昨日のインターネットのアクセス障害はニューヨークのアクセスポインのサーバーダウンが原因。
Fortran77相互のウィンドゥズスパコンでつないでいたが、PCと同様、サーバーが破壊された。
早急に新しいFortran106UNIXサーバーを用意して、接続できたのはニッポン時間で午後8時頃。でも、周囲に
スパイウェアーが多かったので、スパイウェアーが障害となって、断続的なアクセス障害に見舞われた。
スパイウェアーと本体のネットワークと決別するのに4時間ばかり、費やした。安定状態に戻るのに
夜中、翌日の午前2時頃までかかったそうだ。
ニッポンのアクセスポイントのサーバーはすでに新しいUNIXサーバーに交代済み。また、どこかでシステム更新が
終わっていないポイントで障害が起きれば、昨日のようになるでしょ。
ポスト5GといってもこのFortran106相互の機器になるので、開発はこれからだ。まだ、細かなバグが大きので、
そこから開発するには時間がかかる。