中曽根、レーガン、サッチャー以後の臨調…第二臨調からはずっとネオリベ競争。
中曽根、土光、カトカン以後からずっと続いてる動きなのだということは何度でも指摘しておきたい。
しかし、初期の臨調時代は小さな政府を目指しても受け皿が巨大な半官半民企業で官僚の影響力も大きく、地方も土建や企業・大学誘致で仕事が落ちたから中央とのバランスが一気に崩れることはなかった。
いっぽう90年代2000年代の「改革」で「有識者」がやってきたことときたらw