与党は投票率が少ければ少ない方が有利だが
野党は
今の投票率を考えてみるべきだ

投票者が有権者の4割しかいない現実を

これは如何にも異常だ

与野党を含めて国民は政治そのものを見放している事を表しているのだろう
それが安倍を勝たしている原因だろう
阿部にしてみれば国民が呆れることをやればやるだけ勝てるということになる

野党は国民から見放されているということだろう

今の野党でない非与党(つまり野党)を期待している(待ち望んでいる)のでは無いだろうか
立憲民主党 国民民主党 共産党には期待できないと言っている
これが有権者の6割にも積み重なったと言うことだろう

色々理由があるだろう
枝野が菅政権で政権の中枢にいたことがその大きな原因の一つであった事は間違いない
菅が下野した時に一緒に(議員も)辞めるべきだったように思う
これが政権を狙おうとしているのだから支持されるわけがない 身の程を知れ!

国民民主党 小池百合子が自民党的なニュアンスを匂わせた事がおを引いている
これを支持することは延いては安部と変わりがないとの印象が付き纏う

共産党 大きくするとパージされるのではないかとの印象が刷り込まれすぎている

山本太郎の街頭演説をyoutubeで聞いてみて
こころあるならば既存の野党に属して色がついている者たちが今までの色を兼なぐりすてて既存の匂いを捨てて馳せ参じなければ絶対に無党派(6割)は帰ってこない事を感じる

何をいばっているのだと既存野党議員にいいたい
あなたたちは今のままだと見捨てられている事が分からないのかね
あきれてものが言えない

野垂れ死んでしまえ
国民の苦しみの前で