韓国語を勉強している方いますか。
おはようございます。
今、日本語を習っている韓国人です。
さっきに掲示板をみて、韓国を嫌いな人がいるのも分かりました。
でも私は日本が好きです。いや、大好きです。
それで今、韓国で医者で働いていますが後で日本で働いて、住むために今勉強しています。もし、韓国語を勉強している方がいますか。一緒に話したり、メールしたりを通じて勉強したいです。
韓国を好きな人、韓国語を習っている、習いたい人なら、だれもいいです。
連絡してください。
私は全然怪しい人じゃないです。T.T
ただ、一緒に勉強したいです。
連絡を待っています。^^
(私を嫌がらないでください。笑) 土日があっという間というのを퇼であらわしてるんだな
ググるとわかる
勉強になった 月火水木をそれぞれ二文字で表して、平日が長く感じることも表現してる NHK ラジオの講座で
선생님이 막 화를 내세요.
というセリフが出てきましたが、내세요 の最初の n の音が聞こえません。「ネセヨ」と読みがながふってありますが、「レセヨ」に聞こえます。
私の耳がおかしいのでしょうか。 >>106
를のあとの내は래にきこえるのが正常
ㄹのあとにㄴが続く場合と、ㄴのあとにㄹが続く場合には、どちらもㄴの音がㄹに変化して、ㄹ+ㄹになる 에 애が二重母音に分類されているのが理解できない。 >>107
ありがとうございます。
講座では、その点について何の説明もなかった (と思います) ので、とまどっていました。 鼻音のパッチムに母音が続く場合の連音化について疑問に思いました。
NHK ラジオの講座 (4月号テキスト86ページ) で
ミウム・ニウンのパッチムに母音が続く場合 → 次の母音と連音化する
イウンのパッチムに母音が続く場合 → 次の母音と連音化しない
と説明されています。
しかし、たとえば、
여행이에요.
では
パッチム ŋ と、それに続く i が連音化して
ŋi
と発音されているように思うのですが、違いますか。
つまり、
イウンのパッチムに母音が続く場合も → 次の母音と連音化する
ではないかと思うのですが。 >>108
ハングルは制定されてから500年以上経つから、その間に発音がかなり変化してる
ハングル制定当時はちゃんと二重母音だったよ
その後、うしろに이がつく애에외위が短母音化してɛ e ø yとなり、さらにその後、発音しにくいøとyが類似音のweとwiに変わって現在に至ってる
この最後の変化はかなり最近のもので、ハングル講座が始まった1980年代中盤のテキストによれば、いまでも田舎の方では외をøと発音する老人がいたりする、と紹介されているよ
>>110
たしかに発音記号で書くとそういうことだけど、連音化というのはハングルの発音規則なのでハングルで理解しないといけない
たとえば시간이에요では시간のㄴが이の子音になって시가니에요と発音されるわけで、これを連音化という
여행이에요で同じようになるのだとすれば여해이에요となるはずだが、ㅇは連音化しないのでそうはならず、ハングルはそのまま여행이에요の発音となる
実は歴史的に言うと、音節頭のㅇと音節末のㅇは本来別の文字だったのが混同されたのであり、だから音節末のㅇを音節頭に移動できないのがその理由となる >>111さん
たいへん詳しい説明どうもありがとうございます。😊
疑問が解け、すごく勉強になりました。🍀 >>111
回答ありがとうございます。
まだ誤解しているかもしれませんが、次のように考えてよいですか?
イウンのパッチムに母音が続く場合は、
音声的には連音化すると言えるが、
表記方式のために、連音化するとは言わない「ことにしている」。
私の疑問は、音節頭のㅇと音節末のㅇの表す音が異なっていることに起因しているように思っていましたので、「本来別の文字だったのが混同されたのであり、だから音節末のㅇを音節頭に移動できないのがその理由となる」というご説明はたいへん参考になりました。 >>114
そうですね
音声的には連音化すると言える、と断言してしまうと不正確なので
連音化した場合の表記方法がないために、連音化したとしても連音化したという認識ができず、従って連音化したかどうかを気にしない、気にする必要がない、という感じです
この여행이에요のような言葉を本当に連音化しないで日本語の「ンイ」に近い音で発音をする人も、じつは意外といるようですよ >>115
たいへんよく分かりました。すっきりしました。ありがとうございます。
話はずれますが、日本にある韓国料理店の店先に (内容は忘れましたが) 「…してください。おねんあいします。」と書いてあったことを思い出しました。たしかに、「が」を鼻濁音で発音したらだいたい「んあ」だよなあ、と感心 (?) しました。 カムサハムニダってカムサームニダーに聞こえませんか?
