××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
男達は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、すぐに酔っ払って、ぶっ潰れる。
俺はいつもそれが狙いだ。
潰れている男の、できるだけイケメンな奴を10数人ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺たちの祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた男達をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、男達の海の中を転げ回る。
泥酔している男達は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
男達の中に顔を埋める。臭ぇ。