【山本太郎】れいわ新選組44 【消費税廃止】 無印
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▲チン・チャンス世宗(セジョン)研日本研究センター長
地方参政権問題は「韓国・日本強制併合100年になった2010年」に今まで抑圧された在日同胞の恨みをはらす契機と見られ歓迎すべきことだ。
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/e73034ab39a5a13bcfd84428cb7d0851 【大西つねき】
"消費税はゼロが当たり前(1)〜国家経営的にあり得ない" を YouTube で見る
https://you tu.be/Ygp7ILl2GhU
"消費税はゼロが当たり前(2)〜財政金融的にありえない(前編)" を YouTube で見る
https://you tu.be/O3jIdLNESUI
"消費税はゼロが当たり前(3)〜財政金融的にありえない(中編)" を YouTube で見る
https://yout u.be/SiT_R61G0a4
"消費税はゼロが当たり前(4)〜財政金融的にありえない(後編)" を YouTube で見る
https://youtu.be/e_fYhDkuW-s
"消費税はゼロが当たり前(5)〜時代遅れ過ぎてあり得ない" を YouTube で見る
https://y outu.be/Gbw3buB7pxA
"消費税はゼロが当たり前(6)〜格差拡大的であり得ない" を YouTube で見る
https://yout u.be/VfxHjy1SAQk
【オリラジ中田敦彦のYouTube大学】
■消費税の増税問題■
前編 https:// youtu.be/BHt32bB1Dqw
後編 https:// youtu.be/JWluc9xSmqU
【政治】憲法改正問題を中田がわかりやすく解説!〜基礎知識編〜@
https://www.youtube.com/watch?v=LJEotknDVS8
【政治】憲法改正問題(第9条)の本質に中田が切り込む!〜核心編〜A
 https://www.youtube.com/watch?v=H-Uy44ukr9k 橋下が山本太郎を大絶賛。有権者は個別の政策の細かい中身より熱量を見てるっていうのは激しく同意
立憲とかの旧民主党の連中は口だけで実行しようという意思がないやる気のなさを有権者に見透かされてるから、
何を言っても有権者の心に響かないし嫌われるんだよな
橋下の言うように山本太郎は実行力があるのが一番すごい。たった2議席で国会を変えたからな
橋下「れいわの消費増税反対と奨学金チャラは僕と同じ考え。
報道がこれだけ少ない中あれだけの票を集めたっていうのはすごい。
有権者は個別の細かい中身の政策で判断なんかしない。
それはやっぱり熱量とそれから既存の政党を嫌だっていうアンチテーゼ。こういうものが組み合わさってこの新しい政党の方へ票が行く。
そういうのを利用して僕も維新の会を作った。だかられいわの方に票が行くのも間違いない。
僕がれいわの一番すごいなって思ってるのが実行力。ここも一番評価される。
候補者をあのような形で立てて、実際に参議院のルールが変わった
あの2議席の中であの頭の固い固い固いあの国会のあのメンバーが大きくその障害者対応にやっていこうということを変えた
この実行力っていうのは有権者は確実に評価する
橋下 れいわを語る
http://y outu.be/mTw-J-0NzK4 自民党議員がこのままでは自民は負けると言って称賛するほど素晴らしいれいわの経済政策
信太郎@mn822034p
安藤裕さん(自民党)>>
「この国の20年間の経済政策は、大失敗でした。
これにより、我が国は衰退を続けていますが、野党も与党もマスコミも、危機感を抱いていません。
その中で、れいわ新選組はだけが、正しい経済政策を提示できました」
【このままでは、自民は負ける】
https://twitter.com/mn822034p/status/1155439253259612160?s=20
俵 才記@nogutiya
安藤浩氏。自民党の若手議員で「日本の未来を考える勉強会」の代表。
「れいわ新選組の言ってる経済政策は正しい。綺麗ごとばっかり言ってるというけど、
消費税ゼロや奨学金チャラ、あれ全部実現可能です」
勉強会の仲間(30人程度)たちと自民党を離党して山本太郎と合流しろ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日の報道1930でも橋下が山本太郎を大絶賛してたな
原発即時禁止を野党共闘の条件にしないで国民民主に消費減税を飲ませようとするとはやるな太郎
完全に野党共闘は山本太郎ペースになってる
橋下「僕は消費増税反対、奨学金チャラ、デフレ期に大胆な財政出動、
内部留保のストックの部分に課税という考えだから、れいわと重なるところがある
格差を是正していかなければいけないってところは僕もそれは思ってる
れいわはやっぱり実行力、期待度を上げる手法は上手いし、実際にそれは響いてる
僕が維新を作って最初に国政選挙に出た時も勢い、大風呂敷を広げて、それから熱量で、
もうこの日本を変えていきましょうよっていうメッセージで戦ったから議席がいっぱい取れた
細かな政策なんか有権者は全部見てない。熱量なんだよ。民主主義の政治を動かそうと思ったら。
これポピュリズムですよ。ポピュリズムっていうのは民主主義と同義。
実際に票を取ったことのない学者はポピュリズムだポピュリズムだって批判するが、
票を取ろうと思ったら、自民党みたいに歴史と伝統があって組織票をガッチリ構えてる政党だったら票を取れるが、
何にもないところから票を取ろうと思ったら、最後は党首の熱量。それは僕は山本さんには感じる
立憲民主、国民民主、維新を含めた他の野党なんかよりもやっぱり一番熱量を感じる」
https://twitter.com/ztb023061/status/1156170075159662592
山本太郎氏 次期衆院選の野党共闘、消費税5%は絶対条件
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000073-mai-pol
れいわ新選組の山本太郎代表は30日、毎日新聞のインタビューに応じた。
次期衆院選の野党共闘について「マスト(絶対条件)は消費税5%への減税。ここが担保されないと一緒にやれない」と述べ、
消費税率5%への引き下げを共通政策に掲げることを求めた。政権交代を目指す考えも示し、全国で「独自候補100人」を目指すと強調した。
山本氏は、野党共闘について「野党で力を合わせながら今の政権からの交代を目指す道を選ぶならば、
足並みをそろえられる部分はそろえることが重要」と前向きな姿勢を強調。
次期衆院選で「政権を取りに行きたい」とし、定数465に対して候補者の擁立目標を100人とした理由について
「野党共闘の余地を残さないとだめだ。半分以上立てると言ったら『おまえらだけでやるのか』という話になる」と語った。
選挙戦で掲げた「原発即時禁止」については「そこに強い打ち出しを持ったら、多分、野党全体で固まって戦うことが難しい」と指摘。
「電力系(の支持層)の力を借りながら議席を確保している人たちもいる」とも述べ、野党共闘の条件とすることには慎重な姿勢を示した。
来年の東京都知事選では「候補が乱立すれば当然、
組織票を固めている方々を勝たすことになるから柔軟に対応していく」と独自候補にこだわらない考えを示した
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 太郎が衆院選は小選挙区制だから、個性が強い人だけじゃなくて、
真面目に政治活動をしている落選者とかも衆院選に出したいって言ってたな
ひそかに公募に応募する立民や国民や維新の落選者や地方議員がたくさんいそうだな。今なら一番比例当選を狙える党だしな
山本太郎「衆院選は参院選とは戦い方が異なる部分がある。なぜならば小選挙区制だから。
丁寧に地元を回られてる方が一番強い。そう考えるとやはりこれまでの個性という部分もありながら、
それ以外にも真面目に政治活動をやられている方とも手を繋いでいきたい。
例えば落選された方とか。それでも心ある方はたくさんいる
いろんな方と手を繋ぎながら100人という候補者を揃えられるような形で、
それでいても野党側と連携しながら、調整しながらやっていく」
れいわ・山本代表生出演 “天下取り”への勝算は
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190803-00000029-ann-pol
街頭演説に1000人超…大躍進“れいわ旋風”に迫る
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190803-00000033-ann-pol そこまで言って委員会でも「れいわは衆院選で化ける」「山本太郎の熱量にびびった」「れいわは伸びる」との結論
関西ですらオワコン維新が見限られてれいわにシフトしてきたな
ニッポン放送の番組でもれいわが脚光を浴びる一方、既存の与野党は埋没してると論評
竹田恒泰「立憲と国民は中身空っぽ」
辛坊治郎「れいわは次の衆議院選挙で化ける」
評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・宮家邦彦「れいわが脚光を浴びる一方、既存の与党も野党も霞んでしまっている」
614無党派さん2019/08/04(日) 13:52:53.44ID:RpBsJjRk
>>603
竹田「立憲と国民は中身空っぽ」って言っただけだろカス
須田は喋ってすらない
617無党派さん2019/08/04(日) 13:54:29.34ID:WMJjWKZg
委員会。
中西「大阪で演説聞くと、リベラルと呼ばれる人は迫力がない。山本太郎はリベラルに欠けるそれあった。」
辛抱「れいわは次の衆議院選挙で化けるかも」
627無党派さん2019/08/04(日) 13:58:21.72ID:1gvvW7YA
言って委員会でも山本太郎の熱量にはびびった、れいわは伸びるっていう結論やね。
参議院議員らが国会に登院〜れいわ新選組に注目集まる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00000002-nshaberu-soci
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月2日放送)に
評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。1日に開会した臨時国会について解説した。
新人議員が初登院
臨時国会が召集され、新人議員が1日に初登院を行った。
れいわ新選組・木村英子議員)多くの障害者の人たちが、重度訪問介護を使って就労に就けるように、
国会のなかで頑張って行きたいと思っています。
飯田)1日は開会式も行われて、今上陛下が初めて国会でお言葉を述べられたということもありました。
宮家)あらゆる意味で象徴的な令和最初の国会ということでしょう。特に、新人の議員の方が。
参議院ですから、一味違ってよいと思います。新議員の主張を見ていると、日本の政治も変わるんだろうな、と。
一昔前は女性に参政権が無くて、その後女性の議員ができて、日本は徐々に変わって行ったわけです。
身障者の方も、こういった形で登院をすることで、国会から日本は変わって行くのだろうと思います。その意味ではいいことだな、と思います。
ただ、こういった政党が脚光を浴びる一方、既存の政党はどうしたのでしょうか。
参議院だから違うと言われればそれまでですが、本来あるべき議論も必要だと思います。
既存の与党も野党も、特に野党ですが、霞んでしまっているように感じます。もう少し頑張って議論して欲しいのですが。
飯田)ある意味、不便さに直面する人たちが来ることで、ようやく変わる部分がどうしてもあります。
宮家)確かに前から言われていることではあります。しかし実際に来られて、初めてみんなわかるわけですよね。
その効果、意義は非常に大きなものだと思います。
新しい方向の改革が期待される
飯田)意思の表示などがどこまでできるのか、周りはどこまでサポートできるのかを含めて、
国会議員の仕事は何なのだろうか、というところから掘り下げないといけませんね
宮家)そうかもしれません。だけど、日本はアメリカやイギリスとは違うでしょう
なぜならば、比例代表制がないから。比例代表制のあるところでは、国民の広い層から代表が出て来るのは当然です。
そういうシステムを持っている以上、このような形で対応するのは当たり前だと思います。 政党ですらなかったのに選挙で立民に痛い目を見せて危機感を抱かせ、立民が民民に泣きつくところまで追いやったれいわのすごさ
ブレないとかさんざん言ってたのにブレまくった枝野は赤っ恥だな
立民幹部「れいわはこれからも伸びるだろう。次の衆院選は比例で600万票以上を取るかもしれない。
主要野党はれいわ抜きでは戦えない」
国民幹部「れいわの選挙戦術は広報も含め上手だった。すぐに連携できるかどうかは分からないが、無視はできない存在だ」
参院選惨敗前の枝野「永田町の数合わせにはくみしない!」
参院選惨敗後の枝野「フェーズが変わった!数の上でも、より強力な野党第一会派をつくりたい!」
れいわ、N国支持率1%台、国民に肉薄 産経・FNN合同世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000561-san-pol
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、
7月の参院選で初めて議席を獲得した「れいわ新選組」の支持率が1・6%、
「NHKから国民を守る党」が1・3%となり、野党第二党の国民民主党の2・0%に肉薄した。訴えが明確な政党が共感されているようだ。
「やっとスタートラインに立てた。しかし、選挙前に比べて少しだけマスコミに取り上げられるようになっただけだ。
これまで通りの“草の根”運動を続けていくしかない」
れいわの山本太郎代表は産経新聞の取材にこう答え、表情を引き締めた。
視線はすでに“次”を見据えており、「いつ衆院を解散されても対応できる状況にしていきたい」と語った。
対照的に立憲民主党は8・7%で、7月の前回調査の9・5%から後退し、共産党も3・4%(同3・0%)と伸び悩んだ。
主要野党にとって新興勢力は政権批判票を奪われかねず、無視できない存在となっている。
立民幹部は「れいわはこれからも伸びるだろう。次の衆院選は比例で600万票以上を取るかもしれない。
主要野党はれいわ抜きでは戦えない」と述べ、選挙協力の必要性を訴えた。
国民幹部も「れいわの選挙戦術は広報も含め上手だった。反原発や反消費税の主張は急進的すぎるので、
すぐに連携できるかどうかは分からないが、無視はできない存在だ」と述べた。
立民・枝野代表が他党に会派合流要請「必要な局面」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-08050896-nksports-soci