hがドイツ語みたいに長母音に ㅎが濁音化すると日本人には聞こえづらくなるとはよく言われる
イメージとしてはカムサア゛ムニダみたいな感じ 韓国IMF危機の「リアル」――映画『国家不渡りの日』 ネをデに近い発音するひと、ムをブに近い発音する人いるよね 濁音化のルール
パッチムㄴ ㅁ ㄹ ㅇのあとに子音ㄱ ㄷ ㅂ ㅈが来るとㄱ ㄷ ㅂ ㅈは濁音に変化
濃音化のルール
ㄴ ㅁの発音をするパッチムのあとに子音ㄱ ㄷ ㅅ ㅈが来ると、子音ㄱ ㄷ ㅅ ㅈの発音はそれぞれ濃音のㄲ ㄸ ㅆ ㅉに変化。
ケースによっては、濁音か濃音か分からない(ㄴ ㅁ+ㄱ ㄷ ㅈ)ものがありますが、どのように解釈すればいいですか? ルールは目安みたいなものなので、単語ごとに覚えるときの手助け程度に考えたらいいと思いますよ
美味い=맛+있다=맛있다=マシッタ
不味い=맛+없다=맛없다=マドプタ
みたいに、理屈で考えれば違う読み方する理由が考えられない例もあるくらいです
今の時代、韓国語の音源はいくらでも手に入るので、まずは耳から覚えるのがオススメです
昔は本当に無かったから… 놀다 と 노래 (하다) は音が似ているような気がしますが、語源的には無関係ですか。 >>125
考えたこともなかったのでググってみたところ、こんなのを見つけました
https://munedong.com/news-2021-02-27/
노래の語源
노래とは歌詞に曲を付けて歌うことです。朝鮮民族は、昔から노래と茶をこよなく愛し、日常的に楽しんできました。
노래の古語は「遊び事、遊ぶこと」という意味を表す「놀애」です。1459年に刊行された仏教書「月印釋譜 (월인석보)」に「건달바의 아들이 놀애를 불러(乾闥婆[けんだつば・仏教の音楽の神]の息子が歌を歌い)」という文が出てきます。놀애の놀は놀다(遊ぶ)の語幹で、애は動詞を名詞化する接尾辞です。
本来노래は「遊び事、遊ぶこと」という意味だったものが、のちに「歌うこと、歌」という意味に変化しました。1527年に刊行された「訓蒙字会(훈몽자회[1527年に崔世珍が著した朝鮮の漢字学習書])には「歌」を「놀애 가」、「曲」を「놀애 곡」、「戯」を「놀애 희」と記しています。このように、昔は「遊ぶこと」を노래と言っていましたが、現在では「歌うこと、歌」という意味だけを表す言葉になりました。 >>126
丁寧な回答、ありがとうございました。
NHK のラジオ講座を聞いていて、놀다 と 노래 (하다) が頭の中でごっちゃになって、「あれ?」と思った次第です。
「歌う」と「遊ぶ」は、ほどほどに意味のつながりを感じますね。 韓国IMF危機の「リアル」――映画『国家不渡りの日』 初心者です。平音、濃音、激音の発音の違いに、トーンの違いや、息の強さ(口の前にティッシュ1枚当てて吹っ飛ぶほど息を強く吐く)とか教える先生が多いけど、例えばアイドルが歌を唄ってる時は、リスナーはトーンや息の強弱は区別出来ないし、もっと不思議なのが、ASMRなんて囁き声で息の強弱やトーンさえも一定なのに韓国人が話の内容を理解出来るのはどういう理屈ですか?歌やASMRでも内容が通じるなら、そもそもトーンや息の強弱の概念は何ら意味を成さないのではないですか?! YouTubeで「한국어 ASMR」で検索していくつか聞いてみたけどどれも激音や濃音をちゃんと発音していたよ
人によっては、むしろささやき声の場合のほうが区別がわかりやすいかも
https://youtu.be/kVz286bhJJw
いろいろ聞いた中ではこの人の発音がいちばんわかりやすく感じた
(ASMRを意識したしゃべり方ではなくふつうのささやき声みたいな感じ) >>130
アドバイス有難うございます。その方たまたま登録してた方でした。しっかり激音、濃音が聞き分けられるという事はまだまだ私の勉強不足による疑問でしたかm(_ _)mという事は歌の場合も同じく聴く人が聴けば、激音、濃音の違いも分かるのでしょうね。しっかり聞き分けれるよう今後も勉強頑張ります NHK ラジオの講座に次のスキットがあります。
아미: 이 동작 좀 봐줘요.
