関ヶ原の実地調査は数回したけど、肝心な小早川秀秋の陣地まで足を運んでないさ
あそこは行きづらくて、案外遠い てか、島左近と同じ位に好きな大谷吉継の墓参りはしたよ
夕方ちょっと前だから行けたけど、暗くなったら超怖そう
でも、島左近や大谷吉継に直江兼続を心酔させた石田三成て本当はどんな人なんだろうね?
歴女には人気があるのは大分前に知ってた 若い頃に武田信玄と共に嫌ってたが、今は大分様相が変わったし

本題としては、長篠・設楽原の戦いと桶狭間・田楽狭間の戦いの実地調査
長篠・設楽原の戦いは最近ではかなり通説から離れた異説多数 桶狭間・田楽狭間の戦い同様

戦術と戦略を戦術ゲーム「タクティクス」を基盤時代から興味持ってたな 6角形だったかな?

そう言えば、ナチスドイツの電撃戦(SSが軸)なんだけど、あれはイギリス人がWW1終了1年後に考案した45°理論だろう?
攻撃と防御は一体化しているんだけど、確度が本当に重要だった
ベクトルなんだよ 正面突破は3倍の兵力は最低でも必要 さて、45°で二手に分けて、正面主力部隊が突撃したらどうなるか?
おそらく、効率の問題で、↑の話は戦車を前提として、敵の大砲の射程距離を考慮しての分散同時攻撃だったのよ

何を言いたいか分かるでしょう? ベクトルは必ずも同じ方向でなくても良いのよ これは沓掛ブルマや政治の世界でも使えるかもね?
後は、当然後方平坦 後から後に続くものがあれば、たった一人の100人力の荒らしでも粉々に破砕可能かもよ?