ガスガンのCo2ソース化についてSono2 [無断転載禁止]©2ch.net
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マガジンのガスもれさえ対応よければいいんだけどなー マルイのハイキャパ4.3にweのco2マガジンを使ってみた
フルサイズと比較すると程よく小柄で初速も上がりすぎないしこりゃなかなか良い
weのハイキャパと比べればハンマースプリングも明らかに弱いので燃費はかなり期待していたんだけどマルシンボンベ一本で80発
うーん、weハイキャパと、10発くらいしか違わない
Carbon8のCzほどとは言わないけど100発位はもってほしかった
リコイルはweには及ばないけどÇzよりは強い感じかな
返す返すも残念なのはCzがマルイ並みのクオリティの外装なら文句ないんだけどね
耐久性に関しては今までの経験則からして本体よりもマガジのほうが先にいかれると思われる マルイハイキャパへのco2マガジンの適応について
本来はweと比較すれば遥かにタフなKJのマガジンを使いたいところ
しかし、面白いことに同じハイキャパでもKJではモデルにより互換性がないようです
KP06のマガジンは、マルイに適合しますがスライドが吹き飛びそうな勢いで作動するので使用は控えたほうがいいようですね
ところがKP05のマガジンは、そもそもマルイではマガジンキャッチが効きませんし弾の発射もできません
耐久性に関しては不安があれどweのマガジンを使うしかないのか
誰かARMYのマガジン使ってる人いませんかね? マルイハイキャパ4.3でのweのco2マガジンでの運用が2000発を超えた
銃の慣らしが進んだせいか1ボンベあたり100〜115発程度撃てるようになった
気がついたことは90発を超えたあたりから明らかにブローバックが激しくなる
これは原因としてマルイハイキャパではweのco2マガジンのバルブを叩ききれてないことが挙げられると思う
これはまぁ、当たり前でweのハイキャパと比べるとハンマーを起こしてみただけで歴然とした差があるわけで、weハイキャパを前提としたマガジンがマルイのハンマー不プリングで叩ききれないのは仕方がないこと
そして、ボンベの残量が減り、ボンベの内圧が下がったところでより強くバルブを叩けるようになり、ガスの吐出量が増えてブローバックが強くなる理屈だと思う
ここはハンマースプリングとバルブスプリングとのバランスが設計時から取られているCarbon8のCzとの明確な違いだと思われる ハンマーが露出している場合、ハンマーを指で弾いたときの初速もちゃんと計ってね >>696
意味不不明
マルイもweもハンマーダウンしているときに銃のハンマーを叩いても弾は出ません >>697
トリガーに指をかけてハンマーを最大まで引いてから放す。
この手順だと、140%のハンマースプリングと同じぐらいのレートのテンションになる。
たとえば、35度付近でバルブが十分に叩けなくなる機種でも
この方法だと、バルブが開くからわりと厄介な仕様
通常のガスガンでもスライドストップがうまくかからないときの、ストロークとガス圧の確認にも使える。 このテンションでバルブが叩かれた際を含めた初速を、法律に抵触しない前提に調整する必要があるという話。
法律を遵守するのはエアソフトガンを扱う上で絶対に必要な、大前提。
加えて条件を、追記すると
カートリッジ装填から最初の1発も注意が必要。
35度の条件に安置してからの初弾計測を行うと、殆どの機種で初速値は普段の射撃よりも大幅に跳ね上がる。 >>700
さっぱり訳がわからん
行政も、業界団体も、メーカーも求めてない俺様ルールを他人に押し付けられてもねぇ
あなたが言うところのルールを適用しているところやサバゲフィールドがあるならご教示願いたい
私は寡聞にして知らないが >>700
もう一つ無知なようだからご教示しておく
フロンガスと違いCO2は気温変化による初速の変動がフロンに比べて極めて少ないのが特徴
冬場でもバシバシ作動するということは、どつ言うことがよく考えてみるべき
と、いうか、Youtube見れば、ショップがマガジンを温めてco2ガスガンをテストしている動画なんてすぐに拾えるから一見を勧める
それと、訳のわからない知ったかを噛ますくらいなら、ぜひ一度co2ガスガンを手に入れて自分で使ってみるべき >>701
法律の処罰を受ける対象になるか否かなので、ルールですらありませんよ?
