エアガンのメンテナンスについて語ろう
通常分解して清掃、シリコン吹くくらいしかしてないけど、普段どんなお手入れしてますか? まぁエアガンのメンテなんてCRC一本あれば事足りるよね エアガンの埃や汚れを取るのは固く絞った雑巾でふくのはエアガンに悪いでしょうか?昨日初めてサバゲーをして説明書には書いてなくクリーニングロッドは布切れを巻いてシリコンスプレーを吹いて掃除しました。エアガンの外装清掃に良いもの教えて下さい。 ガバ系の分解メンテに挑んだはいいが、
セーフティを取り付けようとしてプランジャーを何回もすっ飛ばしてしまう
シアーSP先端のはめ方がわからずネットで必死に調べる
ハンマーストラットがハンマーSPハウジングの穴になかなか入らない
とかお前らも経験あるよね 新しい銃手に入れたら取り敢えずパーツのバリ取りと稼働部分のすり合わせしてる、個体差はあるけど後は注油と清掃とで壊れるまでバシバシ行ける気がする。 東京マルイソーコムのメンテナンスを詳しく教えてくれる動画教えていただけないでしょうか?説明書以外にもメンテナンス出来る所あればしてみたいです。YouTube等も見ましたがソーコムのメンテナンスは無いみたいでしたのでお願いします。 バレル綺麗にしてチャンバーとバルブに適度な油分つけとけばそれでメンテなんて不要やろ
てか固定ガスなんてそれ以外に手をかけるところなんてないわ 油分とはシリコンスプレーでいいですか?バルブはマガジンの方ですか?チャンバーはマガジンを抜いた時に下から吹きかける程度でいいでしょうか? チャンバーを脱脂してみたら分かるがBB弾が引っ掛かって酷い事になるぞ
適度な注油は必要 チャンバーパッキンは油分無くなると固くなる
マニュアルにある方法で基本良い
シリコンスプレー吹きかけるよう書かれてる場合はそのように
吹いた直後は弾道が乱れるから安定するまで撃って余剰油分飛ばす必要あり
バレル内にオイル付くのが嫌ならオイル飛ばした後にバレル清掃する
俺は吹き付けして安定するまで撃つの面倒だから撃った後、綿棒にシリコンオイル吹き付けてチャンバーパッキン清掃がてら油分補う程度の事で済ませてるよ ハンドガンのスライドレールにはタミヤのセラグリスを極薄く筆塗り。 極薄筆塗りとかまだ言ってる馬鹿いるのかよ
定着性が低いグリスの極薄筆塗りとか潤滑切れで意味ないわwww
グリスなんてはみ出すくらい塗って拭き取りくらいで問題ないぞ? スライドにグリスは砂埃とか抱え込みそうであまり使いたくないな
実際そうなって困ったとかじゃなくてただの印象だけど 金属同士の摺動部に塗るといいやつとかってあったりする?
普通にプラやABS部のと同じの使っときゃいいかな ありがとう
ググってみてエルエス生きとったんかワレと一瞬思いかけた 自分は小まめに分解清掃、注油はテフロン系グリスと鉱物系オイルを適度に。 東京マルイ No.26 S&W PC356 HG エアコキ買ったんですけど 玉が引っかかる感じで発射できない事がよくある。どの辺を修正したら良いですか?どなたか教えてください。 >>193
途中で引っかかる感じです。こっキングした後完全に戻りません。 こんにちわ
ガスガンのグリスアップは建設機械とかに使うシャシーグリスでも大丈夫でしょうか?
ジャバラのシャシーグリスなら箱であるんですが… ゴムや樹脂部品に使うと割れるぞ
シャーシグリスとか潤滑性能最低レベルだし、まあ壊したいんじゃなきゃ止めとけ エアガンのSV-98を引っ張り出して的を打つのだけどホップアップがかかってない
中国製だからホップアップ調節機構がいい加減だったのだろう。
マルイからパクったローディングエスカレーター機構があるので分解が面倒。
ホップアップがかかった状態で固定して組み立てて修理完了。
SV-98のマガジンも調子が悪いので予備を別に購入。
中国製エアガンはとにかく品質が悪い。 Iron AirsoftのKAC MAMSを買おうかと持ってるんですが、突起を上で留めるのはOリングを使うのが一般的なのでしょうか?
また、錆防止に塗るオイルはどのようなものがおすすめでしょうか? VSR-10の初期モデルなのですが最近、BB弾がうまくチャンバーパッキンに入ってくれません
昔にパッキンに金属の輪っかとか噛ませてキツくしていた事はあるのですがあとはシリコンスプレー等でメンテしてる程度でした
この場合、パッキンの劣化が問題なのでしょうか?
またはマガジンのバネの圧力低下が問題なのでしょうか?
こういう問題はよくあることなのでしょうか? とりあえずもっと具体的な症状説明してもらわんと
まとりあえず新品のマガジン購入して試してみれば?