立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党の玉木雄一郎代表や衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦代表と国会内で会談し、
立民の衆院会派への合流を要請した。通常国会での安倍政権の「不条理な国会運営」を挙げ、
政権交代には「数の力を背景にした与党に対抗しうる強力な構えが必要」と認識。今月中旬までの回答を求めている。
枝野氏は会見で、玉木、野田両氏は「ありがたい」などと述べ、持ち帰ったと説明。
社民党にも要請したが難色を示され、共産党には「総合的な判断」から、呼びかけなかったという。
「参院選前からさまざまな模索や検討を行ってきた。それぞれの力を出せば、1+1は4にも5にもなる」と述べたが、
先月の参院選で、れいわ新選組などが躍進し、既存野党は伸び悩んだ。次期衆院選への危機感が背景にあるとみられる。
枝野氏は従来、野党共闘に消極的だったが「基本姿勢は変わっていないが、こうした戦いが必要な局面に入った」と訴えた。
立憲、国民民主に衆院会派入り提案=旧民進、再結集の見通し
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080500686&g=pol
立憲民主党の枝野幸男代表は5日午後、国民民主党の玉木雄一郎代表と国会内で会談し、
立憲の衆院会派入りを提案した。玉木氏は「ありがたい提案だ。ただ、衆参両院での統一会派が必要だ」との考えを伝えた。
国民民主側は近く回答する方針だ。
立憲は衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」代表の野田佳彦前首相、社民党の又市征治党首にも会派入りを提案。
野田氏は「歓迎したい」と前向きの姿勢を示し、旧民進党勢力が会派として再結集する見通しとなった。一方、又市氏は参加を見送る考えを伝えた
枝野氏は記者団に「衆院でともに戦ってもらいたい。数の上でも、より強力な野党第一会派をつくりたい」と語った
従来は「永田町の数合わせにはくみしない」と述べていたが、5日は「フェーズが変わった」と説明した。
方針転換の背景には、先の参院選の結果に党内で不満がくすぶっていることや、国民民主の参院側に日本維新の会との統一会派結成の動きが出ていることがあるとみられる 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」
江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」
江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、
どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。
今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」
元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、
今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。
そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。
とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」
元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、
このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、
彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」
「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci
東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。
その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。
4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、
参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。
元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。
障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。
「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は
「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、
どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。
今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。
江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、
YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。
叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、
れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、
今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。
そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人
とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた。
さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、
このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、
彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した 大西氏は講演会や出版などで儲けているみたいだから
衆院選に出てくるかどうか? 山本太郎「目的は政権交代だ。絶対に消費税5%への引き下げを共通の政策に掲げたい。
消費税率5%への引き下げで主要野党と合意できない場合は単独でもできるような態勢を作っておくべきだ」
共産党幹部「立民は参院選はれいわ新選組に支持層を奪われたこともあって伸びを欠き、
比例の得票数は2017年衆院選から300万票以上減らした。枝野氏の統一会派打診は埋没への危機感から決断したのではないか」
立民の両院議員総会の出席議員「統一会派は立憲のコアな支持層が離れる」
立民・有田芳生参院議員「率直に言って唐突だ」
国民・原口一博国対委員長「失望を隠せない」
国民党関係者「路線対立が解けなかった旧民主党に戻るだけだ」
れいわ・山本代表、次期衆院選、自公幹部地盤からの出馬模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000572-san-pol
れいわ新選組の山本太郎代表は5日、BS−TBS番組に出演し、
次期衆院選で自身が出馬する選挙区について「自分というカードを最大化できる効果的な使い方をしたい」と述べ、
自民、公明両党幹部が地盤とする選挙区からの出馬を模索していることを明らかにした。
次期衆院選に向けた野党連携のあり方については「目的は政権交代だ。絶対に消費税5%への引き下げを共通の政策に掲げたい」と述べた。
消費税率5%への引き下げで主要野党と合意できない場合は「単独でもできるような態勢を作っておくべきだ」とも語った。
一方、小池都知事が任期満了を迎える来年夏の都知事選への出馬の可能性についても「排除しない」と述べた。
山本太郎代表、候補者調整に柔軟 次期衆院選、消費減税で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000171-kyodonews-pol
同時に自らが立候補する小選挙区に関し「10くらい候補がある。(対立候補が)自民党だけでなく、公明党のところもある。妄想を楽しんでいる」と述べ、
菅官房長官ら有力政治家の選挙区を検討しているとした。
立憲、国民に衆院統一会派打診「与党に対抗、強力な構えを」調整難航も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000082-mai-pol
立憲、国民とも先の参院選で2議席を獲得したれいわ新選組の登場で、存在感低下に危機感があるのは同じだ。
「独自路線」に壁、共闘で活路=確執依然、成否は不透明−立憲
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00000019-jij-pol
立憲民主党の枝野代表が国民民主党などに立憲の衆院会派への入会を打診したのは、
先の参院選で結党以来の勢いに陰りが見え、従来の「独自路線」に行き詰まりを感じたためだ。
憲法改正をめぐり自民党が国民民主の取り込みを画策していることへの懸念や、
傘下労組の「股裂き」に苦しむ連合の意向もあったとみられる。ただ、両党間には感情的な確執があり、先行きは不透明だ
「秋の臨時国会に向け、主戦場である衆院でより大きな構えをつくって論戦力を高めたい」。
枝野氏は5日、国民民主の玉木代表と国会内で会談後、記者団に方針転換の理由を語った。
立憲は先の通常国会で、野党第1党として与党との駆け引きを主導したが、「対案路線」を掲げる国民民主と足並みの乱れが目立った。
参院選比例代表の統一名簿構想も拒否。立憲単独で政権批判票の受け皿になろうとした。
だが、参院選はれいわ新選組に支持層を奪われたこともあって伸びを欠き、比例の得票数は2017年衆院選から300万票以上減らした。
「埋没への危機感から決断したのではないか」。共産党幹部は枝野氏の心境をこう推測する。
参院選で立憲は、国民民主幹部が立った静岡選挙区に「刺客」候補を送り込むなどし、強い反発を買った。
枝野氏が立憲・国民民主の一本化をまず衆院で提案したのは、参院は野党間のあつれきが大き過ぎると判断したためとみられる。
突然の提案に、立憲内にも戸惑いが広がる。関係者によると、両院議員総会で枝野氏に対し、
出席者から「立憲のコアな支持層が離れる」と危惧する声が上がった。同党の有田参院議員はツイッターに「率直に言って唐突だ」と書き込んだ。
一方の国民民主は臨時役員会で、衆参ともに統一会派の結成を求めることを決めた。
ただ、枝野氏が立憲会派への合流を主張したり、「原発ゼロ」など立憲の政策をのむことを事実上の条件としたりしたことに不満が強く、
原口国対委員長はツイッターで「失望を隠せない」と批判。党関係者は「路線対立が解けなかった旧民主党に戻るだけだ」と冷ややかに語った。 小川淳也はオワコン立憲なんて見捨ててれいわに来い
小沢系で経済に明るい中村てつじは衆院選でれいわから立候補しそうだな
山本太郎が衆院選で関西の小選挙区から独自候補擁立して維新の牙城を崩すと宣言
太郎は関西人で関西ウケしそうなタイプだし、嫌われ者の旧ミンスと違って維新の牙城を崩すだろうな
立民・小川淳也衆院議員「参院選の結果を踏まえて、立憲は第二章へ進まなければならない。
当然、れいわへの十分な連帯、誠意、仁義が求められる」
中村てつじ元衆院議員「先の参院選でれいわ新選組が公約にした消費税の廃止
与党を離党して国会で増税に反対した私から見たら、まっとうな主張。
『廃止なんてできるはずがない』と言う人は、国債と金融緩和と信用創造の関係について知らない」
山本太郎「大阪や京都などで衆院小選挙区の独自候補擁立を目指す。維新の牙城を崩したい」
小川淳也@junyaog
枝野代表の状況判断とご決断に深く敬意を表します。
参院選を経て、結果を踏まえて、立憲は第二章へ進まなければなりません。
単独路線から共闘路線へ。政権に対峙する野党勢力の主軸、基軸として。
当然、れいわ、共産への十分な連帯、誠意、仁義が求められます。
立民、他党会派に合流要請 国民・社保は回答保留
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000085-kyodonews-pol
中村てつじ@NakamuraTetsuji
先の参院選でれいわ新選組が公約にした消費税の廃止。
与党を離党して国会で増税に反対した私から見たら、まっとうな主張です。
「廃止なんてできるはずがない」とおっしゃる方は、国債と金融緩和と信用創造の関係についてご存じないのでしょう。
れいわ新選組:山本太郎代表インタビュー 京都、大阪の小選挙区も擁立 衆院選、維新の牙城崩したい/京都
https://mainichi.jp/articles/20190806/ddl/k26/010/447000c
年内に衆院解散・総選挙があるとみて、「消費税を5%に減税」を掲げて野党結集による政権交代を目指すという。
大阪や京都などで衆院小選挙区の独自候補擁立を目指す意向も示した 枝野「政策の違いを言うなら、我が党とれいわより、我が党と共産党のほうが、中長期でみれば違いが大きい。
だかられいわとも連立を組めるはず」
山本太郎「全国で100人の候補者は十分調整できる。全国では近畿ブロックが一番定数が多いし、関西は外せない。
当然、大阪や京都の小選挙区で立候補する形になる」
立憲・枝野代表が「衆院選では勝てる」と感じた理由 “枝野政権”で何が変わる?〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190806-00000037-sasahi-pol
──そうなると、消費税廃止や極端な財政出動論を唱えるれいわ新選組とも連立を組む可能性がありますが、政策で一致できますか。
「永田町の数合わせにはくみしない」というこれまでの方針との整合性はとれるのでしょうか?
これから折り合いを付ける努力を始めるときに、野党第1党が結論的な落とし所を話してしまったら、
まとまるものもまとまらない。それは絶対に言えませんよ(笑)。
ただ、政策の違いを言うなら、我が党と共産党のほうが、中長期でみれば違いが大きい。政策が違うから別の党なんです。
別の党だからこその「連立」なんです。もしそれが野合だと言われるのであれば、自民党永久政権を認めてしまうことになりませんか。
れいわ新選組:山本太郎代表インタビュー 京都、大阪の小選挙区も擁立 衆院選、維新の牙城崩したい/京都
https://mainichi.jp/articles/20190806/ddl/k26/010/447000c
◆次期衆院選にどう臨む?
