山本太郎は「反自民政権、護憲でありながら自民、公明、維新だけ切り崩し、大枠で主要野党を追認する」なら存在は許されたのかもしれない

クラウド基金募集への呼応はまずまずでブルーオーシャンの可能性にかけて参戦したとたん、酸欠に見舞われた そこは右の第三極よりもなお酸素濃度が薄かった…