0001名無し迷彩垢版 | 栗砲2016/05/10(火) 13:48:20.73ID:P1ymuGce0 勃興の化粧直しかはたまたバブル期の再来をもかくや、と想わせる急速粗方ない風情の秋葉原。つと回想に記憶の舵をとるうち 私の脚はエチゴヤ秋葉原店前にて歩を停めた。 「頑張っているかね」 店員と差し障りのないやり取りを演じつつ、この界隈で常連然として振る舞っていた私の眼は、 かのマルイのガスブロMWSをその陳列棚に見出していた。