−−小選挙区はどれだけ回るかで結果が如実に出る。全国で100人の候補者は十分調整できる
全国では近畿ブロックが一番定数が多いし、関西は外せない。当然、大阪や京都の小選挙区で立候補する形になる
重複立候補すれば選挙区で落としても比例代表で当選する可能性はある。
全国で選挙区が280以上ある中、戦略は難しいが、大阪の「維新盤石」の状況は崩したい 大鶴義丹 「昨年あたりから、山本太郎の言動は大きく変わり始め、
以前のようなその場だけのパフォーマンスではなくなり、その話題性を戦略的に利用し始めている」
大鶴義丹 「完全に流れを掴んでいるので、ますます勢いを増す一方であろう」
大鶴義丹「実際に『元俳優が何を言うか』と笑っていた連中も、今回の『れいわ』の躍進を知って青ざめた」
大鶴義丹「ポピュリズムをバックとした、老舗リベラル系の政治家は昔からいたが、
彼らが実質的に大きな力を持つということはなかった。山本太郎は、その始めての政治家となるであろうと断言する」
れいわ新選組・山本太郎君が持っているモノ 「新・市民層」の気持ち掴み躍進
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190806/enn1908060007-n1.html
「れいわ新選組」の山本太郎君とは直接に芝居などをしたことがないのだが、8年ぐらい前に直接にお話をしたことがある。
ちょうど、自身のツイッターで原発関連の発言をして、予定されていたドラマを降板させられた直後ぐらいだったと記憶している。
個人的な印象では、世間のイメージより柔らかく、強いことも繊細なことも、冷静に話ができるタイプだと直感した。
だが、その時点で、彼の中に生まれていた政治家へのマグマ的な意欲を知る由はなかった。
その後すぐ、彼は、2012年の衆議院選挙に出馬し、7万票を獲得するも落選した。
落選後、「日本から脱出したほうがいい、日本は終わりです」などと捨てぜりふを述べたのが悪い意味で話題になった。
しかし彼はその後すぐの13年、第23回参議院選挙でリベラル系の支援の下に出馬し、
66万票を獲得し、4位で参議院に初当選した。
正直なところ、参議院議員になってから数年間の活動やコメントに対して、
私はあまり良い印象を持っていない。日本を憂うまっすぐな気持ちは理解できるが、
さすがに稚拙だと思われる言動が多過ぎると思っていた。
だが昨年あたりから、彼の言動は大きく変わり始め、
以前のようなその場だけのパフォーマンスではなくなり、その話題性を戦略的に利用し始めていると思った。
そして今回の参院選、彼の「れいわ新選組」は比例代表で約228万票を獲得し、2人を国会に送り込んだ。
「政党要件」を得て政党交付金を受けとり、党首として存在感を発揮するだろう。
自身は議席を失ったが、次の衆院選に余裕で勝てることを見据えての意図的な落選であるのは分かり切ったことだ。
彼の変化というモノが、彼自身が独自に作り出したモノなのか、それとも高度な「幹部」がいるのか、
またはそのミックスなのかは分からない。だが完全に流れを掴んでいるので、ますます勢いを増す一方であろう。
実際に「元俳優が何を言うか」と笑っていた連中も、今回の「れいわ」の躍進を知って青ざめたという。
ポピュリズムをバックとした、老舗リベラル系の政治家は昔からいた。
だが彼らが実質的に大きな力を持つということはなかった。
だが山本太郎君は、その始めての政治家となるであろうと断言する。
その理由は1つである。彼は昔からいる老舗リベラル系だけではなく、
夕刊フジを読んでいるような「旧・市民層」には理解できない、関わらないというような、
「新・市民層」の気持ちを掴み取っているのだ。
それが今までの老舗リベラル系政治家には決してできなかった「芸当」なのだ
またそれを一気に勢いづけるのは、SNSであり、その膨大な数とスピードは、
私を含めた「旧・市民層」には、感覚的にも分からないし、リアルな動きも見えないモノなのである
彼らが秘めているマグマは、昭和の良き時代を生きた私たちとは対極をなすことは言うまでもない。
場合によっては、それは昭和世代に対して、突如として牙をむいてくることもあるであろう。 薬師院仁志教授「下馬評を覆してれいわ新選組が2議席を獲得したのは、既成政党とは違う問題設定を有権者に示すことができたから」
薬師院仁志教授「れいわは、護憲と改憲の対立図式という有権者がうんざりしているものではなく、
民衆の身近な悩みに寄り添い、それを解決するための政策課題を提示したから支持された」
政治部記者「今回の参院選で、れいわは特に都市部で支持された。勢いは立ち上げ時の小池新党、のちの希望の党に似ている」
国民民主・玉木雄一郎代表「山本代表の野党共闘の条件の消費税率5%への引き下げを飲んでもいい」
政治部記者「総選挙で共倒れを防ぐためには野党共闘が必須。海江田万里党最高顧問が山本、枝野両氏をつなごうとしている。
党幹部たちは、れいわが侮れない存在だとは認識していて、
自らすり寄ることはためらいながらも、総選挙の前に調整する必要があることは否定しない」
「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」はなぜ躍進できたのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190808-00576247-shincho-pol
れいわ新選組。新たに政党要件を満たした党、しらけ切った参院選の徒花と見くびれないという。
国会をかき乱すばかりか、「れいわ」は台風に発展するという声も。
しらけた参院選の、代わり映えがしない結果のなかで、良くも悪くも、変化の芽と呼べるのだろうか。
「下馬評を覆してれいわ新選組が2議席を獲得したのは、既成政党とは違う問題設定を有権者に示すことができたからです」
と見るのは、帝塚山学院大学の薬師院仁志教授である。
「投票率が過去2番目に低かったのは、有権者は旧来の、戦前的なものと戦後的なものとの対立図式に飽き飽きしているからです。
一番わかりやすい対立のキーワードは“護憲派”と“改憲派”でした。左右の対立を語る語のように思われがちですが、実は違う。
一度は否定した戦前的な価値観を支持するか、戦後民主主義的なものを守るか、という二者択一を迫るもので、有権者はそういう選択にうんざりしています」
そんななか、
「れいわは、民衆の身近な悩みに寄り添い、それを解決するための政策課題を提示した。
N国は反NHKという、国民の関心が高いとはいえなかった話を、あたかも問題のように取り上げて対立軸を煽った」(同)
いずれにしても、既存の対立軸から離れた場所に問題を設定し、わかりやすい言葉で説いた結果、有権者が揺さぶられたというわけだ
野党の“顔”になりうる山本氏
なかでも今後、台風の目として侮れないのが、れいわ新選組だという。
「山本さんはすでに次期衆院選への出馬を明言し、れいわ新選組から100人を立てると言っています。
政権を取りに行く、総理を目指す、という宣言も、どうやら本気のようです」
と政治部デスク。大風呂敷のようにも見えるが、政治部記者は、
「今回の参院選で、れいわは特に都市部で支持されました。勢いは立ち上げ時の小池新党、のちの希望の党に似ています」
という。山本代表が勢いに乗じ、野党の“顔”になりうるという話である。
むろん、野党もそれぞれ温度差があって、
「山本代表は野党共闘の条件として、消費税率5%への引き下げを挙げています。
共産党は、協力できる点はしていきたいと秋波を送っていて、国民民主の玉木雄一郎代表も共闘に乗り気。条件を飲んでもいいと周辺に語っています」(同)
一方、れいわブームの煽りを一番受けるのが、同様にリベラルを旗印に掲げる立憲民主党である。
「総選挙で共倒れを防ぐためには野党共闘が必須。いまのところ、枝野幸男代表は、表向きは山本代表を相手にする気がなさそうですが、
海江田万里党最高顧問が山本、枝野両氏をつなごうとしています。ただ、党幹部たちは、れいわが侮れない存在だとは認識していて、
自らすり寄ることはためらいながらも、総選挙の前に調整する必要があることは否定しません」(同)
自民党の一人勝ちが続くのは、野党のスター不在が原因だ、と囁かれて久しい。いよいよ山本代表が、待望のスターになるのか 宮崎哲哉がれいわ支持を表明。オリラジ中田に感謝するツイートを山本太郎がリツイート
宮崎哲哉とオリラジ中田はれいわから出馬しろ
オリラジ中田は松本人志批判という吉本芸人最大のタブーを犯して芸能界を干されたのが山本太郎そっくりだし、
最近の動画の内容を見てもれいわから出馬すると思うわ
219無党派さん2019/08/08(木) 17:54:24.97ID:GyAjEkOj
関西ローカルの番組(橋下出演)で宮崎哲哉がれいわの経済政策を支持と表明
山本太郎 住まいは権利!さんがリツイート
消費増税反対botちゃん(ほぼ中の人)@bot8058689
祝・本当にありがとうございます!アマゾン総合5位まできました!一瞬でも総合1位になってみたいものだなぁ
マジ感謝です #オリラジ中田 さん
消費増税の間違いをもっと多くの方に知っていただければと切に願います
広がれ!消費増税反対の声 #消費増税 #まんがでわかるこんなに危ない消費増税
https://twitter.com/bot80586891/status/1159222086058950656
【政治】なぜ増え続ける?「消費税増税」〜裏に隠された歴史編〜@
https://twitter.com/bot80586891/status/1158918473428295680
【政治】#消費税増税 は本当に必要なのか!?〜不都合な真実編〜A
https://twitter.com/bot80586891/status/1159074042000732160
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 松井孝治とか宇佐美典也とかの元官僚も褒めてた山本太郎の質問ってブレーンが考えてるわけじゃなくて、
太郎が自分で必死に勉強した血と汗の結晶だったんだな。既存野党じゃ太郎にかなわないわけだ
産経ニュース@Sankei_news 8月5日
れいわ・山本代表、次期衆院選は自公幹部地盤からの出馬模索
https://www.sankei.com/politics/news/190805/plt1908050044-n1.html
→次期衆院選で自身が出馬する選挙区について「自分というカードを最大化できる効果的な使い方をしたい」
→野党連携のあり方には「目的は政権交代。絶対に消費税5%への引き下げを共通の政策に掲げたい」
↑
原口 一博@kharaguchi 8月8日
選挙のやり方についても同じ会派だった事もあり山本太郎さんにいろいろ学ばせていただきました。
国会質問も精緻なものも多く余程のブレーンやシナリオライターがいるのかとある友人に聞いたところ、
全部自分でそれも納得がいくまで調べて勉強しているとの事。本気の闘いに勇気をもらいます。
さよなら昨日の私@ZAWKiCj9uwb70u0 8月8日
返信先: @kharaguchiさん
山本太郎の政見放送を見ましたか?