法律には、いわゆる俺様ルールなんてものは無縁です。
たとえば警察官であっても処罰の対象になります。
警察官が趣味で所持したエアソフトガンが、摘発されることも今の時代は珍しくありません。
これらの判断を下すのは、法律の執行を行う機関です。
※警察機関の科学捜査研究所などで鑑定が行われます。
サバイバルゲームでは、ここまで過酷な条件設定はありませんね。
仮にこの方式をレギュチェックに導入するとなると、計測に最低でも30分は掛かりますよ?
また、法律に明記された35度の環境を用意することすら困難です。
そもそも、サバイバルゲームのレギュレーションチェックは
持ち込まれたエアソフトガンは、法律に記載されている条件をクリアしているという前提で進められています。
>>703
それは、厳密には間違った解釈です
CO2は気温の変化による初速の変動の変動を受けにくいという点はありますが。
それは、ガス圧が安定しているという話です。
この話には大きな盲点があり、気化速度の変化が考慮されていないことです。
気体の特性は、高校の物理学で必修なのですが… ちなみに、バルブを一度でも開放すると
シリンダーからインナーバレルにかけて、冷凍に近い温度が接触します。
この部位のパーツは初弾や空打ちで、急冷されてしまいますね。 >>707
だからね、君が持論が正しいか否かを証明するには屁理屈こねる必要などないのだよ
君の言う俺様ルールに準拠して、
わかりやすく言い換えるならば、トイガンの通常の使用状況から著しく乖離した非現実的な方法でテストしなかったゆえに摘発された事例を一つでも引いてくればよいのですよ
法令や判例に無知なようだから、教えておくけけど、トイガンの弾速測定方法には行政とメーカー、業界団体が打ち合わせたガイドラインがな存在する
そこにはハンマーを手で引き起こしてトリガー引きっぱなしでリリースするなんて方法は書いてないな >>707
屁理屈よりも実験
Carbon8のマガジンを温めて初速測っている動画を見て来なさい
ガス圧の安定?
あなた何言ってるの
これこそがco2ガンの大きなアドバンテージでしょうが
ファクトリー充填のco2ボンベと、ユーザーが自分の勘でマガジンに充塡するフロンガス、どちらかガス圧が安定してると思うんだ 無知ねぇ・・・
屁理屈よりも実験というならば、CO2の運用9年目ですので
実証データは十二分に揃っています。
マルシンのカートリッジに初弾の初速値があがる減少の対策を取っていたことは、このスレッドならばご存知のかたも多いかと思います。
ガス圧の安定はメッリットのひとつですが
初速に於いて、安全マージンが大きく必要な部分はディメリットとなるのです
これはマガジンを温めただけでは十分な確認が取れないのが事実です。
STGAの承認を受けた製品は、この安全の確認が十分に行われた上で、製品化されています。
そして、今回事例として注意喚起を行った対象は、「ハイキャパ4.3」「WEのCO2マガジン」です。
この機種は、銃身長が90mmを超えていますので
初速を絞る対策を取らなければ、気象条件によっては危険な初速値がでてしまいます。
科学捜査研究所の非現実的なテスト方法を知らないわけではないでしょう? 訂正
マルシンのカートリッジに初弾の初速値があがる現象の対策を取っていたことは、このスレッドならばご存知の方も多いかと思います。 >>711
屁理屈は結構
私の市販弾速計でハイキャパ4.3は初速85から90
co2の特性から温度を上げても初速が10も上がることはまずありえないから心配は無用
ハンマを手で引き起こして弾速を測れだの、気温が上がれば「飛躍的に」弾速が上がるだの書いてて、co2の経験が10から年以上ありますだの、見苦しいからやめておきなさい
結論を書くと法律的には定められたやり方で弾速を測り規制内ならQK
測定に長時間を要し、明らかに一般的ではないトリッキーな方法での計測など法律は何も求めていない
フロンガスと違いco2はガス圧が個人の技量に左右されないし、温度念化による弾速のブレが小さいので不確実性が小さい なんかヒートアップしてるけど
個人的にはそんなの必要ないだろ!バーカ!
