今の共産党の若手の党員は、昔と違い高卒やFラン大卒などまともに就職できないあふれ組しか入党しないのだろう。
だから共産の小選挙区候補は、Fラン大卒・高卒ばかりになる。

高学歴の大学院卒の就職難は、文科省が大学院を拡張しすぎ、研究職の需要に対し、供給が過剰となっているから、博士が就職難になる。
今の就職状況なら、難関大学なら大卒後すぐに企業や公務員に就職を希望すれば、
正規職に就ける可能性は高い。就職超氷河期とは就職状況が異なっている。
アベノミックスの効用だろう。