大塚はあんだけ民進と希望の2党間での統一会派をゴリ押ししてたのに、
希望との統一会派交渉が決裂した途端、立民と統一会派を組むとか変わり身の早さにワロタw

そして、立憲民主党が埼玉県連を設立。県選出の国会議員と地方議員18人程度が参加予定
立民は着々と地方組織作りを進めてる一方、
希望は民進の地方組織狙いで自前の地方組織作りをしてこなかったから完全に詰んでる状態だな


大塚「希望との統一会派が失敗したから立民と統一会派組むお!」


民進、立憲との統一会派模索=希望と断念で方針転換
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000113-jij-pol

 民進党の大塚耕平代表は18日の記者会見で、希望の党との統一会派構想断念を受け、
立憲民主党との統一会派を模索する考えを表明した。

 大塚氏は立憲との交渉について「可及的速やかにやりたい」と意欲を示した。

 民進党は18日の執行役員会で、立憲との交渉入りに向けた対応を協議。
民進系の衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表(民進党常任顧問)は
記者団に「立憲と真剣に統一会派をつくる交渉をすべきだ」と強調した。 


立憲民主党の埼玉県連を設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00010001-teletamav-l11

立憲民主党は18日、県の選挙管理委員会に県連組織の設立を届け出、受理されました。
県連代表には埼玉5区選出の枝野幸男党代表、幹事長には熊谷裕人さいたま市議会議員が就任する予定です。

18日は、午前10時半すぎに熊谷市議らが県の選挙管理委員会を訪れ、
政治団体としての届け出を行い、正式に受理されました。
県連組織の名称は、「立憲民主党埼玉県総支部連合会」。立憲民主党の県連組織が立ち上がるのは、
全国で10番目で、枝野幸男党代表が県連代表も兼ねます。

民進党や希望の党との関係性について熊谷市議は、
「希望の党には地方組織がないので、民進党県連を中心に3党で意見交換しながらも、
立憲民主党は立憲民主党の道を歩んでいきたい」と話しました。

1月27日には第一回運営委員会が開かれ、
県選出の国会議員と地方議員18人程度が参加する予定で、役員の人事案が承認される見通しです。