まあ共産がどけば勝てるけど維新に居たヤツだから
共産もどいてくれるか微妙だな。

東京23区

小倉 將信
110,522
(44.9%)

伊藤俊輔
76,450
(31.1%)

松村 亮佑
58,929
(24.0%


伊藤俊輔
来歴
東京都町田市生まれ[1]。
高校まで桐蔭学園で過ごした後、北京大学留学を経て、
中央大学経済学部国際経済学科を卒業[2]。
大学卒業後は起業し、航空貨物会社を経営[1]。

2012年、維新政治塾に入塾[2]。
同年、父・公介が次期衆議院議員総選挙で自由民主党の公認を得られず、
引退を表明(2009年の第45回衆議院議員総選挙で落選)[3]。
東京23区から日本維新の会公認で出馬する俊輔を支援する意向を示し、
俊輔は同党公認で出馬したが[4]、
自民党新人の小倉將信、民主党前職の櫛渕万里の後塵を拝し、
得票数3位で落選した[5]。
2014年の第47回衆議院議員総選挙には維新の党公認で東京23区から出馬したが、
自民党前職の小倉、民主党元職の櫛渕に再び敗れた[6]。


2017年の第48回衆議院議員総選挙では、希望の党から出馬。
東京23区では自民党前職の小倉に敗れたが、
重複立候補していた比例東京ブロックで復活し、初当選した[7][8]。

2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加した[9]。

政策主張
第9条を含む日本国憲法の改正に賛成[10]。
憲法への緊急事態条項の創設に賛成[10]。
原子力発電について、日本に「必要ない」としている[10]。
日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」とする一方で、
非核三原則の「持ち込ませず」の部分については「議論すべきだ」としている[10]。
女性宮家の創設に賛成[10]。