日本史上、もっとも恥を知らない総理大臣

野次馬 (2019年11月17日 03:44) | コメント(1)

日本史上、もっとも恥を知らない、みっともない総理大臣です。国会をやるたびにスキャンダル噴出で火だるまになり、追い詰められると開き直って解散総選挙。野党は裏工作で骨抜きにしてあるから怖くない。
ナニがあってもケツモチがジャパンハンドラーズなので、検察まで抱き込んであるので安心。と、今まではそれで来たんだが、トランプの登場で、どこかで歯車が噛み合わなくなっている。
もはや、アメリカが裏で操作できる国は中南米くらいで、中東でもうまく行かないし、欧州はなおさら、アジアはフィリピンだけだな、アメリカの属国に甘んじているのは。
それもドテチンの登場で色がかわりつつあるがw というわけで、アメリカに巣食った軍産複合体のユダ菌の最後の砦が日本だw 

"自民党幹部も首相の説明の場となる予算委員会の開催には否定的だ。同党ベテラン議員は言う。
「桜を見る会の問題はさすがにまずい。首相が火だるまになることは目に見えている。
予算委なんかに応じられるわけがない」"


街頭演説やりゃ火だるま、国会やりゃ火だるま、周囲に集まった人間は、自分に輪を掛けた脳無しロクデナシ。

既にアベ内閣は崩壊しているのだ。

野党は一歩も退かないで戦うべきなのに、妙に気後れしているのは何故か? 

アベシンゾーが逝ったら、「野党」という職を失うから、それが怖いのだ