1998年頃に、自社連立などへの反発から共産党が一定伸びて躍進したが、その時も党中央は「政権も夢ではない」と勘違いした模様で、「現実路線」を取り後退したw
2013年の一定伸びで躍進も、民主党政権への失望による批判票でしたが、また党中央が政権参加を夢見て「野党共闘」に踏み出して後退。
今の党中央に「野党共闘」(=旧民主党勢力へ、小沢への奉仕)を見直すことはもはや期待してない。
いまの共産党中央の姿勢では、参院選は想像を超える大敗になるのではないか。立憲との差異化が全然できていないw