あのパイロットが製作されたのがwikiによると69年。半世紀も以前の話だ。
当時の時代背景を見ると日活ウェスタンからの流れが未だに人気の時代で宍戸錠とかが人気者で
「拳銃(コルト)は俺のパスポート」と題名からして頭がおかしい映画が製作され人気を博したとある。
人気商品名が代名詞になりやすい風潮の中でのパイロットフィルム。スポンサー向けプレゼン資料だ。
プレゼン資料での細かな描写や設定は製作者も考えていない大まかなものでコルトって言ってる!とか
描かれてる拳銃がチーフだ!とか頭がおかしいとしか言いようがない。脚本もパイロットは適当。
てかルパンの話がなげーよ。スレチも時には良いけど毎回毎回アホかと。