共産も社民もお祝いすること自体は否定していないし、むしろ祝っている。

「もっと違うやり方があるのではないか?」と前向きな提案をしているのだから、政教分離について今こそ国民が考えるべきテーマ。

戦前軍国日本は、国家神道を用いる多くの人権の抑圧がなされてきた。
その反省から、徹底的に政教分離・世俗化を志向しなくてはならない。