参院の1人区野党統一当選組でも、特に2019の参院1人区組は、質が良い。(石垣・打越・寺田・安達・横澤など)

本来は、衆院でも手垢が付いた旧連合ミンスの候補者から、このレベルの新人に候補の取り替えが必要。

この点だけでも、大ミンス論は悪徳商法と言える。