>>176-177
俺も田舎に住んでいるが、小学校よりでかい家なんて見た事もない。
不破家には党から専属料理人が派遣され、秘書という名の召使いが派遣され、
「北鮮のようなスーパー格差社会」の頂上を体現する不破は、まさに
『赤い貴族』のスーパーセレブの暮らし。

不破だけでなく、宮顕も上田耕一郎も凄まじいウルトラ大豪邸に住んでいた。
「北鮮のようなスーパー格差社会」を目指すのは、宮顕以来のカルト共産党の伝統。

袴田里見も「徳田球一は清貧だったが、宮顕の凄まじいブルジョワ趣味が
日本共産党をブルジョワ政党にしてしまった。宮顕にとって日本共産党は
『金儲けの手段』だった」と嘆いている。