スレチになりがちですが最後に補足を。

燃えるか否かの表示義務
そういう意味では明確な可燃性のカテゴリーになります

酸素を与えた条件では燃えてしまう事もあるというのが可燃性ガスの表記のカテゴリー

それほどの火元やエネルギーにされされた場合
ガス缶は蓋の部分や底の部分が脱落して抜けてしまうけれどね

>>672
高濃度のガスに晒された場合、呼吸器に異常がという表現を使いましたが
この濃度を炭酸ガスで行った場合、死にますね。

狂犬病などの感染病の疑いのある野犬の処分などには、炭酸ガスが使われています。

どのようなガスでも高濃度な状態では危険を伴います。