令和新選組は、炊き出しや浮浪者保護に尽力してほしい。
創価学会や共産党もこうした社会奉仕活動で信用得た。
イデオロギー対立のドグマにはまって民衆を放置にしたら、社民党の二の舞を踏む。
そういう社会奉仕活動に集まった志の高い人が活動家になって、未来の山本太郎になる。
党の組織力、交渉力、人脈、情報網築くためにも社会奉仕活動は必要。