今回の
福田に対する進優子による詐欺事件

セクハラを利用したことに間違いはない。

進優子も新潮も福田が
あっさりセクハラを認めて
辞任すると考えていたのだろう

しかし
福田は完全否定した。

問題はその後の
政治家とメディアの女たちによる
福田に対するリンチの激しさだ。

福田のセクハラの存在を立証できないまま
続けられている。
異常が過ぎる。

それは
女は男よりも崇高であるという
同時に男は女の敵であるとする。
「教祖なき信仰心」によるものだ。

一番近いのがキリスト教だ。
野田聖子はカトリック教徒だし力もある。

福田がセクハラを完全否定したことで
党派を超えた政治家とメディアの
女たちにとって何かとてつもない
「不都合と不利益」が発生したのだ。

だから一斉に蜂起した。
中心にいる勢力は共産党の女議員だ。

ここから導かれる結論は
女どもの信仰心と女の結束
に必要なセクハラの存在を
福田が破壊した。
女どもは存立危機事態w
に陥った。

だからリンチを始めた。
セクハラが存在しなくなると
信仰がも成立しない。

進優子は単独犯だろう。
女たちにとって
迷惑なことをしてくれたのだ
今回のことがなければ
【虚構のセクハラ】は順調に拡大できたのだ。