「政策的方向性、その他必要な事項につ
いて誠実に協議し、
合意を形成する」ということを
条件として「逆案」。
枝野氏は「具体的にお答えいた
だきたい」と突き返した。
国民内では一連の立憲の態度に「上
から目線」などといった批判が相次ぎ、