大まかな傾向として
立憲民主は左派的、労組的というか賃上げや生活保障という点を前面に出す方向
国民民主も賃上げ等は言うけど、より社会や技術のイノベーションや効率化に重点を置く

国民は国民らしさが各論の細々した政策なのでインパクトは弱いが
立憲民主は基本的にずーっと格差ガーだけなので議論が硬直している上に社会保障と財源の
トラウマが抜けていない