11ポイント上回っています。
長野県内の政党支持率
自民29.7%、立憲17.1%、希望4.8%、公明党4.3%、共産党3.5% 河野一郎「公務員のゴルフ接待禁止」
ああ、ついに解禁か >>100
自民・日本新党・さきがけの連立内閣だったら可能性はあった 後藤田さんは当選回数の浅さで、まず竹下派から下に見られた。橋龍などは「後藤田
君」やで・・。後年はご意見番で、素晴らしい活躍をした。
小沢氏側近の野田さんがすぐ離れたのは何故だろう。あやふやな言動もあるだろう。やっぱ社会経験のなさかな。このスレでは「政治家に社会経験なぞ無くてよい。
顔色ばかり伺ってれば、小さくなるだけだ」が多いが、見透かされるからね
純ちゃんも子分の面倒見の悪い政治家だ 社会経験はあればあるほどいいがコネ入社の人質枠で温室育ちなんだったら無い方がいいぐらい >>104
小泉はクリーンだわな。
後輩の面倒見ないから。 竹下オーナーの2大総理、橋龍、小渕氏も、早稲田生計だな。やっぱ結束力が
違うもんな。最後の中選挙区の群馬3区を見れば納得。
総裁経験者2人(山鶴さんも粘る)はとっくに引退したとしても、小渕家は小選挙区で
激しく強くなって行く。
一太の最近の小渕家マンセーは群馬3区の歴史を伝えるのか 未だに未入閣の逢沢・園田氏は昭和(61年)から国会議員なのに。情けない。
2009年初当選の斎藤健議員に大臣を先を越されるとは。 >>109
武部大幹事長様のお墨付きだからしょうがない >>107
早稲田って無試験で入れるんでしょ?
みんな英字新聞すら読めなさそうだな。 宮澤はそんなに頭が良いならスペイン語やアラビア語もやればいいのに >>107
橋龍は慶応政治 小渕氏は早稲田文卒 政治院修了 >>104
橋龍は10年以上も後輩で歳も下だった小泉や平沼に龍ちゃんと呼ばれていたのが面白い。 >>111
竹下さんは戦後故郷の島根で英語の代用教員をやっていたのだが、辞令を受けた時校長先生に「何も難しいことを教える必要はない。PTAとDDTの違いをおしえればいい。」と言われたと言う。 >>113
「中原に鹿を追う。」とか漢籍には造詣は深かったようだが。 立憲入りを検討する民進議員は有田のほかにも数人いるのか
希望は支持率1%のくせに独自路線をやろうとして空回りしてるし何がしたいんだよw
「共謀罪廃止法案」の共同提出に参加しなかったから5野党に嫌われ、
そのくせ民進党には秋波を送ってるから維新に突き放されて四面楚歌状態に陥ってるし完全に積んでるだろこれw
民進党中堅議員「いずれ立憲に行きたい」
維新・馬場幹事長「(古巣の民進党に秋波を送る玉木に)母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」
民進党幹部「数人の参院議員が立憲民主党入りするだろうけど、希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」
<立憲民主>川田龍平氏が入党届 民進からの移籍加速も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000099-mai-pol
無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している川田龍平参院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出した。
立憲は年内に入党を了承する。民進の有田芳生参院議員も同日、「立憲の価値観に非常に親近感がある」と記者団に語り、
入党を検討していると明らかにした。民進から立憲への移籍の動きが加速する可能性がある。
川田氏は記者団に「国民とボトムアップの政治をしていく立憲に共感している」と入党の理由を語った。
立憲入りを検討する民進議員は有田氏のほかにも数人おり、中堅議員は「いずれ立憲に行きたい」と話す。
立憲の枝野幸男代表は「党の理念政策に共鳴して一緒にやりたい方は大歓迎だ」と語った。
一方、早期解党論がくすぶる民進党は8日、両院議員総会を開き、党の改革方針を25日をめどに前倒しでまとめる方針を確認した。
希望の党ショック! 支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし
http://www.sankei.com/politics/news/171208/plt1712080050-n1.html
希望の党が崖っぷちに立たされている。世論調査の支持率は軒並み低空飛行が続き、
8日に事実上閉会した特別国会でもほとんど見せ場を作ることができなかった。
