■ 鬱袋事例(1)
◆一塁 服袋事件
2014年福袋で、エアガンが入っていることが示唆されていたが、中身がすべてアパレル商品だった件。
エアガンが入ってないことや、アパレル袋なのに服のサイズの指定がなかったことから、店側に返金を求めたが当初は却下された。
そのやり取りがネットに掲載され炎上となり、最終的に店側が返金する結果となった。

◆要塞 金額未満DVD袋事件
2017年福袋で、福袋の中身の総額が、販売された福袋の価格以下であった件。
無料のメーカーカタログや、ショップ身内定例会のDVDで中身を水増ししており、通常の店舗販売価格より高い値段で、選べないエアガンを購入した結果となった。
2020年更新)購入者を中心に5chやTwitterで要塞福袋の件が炎上し、2017年正月以降は福袋の販売なし。2020年1月に東京店が閉店となった。

◆エアガン.jp ジャンククレイモア袋事件
2018年福袋で、福袋の中身に「総額4万円以上の商品+1〜2万円相当の中古品が入っている」と告知していたが、実際の中身は到底足りていなかった件。
当初は中古品も含めれば福袋の購入金額を上回るため、鬱袋でないとする意見もあったが、
中古品が実はジャンクだったとスレで次々報告が上がったため、人によっては福袋購入金額以下の中身だという結果となった。