>>240
公明党ですら少ないんやから、まあ仕方ないんかもしれんが……。
議会の2割程度から4分の1=議会招集権を抑えるくらいをきっちり狙える、或いは現実的な目標とできるくらいの力量が地方自治体選挙で確立できるようになれば存在感も違うはずだ。
共産党が議会の2割程度の当選を出している市町村はそれなりに多数存在している。荒唐無稽な目標ではない。
それに、共存共助や地域コミュニティーというのは共産党のような社会主義・共産主義思想でも田舎の価値観でも共通する部分がある。また昔ながらの保守系との共闘なら都心部よりも地方のほうが有利な面もあるとワシは思う。