小池百合子前代表(東京都知事)という「看板」を失った後の展望はなお描けていない。
「正直、さまざまな反省がある。この反省をしっかり踏まえて、来年の通常国会はパワーアップして臨んでいきたい」
希望の党の玉木雄一郎代表は8日の両院議員総会で、殊勝な言葉を連ねて特別国会を振り返った。
実際、希望の党を取り巻く状況は極めて厳しい。多くの世論調査で支持率は下落の一途をたどり、
2、3両日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(前回比2・4ポイント減)という衝撃的なデータが示された。
「小池フィーバー」で一時的に高まった期待値は見る影もない。
ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携だ。玉木氏は8日、国会内で記者団に、
他党との統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」との認識を示した。民進党などを念頭に置いた発言とみられる。
ただ、安全保障法制などへの反対で足並みをそろえる立憲民主、民進(衆院では会派「無所属の会」)、
共産、自由、社民の5野党と希望の党の間にはすきま風が吹く。
改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」の提出をめぐっては、
希望の党が党内の意見集約を断念し、5野党だけでの提出となった。
5野党と距離を置く日本維新の会も、希望の党には冷ややかだ。維新の馬場伸幸幹事長は8日の記者会見で、
古巣の民進党に秋波を送る玉木氏を「母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」と突き放した。
孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。
民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。
「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」 野中さんも国政遅咲き組だけど、小沢演出の細川内閣を壊滅させたり
(選挙で新進党惨敗)新進党スカウト選考、派閥をとびだした
梶山氏を少数に追いやったりと、裏のキングメーカーに等しい役割を果たす。
保保連合の小沢、梶山組を追いやるなんて、天性の政治家能だろうな
今回も前原排除・瞬殺なんてお手のものだったのにね。しかも地元・京都だし 野田毅元経済企画庁長官は96年総選挙で新進党が大規模減税公共料金凍結を公約したのが痛く不満だったようで尾を引いた。ガチガチの増税派だからな。
だけど、小沢自由党まで行動を共にしている
問題は津島雄二元厚相で、新進党の基本政策を立案しときながら、土壇場で参加を拒否し自民党に舞い戻った 民進党を出て行った集団が民進党と将来的な合流を視野に統一会派を結成とかトチ狂ってんのかw
希望と民進が合流して元の鞘に収まっても支持率は上がらないし、
野合集団と一線を画したということで逆に立憲の支持率が上がって立憲一強が強化されるだけだろうな
そもそも民進には、希望への入党を拒否して衆院選に無所属で出馬して当選した議員が多いし、
民進を離党して希望の結党に参加した議員にも、「寄り合い所帯に戻るべきではない」って言って、
再結集への慎重論が根強いみたいだし、統一会派結成は厳しいだろう。無所属の会と希望のチャーターメンバーを切り捨てないと無理だ
民進・希望、統一会派を検討…将来的な合流視野
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171208-OYT1T50108.html?from=y10
民進党と希望の党が、衆参両院で統一会派の結成を検討していることが8日、わかった。
両党の複数の幹部が明らかにした。将来的な合流も視野に、来年の次期通常国会に向けて幹部同士の協議に入る方針だ。
希望の玉木代表は8日、統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」と前向きな姿勢を示した。国会内で記者団に語った。
民進は今年10月の衆院選を前に、民進、希望、立憲民主の3党に分裂した。民進の大塚代表は選挙後、3党の再結集を模索したが、
独自路線を掲げる立民の枝野代表は消極的な姿勢を示している。これを受けて民進は、希望との連携を優先する方向にかじを切ったとみられる。
ただ、民進には、希望への入党を拒否して衆院選に無所属で出馬、当選した議員が多い。