くらいのところまで気を使っとくのは自衛手段的にはありだとは思うけどね
目的のためには「明らかに一般的でないトリッキーな方法での計測」をするのが警察だし 誰かが責任とってくれるもんでもないしね
ひとつ頭に入れといてもいいと思ったし
罵倒の応酬で埋もれてくのも勿体無いと思ったから横レス失礼 >>713
あー大丈夫だと思いこんでいる人なんだね
ハイキャパのシリンダーだと、銃身長33mmまで絞っても十分な初速がでるんだよね
短いインナーバレルから上げていって調節する必要がある。
気密がしっかり取れていれば50mmから60mmで危険域に到達するよ。
この場合、バルブを変更するかノズルの流量を絞る必要が出てくる。
ハイキャパはもともとポテンシャルが高いので、(純正パーツでは)常温での安全域は80前半まで下げる必要がある。
とくにハンドガンの場合、70mm〜120mmのインナーバレル長に嵌ってしまうから注意が必要
※ この銃身長では、たとえば0.28gをこえる重量弾を用いた場合にジュール値が上がります。
CO2カートリッジの特性として初弾は内圧が高くなるので+10とか+15は良く有ること。
(マルシンカートリッジは対策済みのロットが有るため、他社カートリッジの計測も必要)
あとは、マガジンのガスルート周りの気密の具合も確認が必要。
WEなど社外品のマガジンのガスルートは相性の善し悪しがあり、ガスルートに隙間が出る機種がとても多い
隙間ができる機種の場合、たとえばマガジンを下から手で抑えた状態で射撃すると
気密が埋まってしまって初速が上がるケースもありますね。 この法律の盲点は、使用するBB弾の重量が定められていないこと。
計測温度は記述されているが、大気圧の値が定義されていないこと。 一応測り方のガイドラインはあるらしいけどね
でも法に明文化されていない部分の測定時のジュールの上げ方はあるわけでどうしても立件したい場合は警察もその手段をするかもな 具体的な摘発例。
https://i.imgur.com/G63eHFp.jpg
MADE IN TIWANの青いシールがはられているGLOCKシリーズ
ハイキャパとも内部パーツの互換性があるM1911系列
(外箱のあるガバメントではなく、準空気銃の陳列の右上)
いずれも準空気銃として摘発されています。
https://www.youtube.com/watch?v=yvVNZArAKYY 個人が95前後で使っている分には摘発されるということは、早々起こりませんが
ひとたび、警察機関へ鑑定に出されると準空気銃のカテゴリーに分類される事例がほとんどです。
たとえば、フィールドでの喧嘩などでトラブルが発生したときなど
巻き込まれで、任意での聴取を受けてしまうなどケースなどがあります
あとは、車に鉄砲が置いてあるというような曖昧な通報を受けた際など
警察機関は、立場上は周囲を調べる必要が出てきます。
とくに、高額なトイガンを狙い撃ちした車上荒らしなどもあるのが実情です。
車上荒らしの調査の上で任意での聞き込みを受けるというケースが発生しています。 >>716
バカは死ねよ
こっちは実測値まで出してるのに、何が言いたいんだ?
机上の空論、わけのわからない謎理論を持ち出してあんた何が言いたいんだ? >>717
ムチを晒すからもうやめときなさい
あなた関係法令並びにガイドライン読んだことないんでしょう
あのね、上記の規制文書には弾の種類や重量は最初から規定されてません
法律において規制されているのは、銃口から一定距離で計測された「マズルエナジー」です
それをわかりやすく周知するために、例えば「口径6mmの場合、0.2g弾で100m/s以下」と例示されることが多いだけです >>722
重量弾だと当然初速は下がるけどジュールは上がることが多々あるのよ
軽量弾だとバレルからすぐ抜けるからジュール低いんだけど、重量弾だと弾が加速しにくいからバレル出るまで時間かかって、その間に後ろから圧で長い時間押されるから結果初速から計算するとジュールが大きいってこと >>720
フィールドで喧嘩w
曖昧な通報w
高額なトイガンを狙った車上荒らしwww
いや、健常者の方ではなかったのですね
お薬は飲まれましたか?
そこまで心配されてトイガンやってたらさぞかしお疲れでしょう
でもね、それならあなたが明日お出かけになる前に、空を仔細に見上げてお調べになってから玄関を出られることです
エアラインの航空機が頭上に落ちてきてるかもしれませんよ
電車に乗る予定なら、駅に電話されましたか?
昨日電車が動いていたからと言って今日も動いてる保証はありませんよ
真面目に相手して馬鹿を見たわ 弾速測を通すのはあくまで現場における、簡易的な検査でしか無い。
市販品では、計測距離が十分に取れてていない点も留意する必要があります。
鑑定に持ち込まれた場合より厳格に鑑定が行われます。
とくに、外気温35度は鬼門と言えるでしょうね
一発でも撃てればNG判定という前例が「カシオペア」 >>725
なるほど、
ではあなた、その言い分をどこでもよろしいサバゲフィールドの弾速と計測している現場に出向いて、全員に文句つけてきなさいよ
「これは簡易測定に過ぎない、計測方法も不正確であり、ここで計測した結果を持ってして適法とは言えない」 >>723
物理の法則からするとそうはならない
なぜなら弾速が上がると自乗に比例してエナジーは上がるが、弾頭重量は比例してしかエネジーが上がらない
つまり弾速が1.2倍になればジュール値は1.44倍とやるが
弾頭重量を1.2倍にしてもジュール値は1.2倍にしかならない
つまり、弾頭重量を1.2倍にしても、弾速が10%落ちればエナジーは81%に落ち込む
エネルギー保存則から言っても同じ銃から同じように発射された、つまり、与えられたエネルギーが同じなら弾頭が重くなればエナジーは低下する >>726
警察官などが公務中に現場の判断で、初速を計測す際の話ですよ? >>728
頭がおかしい人に説明するのは難しいな
簡易計測だろうがなんだろうが85〜90しか出てない銃が違法の可能性があると喚き散らす人にまともな話はできませんな >>727
そういう話じゃないでしょ
>723の人は書き方が電波っぽいが、インナーバレル内での加速時間の話は不確定要素として考慮する余地あるよ
必ずしも上がるとは言い切れないが、検証してみるのが確実 >>727 の発言は、盛大な勘違いを起こしていますね。
この表現に即した書き方を行うと
与えられるエネルギーに差がでてくるというのが、重量弾の使用における実測値に基づいた実例。
これは、インナーバレルを抜ける時間を計測している大手さんのサイトなどでも注目点にもなっていますね。
ドロップの激しい重量弾を用いる際の安全マージンの取り方なども実情に即した値となっています。 >>730
物理法則は定常性があるから法則なんです
計算してみましょう
与えられたエネルギーが一緒なら弾頭重量が1.2倍になれば弾速は0.8倍に落ちます
ここまでは分かりますね?
ではマズルエナジーはどうなるか
エナジーは弾速に自乗で比例しますから
0.8×0.8で0.64
そして弾頭重量は1.2倍ですからこれをかける
0.64×1.2は0.768
つまり、元のジュールから比較すると76%に落ちるわけです >>725
カシオペアは初速どうこうじゃなくて撃発機構であげられてるだけ。1発でも撃てればアウトなのはその通りだけど、co2のパワー関連とは全然違うだから雑に一緒くたにするな >>734
外気温によるカートリッジの内圧上昇と外気温起因の気化速度が誤差として認められるならば
もう少し初速帯を上げることもできそうですが、どうにも公の機関は融通が効かないのが通例の様子ですね
同列には扱えないという話は十分に理解しています。
この話はピークの初速を安全域に設定するためには、安全マージンが必要という話なのですが
ピークが起きる現象に即した事例を一つ一つ上げていったという流れですね。 >>733
話が噛み合ってないよ
あなたはエネルギーの総量の話をしてるけど、俺が論点にしてるのは、そのエネルギーが弾に伝わる過程
質量保存則はさすがに俺も否定できないから、その点はあなたと同意見だよ >>727
>エネルギー保存則から言っても同じ銃から同じように発射された、つまり、与えられたエネルギーが同じなら
エネルギー保存則の大前提は、与えられたエネルギーが同じという前提で初めて成立する式ですが
実際のエアソフトガンの挙動は、与えられたエネルギーに差が出てくるために
その前提条件は成立しません。
この場合、与えられるエネルギーはtの時間によって変わります。
BB弾がインナーバレルで加速される時間=t
0.20gのBB弾の場合 重量が軽いため 早期に加速されてしまいますのでこのtの値が小さくなります。
(ガス放出のエネルギーの最大値が伝達するよりより前に射出されてしまう)
対して、0.28gなどの重量弾の場合には重量が重いために加速に時間がかかります。
このため、tの値が0.20gの場合と比べて長くなり、エネルギーを受け取る時間が長くなってしまいます。
そのためマズルエナジーは、0.20gよりも大きなエネルギー量となるのが重量弾を使用した際の実際の挙動です。
しかしこの差には、限界もあります
ガス圧は、tが長くなるほど小さくなりますので
300mm〜400mmを超えるインナーバレルの場合には、受け取るエネルギー量は比較的近くなり、誤差に近い値になってきます。
いわゆる流速効果が発生するインナーバレル長70mm〜120mm前後の場合
このtの値の差が顕著にでる結果となります。 オタク趣味ってすぐこういう上から目線で「無知なおまえらに俺様が正しい事を教えてやる俺様が完全に正しいので反論すんな」みたいなの出てくるよな >>739
最近はおまえみたいな持論もない奴が茶化すのが一番害悪だわ 冬到来の足音が聞こえてくる昨今
通常射撃で90出してます(インナーバレル長94.5mm)と書かれてしまえば
注意喚起を行わざるを得ないのが実情です。
反論の機会は、具体的にこのようなパターンは大丈夫だったか?という意味合いから
具体例を提示しておりました。
しかし、反論の中身については・・・ >>721 >>721 >>724 >>726 >>727 >>733 お取り込み中にすみません。
マルシンのCO2カートリッジはUremax社のガスガンにも使えるのでしょうか? 先日マルイのmws買ったんですが、対応してるco2マガジンってありますか? >>743
mp40なら使える
.177のは知らん 燃費上げつつ初速下げる方法ないかね
初速は調整出来ても50発位しか撃てないからコスパ悪い お取り込み中にすみません。
マルシンのCO2カートリッジはUremax社のガスガンにも使えるのでしょうか? マルイM4用のCO2マガジン作ったらどのくらい売れる? >>752
業界的な話になるけれど
それを大きな規模でやると、マルイ純正のCO2の選択肢が消滅するよ。
メーカーは自社製品の安全を確保するために、より対策を押してくる流れが形成されてしまう。
たとえば、初速変更が比較的容易なVSRシリーズのシリンダーへのインサートのような対策をとったりね。
国内での販売を考えるならSYSTEMAのような、安全性を損なわない製品化が必要。 SYSTEMAの場合マルイのハイキャパへの互換性を選択した結果
マガジンのバルブの出力をピーク初速を前提とした出力に設定せざるを得なくなった。
開発コストが膨らんだ割には、動作性に於いても今ひとつな結果となってしまった。
冬でも運用できるというメリットは生まれたが、マガジンひとつで諭吉が飛ぶという価格設定となってしましいましたね。 動作性をもとめる場合、ピーク初速を絞る対策が必要となってきてしまいます。
そのため、本体とセットで発売する方式がどうしても必要になってくるのが今の所の現状です。
ちなみに、マルイは技術的にはCO2への転換は8年前の段階ですでに可能となっていました。
選択肢として次世代冷媒とは別のプランとして残っていました。
しかし次世代冷媒の開発完了に伴い、このプランは優先度が非常に低くなってしまいましたね。
CO2への転換へ難色が残った理由のひとつとして
自社製のパワーソース、カートリッジを準空気銃に転用されるのを非常に恐れたというポイントがあります。
これは先程のログ流しの中で、とても危険な話題を持ち出した方がいましたよね。 マルイが所属するASGKはCO2絶対に認めないマンだから
マルイからCO2製品が出ることは絶対にない CO2カートリッジの利用は、ASGK傘下の製品の安全性を損なう可能性があるという点を払拭できていないというのが現状ですからね。
安全な製品であるという点から国によって認可が降り、製品の販売が認められている以上は
安全な製品であることがこの市場の絶対条件となりますね。 co2なら冬でも撃てるっていうのは違う。
外部ソースのグリーンガスなら別だが、それはそれでやはり寒いと元気なくなる。 書くまでもない話かもしれませんが念の為。
この安全な製品というのは、ゴーグルを着用するという条件が必要になります。
このためにフィールドとセーフティゾーンの切り分けがとても重要視されています。
フィールドで明らかに射界にはいらないエリアなのに
セーフティを一歩出ると口うるさくゴーグルの着用の注意を受けるという流れはこのためです。 マルイハイキャパ4.3だけどハイキャパエクストリームのリコイルスプリングガイドを流用すれば耐久性は問題ないよね?
