ひるおびで大塚耕平が言っていた「次官、主計局長、理財局長」に加えて、
「官房長と財務局出身の内閣官房スタッフ」の5人程度の会合で改ざんを決めたのではないか。
麻生はそうした動きを多少なりとも把握しながら黙認していたと。