民進を離党して希望の結党に参加した議員にも、「寄り合い所 帯に戻るべきではない」などと再結集への慎重論が根強い。
このため、両党の協議は曲折も予想される。 小沢氏は民進時代の金子洋一(参院)応援行ってるな。埼玉・大野議員のところも
連合がまだ付いてるから大丈夫かね。
「野党統一名簿早急にせよ」はライフワークのようになっているし。 党勢の低迷が続く社民党の内部で立民への合流を求める声が噴出
ただ、立民が政党丸ごとの合併に否定的だから、社民議員が個別に立民に合流するしかないだろうな
民進内でも複数の参院議員が離党して立民に合流することを模索しているみたいだな
さらに立民が、来年1月に神奈川県連を設立。既に地方議員10人以上が入党を検討しているとのこと
立憲民主党かながわ設立準備会が開催した「今、なぜ立憲か!?」と題したシンポジウムには700人が集まり満員状態になったし、
神奈川の立民は躍進するだろうな
社民党内「社民は立民に合流するべきだ」 「党首選を消滅寸前の政党でやる必要があるのか」
民進党内「民進のままでは戦えない」 「立民の価値観には親近感がある」
「離党の動きが相次げば、党の求心力の一層の低下は避けられない」
阿部知子「(立民の神奈川県連に)地方議員10人以上が入党を検討している。順次入党手続きを進めていく」
社民、1月に党首選 立憲合流論も 出馬予定者なし
http://www.asahi.com/articles/DA3S13264286.html
社民党は7日、吉田忠智党首の任期満了に伴う党首選を来年1月12日告示、27・28日投票、29日開票の日程で行うと決めた。
党勢の低迷が続き、党内では立憲民主党への合流を求める声もある。現段階で立候補の表明はなく、党首選に向けた盛り上がりはみられない。
社民党は10月の衆院選で、目標の5議席に対して現有2議席にとどまり、得票率は政党要件の一つである2%を割り込んだ。
先月末にまとめた衆院選総括案では「参院選比例区の1議席当選ライン(約110万票)にも届かない深刻な事態」と危機感をあらわにしている。
党内には、衆院選で連携した立憲民主党との合流に活路を求める意見もある。
ただ、立憲民主党が政党の合従連衡に否定的なこともあり、当面は「国会内外で緊密な連携を図っていく」という方針だ。
党首選についても「消滅寸前の政党でやる必要があるのか」との声が漏れる。吉田氏は7日の記者会見で立候補への意欲を問われ、
「衆院選の責任を痛感しており、選挙総括の推移も見極めながらしかるべき時期に申し上げたい」と述べるにとどめた。
民進 複数議員が離党模索 求心力一層の低下も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/k10011252221000.html
先の衆議院選挙で分裂した民進党は、党の立て直しに向けて議論を行っていますが、
複数の参議院議員が離党を模索しており、こうした動きが続けば党の求心力の一層の低下は避けられないといった懸念も出ています。
これまでに党内からは再来年の参議院選挙などに向けて、「民進党のままでは戦えない」といった指摘が相次いでいるほか、
「立憲民主党の価値観には親近感がある」といった声も出ており、複数の参議院議員が離党を模索しています。
こうした中、民進党の会派に所属する無所属の川田龍平参議院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出し、
枝野代表は「理念や政策に共鳴し、一緒にやりたいという方は大歓迎する立場だ。ほかにもいることを期待したい」と述べました。
民進党執行部としては、民進党が中心となって立憲民主党と希望の党の3党が連携し、政府・与党に対じしていきたい考えですが、
党内には離党の動きが相次げば、党の求心力の一層の低下は避けられないといった懸念も出ています。
立民、来月に県連設立 統一選にらみ組織固め
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00022388-kana-l14
立憲民主党が、来年1月に神奈川県連を設立する方向で準備を進めていることが8日、分かった。
1年半後に迫る統一地方選を見据え、地方議員を含めた組織固めを本格化させる考えだ。
県連には篠原豪氏(衆院比例南関東)、早稲田夕季氏(衆院4区)青柳陽一郎氏(衆院6区)、中谷一馬氏(衆院比例南関東)、
阿部知子氏(衆院12区)の衆院議員5人が所属。今後、代表や幹事長といった幹部役員を選出していく。
すでに県連の設立準備会として活動をしており、同市中区に事務所を置くことも決めた。
県議や政令市議ら地方議員の受け入れ態勢も整え、統一選や参院選に向けた準備を急ぐ。
