小池百合子も「ダイバーシティ」と多様性尊重の意味のスローガンを謳っていたけど、その中に「バリアフリー」がなかったのがミソやなwどうしても、野党共闘を続けたいなら、曖昧さや馴れ合い路線を取るのではなく、
それぞれに独自性を持った政党やその支持層がライバル同士という関係で一定の距離を取って共存し合うほうが良い方向へ進んでいくのでは?と思ってみたりw
いまの曖昧さや馴れ合いの状況では、かえって分断を生むだけだし、悪い方向へ進むだけでしかない。
最初から一定の距離を取って共存し合う路線のほうが、お互いのためだったと思うんだよね。