立花は焦りすぎて自爆したな。シングルイシューで中立的にじっくりやってたほうが良かったのに
政策不一致の野合が酷すぎて既にマスコミに馬鹿にされるだけのおもちゃになってるじゃねーか。N国の賞味期限切れは早そうだ
渡辺喜美の宣伝に利用されるだけで終わりそうだ。長い目で考えると山本太郎みたいに真面目路線で堅実にやるべきだった
チキンの安倍は仮に改憲勢力の議席が2/3越えても国民投票が通らないから改憲発議なんてする気がないし、
NHKのスクランブル放送実現と引き換えなんて条件つけたらなおのことやらんだろ
一発逆転でNHKのスクランブル放送実現なんて狙っても無駄。票が減るだけだし改憲発議に賛成するなんて言うべきじゃなかったな


渡辺喜美「代表になるけど、NHK改革について深く考えたことはない!」

立花「政治に自信をなくした」

立花「党の政策を作るか悩んでいる」

立花「「政治って難しいな・・・」

自民党議員「有権者は面白がって投票しただけだ。この党はそのうちなくなるだろう」

政党の在り方に揺らぎ「N国」具体的戦略は
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190730-00000353-nnn-pol
「NHKから国民を守る党」が党勢拡大の動きを強めている。
丸山穂高議員の入党に続き、30日、立花代表は元「みんなの党」代表の渡辺喜美議員と新たな会派を結成したことを発表した。
30日の記者会見を通して、この政党の具体的な戦略は見えてきたのだろうか――

勢力の拡大は狙うものの、肝心な政策などについては詰め切れていない実態が浮き彫りとなった。
30日の会見では立花代表が「シングルイシュー」として訴えてきたNHK改革について、渡辺議員は「深く考えたことはない」と述べた。

さらに、立花代表自身、NHK改革だけを訴え続けるには限界があると認めた。
また「政治に自信をなくした」「党の政策を作るか悩んでいる」とも述べていて、政党としての根本的な在り方に揺らぎが見えた。

立憲民主党・福山幹事長「丸山穂高さんと組まれるくらいですから、
どなたでも何でもありなのかなと思いますが、少し驚いていますしコメントのしようがありません」

自民党議員からは「有権者は面白がって投票しただけだ。この党はそのうちなくなるだろう」との声も出ている。

立花代表、NHK「単一争点」からの政策転換も示唆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-07300419-nksports-soci
NHKへのスクランブル放送という1点を主張して、参院選で初の議席を得た立花氏だが、
渡辺氏との会派結成に当たって「(NHK問題という)単一の争点だけではなく、政策全般に広げていく必要性を考えている」と、明かした。
今後、スクランブル放送というワンイシュー主義からの「転換」となる可能性にも、含みを残した。

立花氏は「正直、心が揺らいでいる。ワンイシューには限界がある」「直接民主主義をこのまま貫くのか、
みんなの党のアジェンダをもとに、党の綱領や政策をつくり、訴えていく方がいいのか。正直悩んでいる」と述べた。
来月、党の総会を開く予定であることを明かし、その際にも、支援者に相談したいとの意向を示した。

参院選で当選後、党の主張を変えることへの影響について問われると「党としての目的は、直接民主主義ではなく、NHKの被害者がいなくなることだ。
それを達成するために、みんなの党のアジェンダを使うことが近道ではないのか、それで悩んでいる」と述べ「政治は難しい」と本音も漏らした。

渡辺氏との協議が「途中では1度、破断になりかけた」とも明かしたが「今日が(会派届提出の)タイムリミットだった。

「改憲発議に賛成」=衆院選くら替え出馬の意向−N国・立花代表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000102-jij-pol
 NHKから国民を守る党の立花孝志代表は30日、時事通信のインタビューに応じ、
NHKのスクランブル放送実現に協力が得られることを条件に、安倍政権が目指す憲法改正の国会発議に「賛成する」と明言した。

 党勢拡大のため、次期衆院選に自身がくら替え出馬する意向も明らかにした

 先の参院選で自民、公明両党と憲法改正に前向きな日本維新の会などを合わせた「改憲勢力」は、
発議に必要な3分の2(164議席)を4議席割り込んだ。立花氏は30日、渡辺喜美元行政改革担当相と2人で参院会派「みんなの党」を結成。
同会派が改憲勢力に加わると、あと2議席にまで迫る。