増子が立憲も解散しろだと

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191207_71035.html

対照的なのは、国民の参院側だ。先の参院選では2人区で両党の候補が激突するなど遺恨が残る。
国民の参院幹部は「感情的な部分があり、共同会派の議員総会でさえ合同で開けていない状況だ」と明かす。

 「詳しい説明を聞いてみないと、コメントのしようがない」と言葉を選ぶのは、田名部匡代副代表(参院青森選挙区)。
増子輝彦幹事長代行(参院福島選挙区)は「立民と国民も一度解散し、衆参一体で対等の新党を結成すべきだ」と持論を展開した。