>>648

(会員登録が必要な部分(有料必須ではありません)から一部のみ引用させていただきます)

> 市長選をめぐり、共産の誤算は続いている。1981年結成の革新市政の会とは、
> 会の一員として市長選で共に戦ってきた。
>
> 今回も野党共闘を視野に、統一候補として元副市長の岩城正光弁護士の擁立に
> 革新市政の会と共に動いた。だが、立憲民主党には相手にされず、岩城氏にも固辞された。
>
> 野党共闘や候補者擁立がかなわなかったことは、共産ベテラン市議は
> 「我々の力不足、力とは党員の数だ」と、党勢の衰えがつまずきの原因とみている。

ポイントは、この(とかくの噂のある※)岩城正光を一本釣りして、
副市長に任命したのは、河村たかし本人であるということ(その後、対立して解任)

またこのような共産色の強い人物を、
2017年の市長選では自民や民進が統一候補にしていたということ
もともと容共、共産シンパの河村たかしはともかく、
自民も、民進も、頭がどうかしてる(してた)としか言いようがない
(実は自民はわからないでもない、首尾一貫性はある)

※副市長人事案|横井利明オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/2055201.html