혜수: 나중에요.
아미: 아직도 화났어요?
혜수: 신경끄세요.
3行目を「まだ怒っているんですか」と訳してあるのですが、「怒っている」ではなく「怒った」という過去の意味ではないのですか。
「怒っている」なら 화나요 ではないかと思うのですが。 直訳すると「火が出た」だから、怒って怒鳴ってる最中に同じぐらい声を張り上げて「怒るな」と叫ぶ時ぐらいしか現在形って使われないんじゃないかな 自分がだた怒るのと、怒りをぶつけるのでは違うらしいね 韓国語の分かち書きは何で文節式なんだ?
たとえば「山田太郎です」を文節式で分かち書きすると
「ヤマダ タロウデス」
単語式で分かち書きすると
「ヤマダ タロウ デス」
表音文字だけで表記するなら明らかに単語式のほうが読みやすいだろ SBM
CUA
RBT
UBT
BLE
BER
I ?
N
G 09/26 01食49口 >>137
韓国語の分かち書きは、戦前の朝鮮語学会が1933年に定めた規則では今よりも続け書きの部分が多くて、補助用言や形式名詞は直前の単語に付けて書いていた
北朝鮮では今でも基本的にはこのとき決めた分かち書きを守ってるけど、韓国ではその後これらの場合に付けて書かずに、分かち書きするようルールが変わって、現ルールになった
しかし一般の韓国人は、その現ルールですら分かち書きが多すぎると感じるようで、しばしば現ルールを無視して、戦前と同様に付けて書く表記が横行している
だから、その現ルールよりもさらに分かち書きの多い「単語式」のほうが「明らかに読みやすい」などということは全くないと言える SCRUBBING BUBBLE MATTER? 09/28 02食22口 >>133, >>134
遅くなってすみません。ご返事ありがとうございました。 NHK ラジオ講座10月号の88ページに
버스는 없을까요?
という文があって、出だしの 버스 に高く発音する印がついています。
これまでの説明にしたがうと、平音ㅂで始まるので出だしは「ひくなか」となるはずですが、いかがでしょうか。
ひょっとすると、文字はㅂなのに、実際にはㅃで発音していますか? へぇ…
今バスって버스なんだ
知らなかった
昔、バスは뻐스だったよ
古い記録映像みたいなの検索してここに貼ろうとしたら警告が出て貼れなかったけど、適当に検索すればいくらでも例は出てくると思う >>144
貴重な情報、ありがとうございます。
発音を聞いて濃音のように聞こえたのですが、特に文頭だと、平音と濃音の聞き分けが難しくててn。 韓国語は韓流ドラマ見てるだけで覚えられそうな感があるな 【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1651730253/l50
>>147
直リンしたらRock54の書き込み制限掛けられるから直リンできないんだけど、ハンギョレ新聞の記事で、
1956년 ‘관광뻐스’ 출발합니다
등록 :2017-09-26 11:24
という記事があって、国家記録院から「記録で見るあの時あの時節観光風景」として公開された40件の写真のうちのひとつにソウル市に初めて観光バスが登場した時の写真が出ていて、そこにはバスが「뻐스」と書かれてる >>143
버스
댄스
커피
게임
会話では濃音なんだよね 現代の韓国での外来語の綴りは英語寄りになってるから
発音とずれるのかな >>151
143です。どうもありがとうございます。
NHK の講座でも、「会話では濃音」という説明をときどき聞くように思います。 좋으니까 は「よいから」
좋아하니까 は「好きだから」
だと思うのですが、
ネット上で 좋으니까 を「好きだから」と訳している歌が見つかります。正しいですか?