街演の行脚中、収録直前ひとりで原稿を創ったとのこと。
それでも、あれだけ原稿を見ないで喋れるのは、彼の本当の想い、叫びだからです。
公明党の元幹部二見氏は「これほど感動した政見放送はなかった」と絶句しました。
野党は山本太郎を軸にするべきです。
宇佐美典也@usaminoriya 6月19日
山本太郎がなんで今強いかって言うと、与党と独りで政策で真正面から勝負してるから。
他の野党が政局でギャーギャーやってる時に「政策で勝負する」準備をして勉強してたから。その差が今出てる。
これは積み上げだから今更既存野党はめくれない。批判で飯食ってサボってたツケが今出てる。
宇佐美典也@usaminoriya 6月19日
山本太郎は本当によく勉強してる。それは街頭演説での一般市民からの質疑応答に対する圧倒的な強さに出てる。
多分血の滲むよな努力してる。俺は山本太郎を決して支持しないけど、これは褒めざるを得ない。
Noriaki Yoshikawa@yoshikawanori 6月19日
この宇佐美さんのツイートで思い出した件。役人時代、いろんな議員から質問主意書を受けまくる部署にいたんですが、
山本太郎議員の主意書は、群を抜いて、各論に渡る非常に詳細な内容でしたね。
ブレーンがいるとして、よくここまで専門的な質問ができるな、と驚いた記憶。
ノンキャリ管理職@ZARVESwAlTOxuPN 6月19日
返信先: @matsuikojiさん
支持している訳ではありませんが、山本太郎さんは、
完全無料で仕事を発注できる国会図書館や国会の調査室を最大限に活用しています
他方、他の野党は絶対に成立しないことが分かっていながら、
大量の議員立法を議院法制局に発注しています。国会の資源の活用の仕方が違います。
Koji Matsui 松井孝治@matsuikoji 6月19日
きっと山本太郎議員にはキレモノのスタッフというか参謀がいるのだと思います。 都知事選で自民に警戒されてる野党はれいわの山本太郎だけか
東京が本拠地のはずの立憲終わりすぎだろ
山本太郎が9月から2カ月間かけて行う全国行脚で最初に行くのは北海道か。道内に支部を置くことも検討
北海道もれいわの地盤になっていきそうだな。落選したおかげで国会に縛られずに全国を回る時間があるのは強みだな
都知事選どうする…独自候補擁立へ自民が議論本格化
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190809-00000031-ann-pol
東京都知事選挙の独自候補擁立に向け、自民党が議論を本格化させています。
自民党・東京都連、萩生田総務会長:「少し幅広に議論をしながら次の都知事の候補者像を絞り込みをしていきたい」
すでに独自の候補者を擁立する方針である自民党東京都連は9日の会議で、
3年間の小池都政について豊洲市場への移転の経緯など改めて否定的な評価を下しました。
東京都連は来年5月ごろをめどに候補者を決定したい考えです。
また、出馬に含みを持たせている、れいわ新選組の山本太郎代表の話題も出たということです。
都知事選に自民苦悩 小池氏再選阻止したいが…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000602-san-pol
来夏の東京都知事選に向け、自民党都連(鴨下一郎会長)が小池百合子都知事の対抗馬擁立の動きを加速させている。
都連は平成29年の都議選で小池氏率いる都民ファーストの会に大敗し、都政で煮え湯を飲まされてきた。
雪辱を果たしたいところだが、小池氏に勝てる候補を探すのは至難の業だ。小池氏と旧知の仲の二階俊博幹事長は
「(小池氏が)立候補したら自民党が応援するのは当たり前」との立場で、党内は内部分裂の様相を呈している。
都連は9日、党本部で候補者選考委員会の会合を開いた。
終了後、都連所属の萩生田(はぎうだ)光一幹事長代行は記者団に
「都政の課題や自民党が目指す都のあり方も議論しながら候補者像を絞り込んでいきたい」と説明した。
会合では都議らが小池氏の公約違反を指摘したほか、「投票日は東京五輪の開会式とできるだけ離した方がいい」との意見も出た。
小池氏の任期満了は来年7月30日で、開会式が同24日に予定されるからだ。公職選挙法の規定から同5日投開票の見方がある。
出馬を明言していない小池氏に対し、都連は6月に候補者選考委員会を立ち上げ、対決姿勢を強めている。
だが小池氏に勝てる候補の擁立は簡単ではない。
れいわ新選組の山本太郎代表が出馬し、自民党が擁立した候補と小池氏による保守分裂の中で、
漁夫の利を得るのではないかとの警戒感もちらつく。
れいわ・山本代表、次期衆院選で北海道での擁立検討 「出会い次第」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00010000-doshin-pol
野党が固まりとなって政権交代を目指す
れいわ新選組の山本太郎代表は北海道新聞の単独インタビューに答え、
次期衆院選について「北海道の候補擁立も、いい出会いがあれば可能性がある」と述べ、
公認候補擁立を検討する考えを明らかにした。支持拡大に向け、
9月から道内を皮切りに全国で街頭演説や意見交換会を行う意向も示した。
山本代表は今後2年程度のうちに行われる次期衆院選での道内の候補擁立について「いい出会いがあるかないかにかかっている」と説明。
状況次第で道内に支部を置くことも検討する。
立憲民主党など野党各党との共闘は「選択肢を極力少なくし、固まりになって政権交代を目指すのは合理的だ」と意欲を表明。
自身の出馬選挙区は未定としつつ「野党が連立して政権交代させるスタンスになるなら勝敗を度外視して『捨て石上等』の気持ちで挑む」と述べ、注目区で与党側と争う可能性に言及した。
れいわは各地での街頭演説で、聴衆から質問を受ける「街頭記者会見」という形式を取っており、
山本氏は9月から約2カ月間かけて全国を回る予定。「最初は北海道に行こうと言っている
札幌だけではなく(道内の)他の地域も回りたい」と話した。 なんと参院選で神奈川から出馬して戦った社民の相原りんこが離党!相原は消費税5%減税からの消費税廃止を掲げてて、
れいわ支持者からラブコールを送られてた社民版石垣のりこって感じだしれいわ行き確定だろ
しかし、社民も立民と同じですっかり野党生活が板に付いて、本気で戦う気のない万年野党脳になるほど内部が腐敗してるんだな
こんな党は早く解党したほうがいいだろ
ご報告
https://twitter.com/rinkoaihara/status/1159518556091895808
離党届を提出しました。
社民支持者の方、また、社民ありきで相原を応援してくださった方たちには申し訳ありません
落ち目の社民から逃げ出すように見えるかもしれません。それでも、私は「党に居続けてもやりたいことはできない」&「中の人たちと一緒にはやっていけない」という結論を出しました
参院選2019で私が掲げた公約の主なものは、「消費税減税5%→廃止をめざす税制改革」「暮らしを守る最低保証年金制度の創設」
「労働法制の改善・強化〜賃上げ〜賃上げによる痛みを伴う事業者への支援(構造改革と財政出動)」などでした
無論私が勝手に公にしたわけではなく、事前に県連の最高責任者や幹事長、所属する藤沢総支部の代表らと話し合いの場をもった上での公約です
しかしながら、これらは何としても選挙区で候補者を擁立したかった県連が「どうせ落選するんだから」という軽い気持ちで受け入れただけであり、
特に反緊縮に対する理解は全くと言っていいほど浸透していないのが現実でした
選挙中、遊説先の受け入れ支部に、高圧的に説教されたことを苦々しく思い出します
薔薇マークの何たるかを知らずに認定を受けている者、また薔薇マーク認定を断る者もいることや、
政策に関わる機会をまったくもたない己の立場を考えた時、反緊縮を訴え続けることの難しさを痛感します
護憲の精神は共通のものですが、自衛隊を含めた国防に対する考え方も大きく乖離しています
更に言えば、立民や連合との関係性が私にはよく理解できず、納得できるものではありません
この「どうせ落選するんだから」については、相原に投票してくださった皆さんのみならず、
選挙区内外から応援してくださった皆さん、そして戦略的投票行動を選択したために投票できなかった旨わざわざお知らせくださったたくさんの方々にお詫びしなければなりません
加えて、複数区である神奈川で、「どうせ落選する」ことを前提に野党票を割ったことはお詫びのしようもなく、
結果的に「どうせ落選する選挙」をさせられたことも相俟って、離党の決意が固まりました
比例票2%以上獲得、これが至上命令でした
比例票のための人柱として出馬要請されたことは、認識していました
しかし、「人柱」などという気持ちで闘って票が伸びるほど選挙は甘いものではないということ
そもそもそんなモチベーションでは自分にはできないということ
加えて、そのような気持ちで複数区に割って出ることほど失礼極まりないことはない、ということ
「出るからには奇跡を起こすつもりで、取りに行く選挙をする」「相原が勝つための選挙をする」
これが守られないなら出馬することはできない旨をくどいほど伝え、合意を得たはずでした
公示前のあらゆる集会でも、関係者各位に頭を下げてまわりました。「勝ちに行く選挙をする、支えてください」と
実際に選挙が始まってみると、私は完全に「仲村みお候補の応援弁士」「どうせ落選する相原」として扱われることに終始しました
南関東ブロックでは、全国比例の仲村候補を担当することが決まっていたからです
それでは私の選対が仲村候補の選挙を必死でやったのかというとそうではなく、
「どうせ落選する相原」の選挙を、外部スタッフや応援に入ってくださった方に注意を受けても、
何ら改善されることなく最終日まで続けました。傍から見ても、やる気が全く感じられなかった、ということです
最終日のマイク納めの20時以降、私とウグイス嬢が深夜0時まで駅に立つことを知っていたにも関わらず、
県連全員が速やかに帰宅したことは言うまでもありません。取るに足らないことですが
日々繰り返された修羅場を詳細に書き記すことはしませんが、
ことごとく逆らう(話が違う、ということで揉める)私は、非常に扱いづらい嫌な候補者であったことでしょう
彼らは正しいと思うことを自信をもってやっていたのですから、それで当然です
誰に引き留められることもなく離党届は受理され、嫌味などではなく、彼らは厄介払いができて安堵しているのだろうと思っています
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 関西では大阪市や神戸市などれいわの強い地域と維新の強い地域が被ってるんだな。その地域は立憲がイマイチっていうのが共通してる
関西ではれいわは立憲と補完関係になれそうだな。古臭いオワコン維新はれいわやN国に食われるのが確定
維新が必死にれいわに突っかかってきて障害者施策で対抗してるのは維新にとってれいわが脅威な証
池戸万作@mansaku_ikedo
れいわ新選組の大阪と兵庫の自治体別データを見たのですが、関西でも東京同様にお金持ちの地域で高いですね。
大阪市、神戸市のど真ん中で得票率が高いです。関西では、こうした地域は立憲民主党はそうでもなく、代わって維新も高いです。
関西で、維新と新選組の得票率に相関関係があるとは!
池戸万作@mansaku_ikedo
これはガチンコで経済政策論争的な側面もあるのではないかとも思ったりしてきました。
お金持ちで、ちゃんと経済を理解している人は、れいわ新選組の経済政策を支持しているのではないかと思います。
その方が、さらに儲かることも出来ますからね。
samsara@samsara2584
返信先: @mansaku_ikedoさん
ネット環境が日常的に身近にあり、新しいことに敏感な層。
言い換えれば「政治に変化を求めている層」というから支持が高いのでしょうか?
