>>907
だから、戦前は「未必の故意」の概念がなかったから
殺意を証明しないと殺人罪は適用できなかった。

戦後に再審請求して裁判をやり直したら殺人罪は確実なので
宮顕は「公党の委員長を殺人者扱いにして、なんたる侮辱だ!」とか意気軒昂に、
春日一幸を激しく罵倒しながら、稲葉法相に「潔白を証明するために
再審請求したらどうか」と言われても、再審請求は絶対にせず、
自分に殺人の自覚があることを証明した(爆笑