阿部氏は8日、「地方議員10人以上が入党を検討している。順次入党手続きを進めていく」と語った。
同日夜は、10月の衆院選後県内で初となる公開イベント「今、なぜ立憲か!?」と題したシンポジウムを開催。
県内議員5人のほか枝野氏と藤井裕久元財務相が登壇し、支持者ら約700人に安倍政治からの脱却を訴えた。 竹下元首相の「竹下カレンダー」のように、今後の政治的日程、スケジュールを読める政治家は今いるの? >>124
いるとしたら二階と菅(義偉)ぐらいだろうな。 そんな慧眼持ちの政治家に心無い野次が飛ぶというのに
真由子は送検どまりで逮捕されない
法務相と法務省は人権週間にハゲ差別撤廃をやらない怠慢省庁 中曽根時代の政治家と被る今日の政治家
中曽根康弘=安倍晋三(長期政権・改憲派)
竹下登+安倍晋太郎=岸田文雄(有力総裁候補・閣僚長期在任→党三役)
宮澤喜一(+河本敏夫)=石破茂(総裁候補・首相と距離)
二階堂進+金丸信=二階俊博(党人派の幹事長)
後藤田正晴=菅義偉(名官房長官)
田中六助(+鈴木善幸)=谷垣禎一(宏池会系の幹事長、退任後一線を退く)
桜内義雄=細田博之(総裁派閥領袖・元幹事長・島根)
渡辺美智雄=野田聖子+河野太郎(次の次の総裁候補)
藤波孝生=加藤勝信+世耕弘成(官房副長官など・側近中の側近)
橋本龍太郎=茂木敏充(政策通・人望なし)
加藤紘一=林芳正(宏池会のホープ) >>130
いや、キャラより客観的な立ち位置や役職 >>128
佐々木良作の豪邸は新宿の南町。娘さんへの相続対策にその敷地にマンションを建てて居た。
こんな労働者党の委員長がいるとは! >>132
小野寺も加藤かな。当時の加藤より10歳ぐらい年長だが。
西村は山拓か(官房副長官)
あと岸=中曽根(引退した元首相・憲法改正に執念を燃やす) 中曽根長期政権は田中曽根内閣って言われてたぐらいで
最大派閥木曜クの御輿だろう
麻生がもし長期政権だったら中曽根っぽくなった気はするが
自民党は麻生より安倍を選んでしもうたな >>129
結果論的に言うと石破と茂木が総理になって野田・河野がなれず。二階と加藤と世耕が失脚。
林が晩年落選。細田が95まで議員をやり50年議員か? >>135
細田派は烏合の衆だよ。
木曜クラブほどの人材ははるかにおらん。
細田でも木曜クラブにいればせいぜい小沢辰雄くらいかな。
小沢がけっして不優秀というわけではないが、木曜クラブには二階堂・江崎・田村・竹下・金丸・後藤田・山下・小坂と後の竹下派七奉行とか人材きら星のごとく。今の清和会は話にならん。 昔、親が中古のフェラーリ買った時に、登録書に書いてある前のオーナーの名前が岩手県の小澤一郎さんだったことがある >>136
そこまでは見越してないけどねw
懐古だからスレ違いだけどこんな感じだろうか。
石破=総理総裁になれず。石破派も先細りし、他派の草刈り場になる。晩年議長を打診されるも固辞。寝台列車の旅とカレー漬けの余生。
茂木=額賀派後継で竹下に敗れる。残留するも更に小渕優子が会長に。この間総裁選に出たり財務相になる。
野田=宣言通り18年の総裁選に出馬、もちろん敗れ再び下野。岸田内閣で要職に就くも、総理総裁になれず。女性二人目の衆院議長に。
河野=麻生派を継承。岸田政権下で政調会長、幹事長。ポスト岸田で首相に。進次郎を史上最年少の幹事長に抜擢。
林=まずは鞍替え。岸田内閣で財務相、河野内閣で幹事長を経て首相に。
二階=18年総裁選後、副総裁に。23年頃に引退。
加藤=18年総裁選後、幹事長に転じた菅の後任の官房長官に。のち政調会長や財務相を歴任。
世耕=参院議員ながら林のように総務相など複数回入閣。のち参院議長に。
細田=岸田政権下で副総裁に。23年頃議長となり(「安倍派」に代替わり)、26年頃引退。 翼賛政治さなかに、純ちゃんパパが鹿児島1から出馬というのもワロタ
軍部に疎まれて当然落選。その後軍港を地盤にもつ小泉家に婿入り。
奇しくも防衛通として筋を通す寡黙な政治家に。又さんは普通選挙運動や
第二次護憲運動に尽力して党人派。ひ孫は又さんの血かな。 名古屋市議ら3人が民進党を離党して立憲民主党入り
福岡でも糸島市議が離党して来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示す
糸島市議に続いて複数の民進党地方議員が立憲民主党入りを模索する動きも
民進愛知県連、市議3人の離党承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00005081-cbcv-soci
9日午後、民進党愛知県連の幹事会が開かれ立憲民主党入りを表明し、
民進党に離党届を提出していた名古屋市議ら3人の離党が承認されました。
9日午後4時から開かれた民進党愛知県連の幹事会には県議らが参加。
これまでに立憲民主党入りを表明し、民進党に離党届を出していた名古屋市の田中里佳市議と
清須市の白井章市議、北名古屋市の上野雅美市議の3人について正式に離党を承認しました。
福岡で民進の地方議員が離党 衆院選後初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000102-san-l40
民進党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、糸島市議、徳安達成氏の離党を承認した。
県内で同党の地方議員が離党するのは、10月の衆院選後初めて。
徳安氏は、来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示している。
徳安氏は11月、同県連に離党届を提出した。衆院選では、民進党の衆院議員が立憲民主党や希望の党などに分裂。
糸島市を含む福岡3区では、元民進党の山内康一氏が立憲民主から立候補し、比例代表で当選した。
同区では、複数の民進党地方議員が立憲民主入りを模索する動きも出ている。 >>142
翼賛選挙で当選してるぞ。
本当に父子瓜二つだな。写真は古いが、純一郎・進次郎と言われてもおかしくないぐらい。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/45/Junichiro_Koizumi_and_Junya_Koizumi.jpg
あと斎藤隆夫の除名に、本来反対するべき/だろう面々が付和雷同してか賛成してるのが腑に落ちない。 勝信が財務相なんて有り得るのかな?
二階幹事長の党だから何でもやってくるかもしれんが六月のイメージはどうしてもあるぞ
民進や希望が第二第三の新進党なんじゃなくて
自民こそが新進党ってことになりはしないか 安倍が1996年〜1998年あたりの小沢化してるという見方が正しいのかどうか。
剛腕安倍 小沢というよりむしろ海部がもしも勝ち続けていたらイフ 衆院選の滋賀の選挙区で候補者をまったく立てていないのにもかかわらず、
自民に次ぐ比例票を得た立憲民主が滋賀県連結成に向けた動きを進める
年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討
一方、衆院選で公認候補3人を希望公認として立候補させて全敗した民進滋賀県連は分裂を恐れて必死に引き締めを図る
遅かれ早かれどっちにしろ民進党は統一地方選前には分裂するんだから無駄な抵抗でしかないな
民進党元県議・山田実「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ。
民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」
民進党県議「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」
立憲民主、滋賀に県連結成の動き 民進は分裂懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000017-kyt-l25
民進党から分裂した立憲民主党が都道府県組織の立ち上げを加速させる中、
滋賀県でも県連の結成に向けた動きが進んでいる。
年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討している。
現職の地方議員から合流の動きはまだ目立っていないが、
衆院選比例区では11万票を獲得しただけに、民進党県連は支持の分散を懸念している。
県内の組織化は、今年10月の衆院選で同党の選挙活動に携わった支援者を中心に進められている。
その一人で元県議の山田実さん(66)=東近江市=は「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。
その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ」とし、党幹部と連携を密にしている。
県連立ち上げには、活動の核となる現職議員の合流も重視し、
山田さんは「民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」と指摘。
野党の分裂で与党側が有利となることは望まないとし、国政の動きをにらみながら現職議員との連絡を保っているという。
