令和新選組がイチロー松井世代の非正規労働者の盟主になりつつある。

非正規雇用の拡大で、1億総中流幻想が崩壊。
労働者の二極化で正社員公務員中心の労働組合も組織力低下。
今に連合って、労組全盛期の半分も組合員いないだろう。
従来の左翼政党は労組依存で、非正規労働者は見殺し。
労働組合にも入れない非正規労働者は、令和新選組にすがるしかない。
連合、創価学会、共産党に変わって、令和新選組が下層階級の救世主となるだろう。