グリスの考え方って、エアガンいじる前に触ってた機械によって考え方違うような気がする。

シャーシやギア系のグリスだと、緑とか青のグリスって、耐圧性や耐候性が高くて、白とか透明のグリスって食料プラントとかで負荷の弱い部分のイメージがある。
特に分解しないと注油できない部分は、緑とか青のグリスを多めに塗るってのは、俺は違和感ない。

これがラジコンやミニ四駆から来ると、エイリアングリスべっとり。
厚く塗ると負荷になって効率がおちるって考えになるんだと思う。