日野市議選で立憲民主党公認の新人候補がトップ当選!
都民ファースト唯一の推薦候補で長島昭久の子分の現職1匹が落選!長島のもう1匹の子分の現職も落選!
都議選以降低調が続く自民も公認候補を前回の4人から3人に絞り1議席減!

都民ファーストに代わり都民の受け皿となりつつある立憲民主党の破竹の勢い、
都民ファーストの衰退、都議選以降都内の支持率がまったく回復していない自民の低調っぷりが如実に表れた選挙結果に!
立憲民主党は次の都議選で大躍進して、都民ファーストは壊滅するのは確定だろう


日野市議会議員選挙 開票結果
http://www.city.hino.lg.jp/news/index.cfm/detail.196.154740.html

当選 森沢 美和子 立憲民主党 新 4,493

落選 鈴木 かつとよ 無所属 現 1,461.988(都民ファースト推薦・長島昭久の子分)

落選 中島 よしき 無所属 現 1,274(長島昭久の子分)


都民ファースト支持は激減=JX通信社 東京都内世論調査
http://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20180123-00080794/

都議会には強者不在 都民ファーストも自民も低空飛行

今回の世論調査では、国政だけでなく「都政」においてどの政党・会派を支持するかについても聞いた。
その結果、昨年7月の都議選で第1党となった都民ファーストの会の支持率は8.1%で、
自民党(17.8%)、立憲民主党(8.9%)に続く3位に甘んじている。

都議選投票日1週間前の調査では32.2%の支持を集めていた同党だが、
衆院選を経ておよそ4分の1まで大幅に減らしていることがわかる。
衆院選翌月の昨年11月に行われた葛飾区議選では、都民ファーストの会は5人の候補を擁立したものの当選は僅か1人に留まった。
この結果から党勢の低調ぶりが指摘されていたが、今回の調査結果がそれを改めて裏付けた格好だ。

一方で、1位の自民党も都政に限れば状況は深刻だ。前段で紹介した通り、
国政政党としての支持は都内で32.2%に上っているにも関わらず、都政における支持率は半分近い17.8%にとどまっているのだ。
都議選直前の調査では都政における自民党の支持率は19.5%であり、都議選以降全く支持率が回復していないことがわかる。