俺が野党共闘運動に関して懐疑的に思ったことは、やはり、あの「細川(2014年都知事選)」運動だなw
巨視的に見ると、2014年都知事選の細川勝手連の動きに対して、日本共産党が抵抗していて、受け皿になっていた。しかし、翌年にはそれに屈服したことで独自路線を失う。
前々回の都知事選、2位が共産系のウツケン、3位が細川。
その当時の民主党内部ですら「細川(2014年)」運動に乗っからない議員がそれなりにいたというのにw