KJとWEだとどっちのマガジンが相性良いかな GBBはGBBってだけである程度の安全性は担保されてるけどね
デジコンみたいな固定式と違ってCO2にしてバルブの流量上げればその分爆発的に初速が上がるというものじゃない
逆にそんな滅茶苦茶な事をしようとすれば多分その前にローディングノズルが破裂する
だからって0.98Jオーバーを擁護する気は無いけど >>765
それもセッティング次第だな
やろうと思えばガスBLKもどうとでもできる
規制前の限界のハイパワーを求めたカスタムでは固定ガスがベースだったが、あの当時海外製ガスBLKがあったらカスタムする奴はいただろうな >>506
> >>503
> まあ、日本で言う野球が欧州での自転車だと思えばいい。
> 毎週どっかの町で自転車の草レースやってるとか、
> 日本とは文化が違う。
> 逆にオランダ人には野球のルールを知らない大人がいるとか
> そう考えれば納得するだろ?
>>546
>>762
> 書くまでもない話かもしれませんが念の為。
>
> この安全な製品というのは、ゴーグルを着用するという条件が必要になります。
> このためにフィールドとセーフティゾーンの切り分けがとても重要視されています。
>
> フィールドで明らかに射界にはいらないエリアなのに
> セーフティを一歩出ると口うるさくゴーグルの着用の注意を受けるという流れはこのためです。
E to www w eweeeeeww was この秋流通してるマルシンの12gボンベ、不純物多い気がする。10本ほど使うとバレルの中真っ黒になる。 バトンは、ベント機能が死んでるロットがあるから
破裂事故起こしているし
肉薄に作らないとだめな接続部分が肉厚になっているから
ボンベが挟まって抜けなくなるよ マルシンのカートリッジは製造自体は台湾だからね
品質気になるなら国産の買うしかない あと、不純物というよりはボンベのガスで急冷と結露する関係かもしれないね >>771
バトンはやめときなさい
間違いなくマガジンのボンベ接続部分を痛めます ぶっちゃけ、関東でそういったwe製やkj製のマガジン使ったハイキャパやグロックを使えるフィールドってサバパーくらいじゃない? CO2ではないけど代替としてのアイデア(既出か)について質問
プロパンだかブタンだかわからないけど、海外にあるようなレッドガスやトップガスに似た10気圧以上のガスでも、容器がちゃんとしている上で10気圧以下不可逆的に解放するならただの消費行為として問題ないんだよね?
となるとちゃんと産業用として市場に流れてるそのような高圧ガスとHFC系をブレンドしてギリ10気圧切るようなガスを作り上げて使う分には問題ないのかな
パッキンへの影響は知らないけど >>779
35度で弾速計測して規制値超えなきゃ
何のガスだろうと何気圧だろうと問題ない >>779
国内だと可燃性のガスは保安法かなんかでしょっぴかれたハズ >>779
アイデア以前に、可燃性のガスを使うことに恐ろしさはない?
屋外ならまだしも、部屋打ちでバンバン撃ってたらガスが充満してやばいことになりそう ストーブ、ガスコンロ、給湯器で有毒ガス発生するから止めておいたほうがいいよ。 バトンのブログにRARE ARMSのM4が6月に発売って書いてたぞ
取り扱いはしないけどきになるらしいw 灯油を水鉄砲に突っ込めば完成だ
着火ギミック?知らん >>785
HFC-134aは難燃性 火気のあるシュレッダーの掃除などどうしても難燃性が必要なダストブロアーに使われています。
>>786
HFC-152a は可燃性ですが、CO2を混合することにより昇圧と可燃性の特性を相殺して、ほぼ難燃性の特性になっています。
国内製の有毒ガスの心配はほとんどない。
可燃性のガスを含有しているので表示状は可燃性のラベル
※ただし液化した冷媒をバーナーで800度を超えるような急激な加熱を行った際などには、微弱な燃焼を起こします。
ガスストーブに噴射した程度では引火は起きない程度といったところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています