電通の高橋まつりの過労自殺に端を発した「働き方改革」、その結果出てきたモノが月100時間残業可、裁量労働制拡大、高度プロフェッショナル制度による残業無制限/無償化と、彼女や野村不動産社員の死を合法にするものばかり。この国かなりヤバいのでは?とw
つか、もし高度プロフェッショナル制度が成立してしまったら国会議員は、まず範を示し率先して休日なく国会を開き、国会の残業100時間で議論すべきw
「夕方に予算委員会終了」とか「国会閉会期間があるとかもっての外!」ということになれば全会一致で否決されるだろう。