さくれんぼ Season II@sakulenbow_2
返信先: @samsara2584 さん、 @mansaku_ikedoさん
賛成です。10年後の活性化している政党は?太郎のれいわと吉村さんの維新。進次郎はだいぶ手垢が。
池戸万作@mansaku_ikedo
日本維新の会は、明らかに「平成」の政党なので、これから衰退すると見ています。
大阪に反維新の新興政党が出来れば、様相は変わって来るかもしれません。
また、まだN国の方が伸びる余地があると思います。
中島徹弥@X6GSWbcNBSw4DZI
返信先: @mansaku_ikedoさん
論争によって維新さんが右下にさがってきたらいいですね
池戸万作@mansaku_ikedo
維新が右下に下がることはないでしょう。改革の根拠を失いますので
改革の根拠は「財源がない!」ことを前提に構築されています。
あり得るとすれば、ネオリベ勢力は、無税国家を唱えることだと思います
しっかりと、インフレ状態を作れば、彼らの改革の根拠にも、意味を持たせることが出来ます。
759無党派さん (ワッチョイ d59d-H6sg)2019/08/06(火) 16:52:35.88ID:CjrAfZgb0
橋下も住んでいるのは豊中だが、今や維新の人気は南部が中心
れいわが取って代わるには「旧摂津国」がキーワードではある
大阪市内での得票がやや高め(立憲には無かった傾向)、太郎にゆかりがあるのが宝塚と箕面と考えれば化学反応を起こせなくもない
762無党派さん (ササクッテロラ Spa1-H6sg)2019/08/06(火) 17:18:17.91ID:RxNvtJyOp
維新がれいわを極度に警戒しているのが、「精一杯頑張っても北摂だけ、市内・河内・泉州は手も足も出ない立憲」と違って、
大阪市内を中心に開拓している点と考えればしっくり来る
26無党派さん (アウアウクー MM21-jpol)2019/08/07(水) 20:36:23.62ID:FFoakfA2M
維新がれいわ警戒するのは当たり前。
大阪市内で4%近い票取るならな。案山子無しで。 自民長老「山本氏の常識破りの選挙戦略は計算ずくで極めて強(したた)か」
選挙関係者「個人名での約99万の得票は今後もあり得ない不滅の金字塔」
既成各党「山本氏は衆院選でどこから出るのか・・・(怯え)」
山本太郎「選挙を盛り上げられるところから出たい」
自民幹部「(自民幹事長を務めた派閥領袖の石原氏も)はらはらドキドキの心境」
選挙アナリスト「スキャンダルまみれで選挙基盤も脆弱な、自民党の『魔の3回生』たちの選挙区に
『刺客』として送り込む戦術などで、比例と選挙区で20議席以上も狙える」
「国会の野良犬」山本太郎氏の野望
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00010003-jij-pol&p=1
「マジで政権を狙います」−。「勝者なき凡戦」とされた参院選で唯一、『れいわフィーバー』を巻き起こした山本太郎前参院議員(44)が、
選挙後も真夏の夜の花火のように、永田町の空気を震わせ続けている。
「国会の野良犬」を自称する山本氏が、今年4月に1人で立ち上げた政治団体「れいわ新選組」は、
参院選の比例代表で228万余の票をかき集め、2議席を獲得した。投票総数の4.55%は、
「得票2%以上」という政党要件を楽々クリアしており、名実共に「国政政党」となった。
山本氏が「れいわ」の旗揚げを発表したのは4月10日。新元号「令和」の公表直後で、
政界では「令和フィーバーに悪乗りした『便乗商法』」(自民幹部)と嘲笑する向きが多かった。
しかし、永田町で「政界のアウトロー」と呼ばれる山本氏の常識破りの選挙戦略が
「計算ずくで極めて強(したた)か」(自民長老)だったことが、既成政党を怯(おび)えさせた。
旗揚げとともに、ネットを利用した選挙資金集めは「あれよあれよという勢い」(山本事務所)で積み上がり、参院選投開票日までの3カ月余りで、4億円を超えた。
山本氏は参院選を政治団体として戦うため、10人の公認候補を擁立したが、
出馬する候補者それぞれの供託金(選挙区300万円、比例代表600万円)に加え、
ピンク色で統一し「れいわ新選組」と大書したのぼりやチラシ、
街頭演説のための宣伝カー借り上げなどの選挙グッズも、すべて募金で賄ったとされる。
都内の新宿、品川、新橋各ターミナルの駅前広場などで行った街頭演説には募金コーナーが設けられ、
通りがかりの老若男女が列をなして、次々に500円玉、1000円札から1万円札までを募金箱に入れる光景が際立った。
次期衆院選、どこから出るのか
今回改選だった山本氏は、比例の次点で落選した。
個人名での約99万の得票は、全比例候補者のトップで、過去の大量得票落選の記録も大幅に塗り替えた。
選挙関係者も「今後もあり得ない不滅の金字塔」と舌を巻く。
それだけの集票力を持つ山本氏が次期衆院選出馬を明言したことで、既成各党は「どこから出るのか」と怯える。
山本氏は「選挙を盛り上げられるところから出たい」と、自民大物の選挙区への殴り込みも示唆する。
その一方で、「次も落ちたら話にならない」と計算高さもにじませる。「自民有力者の選挙区で勝てるところ」というわけだ。
山本氏は国政選挙初挑戦の2012年衆院選で、石原伸晃元経済財政相が圧倒的に強い東京8区(杉並区)に、
徒手空拳の無所属候補として殴り込み、他党候補を押しのけて7万票余を獲得して次点となった
山本氏のこれからの集票力はその時とは段違いとみられるだけに、
自民幹事長を務めた派閥領袖(りょうしゅう)の石原氏も「はらはらドキドキの心境」(自民幹部)だとされる
もちろん、山本氏が発掘して今回擁立した各候補は、
当選した2人の重度障害者、難病患者も含めて特定のグループを代表する個性派揃(ぞろ)いだ。
スキャンダルまみれで選挙基盤も脆弱(ぜいじゃく)な、自民党の「魔の3回生」たちの選挙区に
『刺客』として送り込む戦術などで、「比例と選挙区で20議席以上も狙える」(選挙アナリスト)との見方も広がる。 田中秀征「立憲民主党が政権を取るのは至難の業。山本太郎政権のほうが可能性がある」
「山本太郎政権」もあり得るか? 「政治的期待」を集める単騎出陣。全力疾走すれば人材・支持は集まってくる
田中秀征 元経企庁長官 福山大学客員教授
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019080500004.html?page=1
明るくたくましかった山本太郎氏
今から6年前の2013年、参議院東京選挙区への立候補を決めた山本太郎氏に会って話をしたことがある。
東日本大震災からまだ2年。世間では、「原発をどうするか」をめぐって、激しい議論が続いていた。
そうした議論のなかで、彼はひときわ明確に「脱原発」を主張していた。
そして、その運動の延長線上の行動として、参院選に立候補したのだ。
それ以前にも、山本氏とは何度かテレビで一緒になった。
議論はおおざっぱだが、とにかく明るくたくましく、好印象を抱いていた。
会って話をしても、その印象は変わらなかったのを覚えている。
だから、参院選に当選したときは大いに喜んだが、
2013年10月の園遊会で天皇陛下に直訴状を渡そうとしたとっぴな行動を機に熱が冷め、彼の行動に対する関心も薄れていた。
なので、今回の参院選でも、正直言って当初は山本氏の行動にそれほど関心があったわけではない。
「れいわ新選組」という奇妙な政党名にも、消費税廃止などの荒っぽい政策にも、少なからず抵抗があった。
とりわけ、6年前には鮮明だった「脱原発」の主張の優先順位が下がっていることも気になった。
立憲民主党政権より可能性あり?
すでにこの連載で書いたが、選挙戦のまっただ中で、たまたま山本氏の街頭演説に出くわして、再び彼への関心が高まった。
それは、彼自身というより、彼に期待する人たちがどんな人たちかが、よく分かったからだ。
新宿に集まった大聴衆に二度もまれるうちに、ほとんどの人がごく普通の常識のある人たちだと理解したのだ。
「あんなこと、言わなきゃいいのに」と言いながらも拍手をする人。
例の陛下への直訴状のことを囁(ささや)いている人たちが私のそばにもいたが、それでも一生懸命に拍手をしていた。
今回の選挙で彼のこれまでの奇行をゆるしたとか、珍妙な選挙戦術が当たったということではないだろう。
他の人や他の党に入れるよりはマシという要素が強かったとも思う。
しかし、参院選後、山本氏は大胆にも「次の衆院選に100人擁立する」とか「政権を獲る」とか言い出した。
一見、突拍子もなく見えるが、現在の政治状況を正確に把握して確かな展望に立てば、まったくあり得ないことではない。
野党第一党の立憲民主党が単独で政権を獲ることは至難の業だが、それよりも「山本太郎政権」のほうが可能性があるかもしれない。
「政治的期待」を集めた“単騎出陣”の系譜
30年にわたる平成史を振り返ると、突破力のある指導者が“単騎出陣”することで、短期間に、
しかも大規模に「政治的期待」を集めたことが二度あった。
一度目は93年の細川護熙氏であり、二度目は2017年の小池百合子さんだ。
細川氏は一人で日本新党を立ち上げ、1年で首相まで駆け上がった
小池さんも一人で自民党に反旗を翻して東京都知事になり、小池ブームをつくって自民党を慌てさせた
私は、山本太郎氏が彼らの後を継いで、第三の人として「政治的期待」を集める可能性がないとは言えないと考えている。なぜか?
理由は、細川ブーム、小池ブームの場合と異なり、与党、野党の政治基盤がともに弱体化しているからだ。
山本氏の思想や戦略、あるいは彼の周りに集まる同志の質によっては、「政権獲得」を語っても、笑い話とは片付けられないであろう。 保守派の倉山満ですら万年与党でいたい安倍自民と万年野党でいたい枝野立民を共犯関係と批判してれいわを評価してるな
安倍を延命させているだけの枝野は早く代表を辞任しろ
倉山「何が何でも政権にしがみつきたい安倍と与党になって責任を負うなど真っ平御免だが、
好き勝手なことを言える野党第一党の地位を死守したい枝野は共犯関係」
倉山「枝野立民が野党第一党に居座り反安倍の共同戦線を破壊した。
むしろ他の野党の勢力を潰しにいったほど。枝野の行動は与党にとって笑いが止まらない」
倉山「れいわは立民など日本に存在しないかの如く存在感を発揮している」
倉山「れいわの政策は山本代表自身の原点とも言うべき『反原発』を最後に回し、筆頭政策に『消費税廃止』を訴えている。
さらに他の野党との共闘にも『せめて消費減税』と条件をつけている。今回の選挙が何の選挙かわかっていた」
倉山「立民の目玉候補は軒並み落選した。その演説では『夫婦別姓、同性婚』などと訴えていた。その主張の是非は置くが、
問題はそんな放っておいてもついてくるような支持者向けの政策を訴えてどうするのかということ。何の選挙かわかっていない」
倉山「安倍自民が推し進める消費増税への批判票がれいわに流れた。健全な野党が絶えて久しいのに日本人は我慢しかねている」
れいわ新選組は立民へのアンチテーゼだ/倉山 満
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190812-01595502-sspa-soci
れいわは立民へのアンチテーゼなのだ
今回の参院選では、多くの人々が「どこの党にも投票したくない」と悩んだのではないか
何が何でも政権にしがみつきたい、安倍の自民。与党になって責任を負うなど真っ平御免だが、好き勝手なことを言える野党第一党の地位を死守したい、枝野の立民
日本人は反省すべきだろう。「安倍か、枝野か?」などと、間違った問題設定をし続けてきたことに
なぜなら、安倍と枝野は「共犯関係」なのだから。今の日本で、この二人ほど利害関係が一致している人間はいない
安倍は、増税を掲げる選挙で大勝した。殺し文句は一言。「民主党の悪夢を思い出せ!」だ
枝野の顔を見れば、嫌でも思い出すだろう。だが、それしか言えないのも、今の安倍自民なのだ
たとえるならば、「殺人予告者」と「前科者」の選択だった。殺人予告に等しい消費増税を掲げた選挙で与党が勝つなど考えられないが、
枝野立民が野党第一党に居座り、反安倍の共同戦線を破壊した。むしろ、他の野党の勢力を潰しにいったほどである。枝野の行動は、与党にとって笑いが止まらない
野党第一党が本気で増税を阻止してくれないなら、有権者に選択肢は無い。しかも、今回は棄権も与党に対する承認となる。
投票率が下がれば、組織票に頼る与党に有利だからだ。どこの誰に入れれば、自分の票を活かせるのか
思わぬ結果が出た。れいわが2議席を獲得した。事前の予想を覆しての、大健闘である。既成政党への不信の表れだ
もし0議席ならば論評の対象ではないが、今はその意義を明確にすべきだろう
れいわは立民へのアンチテーゼなのだ
立民など日本に存在しないかの如く、存在感を発揮している
れいわの当選者二人は、重度の障碍を負っている。こうした環境の人が議員になるのは、憲政史上初めてだ。さっそく、国会のバリアフリー化が進んでいる
一方、政治家とそれ以外の国民で差をつけるべきなのか、など福祉のあり方も議論になっている。当事者の二人の議員が、体を張って起こした議論だ。問題提起を望んだ、山本の意図通りだろう
健全な野党が絶えて久しいのに、日本人は我慢しかねている。
山本自身の原点とも言うべき「反原発」を最後に回し、筆頭政策に「消費税廃止」を訴えている
さらに、他の野党との共闘にも、「せめて消費減税」と条件をつけている。今回の選挙が何の選挙か、わかっていたのだ
立民の目玉候補は、軒並み落選した。その演説では、「夫婦別姓、同性婚」などと訴えていた
その主張の、是非は置く(私は反対だが)。問題は、そんな放っておいてもついてくるような支持者向けの政策を訴えてどうするのか? 何の選挙か、わかっていないのだ
安倍自民(財務省と創価学会の傀儡)が推し進める消費増税への批判票が、れいわに流れたのだ。健全な野党が絶えて久しいのに、日本人は我慢しかねているのだ
れいわが、立民へのアンチテーゼである理由だ。 ★安倍晋三は外国人参政権に賛成です!
安倍首相が副幹事長を務める日韓議連が韓国議員と共同声明
【在日外国人の地方参政権】付与を明記
安倍首相も賛同するコメントを発表
https://www.sankei.com/politics/news/171211/plt1712110021-n1.html 吉田茂みたいなのが本当の政治家
ああいうユーモア 太郎にもあるね 菅直人「国民民主は原発ゼロに同調できるのか!?まず衆院から段階を踏め!」
杉尾秀哉「原発なんてどうでもいいから、立憲が国民民主と電力総連に土下座して妥協しろ!
衆院だけではなく、衆参両院で統一会派を結成すべきだ!」
菅元首相「原発ゼロ、同調できるのか」=会派結成で国民民主けん制
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000064-jij-pol
立憲民主党の菅直人元首相は10日、自身のツイッターで、国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲に
「衆参での統一会派」結成を主張していることについて懐疑的な見方を示した。
菅氏は、国民民主の電力総連出身の参院議員が原発再稼働を推進していると指摘。
立憲などが国会に提出した「原発ゼロ基本法案」を挙げ、
「同調できるのか。まず衆院から段階を踏んだ方がいい」と書き込み、国民民主をけん制した。
元キャスター立憲議員 統一会派で出番に備える
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00000010-mai-pol
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。
「立憲と国民民主の垣根がないことを有権者に見てもらう必要がある」として統一会派結成を呼びかけた。
杉尾氏は先の参院選で、地元の長野県では国民民主党公認の現職・羽田雄一郎氏を支援した。
「(立憲と国民民主が)何でバラバラでやっているんだ、という声が聞こえていたからだ」と言う。
立憲民主党の枝野幸男代表は「立憲会派に加わって」という表現で呼びかけており、他党からは反発もある。
枝野氏が衆院での会派を呼びかけていることについても、
衆院だけではなく、衆参両院で統一会派を結成すべきだとした。
政策については「まずは根幹の部分が一致できればいい」とする。
違いが指摘される原発政策についても「民主党時代も30年代ゼロと言ってきた。
そこまではギリギリ電力総連も合意していたのだから、そこに立ち戻ればいい。
立憲が下りるということも仕方ない」と述べ、立憲がある程度譲歩しても一致を目指すべきだとした
そのうえで、次期衆院選に向けて政党間で政策を練り、共通の政権構想を示すべきだとしている 玉木「統一会派に向けた動きは参院選惨敗の結果を見てれいわを脅威に感じた立民の枝野が呼びかけてきて始まった。
旧民主が固まらないと小さな政党に不満・批判票が流れてしまう。ある種の危機感を立民と共有できている」
立民と「危機感」共有 国民代表 玉木氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000007-nagasaki-l42
−国会では立民などと国民の統一会派結成に向けた動きがある
参院選では旧民主党勢力が立民と分散したデメリットがあった
国民は以前から野党の大きな固まりがないと政権与党に対抗できないと主張しており、
参院選後に立民の枝野から呼び掛けがあった。大きな固まりにしようという動きは歓迎する
−なぜ統一会派結成に向けた動きが生まれたのか
参院選でれいわやN国が出てきた。自民に代わるもう一つの選択肢が明確でないと小さな政党に不満・批判票が流れてしまう
政権交代が可能な信頼できる固まりが大事だという、ある種の危機感を立民と共有できていると思う
枝野も豹変させた山本太郎の圧倒的な存在感
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00029633-president-pol
野党再編の動きが活発化している。野党というと、今は山本が率いるれいわやN国といった新興政党が注目されているが、
ひそかに立民を中心とした旧民主勢力が、再結集に向けて動いているのだ。最大の要因は、参院選でのれいわ旋風だという
■なぜこのタイミングで「超然主義」を捨てたのか
「豹変」と表現しても、いいだろう
立民の枝野はこれまで、他党から合流や統一会派、比例区での統一名簿作成などのラブコールを繰り返し受けてきた
しかし、その都度「永田町の数合わせとみられたくない」などと拒否
結局、参院選での選挙協力は、1人区で野党を1本化するなど限定的なものにとどまった。その、かたくなな姿勢は「超然主義」などと揶揄されてきた
その枝野が、国民の玉木、衆院会派社保の野田と相次いで会談し、衆院で統一会派を組もうと提案したのだ
提案後の記者会見では、当然のように枝野の豹変についての質問が続いた
枝野の答えは「そうしたことが必要なフェーズに入った」という歯切れの悪いものだった
そもそも枝野が国民などに手渡した文書も、分かりにくい。文書では、安倍政権が「数の力」を背景にした横暴を繰り返していることを強調した上で、
それに対抗するために「数の上でも、論戦力の上でもより強力な野党第1会派を作る」ことが必要だとしている
理屈は分かるが、安倍政権が数の力を背景にした政権を運営する状態は、もう何年も続いている。「なぜ今なのか」という疑問は残る
■旧民主を結集してから、れいわと協議する戦略
枝野が変わった理由ははっきりしている。参院選挙で立民が思うような議席を確保できなかったからだ
初めての参院選を改選7議席で臨んだ立民は17議席獲得。選挙前には20議席を超えるとの見方もあった。伸び悩んだのだ
衆院選でみせた「枝野人気」も、今回は明らかに陰りが見えた。今のままでは「安倍1強」を脅かすことはできないと総括せざるを得ない結果だった
特に枝野が危機感を持ったのは山本の存在感だった。参院選での山本の人気は、2年前の衆院選で自分に寄せられた期待をはるかに上回るものがあった
立民とれいわは、脱原発、弱者目線など、政策的に立ち位置が似ている。しかもれいわのほうが、よりリベラルで、より歯切れがいい
つまりれいわは立民にとって強力なライバルとなる可能性がある。実際、れいわが参院選比例区で獲得した228万余りの票は、本来ならば立民に行く票が多く含まれていた
■「数の力」を背景に、参院でも共闘関係をつくる
仮に次の衆院選でれいわと選挙協力ができず、競合することになったら、間違いなく沈んでしまう
れいわも含む野党共闘を確立するのが唯一の生きる道。しかも自分が主導する形で野党共闘を築きたい
そういう枝野の心理を読めば、まず、旧民主勢力で大きなかたまりを作った後、山本との交渉に入る考えなのだろう
そもそも今回の枝野提案が衆院に限定した統一会派を念頭にしている理由は何だろうか
れいわは参院で2議席確保したが、衆院はゼロ。衆参同時に統一会派を組むということになればれいわにも声をかけるのが筋だ
しかし、枝野はその手は取らなかった。まずれいわのいない衆院でかたまりを作り、
その後で「数の力」を背景にれいわのいる参院でも共闘関係をつくる。そういった思惑が透けてみえる。 ★N国はカルト集団としか思えません!
【N国党】#立花党首「NHKから国民を守る党」が危ない 私人逮捕という名の恫喝(動画あり)★11
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565613312/ 国民・玉木代表「れいわとN国は既存の政党とってはものすごく脅威だ。この2党は共通して家計負担の軽減を訴えていた。
山本太郎さんは選挙中、この30年間の経済政策の誤りを批判していて、
本当に冷静に分析していたので、バカにしていたらひっくり返されてしまう」
国民・玉木代表「山本さんの場合、一つは政権を取るという事を正面から掲げている。
つまり万年野党じゃなくて、総理大臣にならせてもらうからと。共産党のトップからそういう話は聞こえてこない。
もう一つは、彼は“9条は今じゃない“というような言い方をしているが、憲法改正を否定はしていない。
消費税率を下げることは絶対譲れないけれど、原発即時廃止はあまり言いません、というようなことを言っていた。
あれっ?と思ったし、彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた。
自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上、そこまで言うのかと思った」
「そこまで言うのかと思った」国民民主・玉木雄一郎代表、れいわ新選組に危機感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00010001-abema-pol&p=1
先月の参院選で注目を集めた、れいわ新選組とNHKから国民を守る党について、
『NewsBAR橋下』に出演した国民民主党の玉木雄一郎代表と橋下徹氏が議論した。
玉木氏「色々話題になっている、れいわとN国について、揶揄したり、おかしいと言う人もいるけれど、私は全くそうは思っていない。
むしろ既存の政党、特に野党にとってはものすごく脅威だと思う。この2党は共通して家計負担の軽減を訴えていた。
一方は消費税を廃止し、学生たちが借りた奨学金はチャラにしろという話。
山本太郎さんは選挙中、この30年間の経済政策の誤りを批判していて、本当に冷静に分析していたので、バカにしていたらひっくり返されてしまう。
もう一方は見ていないなら受信料を払わなくていいんじゃないか、スクランブル化すればいいじゃないか、という話」と危機感を示すと、
橋下氏は「選挙をやった人間からすると、一人を当選させるだけでもものすごく大変なことだし、それは評価できること。
全国にいるコアなファンをつかむにはネットが有効だと思うから、これからの政治家は自分の個性を出して、というのもわかる」とコメント。
玉木氏は「山本さんの場合、一つは政権を取るという事を正面から掲げている。
つまり万年野党じゃなくて、総理大臣にならせてもらうからと。共産党のトップからそういう話は聞こえてこない。
もう一つは、彼は“9条は今じゃない“というような言い方をしているが、憲法改正を否定はしていない。
毎日新聞のインタビューでも消費税率を下げることは絶対譲れないけれど、原発即時廃止はあまり言いません、というようなことを言っていた。
あれっ?と思ったし、彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた。
自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上、ブログで釈明したこともあったけれど、
そこまで言うのかと思った」と、重ねて危機感を露わにした。 れいわとN国党に通じる不安な個人への訴求力
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190814-00297287-toyo-bus_all
参院選で世間の注目を集め、その後も話題が尽きない「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」(N国党)。
この2つの政党の台頭を強引に一言で説明するとすれば、
「政治とメディア」をめぐる状況の地殻変動に根差す「直接民主主義的なものへの期待感」が、
「国政選挙」へダイレクトに反映された結果ということになるだろう。そして、今後この動きは加速しそうだ。
「誰が本当のことを語っているか」についての「リアリティーの分断」が深刻化するかもしれない。
「政治とメディア」をめぐる状況の変化は、2013年の公職選挙法改正が起点だ。
同年4月からインターネットによる選挙運動が解禁され、同年7月の参院選から実質的に導入された。
それから6年を経てついに新しいフェーズに突入したと言っていい。
■ソーシャルメディアを巧みに使った「れいわ」
「れいわ」は、短期間の間にソーシャルメディア上で効果的な情報発信をした。ライブ配信をはじめ代表の山本太郎氏の演説動画をアップし、
公約の訴え方、候補者の人選を含めて「エンターテインメント性」の高いコンテンツに仕上げ、
「れいわ祭り」と銘打った街頭演説会は、野外フェスのような熱気に包まれ、参加者の当事者意識を呼び覚ました。
両党に共通しているのは2つ。直接民主主義に近い感覚をもたらす「政治家と対話が可能な距離感」と、
絶望的な社会状況に嫌気が差している多様な階層に対する「個人的な不安へのアプローチ」の重視である。
「れいわ」は最初から有権者と直接コミュニケーションができる「街頭演説」に軸足を置いていた。
そこでは、山本氏が自ら言及していたように「想定外の質問」なども寄せられる。
当然手元に資料がなかったり、勉強不足で答えられなかったりするものも出てくる。
一般的に、政治家にとってリスキーともいえる場だが、それを「市井の人々」に直に向き合う機会と捉え、
「庶民と対話できる政治家」というブランディングに見事成功した。
自分たちの声を確実に国政に届けてくれるという信頼性を獲得したのである。
9月以降、山本氏は全国を「しつこく回る」と言っており、この運動のスキームはより盤石なものになりそうだ。
■利益団体にではなく、「庶民」に寄り添うスタイル
既存の政党は、基本的にいくつかの主要な利益団体の意見を吸い上げざるをえないため、
表向き口当たりのいいことを言っていても、
最終的に「庶民」が切実に求めている政策から乖離しやすく、個々の政策の優先度にもズレが出がちだ。
だが、れいわとN国党はその手段や方向性にかなりの違いがあるものの、
「消費税廃止」「NHKのスクランブル化」という庶民の生活実感に密着した公約を打ち出し、
前述のような個人の意見に耳を傾けるスタイルを貫いている。
もちろん、両党とも議会制民主主義=間接民主主義の枠組みの中にいる。
しかし、山本氏は政見放送で「私たちがお仕えするのは、この国に生きるすべての人々」と言い、
立花氏は「令和の百姓一揆」と表現したように、どこかの利益団体に与せず「一人ひとりの庶民の意志」に従うイメージを明確に掲げ、
支持者らに「政治上の意志決定への直接参加」に近い納得感を与えている。
いわば“間接化”の弊害によって、自分の存在すら認知してもらえず、社会的に屈辱的な境遇を強いられ、
未来の展望を描けない世界にノーを突き付ける「直接民主主義的なものへの期待感」である。これをポピュリズムと言い切るのは簡単だが、
「れいわ」も「N国党」も右派・左派系問わず広範な人々を取り込んでいることが、
既存の政治体制に対する「絶望の深さ」を表してしまっている。
■「れいわ」と「N国党」が支持された必然
言うまでもないことだが、「誰が本当のことを語っているか」は自明ではない。
1つの真実などというものはなく、現実は多層的である。
しかし、「消費増税で商売が苦しくなったり、家計が圧迫されている人」
「NHKの受信料を支払う余裕がなかったり、集金人に困っている人」などが身近にいなければ、
今回の2党の躍進をそもそも“リアルなもの”として受け止めることすらできないだろう。
「リアリティーの分断」は、この日本社会の想像を絶する地盤沈下の進行についての現状認識のギャップから始まっている れいわは、立民のゴミどもが消費税5%減税を飲まないなら立民が候補者擁立を狙ってる沖縄4区あたりに刺客を擁立しそうだな
山本太郎「辺野古の問題は、日米同盟や日本の自主独立の問題まで考え、保守層を含め納得のいく進め方を提示する必要がある」
山本太郎「全国的に人々がピンとくる政策を共通の武器にしなければならない。それが消費税だ。
5%への減税が担保されるなら野党共闘を深く進めるつもりだ。担保されないなら単独でも準備する」
山本太郎「単独なら沖縄で当然候補を立てるが、沖縄ほど野党が調整できている地域はない。
向こう側(与党)を利することだけは避けたいが、沖縄でも参院選で7・3%の方に託してもらったのでチャンスはある」
れいわ旋風が吹いた沖縄 山本太郎代表が語る辺野古問題と次期衆院選の戦略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000002-ryu-oki
7月の参院選で山本太郎代表率いる「れいわ新選組」が2議席を獲得し、政党要件も満たした。
都道府県別でみると沖縄でのれいわの比例得票率(7.28%)は東京(7.95%)に次いで全国2番目に高く、
その旋風が沖縄県内でも巻き起こったことを裏付けた。「消費税廃止」や「奨学金チャラ」など大胆な公約を掲げ、
マスメディアに取り上げられないなかで奇策を駆使して話題をさらったれいわは今後も台風の目となり続けるのか。
山本代表に基地問題の考えや次期衆院選での沖縄での対応などを聞いた。
―沖縄の現状をどうみてきたか。
「今の日本を知るのに一番分かりやすい形で存在している場所ではないか。
米軍基地が集中し、それに対し沖縄県としての民意が示されても権力で踏みにじられる。
沖縄以外に住む方々には、これが自分たちに向けられている乱暴狼(ろう)藉(ぜき)だという共通認識がなかなか持てない状況がある」
―東京選挙区では沖縄の創価学会員を擁立した。
「れいわ新選組を旗揚げした時点で沖縄の方に絶対入っていただきたいと考えていた。
権力による暴力を受け続けている地域に生きる人にも出てきてほしいという思いからだった」
―沖縄でのれいわの比例得票率(約7・3%)が高かった。
「なぜ東京で沖縄のことをと思われたかもしれないが、本気で取り組むメッセージは伝わったのではないか。
その意味で沖縄でも支持をいただいたということもあると思う」
―今後、辺野古の問題にはどう取り組むか。
「そもそもなぜ辺野古なのか、本当に海兵隊のための基地は必要なのかという重要な大前提が共有されないまま、
ふわっとした日本の安全保障に絡め取られ、致し方なしと議論がスルーされている部分がある。
自分事として捉えられない人が多く、一番手の問題として旗を振ることは難しい。
私たちが政権を取って新基地建設は当然中止であろうと交渉することを、
日米同盟や日本の自主独立の問題まで考え、保守層を含め納得のいく進め方を提示する必要がある」
―次期衆院選で100人擁立する考えも示した。
「単独で第一党になるのは容易ではなく、野党が固まって政権交代を進めることが現実的なラインだ。
全国的に人々がピンとくる政策を共通の武器にしなければならない。それが消費税だ
5%への減税が担保されるなら野党共闘を深く進めるつもりだ。担保されないなら単独でも準備する」
―沖縄ではどう戦うか。
「単独なら当然候補を立てるが、沖縄ほど(野党が)調整できている地域はない
向こう側(与党)を利することだけは避けたいが、沖縄でも(参院選で)7・3%の方に託してもらったのでチャンスはある」
―れいわが巻き起こした現象は「ポピュリズム」(大衆迎合主義)と指摘されている。
「全国の子どもの7人に1人、高齢者の5人に1人、1人暮らし女性の3人に1人が貧困とされ、
生活を立て直すには国が大胆な投資をする以外ない。苦しんでいる状況を何とか打破したいということに対し、
『あいつはポピュリストだ』と言われるなら『そうです、私がポピュリストでございます』と言っていきたい。何か問題でも?」 立憲も新人議員中心に独自の政策集団立ち上げたら良いのに
政権時代の後ろめたさで「アベガー」しか言えない民主・民進世代の連中との違いを見せてやれ 辛坊「れいわは投票前に大手マスコミにほとんど露出することなく、有権者の支持を得た。
選挙前は政党要件を満たしていなかったため、メディアに出る機会は限られていた。
その圧倒的不利な状況下、街頭演説やネットでの選挙活動により、地道に知名度を上げていった。
今後は新聞、テレビを中心としたマスメディアへの露出も増え、
それらの媒体を活用する中高年層にも存在をアピールすることができる」
辛坊「今回のれいわの躍進は、日本における左派ポピュリズム台頭の萌芽。
いまヨーロッパでは、ギリシャの急進左派連合のように、反グローバリズム、反緊縮財政を庶民に訴える勢力が伸張している。
れいわの掲げる政策はまさに、左派ポピュリズムと軌を一にしている」
辛坊「山本氏の求心力には卓越したものを感じる。彼は小泉純一郎氏や橋下氏のような『情に訴える』演説を行なっている。
枝野代表のように、喋りは上手でも理屈っぽくてイマイチ有権者の心に響かない様とは熱量が違う」
辛坊「れいわの議席は現状、2議席にすぎないが、その政策を支持する潜在的有権者は存在する。
既成政党に辟易した層を同党が取り込み、他の野党を巻き込んで左派ポピュリズムが結集したとき、思わぬ旋風を巻き起こす」
辛坊治郎「今の年金制度は“現役世代への負担”があまりに大きすぎる」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010000-voice-pol&p=1
参院選では、与野党の構図に大きな変化はみられなかった。そのなかで辛坊治郎氏は、れいわ新撰組の躍進は「左派ポピュリズム台頭の萌芽」だと指摘する。
野党を巻き込んだ「れいわ旋風」の可能性
――参議院選挙は、与党の自民・公明が改選前から6議席減らしたものの、過半数を維持しました。今回の選挙で最も注目した点はどこですか。
【辛坊】 私が注目したのが、山本太郎代表率いる「れいわ新選組」です。
れいわは今年4月に設立され、消費税廃止、奨学金の返済免除、脱原発など左派的政策を訴えています。
参院選で10人の候補者を擁立し、得票が一定数を超えれば優先的に当選する特定枠では、
ALS患者の舩後靖彦氏と、重度身体障害のある木村英子氏の2人が当選しました。
代表の山本氏は特定枠を優先したため落選したものの、約100万票を獲得。比例区では党全体で228万票を得たのは、驚くべきことです。
――山本氏の得票数は、比例区の全候補者のなかで最多でした。れいわが一定の支持を得たことは何を意味するのでしょうか。
【辛坊】 れいわについては、着目すべき点が3つあります。
1つ目は、参議院で2議席を確保し、比例区で2%以上の得票率を獲得したことで、政党要件を満たしたことです。
それに伴い、政党助成金を受け取ることができ、本格的な選挙活動も可能になりました。
山本氏は党の代表として活動しながら、来る衆院選に出馬する意向を示しています。
2つ目は、れいわは投票前に大手マスコミにほとんど露出することなく、有権者の支持を得たことです。
れいわは選挙前は政党要件を満たしていなかったため、メディアに出る機会は限られていました。
その圧倒的不利な状況下、街頭演説やネットでの選挙活動により、地道に知名度を上げていった。
4月に旗揚げしてから参院選前日の7月20日までに、約3万3000人が同党に寄付し、じつに4億円を集めたといいます。
今後は新聞、テレビを中心としたマスメディアへの露出も増え、それらの媒体を活用する中高年層にも存在をアピールすることができます。
3つ目は、今回のれいわの躍進は、日本における左派ポピュリズム台頭の萌芽なのではないか、ということです。
いまヨーロッパでは、ギリシャの急進左派連合のように、反グローバリズム、反緊縮財政を庶民に訴える勢力が伸張しています。
れいわの掲げる政策はまさに、左派ポピュリズムと軌を一にしている
私はれいわの政策には賛同しませんが、代表である山本氏の求心力には卓越したものを感じます
彼は小泉純一郎氏や橋下徹氏のような「情に訴える」演説を行なっています。
立憲民主党の枝野幸男代表のように、喋りは上手でも理屈っぽくてイマイチ有権者の心に響かない様とは熱量が違う。
れいわの議席は現状、2議席にすぎませんが、その政策を支持する潜在的有権者は存在します。
既成政党に辟易した層を同党が取り込み、他の野党を巻き込んで左派ポピュリズムが結集したとき、思わぬ旋風を巻き起こすかもしれません。 元大蔵省官僚・竹中治堅「参院選の唯一の争点と言えたのが消費税を10%に引き上げることの是非だったが、
政権担当時に増税を決めた旧ミンスの立民・国民の増税批判に説得力がなかったから自民が勝った」
元大蔵省官僚・竹中治堅「れいわが短期間で支持を伸ばすことができたのは二つ理由がある。一つはその現状批判に妥当性があったから。
デフレが20年間続いたこと、生活が苦しいと感じる人が調査世帯の過半数を超えていること、
過去の政権が所得税の累進制を緩和したことなどへの批判を有権者が首肯した
もう一つは立民も国民も離合集散に政治的エネルギーを費消して、安倍政権に挑戦する政策を打ち出せなかったこと。
野党のうち安倍政権に対抗する政策を掲げたのが唯一れいわ新選組だった」
元大蔵省官僚・竹中治堅「野党が現状のまま衆院選を迎えると相当程度の反自民票をれいわに奪われる。特に立民と国民は急速な対応が必要」
2019年参院選が示すもの:国政選挙6連勝の影にある安倍政権の課題
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010002-nipponcom-pol
参院選の結果をどう見るか。筆者は、れいわの国政登場に注目し、
「安倍政権が今後も世論の支持を確保するためには、経済状況の改善にさらに取り組む姿勢を見せることが肝要だ」と指摘する。
山本太郎氏が結成したれいわが一定の支持を集めたことに注目する。
与野党対決の争点なく
昨年は森友学園と加計学園問題のために安倍内閣に逆風が吹いていた。
しかし、逆風は止み、有権者の与党への支持は回復したということである
三つの要因がある。
二つ目は、野党が争点を見つけることが難しかったことである。
17年の総選挙に備える過程で民進はall for allの名の下に財源として消費税引き上げの増収分を使うことを提案している。
このため、立民や国民民主がこうした政策を批判することは難しかった。
唯一の争点とも言えたのが消費税を10%に引き上げることの是非であった。両党は引き上げを批判、見送りを公約とした。
だが、引き上げは民主党が政権担当時に粉骨砕身努力して実施を決めた政策であった。従って両党の主張は説得力を欠くものであった。
三つ目は、民主党系の政党が政権喪失後も分裂、対立を繰り返してきたこと。
民主党系政党の迷走は有権者への信頼を回復するものではなかった。
今回の選挙でも立民、国民両党が、自民への対抗政党として期待されるわけはなかった。
ただ、野党内の勢力争いの結果よりも、より重要な出来事に注目したい。れいわが登場し、2議席を確保したことである。
政権に唯一対抗した「れいわ」
6年前の参議院議員選挙で初当選した山本太郎氏が今年4月に旗揚げしたのが、れいわである。
注目するのには二つの理由がある。まず、同党が過激な分配、国民負担軽減策を掲げたことである。
例えば、消費税廃止、一人当たり月3万円給付、一次産業従事者への戸別補償、最低賃金の1500円への引き上げなどを訴えた。
れいわはポピュリスト政党である。ケンブリッジ辞書によればポピュリズムとは「一般市民が望むものを授けることで支持を得ようとする政治的運動、あるいは政治的考え」とあり、この定義を満たしている。
二つ目の理由は結成後、わずか3カ月余りの間に急速に支持を拡大したこと。得票率でみると、れいわは4.55%の票を集めた。
山本太郎氏の得票数は2001年に非拘束名簿式が導入されてから個人では最大のものである。
れいわは、なぜ短期間で支持を伸ばすことができたのか。二つ理由がある。その現状批判には一定の妥当性があったからである。
デフレが20年間続いたこと、生活が苦しいと感じる人が調査世帯の過半数を超えていること、
過去の政権が所得税の累進制を緩和したことなどへの批判を有権者の一部が首肯したとしても不思議ではない
もう一つは立民も国民も離合集散に政治的エネルギーを費消してしまい、
安倍政権に挑戦する政策を打ち出せなかったことである。
野党のうち安倍政権に対抗する政策を掲げたのが唯一れいわだったと言ってもいい。
れいわは次期総選挙にも意欲を示す。野党が現状のまま選挙を迎えると相当程度の反自民票をれいわに奪われるであろう。
特に立民と国民民主は急速な対応が必要であろう。
れいわの登場は、今後の安倍政権の課題にも重要な示唆を与える キチガイのようにコピペだらけのスレ。
これが山本信者のやり方だな。。
議論はしない。
ただ押し付けるだけ。罵倒するだけ。 コピペはいつもの山本信者の主張そのままだろが。
つか、外国人参政権と韓国韓国するのをまずやめろ、
国民の敵め。 国民の貧困化がやばい、消費税も上げられてしまう、自分の生活、老後がどうなるか不安っていう思いは皆あるはずなのに
じゃあどうにかしなきゃ!と山本太郎のような人が出てくると「何こいつw」みたいに反応するのって何でなんだろうな れいわは山本太郎の安易な発想や行動つまり
猿知恵の無能さで自滅して終了しました 北川景子と結婚したDAIGOのジイサン、竹下元首相が腹立つ
TVでDAIGO出たら、速攻でチャンネル変える
消費税を作った奴の孫がロック姿でチャラチャラしてる映像が流れるだけで、イライラする!
アホなオバハン連中が「ダイゴちゃ〜ん」と叫んでて、キチガイだと思った
バカは死ななきゃ治らないんだろうな
DAIGOは、国民を貧困に導いた悪の根源である竹下の孫だから、ボイコットしよう
消費税なんか作ったり上げたりしたら、子孫まで酷いめに遭うと、政治家に教えてやった方がいい
いくらでも替りがいるレベルのDAIGOを阻止 >>32
>彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた。
自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上
山本太郎はかなりのリアリズムの人だな
今の小選挙区制の下では一人しか立候補できず、その結果自民内部では公認権を持つ党執行部が絶大な力を持ち党内抗争も起きなくなっている
これだと自民内部での疑似政権交代おきなくなっている
だから、中選挙区制に戻したうえで、山本太郎の派閥を作って党内抗争して、山本太郎を首相に押し上げていくってのがリアルな感じがする
自分としては山本太郎が政権とって、反緊縮の庶民のための経済政策を実行してもらいたいのだが、れいわという真新しい政党でそれが可能なのか心配になる
政権とるとなれば国防外交もリアルに問題となるし、党として安定するにも組織票の問題は避けて通れない
党の歴史が古い自民なら、外国との太いコネクションもあるし利権絡みで(良し悪しは別にして)組織票もばっちりだから、政権担当能力は信頼がおける
とはいえ、小選挙区制のままで山本太郎が自民に入ったとしてもおそらく潰されて、その経済政策を実現するのは無理だろうな
今中選挙区制であれば違った展開もたったと思うが・・・・・・ >>45
わからないかな?
昔、いい言葉並べて政権取った連中がいてな。
結果はボロボロ。その政権は隣国に甘すぎてね。
もちろんれいわは伸びるよ。その政権の残りかすをいまだに支持している層が流れるから。衆議院比例20は余裕だと思ってる。
ただ、今はその隣国のやらかしで不快に思っている層が増えてるのに「対話で」って言ってる状態ならそれ以上はない。 韓国の件もそうだが今の自民党政権は何か余裕がない
野党や韓国のような自分より劣位にある者に対しての
酷く高圧的な態度にはやはりある種の狭量さを感じる
例えば立川談四楼のような旧来の自民党支持者からも
同様の感想を持つ人が出ている
(ちなみに立川はれいわの応援演説にも立った) 仙台市議会選挙に山本太郎が応援してる候補者がいるね
太郎が応援演説に入るのかね?
石垣のりこも共産党の全候補者に期待していますと出てるけど立憲候補者は一部しか応援してないような感じ
郡仙台市長も石垣のりことは今後も協力予定ないといい切ってるし宮城の立憲は割れそうな気がする。
枝野が野田グループと組もうもんなら確実に割れる。 >>51
福田康夫元総理も今の自民党を批難してるね >>49
東国原に完全論破されるレベル
藤井聡と一緒で矛盾があるから議論の場には出ないんじゃね? >>52
> 仙台市議会選挙に山本太郎が応援してる候補者がいるね
誰? >>53
福田康夫は自民党清和会の中で最も清和会らしくない男。
どちらかと言えば経世会に近い。
清和会なのに物静かで他人の話を良く聞くし、脱米入亜で親中派でもあり憲法改正に消極的なハト派でもある。
立場上、新自由主義的なスタンスを取っていたが本音では違うようだ。 ちょっと調べたら前に希望の党や小池都知事に推薦されて国政出てた少し怪しい人だね
山本太郎本人のコメント待ちだけど嘘だったら法律に触れるよねこれ。 >>58
民進党の市会議員だったけど
2017年に希望から公認もらって衆院選に出たっぽい。
落ちて今無所属で市会議員選挙に出てる。
希望の党の公認貰った際に
貰えなかった人がいたのにこの人が貰ったとかでゴタゴタしたようだ。 100人擁立の時には入ってくるのかも。
もと希望ということは実質国民民主みたいなもんだから
自然といえば自然だけどな 枝野は政権取りに行く気になったからこそ政策まですり合わせしてると思うようになった。
政策バラバラなままでとりあえず、では政権取っても無理でしょ。
はっぱかける太郎もいいけど事務レベルで調整する者も必要だ ずっと野党なんだから政策なんてすりあわせやる必要ないんだよね 太郎はとにかくなるべく大勢を減税できる気にさせる行脚を。 れいわは中途半端に野党と共闘するより
しっかり比例が取れるブロックで小選挙区で候補者を出して比例票を上澄みして最低限の議席は確保すべき
その結果、小選挙区で野党大敗で自民の利になっても、れいわが比例で議席をとれないなら本末転倒 アベガーだけで一致してたから政策もなくバラバラで野党でいるしかない。
与党を本気で負かしたいなら政策で対案示していく必要がある。 N国と変わらない支持率
こんな党が政権取るわけないのは小学生でも分かる 行程表付きの公約出してほしいね
野党なんだから、公約実行できない、だからなにもしなくていい
なんてやってたら 社会党や共産党並みの馬鹿だから 共産党みたいに、絶対に政策を具現化できない立場のままなら
それは 公約違反 なんだよね
それが野党の甘えである。だから自民党にいいように負け続ける。
共産党みたいに口だけでいいのか政権取って政策実行したいのかどっち? 因みに今日、枝野幸男が仙台で街頭演説するんだってさ。 青葉区で立候補してるこの人
https://i.imgur.com/uZ3wfMg.png
の話題を流そうとする書き込みが目立つなあw 野党の時に
消費税廃止とかいうのは 簡単 なんだよねww
本気で廃止とかおもうならさ、なんで社会党や民主党が与党になると増税に転じたかを感覚ないとね。
そしてそいつらとつるまない >>81
太郎ならできますよ あたりまえでしょう
官僚? 財務省の前で誰が抗議活動しました?w >>82
デモしたから出来る! ← w
凄い論理だw 馬鹿ほど 軽く約束する
具体的な責任も期限も示さずw 大昔
社会党なら出来る! → 出来ませんでした
少し昔
民主党なら出来る! → 出来ませんでした
ホンの少し前
立憲なら出来る! → 出来ませんでした
今
太郎なら出来る! → ?? >>77
昨日一昨日は福島瑞穂や玉木も来てたよ
太郎も石垣のりこが推してる候補者や当確ラインギリギリの候補者の応援に入って欲しいなあ
投票率が前回で35%だから行かない層の票かなり掘り起こせそうだし。
野党系過半数維持したい郡市長に恩売れて石垣のりこの立場も強くなる
れいわもニュースになるしやらんかなあ。 自民とプロレスしかやらない枝野をまさか信じてたのか?
だから八つ当たりでれいわのスレ嵐ってかw 石垣のりこは立憲の候補を応援してるし組織の問題であり
太郎にそこまでかんけいないやろ。
太郎だって自分のことをせなあかん。
お人好しに頼りまくるのはおやめください。 >>88
れいわ凄いと言ってる連中の大半は
二年前 枝野凄いと言ってた連中だろw
コロコロ教祖様変えて騒いでるだけ。 で
いつまでに消費税廃止するの?
まさか時期すら考えてないの? 拉致問題は安倍政権しか解決できない→何も進展しない
北方領土が返ってくる→ロシアにカネむしり取られただけ
外交の安倍→外交でカネばらまくか貢ぎ物を配るしか能のない安倍 >>92
そこで野党が具現化出来る解決策出せればいいけどな
批判するが自分達がやったら答は同じです だろ?w
今までのダメ野党と同じだよ 本当に安倍政権倒す気ないだろ?ww
口だけの打倒安倍
本気なら選挙で負けてるわけだから悔しがるはずからね。
それどころか 勝った とか意味不明発言w まず五パーセントへ下げることはできるでしょう?
あたりまえですよ >>78
>>87
石垣のりこが乱入して「消費税廃止!」と叫んだら最高、絶対にウケる。 消費税5パーセントなんてすぐできますわ。
法人税の累進税化と所得税の累進性強化すればいいだけなんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています