>>917
90年代後半の共産の躍進が、90年代半ばの自社さ政権で、社会党が自衛隊合憲・安保容認・原発容認と大きく路線転換をし、それに反発をした社会党支持層が
共産に流れたと分析される。
2000年代に入り、民主党が結党され、それなりの勢力を取るようになれば、社会党から共産党へ移った葬が民主党に移行をし、2000年代前半の議数数の激減につながった。
一時共産で雨宿りしていた社会党支持層が、民主党支持に移行したまで。