一方、民進滋賀県連は、今秋の衆院選で公認候補3人が直前に希望の党公認として立候補したが全敗。
立憲民主の地方組織ができた大阪府や京都府のように立憲民主や希望の国会議員がいない上、
民進が地方組織の存続方針を決めたことなどから、現職県議らが合流を表明する動きはまだ見られていない。
ただ、2019年の統一地方選を控え、民進県議からは
「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」との声も。
支持母体である連合の対応も立憲民主への合流に影響するとの見方もある。
民進県連の柴田智恵美代表は「県連の存続が決まり、今は地方議員で足元を固めようとしているところ。分裂は避けたい」と語り、
「地方選は政党だけではない。地に足をつけた活動をしていかなければならない」と結束を呼び掛けている。 >>145
安倍磯雄 片山哲 水谷長三郎 松本治一郎 富吉栄二 松永義雄 岡崎憲 乃木将軍、東郷氏など、薩摩出身の軍人もレジェンドばかり。
薩長連合で戦前の総理はそればっかりだったのも納得だわな。
鹿児島のレジェンド・二階堂氏は党人派で戦後すぐの政界入りだったけど、田中派では集金力の
劣る部類に入っていたそうな。人間関係の細かさ、気配り、子分の面倒、処世のために
頭を下げるのも苦手と、総てにおいて竹下に劣っていたのだ・・だから「角さんが趣味」
木曜クラブの顔として君臨。年下、10年以上の政界歴の差がある竹下に抜かれた想いは強い。 頭を下げられないような奴でもお母さんが下げてればいいやって近年の総理は教えてくれている >>151
二階堂も金集めが不得手であったが初代の田中派代貸し西村英一も金集めは下手だった。 副総理は今の麻生副総理もそうだけど大臣経験者が主にやるけど
初入閣でいきなり副総理やった人もいるから
逢沢一郎や園田博之が初入閣で副総理やることもありえるな 高村の後任副総裁はどうなるんだろうね
置かないってのも有り得るんだろうけど 【速報】有田芳生参議院議員が民進党を離党して立憲民主党へ入党へ【離党ドミノ開始】
民進党内では、有田以外にも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続きそうだ
【独自】民進・有田芳生議員あす離党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171210-00000033-nnn-pol
民進党の有田芳生参議院議員が11日、
離党届を提出する意向を固めたことが日本テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。
有田議員は周辺に「月曜日に、民進党本部に離党届を提出する」と話していて、
今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。
有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。
憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」
民進党内では、このほかにも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続く可能性がある。 >>156
そうしたら幹事長どうすんだよ
細田元幹事長はヒヨコどものお世話係で手一杯だろ 副総裁・政調会長代理=志帥会
幹事長・幹事長代理=宏池会
政調会長=清和会
総務会長=平成研
国対委員長・選対委員長=志公会
こんな感じ 95年河野洋平元総裁が出馬断念をし、代わりに小泉純一郎が出馬して一応総裁選を成立させた経緯があった
河野太郎の総裁就任の際には、小泉進次郎に何程の恩返しをするという予測は面白いかもしれない。 金子恵美(配偶者が頭いかれてる方)がまだ離婚していなかったことに驚きだったわ
旧姓を名乗っているからてっきり離婚しているものだと思っていた >>164
金子一平 金子一義 金子俊平 金子岩三 金子原二郎 金子徳ノ助 金子恵美 金子洋一
まだいたら教えて? 茨城・赤城氏の引退は早かったな。
おじいちゃんはこのスレで名前が出るくらいの川島派大物、農水族、家柄もいい、90年世襲
という理想の世襲だったが、絆創膏事件で嫌われたのかね。
当選後、番町研究所所属、「村山むっちゃん支持します、いや、やっぱ海部さん」という
理想的なabe体質だったのになあ。施工よりも総理になって欲しい逸材だった >>168
あんたはいつも独特だな。
村山むっちゃんはおかしいだろwトンちゃんとは言われたが。
むっちゃんは加藤六月。みっちゃんは三塚。ミッチーもみっちゃんとも呼ばれた。 >>169
ミッチーは日曜討論の前身の番組で社会党の武藤山治に「さんちゃん」と呼びかけ武藤も「みっちゃん」と応えていたな。2人は栃木県議会の好敵手であった。 希望の支持率が4.4%から1.8%に爆下げし、ついに民進党にも抜かれる
支持率が前回比40%しかなくて減少率も主要政党の中で断トツで1位とか希望は終わってるな
内閣支持率43.6% 前回に比べ横ばい ANN世論調査
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000116380.html
安倍内閣の支持率は0.6ポイント下がって43.6%
政党支持率は自民党が42.3%で、次いで立憲民主党が14.5%でした。希望の党は民進党にも抜かれて1.8%でした。
また、北朝鮮問題を巡る安倍総理の対応については評価が割れています。
ANN世論調査12/9-10
自民42.3%
立憲14.5%
公明5.3%
共産3.9%
民進2.7%
維新2.3%
希望1.8% 角栄か川島正次郎かどっちかだったけど、栃木にすごいのがいると評していたのが渡辺美智雄と武藤山治だった。どっちも党首目前まで迫ったけど。 渡辺は、宮澤内閣で外相を辞任した時点で総裁の芽は無くなっていた。
自民党総裁選立候補や小沢の誘いには、ともに乗るべきではなかった 一時的融和路線の福田、中曽根の上州連合(派閥分断工作)に対する大平擦り寄り作戦
政権変われば中曽根派復帰と、風見鶏なミッチーに批判的な政治家も多かった
中曽根派の藤波官房長官ら。
藤波氏はリクルートで失脚し不遇ではあった。北関東出は政界名門だけあって、
80、90年代は、静(官僚上がり)と動(新聞記者やその他)。常に表に出てた印象。 55年体制移行で政権を取った党の中でほとんどは最低1党は存続しているのに
羽田政権で与党だった党は今はどの党も組織的に存続してないんだよな
(今の公明党と細川・羽田政権時の公明党は別の組織の扱い
ちなみに社会党と社民党、民主党と民進党は扱い的には同一組織) 二階派は今でこそ志帥会だけど
最初の二階派は保守新党が自民党に合流したときの
新しい波だったことがあまり知られてないな >>172
武藤は佐川清から金をもらい失脚したが。 >>176
アナウンサーが「ニュースをわかりやすく!」って大嘘言いながら誰々派って言うからね
領袖が変わるたびに一手間わかりにくくなるようにしてある 逢沢や園田は過去に政府入り(逢沢外務副大臣・園田官房副長官)してるから「あえて入閣しない」って言い張るのは厳しいよなぁ。
脇雅史や西田昌司のように「政務官すら入らない。」っていう風に徹底しないと。 >>174
藤波はミッチーと共に中曽根派の総裁候補などと言われていたものの、正面からミッチーと張り合うようなことはなく、批判的な言動もほぼなかった
藤波はミッチーより10歳ほど年下なので同世代のライバルという意識はなく、ミッチーが思う存分天下取りをやり尽くした後でも十分時間はあると考えていた
リクルートに引っ掛かってなければ、ミッチーが死んだ時に63歳だった藤波は、まず間違いなく渡辺派を継承して派閥の領袖になってたな >>172
角栄だろうな。ミッチーは「栃木の小河野(一郎)」と言われた。
40にして県会議長になった梶山も目を付け、「俺の若い頃にそっくりだ」と話した。
竹下も「優良在庫品」と称して地方議会や官界の人材発掘に熱心だったな。
今の政界は不良品ばかり並ぶデパート。
社長が身売りするデパートだの、何が本業か分からない前社長のデパートだの、どうしようもない。 >>146
勝信は元大蔵官僚だけどね。
>>151
乃木希典は長州。
>>165
結婚してても旧姓使ってる女性政治家多いじゃない。
政界入りした後に結婚した奴(高市とか)でも、政界入り以前に結婚してた奴(山谷とか豊田とか)でも。
かつては保守じゃなくて革新系でも旦那の苗字名乗ってた婦人議員が多かった気はするが。
そういえば、通称使用の話だと、有村が、実家の苗字だったことを知ってたから、それが戸籍名だったのに驚いた。
旦那が中国系マレーシア人(日本に帰化済み)だと知って、合点がいったけど。
外国人の血を引く国会議員は中山マサとか鳩山二郎とかいないわけじゃないけど、外国出身の配偶者を持つ国会議員というのは、さすがに少ないような。
有村、阿部俊子、あと石関貴史や石井紘基ぐらいか。 古くは尾崎行雄のテオドラ夫人。非議員だが戦中の外相・東郷茂徳の夫人(エディータ・ビッケカール)
三木武吉も晩年ドイツ娘を抱え込んだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています