史上最高★ZEKEを語ろうPart3★真鍮伝説復活 [転載禁止]©2ch.net
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シリアル開始番号1911系列(推定)
亜鉛1911A1 841001 から
亜鉛シリーズ70 22001B70 から
亜鉛プレ70 336001-C BB から
亜鉛コマミリ 862001 から
亜鉛戦前NM C195601 から
真鍮1911民間 C88601 から
真鍮1911軍用 ?
真鍮シリーズ70 89201G70 から
真鍮GCNMプレ70 26101-NM から
真鍮GCNM70 70N18201 から
真鍮1911A1 847001 から
真鍮コマミリ 862601 から
真鍮戦前NM C188001 から 真鍮M1911ミリタリーのシリアルは186201〜と思われる。 >>3
短銃身リボルバーみたいなIDの紳士に感謝! ホビーフィックスって、ちゃんと製品を買った人間でもパーツの入手はできないんだけど
これもそうなの? パーツは交換販売じゃないかな。スペアを在庫してるらしいし。
どっか壊れた? 持ってないけど、いざ買って色々といじるという時にパーツが買えないと不便。 そういえばホビーフィックス名での製品はもう何年も出してないな。 またこのスレ立ったのか
くだらないことにだけまめだねえ S70ガバって、当然バレルブッシングはコレット式なんだろうけど
こんなもん動かしたらキズだらけになるんじゃないの。 >>6-8
なんかすごいマシニングセンター使ってるんだろ?
鋳造と違ってプログラムと材料さえあれば、いつでも削り出して作れるんじゃないのかね? 製作上の問題じゃなくて、パーツだけ売り買いされたりするのがいやなんでしょ。 真鍮は柔らかいけど弾性低いから、ブッシング真鍮で再現しようとしたら、折れるかすぐにガバガバになるんじゃないかと 以前出てたS70はどうだったんだろう。持ってる人いないの。 今オクで出てる真鍮コマミリのシリアルから、同モデルは12丁は製造したと推定できる。
結局ノーマルな戦前コマーシャルは製造されなかったけど、そのうち作るのだろうか。 説明書に弊社参考用生産のみってあるから、少なくとも1丁は存在しているだろ ZEKEって、もともとカスタムパーツブランドなんだから
自社真鍮モデル用のカスタムパーツ出せばいいのに。 >>22
真鍮モデルで替えたいパーツなんてある?
仕様がチグハグになったりしないか。 カスタムパーツはいらないけど、真鍮製マガジンなら欲しい。観賞用で強度とかいらないから。 あ、でもアンビセフティとかロングスライドストップとか出たらいいかも。
S70ガバに付けて、いにしえのプチカスタム風味に。 ガバ以外のZEKE真鍮モデルって、外観上のシリアルNo刻印はみんな一緒だけど
それとは別に、ZEKE製品としてのシリアルNoみたいなのは打ってあるんですか。 ガバのスライドを酸性の真鍮クリーナーで手入れしたら、次の日にフロントサイトとリアサイトの付け根が真っ赤になった。
ちゃんと水洗いしたのに。やっぱ全部バラさないとだめだな。 ただの水洗いじゃなくて超音波洗浄しつこいぐらいにしないと ブルーマジックでテッカテカにしちゃいなよ。昔ながらの真鍮モデルみたいになる。 ガバより32オート出してほしいんだよな。今度はバレルブッシング付きのタイプ2あたりで。 真鍮モデルガンの表面が、こげ茶くらいまで変色しても「金色」で通るのかね。 要は実物になさそうな色ならくすんだ金色でもセーフでしょ。でもタミヤのダークイエロー吹いたら、昨今の情勢ではリアルになっちゃうのでNGかな。OKとNGの色味が近すぎか。 余裕があればこのプレ70のゴールドカップも欲しいんだよな。
斜めカットのプラグとか特別っぽい雰囲気でいい。 >>38
同じ価格表でハドソンのノースアメリカンデリンジャーが5万8000円なのに、ZEKE真鍮NMが28万だ。デリンジャー5丁分の価値しかないの? なんかワケありなんだろ。同じZEKEの32オートが26万なのに、ゴールドカップが28万はおかしい。
箱、取説無しってのも怪しいし。 アンクルってHPも店舗も管理がくっそ適当だから、実際にあるか問い合わせないと分からんよ
前に目ぼしい物をHPでチェックしてから店に行ったら目当ての物全部が既に売切れだったし、今でもそれ全部が在庫ありのような表記してるし >>40
つか、なんでハドソンのノースアメリカンデリンジャーが5万8000円なの?
どして六研トンプが130万円で売ってんの?
http://uncle-shop.com/smr0951.html S70をスモール/ラージ両方出したんだから
ゴールドカップも両方出してほしい。 人パンブログのコメントによると、そのうちウッズマン作る予定らしい 「あれ出せ」「これ出せ」言っときながら、出たら出たで買わんし
で、無くなったら又騒ぐのよ P210なら、固定サイトにプラグリのやつがいいな。 実銃ガバメントで、スライド左側のマーキングが1列だけ(コルトのアドレスだけ)のやつがあるけど
あれってどういうモデルなんだろう。 1946〜49年ごろのコマーシャルモデル。
50年になると、いわゆるマーク3マーキングになる。 もしホビーフィックス(ZEKE)がなかったら、いまだに最後の金属ガバメントのモデルガンとしてCMCとMGCGM3が珍重されていたのだろうな。 今でもけっこうな値で流れてるでしょ
別にほしいとは思わんが >>52
予定生産数がすごく少なかったよね。購入には予約は必須だろう。真鍮コマンダーの姿をひと目見たい。 おまんだーねぇ〜
好みが分かれるので予約がどれ位あるのやら ふと気づいたんだけど、ZEKEのM1911A1のスライド部パテントマーキング下段の2つが、
"DEC.19." "FEB.14."と、日付部がカンマでなくてピリオドになっている。ミスったのか。
M1911やHFガバではカンマになっているのに。 実物は "DEC.19,1905.FEB.14,1911.AUG.19,1913" と表記され、カンマとピリオドが混在する。
また、予約当初のふれ込みでは "M1911A1・ミリタリー(1942タイプ)" と記載され、注釈として
"この時期のM1911A1は有名なクロスキャノン刻印が無く、WW2時代の初期型として見分けることができる"
となっているのだが、ZEKE製品のフレーム右側面には此のクロスキャノン刻印を認める。 >>57
1行目の2つの西暦年も後ろのピリオドが欠けてるような?
極小ポンチで打てばいいか。 今見てみたら確かに"1897"の後のピリオドがないね。"1902"の後は実物でもないけど。
ここのマーキングに関しては昔に出たHFクアックの方が正確だよな。 人パンさんのブログコメントを見ると、ZEKEは本気で真鍮ウッズマンを製品化検討していたらしい。30数万円にはなるんだろうし、欲しい人がどれだけいるのか。
PP、PPKシリーズの方が売れるんじゃ? 数十万も出してウッズマン買う人も珍しいっしょ
コマンコーみたくなっちゃう PPシリーズは格段に部品数が多いし形状も複雑で、コルポケのようにはいかない銃
小さくて単価も上げにくいし、ガバみたいに刻印違いでバリエ展開して一粒で何度も美味しいって銃じゃないし
ガスガンのガラの設計が流用できるわけじゃないしね
あれマルゼンとも実銃とも違うお得意の超独自仕様だったから >>65
ガスガン用上下はトリガーの位置が前にズレてるのに、全長や全高だけ実銃
データに沿ったからか、実に変な形だったね。あれでは芝さんも不本意では
ないのだろうか。戦中版、戦後版どちらでもいいから、完璧なPPKを作っ
てくれたら必ず買うぜ。 ZEKEが製作可能なモデルを挙げて、それぞれに仮の予約(購入意思)を募り、
その数を見て、ZEKEが採算が取れると判断したものを
製作するという方式にすればいい。 64式再販の購入権とかずっとオクで売ってたっけね
アレって売れたのか?w ノーマルS70とゴールドカップのどっちかほしいけど悩むな。
ゴールドカップが年末くらいまでズレこめば2丁買えるかもしれないが。 ガバメント購入から2周年記念カキコ。
またいつか買えるチャンスがあるかな。 スライド後面のかみ合わせはいつ見ても気持ちがいい。
リアルさとはまた違った精密模型の魅力満点。 こないだスライドを取り付けるときに、サムセフティが上がった状態のまま組み付けちゃって
セフティをスライド後面にぶつけちゃったよ。大したキズがつかなくてよかったけど 自動車誌のGENROQに準備中のガバのパーツ群の写真が載ってたよ。雑誌でZEKE削りがレポートされたのは初めてかも。 真鍮モデルの表面をできるだけ酸化させずに保管しておくのは、どういうのがいいんだろう
普通のガンケースでは酸化しそうだし、オイル漬けとか真空パックってのは現実味がないし、
表面にオイルを塗って、チャック付きビニールにでも入れておくとか 上のやつ、長期保管ではなくて、遊びたい時にすぐ出して遊べる、という状態での保管の話ね じかにビニールに出し入れしてると、表面がすりキズだらけになるから
布切れにでも巻いてから入れるのがいい。 めっき業者に頼んで24金めっきしてもらえば?
たぶん加工前後で外観上の違いはあまりないだろう。 めっきや塗装をすると、切削加工特有の、光の具合で虹色に輝く表面がなくなるでしょ。
なくてもいいなら別にいいけど。 どっかのモデルガンリペア系のブログで
真鍮マガジンを自作したのがあったんだよな。 >84が言ってるのは、ちゃんと機能する真鍮マガジンなのか、または真鍮ソリッドのダミーマガジンか。単に金色のマガジンが欲しいだけだったりして? ステンレスなら未だしも柔らけー真鍮だろ
フロア変形しやすいし、ケースの凹み笑窪なんざ (ry >>88
観賞用だから強度なんか求めてないし、スプリングもヘロヘロでいい。
装填排莢遊びをガンガンやりたいなら(そんなやついるのか知らんが)付属のマガジンを使えばいい。
黒いマガジンはいやだから、今はCAWのマガジンをニッケルメッキして使っているけど、
金メッキするとキズやハゲが目立つので真鍮のマガジンがほしい。
オプションで2万くらいで出たら3個は買う。 >>90
耐摩耗性の金色のマガジンが欲しいんなら、TiNコーティングしてもらったらどうかな。最近、実銃カスタムパーツでもよく見かける。
業者の一例。
http://www.nanotec-jp.com/coating/service/pvd/tin.html これはいいかも。個人の単品注文を請け負ってくれるところがあるなら
ぜひ一度試してみたいけど、ざっと検索したところでは見つからなかった。
まあモデルガンパーツの処理を受け付けてくれるか、という問題もあるけど。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg ゲンロクの記事に、ゴールドカップのフレームが載ってたけど、
あれは以前作った時の写真なのか、今回作ってるやつなのか。 やっとブログが更新された。S70は7月か。ゴールドカップは秋以降になりそう。 94年頃に六研から発売予定だった真鍮ダイカストSAAは、ホビーフィックスが試作してたらしいけど、
インサート問題を解決してもらって、真鍮リボルバーシリーズを出してほしいもんだ。 >>96>>97
バレルとフレームが一体で、インサートが圧入ではなく鋳込まれてなければ銃刀法をクリアー出来ないから
仮にインサートの焼きが戻る問題が解決してもその段階で削り出しではなくキャストモデルになる。
真鍮リボルバーが欲しければガスガンに甘んじるしかないぞよ。 だからダイカストでいいのよ。ダイカストのベースから切削加工で仕上げる六研方式。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています