>>487
> 2013年は野党第一党が安定していなかったから、50万票未満で当選しているんだよ。
> だから民進党が復調した2016年の3人の候補は50万票未満で落選しているだろう。

現世利益の珍説(>>373)によると、野党第一党が安定している状況=野党第一党が1人区で当選者を出せる=第一党争いが出来る状況らしい
だが、今年の参院選で野党第一党の立憲が、1人区で当選者を出せる選挙区はない
1人区で有力なのは無所属か国民だからな
つまり、現世利益の珍説に則れば、今年の参院選は野党第一党が安定していないパターンだから、共産党は四人区でも当選者を出せるし、50万票未満でも当選できることになる
なのに、現世利益は四人区では共産党は当選できないと支離滅裂な主張をしている
まさにキチガイ


> 希望の党と国民民主は、あくまでも別の政党だから、そのまま数値を入れる訳には行かないだけ。
> そして共産党が第5勢力である事には変わりが無いんだよ。

「そのまま数値を入れる訳には行かない」なら、国民民主党が第4勢力となるとは限らない
第4勢力がいない県なら、共産党が第5勢力から第4勢力に繰り上がる可能性は十分ある
伊藤岳の得票を宍戸が上回る根拠がなければ、伊藤岳が当選する


> まあ、反共勢力がこぞって伊藤岳(共産)を落としに掛かるだろう。

現世利益の定義する「反共勢力」が意味不明
国民民主と維新が候補者調整する可能性はないから、「こぞって伊藤岳を落としに掛かる」というのは何の具体性もない言葉遊びに過ぎない
現世利益の主張には根拠も論理性も具体性もない