歌だから意訳しているだけでしょうか。 좋아하다は動詞、좋다は形容詞ですね
韓国語は日本語とともに、形容詞が動詞を伴わずに文章を完結させることのできる世界にも例をみない言語なので、この2つのニュアンスの違いを外国人に説明するのは難しいのですが、日本人には좋아하다は好む、좋다は好い、と訳し分けて説明できて便利です
ただ、それができない英語経由で翻訳すると、せっかくのこのメリットを享受できず、좋아하다が好きで좋다が良い?みたいになるようです あ、肝心なこと書き忘れてた
좋으니까 は「好きだから」で、좋아하니까 は「好むから」ですね >>155
お答えありがとうございました。
辞書やネット上の記事を見たら、좋다 に「よい」という訳語と「気に入る、好きだ」という訳語が載っていました。
「よい」→「だから好き」をまたがって表現できる語なんですね。 動詞や形容詞の語幹にパッチムに ㄹ があり、
(1) 次に 으 がくると、으 が脱落する
(2) 次に ㄴ, ㅂ, 오, ㅅ で始まる語尾が続くとㄹパッチムが脱落する
ということですが、
살다 をハムニダ体にしたときに 삽니다 と ㄹ が脱落するのは、(1), (2) のいずれにも当てはまらない、別の話ですよね? すみません。訂正いたします。
(誤) 語幹にパッチムに ㄹ があり
(正) 語幹にパッチム ㄹ があり 들어 보다「聞いてみる」…@
の最初の部分の基本形は
듣다「聞く」
ではなく
들다「入る、持つ」
でしょうか?
@を直訳すれば
「聞いてみた」ではなく、「入ってみた、持ってみた」
なのですか? >>158
살다にㅂで始まる語尾ㅂ니다が続く場合なので(2)に当てはまる話ですよ
韓国語は膠着語といって、語尾によって活用する言語なので、ハムニダ体といっても単語自体が特別な変化をしているわけではなく、語尾によって変化しています。
じつは、昔は語基という考え方があって、日本語の連用形、連体形のような活用の概念を韓国語にも応用する考え方があり、それによればハムニダ体は活用の話であって語尾とは別の話だ、ということになるのですが、本国では別の話にするメリットがないということで否定されています。
>>160
ついさっき否定したばかりの語基の考えですが、듣다のような変則活用を理解するには有用だったりしますw
듣다はㄷ変則活用といって、母音で始まる語尾が続くと듣が들に変わるので、들다と区別がなくなります。
なので、動詞や形容詞を覚えるときは変則活用のパターンを考慮して、あらかじめ変化した状態で覚えておくことで、他の動詞と同音になった場合を気づきやすくしておくのが有用です。
ただ、その変化した状態を語基と名付けて文法体系に取り込むことには弊害も多く、よく批判されるところではあります。
なので、学習者としてはこの辺の論争は言語学者に任せて深入りせず、語学テクニックとして、ちょうど英語の動詞を覚えるときgo went goneと覚えるのと同様に、듣다 들으면 들어요と覚えるという姿勢でいいと思います。 >>161
回答どうもありがとうございます。
158の件ですが、
「살다 には子音語幹だから、本来なら (変則的でなければ)、続く語尾は 습니다 のはずだ (この時点で 살습니다)。…(A)
でも、(2)のルールで ㄹ が脱落するから、結局 사습니다 となるはずだ。
なのに、なんで 삽니다 なんだろう?」
というように、考えたのですが、
すでに (A) の時点で、私が考え違いをしていたということですね。
ㄹ 語幹に ㄴ, ㅂ, 오, ㅅ で始まる語尾が続くときは、
語尾を加えてから ㄹ が脱落する
のではなく
先に ㄹ が脱落してすでに母音語幹になってから語尾が加わる
わけですね。 >>161
160の件、納得いたしました。
重ねて、どうもありがとうございました。 >>162
かつての日本の韓国語教育で使われた「語幹」という考え方で説明するなら、ㄹ変則活用は、「子音語幹」「母音語幹」とは別立てで「ㄹ語幹」と呼ばれ、両者の中間だと説明されるものですね。
どういう理屈で覚えてもかまいませんが、とにかく母音とㄹの後には습니다ではなくㅂ니다が続く、ㄹの場合はㄹをとった上で続くと覚えるといいかと思います。 164の方、ありがとうございます。お礼が遅くなりました。
別件です。
NHK まいにちハングル講座3月号の84ページに
우리 처음 만난 날도 비가 왔었네요. (僕たち初めて会った日も雨が降っていましたね。)
という文があります。
最後の部分は「過去完了」と呼ばれる形のようですが、
비가 오고 있었네요
という「過去進行形」のほうが意味的に自然なのではないですか?
