動作性をもとめる場合、ピーク初速を絞る対策が必要となってきてしまいます。
そのため、本体とセットで発売する方式がどうしても必要になってくるのが今の所の現状です。

ちなみに、マルイは技術的にはCO2への転換は8年前の段階ですでに可能となっていました。
選択肢として次世代冷媒とは別のプランとして残っていました。

しかし次世代冷媒の開発完了に伴い、このプランは優先度が非常に低くなってしまいましたね。


CO2への転換へ難色が残った理由のひとつとして
自社製のパワーソース、カートリッジを準空気銃に転用されるのを非常に恐れたというポイントがあります。

これは先程のログ流しの中で、とても危険な話題を持ち出した方がいましたよね。