日経新聞 8月14日の記事

>(労組系議員からは)新党が掲げる「原発ゼロ」政策などに不満が出た。

(1)枝野の原発ゼロの主張に、原発に代わる「安定供給=停電しない」が
  どこにも担保されていない。
  有権者の歓心を買うための共産党のごとき【空論による選挙対策】だ。

(2)枝野は原発ゼロ後の原発依存の街の人々の暮らしと経済を維持することを
  まったく担保していない。
  無責任による原発ゼロ=空論だ。

(3)枝野は三百代言だ。日本から出て行け

(4)そして原発地域住民以外の国民の原発ゼロの主張は
  【傍観者の利己主義】に過ぎない。

>さんびゃく-だいげん【三百代言】
.
 詭弁きべんを弄ろうすること。また、その人。また、
 弁護士をののしっていう語。明治時代の初期に、資格のない代言人
(弁護士)をののしった語からいう。