もしいずれも正しい場合、意味はどう違いますか? 韓国語の進行形は複雑で、簡単に説明することは難しいけど、今ではそれをネイティブが親切丁寧に解説してくださってるサイトがたくさんあってありがたいです
https://dekikan-korean.com/archives/8755
このあたりを踏まえていうと、
우리 처음 만난 날도 비가 왔었네요. は、その日の天気を思い浮かべて「雨が降っていましたね」
비가 오고 있었네요は、雨雲から地上までの雨粒の具体的な動きを思い浮かべながら「雨が降っていましたね」となります
一般的には前者がふつうの言い方となりますが、主人公が例えば気象予報士の勉強中のふたりで、雨粒の具体的な動きをふだんから観察していたような状況ならば、後者が自然な言い方となりますよ >>166
ご返事ありがとうございました。
またまたお礼が遅くなってすみません。 >>167
韓国語の辞書や参考書持ってないんですか >>167
この質問の仕方だと、辞書を引け、としか言えないなぁ
もう少し、それぞれどの部分に引っ掛かりがあるのか書いてくれれば調べようがあるけど
あと、単語の細かいニュアンスを聞いているのだとしたら、ここではなくネイティブに聞いた方がいいと思う >>111
一年前の書き込みですけどこういう歴史的な背景について学ぶにはどうしたらいいんでしょう
今使ってる参考書だととにかく覚えるって感じでモヤモヤが残ります >>171
それこそ歴史の本なんか読んでればいろんなエピソードが書かれてますよ
今の時代なら世宗大王を主人公にしたドラマもたくさんあるので、そういうのを見るといいかも
ひとつだけ注意してほしいのは、ドラマに関しては必ずしも史実でないこともあるので気になったら確認するくせをつけてほしい
これは韓国に限った話ではなく、日本の歴史ドラマなんかでも、たとえば水戸黄門は全国を漫遊してなんかいないし、吉宗だってあんな暴れん坊将軍だったわけではないので、同じ事ですね ドラマだと韓国語やハングル文字についてそんな詳しく扱わないのではないでしょうか おもしろそうですね
まさに文字制定をテーマにした映画があるとは
見てみます
>>175 今期のまいにちハングル講座はすげえぞ!
5月からで間に合うから絶対に聞け!!! NHKのサイトで聴き逃し放送聞いてみた
パッチムで終わる名詞を覚えるのは確かに苦労したな
最終的には放送でやってたように이에요をつけて、「닭, 닭이에요.」みたいに唱えて覚えてたけど、そこに至る試行錯誤は大変だった
動詞は「보다, 보면, 봐요.」みたいに唱えてたっけw 懐かしいなあ 「〇〇さんには奥さんが居るのよ」「そんなの関係ないわ!」とか
「この子、あなたの子よ」とか
そういうのでやるらしい。 ああ、例文がすごいって意味だったのか
そりゃ、ドラマのセリフを例文にするならそうなるだろうなとしか思わず、全く気にならなかったw >>182
字幕ついてるんだから確認すればいいのに
좀 빨리
チョムパルリだよ NHK ラジオ講座の石田先生が、流音化の説明の中で「ㄹで舌の裏側が上あごにつきます」のように言っていて、「??」と思ったのですが、調べてみたら、パッチムのㄹって反り舌音なんですね。
初めて知りました。 日本語のラ行音よりは強めの発音なので、自然に舌の裏側がついてしまうんでしょうね
子音で終わる単語が普通にある言語だから、どうしてもそのぐらい子音が強くなってしまう ラジオ講座のオギャン抑揚はテキスト無いと
高高、低中って言われても違いが分からん
普通にシャドーイングしてれば身に付くと思った ネイティブの発音とかリズムって
どうやったら身につくの? ネイティブの発音やリズムをひたすら聴きまくるとそのうち脳内再現できるようになる >>190
講師と出演者のオギャんが違うから間違って覚えちゃう >>185
>>186
すると英語のLよりも口の奥の方に舌を当てるんですか
気づかなかった 今やってるまいにちハングル講座は一話完結で分かりやすくて良いよね >>196
そのようです。
Wikipedia の「朝鮮語の音韻」のページに以下の記述がありました。
(引用始め)
流音の終声 /r/ は通常 [ɭ] で現れるが、直後に /h/ が来るときは [ɾ] で現れる。 [ɭ] はヨーロッパ諸語や中国語の [l] より後部に調音点があり、舌先を反転させて後部歯茎に押し当てて側面から息を流すようにして発音する。
(引用終わり)
[ɭ] は「そり舌側面接近音」というものだそうです。