「私は生まれ変わった」という優柔不断の国民民主党代表・玉木雄一郎

最終的には維新との合流を主導、拡大した維新との連立や閣内協力を画策する。既に公明党は維新に逆らわないことが分かっているだけに、
この動きは与党の確信犯的対応だろう。早速、維新の参院議員団会長・片山虎之助が国民に対して統一会派の打診をしたと言う

玉木は初当選した09年、民主党が与党になっていながら自民党入りを画策。自民党県連幹部との慎重な調整を重ねていた
過去の経緯がある。また、昨年自民党幹事長・二階俊博が玉木の代表就任祝いだ、
誕生会だと理屈をつけて国会開会中に会合を持とうとしたが、玉木サイドが極秘裏会談にしたいとの要求にもかかわらず直前に会合が発覚

本来そこには首相・安倍晋三が途中合流して同席する計画があったといわれている。

★つまり自民党に行きたくてしようがない。元は民主党の同僚議員、元環境相・細野豪志や元防衛副大臣・長島昭久らと同根だ。ここで問題なのは沈黙を続けている連合の態度だ。国民内の連合とその組織内議員たちはどうするのか

215 名前:無党派さん (ワッチョイ e9b3-cF3p [124.96.74.94]) [sage] :2019/07/29(月) 13:49:03.17 ID:nQwm+Sfm0
何度も自民入りを企てる玉木に連合は?/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201907290000131.html
[7月29日09:05]